テーマ:映画

『バングラデシュのコンサート』(1972)ライブ・エイドの原点はジョージ発案のこのコンサートでした。

 おかげさまで今回の記事で映画関連の累計がちょうど1000本目になりました。ブログを始めてから15年目になってようやく1000本目なのでかなりペースは遅いわけですが、自分で無理なく続けていける程度の更新でやっていく方針に変わりはないので、今後ともよろしくお願いいたします。  ジョージ・ハリスンの出ている映画というと、ビートルズ時代…
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『V.マドンナ大戦争』(1984)懐かしのアイドルや子役が出演。

 『V・マドンナ大戦争』は中学生の頃に封切られた作品でしたが、じつは原作小説を先に読んでいて、そのあとに映画を見るという現在の個人的なルールからは外れた見方をした作品でもあります。  ちょうど夏休みで、友人が買った小説を借りてきて読んだのが最初の出会いでした。話の筋としては『七人の侍』の舞台を現在の学校に置き換えたパロディで、当時…
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『ヤァ!ブロード・ストリート』(1984)ポールはまだぼくらとともにいる!

 何度やっても面倒臭い、毎年恒例の決算処理作業と書類作成が徹夜も挟んでようやく終わり、一息つこうとAmazonでCDや本の購入を済ませ、今月の支払い金額を確認しに三井住友のサイトへ出向き、真夜中11時にログインしました。今月の金額を確認したところ、普段より2倍以上の支払総額になっていました。  まあ、先月はオーディオ・アンプやCD…
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『シエラ・デ・コブレの幽霊』(1964)伝説のホラー映画をついに見ました!ダイジェストだが…

 かなり前から映画マニアの間で存在が知られてはいたものの、多くのファンがなかなか全編はおろか、ブツ切りの動画すらなかなか見る機会がないままに数十年以上経過していた作品が『シェラ・デ・コブレの幽霊』でした。  淀川長治さんが司会を務めていた日曜洋画劇場にて1960年代に放送があったようですが、ぼくはまだ生まれる前の回だったようですの…
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『翔んで埼玉』(2019)世界埼玉化計画発動へ!こういうのが作れるようになったんだ!

 『翔んで埼玉』というフザケたタイトルを聞いたときはまったく観に行くつもりはなく、DVD化されても借りることもないだろうなあと思っていました。  しかしながら、原作が魔夜峰央だということが分かり、一気に見に行く方に気持ちが切り替わりました。僕ら世代にとっての魔夜峰央という名前は特別で、中学生の頃に放送されていた『パタリロ』から好き…
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『いい湯だな全員集合!!』(1969)い~い湯だな!ははは!「宿題やれよ!」「歯ァ磨けよ!」

 昨日、時間を無理くり作り出し、確定申告書類を税務署に持って行きました。e-taxで提出しようとしたのですが、送信の最終局面になり、送信ボタンを押したところ、正常に送れませんでしたという無慈悲なポップアップが表示され、ぼくの深夜一時からの一時間半がまったく無駄になってしまいました。  しかたなく、書類を印刷して税務署に送るか、直接…
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『七つの会議』(2019)池井戸潤原作だが、堺雅人と野村萬斎が入れ替わったら、半沢直樹じゃないか?

 なんだか急にお肉を食べたくなったので、『七つの会議』を観る前にステーキを食べに行きました。まあ、昔に比べると食べられる量も減っていますし、食べたいお肉もヒレステーキなので、肉好きというわけではないのでしょう。  ほとんど映画化作品の情報を入れずに観るのが普通ですが、さすがに半沢直樹シリーズで有名な池井戸潤作品でしたので、期待度は…
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『ファースト・マン』(2019)アポロ月面着陸までを描く骨太の作品。

 IMAX版の大音響での140分超えの上映時間の終了後、まず思ったのはお尻の筋肉や肩の筋肉がずっと締まったり、固まったままに緊張を強いる映画だったなあという身も蓋もない印象でした。つまり体力的に疲れる作品でした。  ジェミニ計画からアポロ計画に突き進んでいくアメリカの焦りが痛々しいほどで、それほどまでに旧ソビエト連邦に脅威を感じて…
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『トクサツガガガ』(2019)国営放送のドラマですが、オタク必見!

 映画ではないのですが、今年始まったドラマの中で気になったタイトルがあり、その名も『トクサツガガガ』というのがあります。ぼくにとっての“ガガガ”はRCサクセションの『ガガガガガ』ですが、このドラマの主題歌は金爆が担当しています。  まずはデビルマンのエンディングテーマの歌詞(だ~れも知らない 知られちゃいけ~ない~♪)をオマージュ…
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『マスカレード・ホテル』(2019)キムタク&長澤まさみ共演の群像劇ミステリー

 最近、うちの近所に“いきなりステーキ”という変わった名前のステーキハウスがオープンしました。関東とかでは立ち食い店として知られているチェーン店のようですが、僕らが住む田舎町では普通に座席(めちゃくちゃせまい!)があるスタイルです。  駅近の場末の飲み屋やソバ屋さんでもそうですが、立ち食いだからこその良さがあり、それが売りだと思い…
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『魔女の宅急便』(1989)スタジオジブリの新作が待ち遠しかった頃。

 平成最後の紅白で良いところをかっさらっていったのはサザン・オールスターズ、サブちゃん、米津玄帥、そしてユーミンでした。ここ数年、あまり見ることのなかった紅白ですが、久しぶりに楽しくテレビの前で見ていました。  最大の見どころはテレビではじめて歌う米津玄帥の『Lemon』でした。彼の歌をはじめて聴いたのはアニメ“ヒロアカ”のオープ…
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『アリー/スター誕生』(2018)レディ・ガガが『SHALLOW』を熱唱!

 最初にこの映画の予告編を映画館でぼんやりと眺めていたときは誰か出ているのかは気にもとめていませんでした。テレビCMが流れるようになって、ようやく「なんか、レディ・ガガに似てるなあ…」と本人のアップを目にしているにも関わらず、間の抜けた感想を持った程度でした。  先日、『上田慎一郎ショートムービーコレクション』を観に行った帰りにモ…
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『上田慎一郎ショートムービーコレクション』(2018)カメ止め監督の過去のお仕事!

 年末はなんだかんだと雑事も多く、映画館通いだけではなく、自宅でのDVD鑑賞もままならない状況です。ようやく久しぶりに映画館まで来れましたが、まだ何を見るか決めていませんでした。  どれにしようかと掲示板のスケジュールを眺めていたら、目に飛び込んできたのが上田慎一郎監督、つまり大ヒットした『カメラを止めるな!』の監督が過去に発表し…
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『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)じつは最後の勇姿だったライブエイド!

 昨日の金曜日から公開が始まった『ボヘミアン・ラプソディ』を観に来ています。ご存知の通り、今から二十年以上も前の1991年に病死したボーカリストのフレディ・マーキュリーとギタリストのブライアン・メイが中心になって1970年代から活動していたイギリスのロックバンド、クイーンの名曲『ボヘミアン・ラプソディ』にまつわる誕生秘話を辿りながら、グ…
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『2001年 宇宙の旅』(1968)50周年記念デジタル版が上映されました!

 何故か突然、近所の映画館でIMAXの字幕版として、めったにやらない旧作、しかもスタンリー・キューブリック監督の不朽の名作『2001年宇宙の旅』が上映されています。  おそらくは1968年の初公開後、50周年となる今年に合わせて企画されたのでしょうが、キューブリックのマニアとしては素直にうれしく、この勢いで『シャイニング』『時計仕…
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『地球へ2千万マイル』(1957)大好きな特撮映画の一つ。実は未公開だった。

 アフリカ象の身体の高さはだいたい大柄(そもそも象は大柄だwww)な個体で4メートル弱くらいはあるそうです。それでは我らが金星竜イーマはどれくらいの大きさなのだろうか。  囚われの身になって、動物園に売り飛ばされた彼はあおむけの状態で身体中を固定され、電流を常に流されている。このとき、横にいる科学者のオッサンの大きさから、イーマの…
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『シンドバッド 虎の目大冒険』(1977)一番冒険していない最終作。

 この作品『シンドバッド 虎の目大冒険』は小学生の低学年のときに公開されたものであり、電柱や掲示板にポスターが貼られていたのを覚えています。そのポスターの中央にはアラビア風の怪人らしい人物が身構えていて、何故か脚の部分が鳥の水掻きになっているという不気味なデザインでした。  シンドバッド映画を初めて見たのは『シンドバッド 七回目の…
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『入院生活を終えて』もっとも恐かった糖尿病性網膜症を回避して。

 月初めから2週間の入院予定でしたが、思っていた以上に回復が早く、病状の経過が良かったそうで、今週水曜日に退院が決まりました。つまり今日です。  実質的に入院していたのは1週間ほどになります。糖尿病の治療のための教育入院で、三大合併症である網膜症、腎症、動脈硬化の検査をしたところ、不整脈があるにはあるが、今のところ、特にどうこうは…
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『劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~』(2018)入院間際に観に行きました!

 明日から2週間ほどの予定で入院が決まり、本日は週末から公開が始まった夏目友人帳の劇場版『夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~』を無理矢理観に来ています。  もともとは8年位前にアニメの第一期をCS放送で見て、それ以来、第六期までのすべてのエピソードを見ています。また単行本も新刊を見つけたときは手に取ってしまいます。  あやかし(…
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『響-HIBIKI-』(2018)欅坂46センター、平手降臨。初期はよく笑う娘でした。

 本日より公開が始まった『響-HIBIKI-』を観に来ています。平日なのでさすがに夕方から来られるのは早く仕事がはけたサラリーマン、熱狂的な欅坂46のてち(平手)推しのファン、原作マニアくらいでしょうか。残念ながら、客席は10人も埋まらない状況でした。  主演を務めるのは欅坂の絶対的なセンターとして常にプレッシャーに晒されているで…
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『ア・ホーマンス』(1986)僕が間に合った優作映画の一つだが…

 僕ら世代にとっての大スター、松田優作がまだ生きていたころ、なおかつぼくが公開後に観に行けるくらいには大きくなっていた高校生時代に上映されたのがこの『ア・ホーマンス』、そして最後の作品になってしまった大学時代の『ブラック・レイン』でした。  『探偵物語』も行こうと思えば、観に行けましたが、当時のアイドルだった薬師丸ひろ子主演という…
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『健康で文化的な最低限度の生活』(2018)部屋に名画のポスターがいっぱい!

 映画ではないのですが、今期放送の連ドラに『健康で文化的な最低限度の生活』という吉岡里帆ちゃん主演、共演に川栄李奈や田中圭を迎えた作品があります。  タイトルでピンと来る人もいるでしょうが、いわゆる生活保護を扱った作品で、原作は人気のようです。こういうのがドラマとして成立する時代になったのですね。  まあ、仕事疲れで家に帰っ…
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『検察側の罪人』(2018)検察側よりも製作側の罪人が大問題!

 木村拓哉と二宮和也というジャニーズの先輩後輩初共演が話題になっているこの作品ですが、ファン以外がジャニーズ色が濃いモノを観れば、どのように映るのか。  それが今回、劇場まで観に来た理由です。単純に作品として成立しているのか。それともあれはダメ、これはNGという忖度が働いている作品なのかを見極めたい。  SMAP解散後の活動…
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『カメラを止めるな!』(2018)モットーは早い!安い!質はそこそこ!

 我が家の録画機器がDVDレコーダーからBlu-rayレコーダーに変わったのが2009年、地上デジタル放送が始まってからもう10年近くになります。格段に進化した録画機器とテレビですが、反面薄型に変わったためにスピーカーはスペックが落ちた印象がありました。  ホームシアターとか後付けで工夫する余地があると好意的に解釈します。まあ、自…
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『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE~2人の英雄(ヒーロー)』(2018)タイトル長すぎ!

 異動後に仲が良くなった部下の女の子(25)と話をしていたら、昔好きだったアイドルとかはいましたかという話題になりました。ぼくはキョンキョン(キョトンとしていたので、あまちゃんに出ていた小泉今日子のことだよ!って彼女には伝えました。)のファンで何度もコンサートに行ったよと話すと、その娘は関ジャニファンだったと返してきました。  「…
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『魔界転生』(1981)友だちが“エロイムエッサイム”と唱えていたww

 小学校の高学年のころ、公開された作品で、当時はジュリーのカラーコンタクトの不気味さに驚いていましたが、一番怖かったのはこの映画には実際にはいないはずの人、つまり亡霊が映り込んでいるというスポーツ新聞の記事で、子供ながらにビビっていました。  場面的にはオープニング直後の島原の乱を平定した成田三樹夫(伊豆の守)らが能の奉納を受けて…
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『ジュラシック・ワールド 炎の王国』(2018)場面構成がまずいなあ…

 シリーズ物あるいは続編、スピンオフ映画を何だかんだ言いながらも毎年何本か観に行っています。ジュラシックパーク物、スターウォーズ物、ハリー・ポッター物、Xmen物等などハリウッド映画業界が仕組んでくる企み(マーケティングとも言う)に毎回ハメられています。  まあ、既に知っているキャラクターや設定をもとに作られているので、いわゆる安…
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『小林多喜二』(1974)視聴困難だった共産党映画。ついにDVD化!

 よくある伝記映画だと思っていたら、凄惨な拷問シーンと横内正がスポットライトに照らされ、突然ギター片手に弾き語りで歌い出し、過去と現在を自在に行き来するナレーションを強引に展開するカオスにまずは戸惑うのが本作『小林多喜二』です。  つかみはオッケーですが、単なる伝記として構成するのではなく、しばらく事実関係などをナレーションで語っ…
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『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(2018)SWマニア用。以上

 今週は我らが代表がベルギー相手に雄々しく散りました。戦前は三連敗予想が大半を占めていましたが、予想外の大健闘でコロムビアを撃破し、セネガルと好ゲームを展開し、弱者の戦略を使ってポーランド相手に計画的に負けると批判を浴び、そして真正面からベルギーとぶつかり、惜しくも敗退しました。  集中力と緊迫感が高まっていくラウンド16以降が本…
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『終わった人』(2018)定年は生前葬だ!お前はすでに死んでいる?

 映画館の予告編で気になっていた『終わった人』を観に来たところ、周りはジイサンばかり、まさに“終わった人”がたくさんスクリーンを囲んでいました。奥さんと一緒に来ていると思われるジイサンであふれかえっています。  こういう環境は丹波哲郎の『大霊界 死んだらどうなる?』以来です。結構座席は埋まっていき、七割程度に増えてきた枯れたジイサ…
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