『コンプリート・ビートルズ』(1982)ビートルズの歴史を知るなら、これが一番!

 ビートルズの歴史を纏めた映像作品といえば、現在ではアンソロジー・シリーズの膨大な歴史ビデオ全八巻(DVD全4枚組もある。ボーナスDVDがついている)がもっとも手に入りやすかったのかもしれません。これでさえ今では手に入りにくい。

 肖像権やらメンバーのいざこざ等の関係上、ファンが楽しめなくなってしまった映画『レット・イット・ビー』だけではなく、素晴らしいクオリティを持っているものや思い出深いものでも、DVD化されていない作品は数多い。

 たとえば日本人ファンならば一度は見ておきたい武道館ライヴ、そしてサイケデリックな映像美に賛否両論あった『マジカル・ミステリー・ツアー』などでさえ、今ではなかなか見ることが難しい。そして今回のドキュメンタリー作品である『コンプリート・ビートルズ』も現在では発売されていないようです。

 Amazonで検索しても出てきませんでしたので、ヤフオクで気長に探すしかなさそうです。たまにツタヤなどのレンタル店に置いてあることもあるかもしれませんが、画質の方は覚悟した方がいいでしょう。

 たまたま物置を整理していたら出てきたのがこの作品のビデオでした。内容的には2時間という短さの中に、要所要所を上手く収めた上質のドキュメンタリーでして、ビートルズの歴史物ビデオのなかではもっともお気に入りの作品です。

 内容は各メンバーの生い立ちと音楽性のルーツを辿りながら、キャヴァーン時代、ハンブルグ時代、イギリス・デビュー、アメリカ・デビュー、レコーディング・スタジオ時代、そして解散までを客観的に、しかも温かく彼らの姿を捉え続けます。

 特筆すべきは彼らの内輪である人々、ブライアン・エプスタイン(マネージャー)、ジョージ・マーティン(プロデューサー)、アラン・ウィリアムス(最初のマネージャー)、ホルスト・フィッシャー(ハンブルグでの用心棒)、トニー・シェリダン(『マイ・ボニー』のヴォーカルにして、彼のこのシングル盤を買いに来た少年がいたからこそ、エプスタインがビートルズに接することになったことがサクセス・ストーリーの大本である。)、ビリー・プレストン(『ゲット・バック』にキーボードで客演、ゲット・バック・セッションにも参加。)らの貴重な証言が山のように出てくることである。

 映像も彼らのライブ映像はもちろん、レコーディングの模様や合間に見せるくつろいだ様子などファン必見の内容です。キャバーンでの演奏(『サム・アザー・ガイ』)、スタジオでの演奏(『シーラヴズ・ユー』『アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア』『ミスター・カイトのために』『ヘイ・ジュード(『ヴァロッテ』『トゥー・レイト・フォー・グッバイ』のジュリアン・レノンはどうしたんだろう?)』『愛こそはすべて』『レット・イット・ビー』など)、ライヴ映像(『抱きしめたい』『ツイスト&シャウト』『恋をするなら』『イエスタデイ』)は彼らの素の魅力を伝える。

 そして五本の主演映画『ア・ハード・デイズ・ナイト』『ヘルプ!』『マジカル・ミステリー・ツアー』『イエロー・サブマリン(アニメのため、最後のみちょっとだけ出てきます)』『レット・イット・ビー』からの映像がふんだんに引用されている。

 さらにミュージック・プロモーション・ビデオの先駆けといえる『ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー』『ペニー・レイン』『ハロー・グッバイ(もともとTV映画を作ろうとしていたものらしい)』の映像美は素晴らしい。とりわけ『ストロベリー~』はアート・ビデオとしての価値もあります。

 さらに彼らが時折見せた思慮深い側面や深刻なバンド崩壊の過程など見るべきところは多々あります。快活なビートルズではない、不機嫌な彼らを見るのも人間性を知る上で貴重でしょう。ポールとリンゴが『ザ・ビートルズ』で揉めていたこと、ポールとジョージが『レット・イット・ビー』でギクシャクしていた様子、おなじく『レット・イット・ビー』でジョンとポールには埋めようがない溝が厳然として存在していたことは映像を見るだけで分かります。

 まあゴチャゴチャ言わずに見れば、彼らの凄さが分かります。分からないという人は個人的には信用できません。彼らが音楽性だけではなく、ファッション、文化、イギリスの対米貿易、芸術界、グラフィック・デザイン、サイケデリック・ムーヴメント、レコーディング技術の発展、生き方にどれだけ影響力が強かったかはのちのミュージシャンたちを見れば分かるでしょう。

 ほとんどすべてのロック・ミュージックの可能性を体現した唯一無二のバンドがビートルズだったのです。もっとも成功したバンドであるにもかかわらず、安住することなく常に実験し続けていった革命者でもありました。

 なお、この作品は1983年の12月の年末にNHKにて『ビートルズのすべて』というタイトルで、ナレーターに江守徹を迎えて放送されたものと内容は同じです。ただビデオではすべて英語音声で、字幕がついています。

 何回見たか分からないほど、繰り返し何度も見ました。当時のTV放送をβ・ビデオに録画したものが擦り切れてしまい、見れなくなってしまったので、しかたなくビデオを買ったくらいでした。購入後、当時はややこしいコピーガードとか無かったのでダビングして、擦り切れに備えました。そのためかこのビデオのマザーテープ、つまり製品は三回ほどしか再生しておりません。

 本来であれば、このブログでは劇場公開作品を記事にしていますが、ドキュメンタリー作品には歴史的に重要なものも多いので、あえて記事にしました。<ブート・レッグ『ゲット・バック』の『ロング・アンド・ワインディング・ロード』を聴きながら>

総合評価 100点

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この記事へのコメント

hiro
2009年10月07日 22:59
ビートルズのドキュメンタリーの中でベストだと思います。アンソロジーに期待しましたが、この作品には届かず、がっかりしたのを覚えています。
ただ、NHKで放送した時のナレーションは江守徹だった気がするのですが・・・
2009年10月08日 00:56
 hiroさん、はじめまして。
>アンソロジー
労作であるのは理解できますが、長すぎますし、メンバーの検閲というか、都合の悪い部分は触れないようにしている感が強いですね。
>江守徹
そうでしたか?記憶違いだったようです。訂正しておきますね。

ところでリマスターは聴かれましたか?音の解像度がかなり高くなっていて、ぼくは興味深く聴かせてもらいました。

ではまた!
おりりん
2010年04月06日 00:51
ああ、この番組の録画テープ持ってます。βⅡです。放送日時が不明だったのですが、1983年でしたか。デッキもまだ無事なので再生していたら、子どもが「何これ?お母さんの趣味?」と驚いていました。
2010年04月06日 22:02
 こんばんは!
ベータでしたよね!ぼくは小さいものが勝つと思い、ベータを買いましたが、結果は惨敗でした(泣)

>1983
たしか、この年か次の1984年の年末のクリスマスに放送された覚えがあります。もしかすると間違っているかもしれませんが、なにぶん30年近く前になるので、その点はご了承ください。

>お母さんの趣味?
次はストーンズやらピストルズのライブでも流して、お子さんをぜひビビらせてやってください(笑)

しかしビートルズ関連の商品はどれもこれも相場より割高で困りますね!

ではまた!
蟷螂の斧
2020年01月04日 06:37
おはようございます。

>ナレーターに江守徹

映画「マジカル・ミステリー・ツアー」について。彼らは偶然の出来事を映像にしようとした。「だが、残念ながら何も起こらなかった。」という部分が印象的です。

>真空管カット

本当に詳しいんですねー!

>『テル・ミー・ホワイ』の最後にギターを擦るような音

消さない方が良かったです。残念。
そう言えば「And I love her」の間奏。ちょっとしたお喋りが入ってる。結構好きです。

>今日のお昼に行ってみるともぬけの殻

脱力感ですね・・・。
用心棒
2020年01月05日 00:17
こんばんは!

>印象的
NHKで放送したときのタイトルがたしか『ビートルズのすべて』だった記憶があります。βビデオのテープで何度も観ましたが、大学生になったころにはVHSに大勢が決し、βは隅っこに追いやられていきました。

>詳しい
レコード屋さんのオーナーが色々と教えてくれますので、とても勉強になりますし、実際に聴き比べさせてもらえるので分かりやすいですよ!

>消さない
CDや日本盤に収録されているテイクを聴いても、40年間一度も気づかなかったのでたぶん消されているのでしょうね。未だに新発見があるというのがビートルズの凄さでしょう。

>脱力感
ほんとですよ。店舗の紹介がまだサイトに残っていて、そこには営業中と記載されているのにいざ行ってみるとテナントが無くなっているのがはっきりと分かる状態でした。商売をたたむにしても綺麗にたためないのは人間性もありそうです。

ではまた!

蟷螂の斧
2020年01月05日 07:54
おはようございます。

>サイケデリックな映像美に賛否両論あった『マジカル・ミステリー・ツアー』

アルバムに関して「音楽的にはイマイチで『サージェント・ペパーズ』の風変わりな改定盤と言った感じだった。」と言うのも思い出します。

>レコード屋さんのオーナーが色々と教えてくれます

真空管だと音が良いですか?

>未だに新発見がある

デイ・トリッパーの3番の最初の方でステレオの片方が聞こえなくなる部分は有名ですが、修正しないで欲しいですよね。

>商売をたたむにしても綺麗にたためない

店主さんも脱力感で、ネットにその事を書く気力がなかったのでしょうか?
用心棒
2020年01月06日 00:14
こんばんは!

>風変わり
言っていましたねwww
個人的には『フール・オン・ザ・ヒル』『アイ・アム・ザ・ウォルラス』は結構好きな曲ですし、イギリス盤とは違いますが、アメリカ盤のB面には『ストロベリー・フィールズ・フォーエバー』『ベイビー・ユー・アー・ア・リッチマン』『ハロー・グッドバイ』も入っていて、豪華版だと思っています。

>音が
真空管からトランジスタに変わっていく手前の時代の名残のような感じですが、真空管は熱が凄いので、埃でも入ろうものならば、火事になるかもしれませんので、安全性を担保するには仕方がなかったでしょうね。

音質はオーディオ・マニアが今でも探し回っているほどの真空管ですから、ぼくがどうこう言わずとも良さはありますし、音の抜けや透明感は違いますよwww

>修正
リマスターの度にゴチャゴチャ変更するのは勘弁してほしいですね。しかもだいたい改悪ですしwww

>脱力感
開いていると思っていったぼくも脱力感です…

ではまた!
蟷螂の斧
2020年01月06日 07:47
おはようございます。
後になって出た「アンソロジー」も良いけど、この「コンプリート・ビートルズ」も大好きです。

>『アイ・アム・ザ・ウォルラス』

ジョン・レノンの曲のベスト5に入ると言われています。

>真空管は熱が凄いので、埃でも入ろうものならば、火事になるかも

そりゃあ、怖いです!

>音の抜けや透明感は違いますよwww

聴きたくなります。

>しかもだいたい改悪ですしwww

アナログ時代。右が演奏。左がヴォーカル。ああ言うのも結構好きでした。
用心棒
2020年01月06日 14:45
こんにちは!

>アンソロジー
大味で異常に長いのでコンプリートのほうが見やすいですね。

>怖い
マジで恐いですよね。昔と違い、集合住宅が多く、密閉性も高いのでもらい事故の恐れもあります。

>聴きたく
マニア向けに新しい真空管アンプなども出ていますので雰囲気は味わえるかもしれませんね。

>結構好き
ラバーソウルとかヘルプとかはかなり偏っていますね。

ではまた!
蟷螂の斧
2020年01月08日 20:02
こんばんは。

>大味で異常に長いのでコンプリートのほうが見やすいですね。

そうです。そして「マジカル・ミステリー・ツアー」以外に思い出すこと。「ホワイトアルバム」。「♪Looking through a glass onion」タンタン!の後にオノ・ヨーコの登場。そこからビートルズのメンバー間の空気が変わった!

>ラバーソウルとかヘルプとかはかなり偏っていますね。

左右の偏り方でしょうか?僕の場合はアナログ赤盤で実験(大袈裟ですね・・・)をしてそれに気付きました。
用心棒
2020年01月08日 22:31
こんばんは!

> glass onion
「レコーディングは和の作業だ!」ですね。
この作品で使われるホワイトアルバムの曲はこれや『マザー・ネイチャーズ・サン』『ブラック・バード』など静かなものが選ばれていますね。

>左右
『ガール』が一番極端ですし、『デイ・トリッパー』も偏っています。『ラバー・ソウル』は好きなアルバムで、旗帯盤、キャピトル盤、フォーエバー帯盤、赤盤2枚をアナログで持っています。それぞれプレス時期により、音の分離、高音と低音のバランス、細かい音が残っているか潰れてしまっているかなど比較すると興味深いですよwww

ではまた!
蟷螂の斧
2020年01月10日 06:16
おはようございます。

>『ブラック・バード』

最後に流れました。そして4人のその後について語られる。

>「レコーディングは和の作業だ!」

中和剤だったリンゴも途中で怒ってスタジオを飛び出してしまった・・・。
用心棒
2020年01月11日 00:00
こんばんは!

>その後
四人ともビートルズの大きな影がちらつくプレッシャーを受け続けるなかでの活動でしたね。今ではポールとリンゴのみなのが寂しいです。

>リンゴ
あのアルバムについて語る時の画像はモノクロで深刻そうなモノばかり選ばれていた印象があります。大きな鳥がリンゴの肩に乗っかっている画像は普通ならば「なんだこりゃ?」のはずですが、そのへんはスルーして深刻さだけが伝わってきます。

ではまた!
蟷螂の斧
2020年01月11日 07:12
おはようございます。

「♪It won't be long! Yeah! Yeah! Yeah!」
アルバム「With the Beatles」が紹介される。初期ビートルズのエネルギーと初々しさが感じられます。この曲の終わりに「次はアメリカだ。」というナレーション。

>大きな鳥がリンゴの肩に乗っかっている画像

海賊盤のジャケットにも使われていました。
用心棒
2020年01月12日 18:08
こんばんは!

>With the Beatles
ファーストと三作目の間に挟まれているため、過小評価されたり、地味な印象を与えがちですが、楽曲の出来栄えは素晴らしく、『イット・ウォント・ビー・ロング』『オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ』『オール・マイ・ラヴィング』『ホールド・ミー・タイト』『ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー』『ナット・ア・セカンド・タイム』などが疾走していく感じは初期ならではですし、個人的には大好きなアルバムです。

>海賊盤
好き勝手に使用するのでレコーディング時期とジャケットデザインがまるで違うのが多いのも笑えるところですね。後期の曲目がほとんどなのにジャケットはニコニコ笑っている初期の集合写真だったり、印刷が悪く、何が写っているのか訳が分からないものまで含めて、それなりに楽しませてくれました。

ただレコード時代にすでに聴いていた音源ばかりだったので、アンソロジーシリーズが出た時のガッカリ感は大きかったですよwww

ではまた!
蟷螂の斧
2020年01月13日 19:47
こんばんは。

>>With the Beatles
>疾走していく感じは初期ならではですし、個人的には大好きなアルバムです。

良い事を言いますねー!ありがとうございます。

>大きな鳥

気になって、ビートルズ海賊盤事典(松本常男著)を調べました。
「Don't pass me by」と言う海賊盤のジャケット。ピアノを弾くポール。ピアノの上に座るジョンとジョージ。ジョンの手の上に大きな鳥。ポールの右側に立ってるリンゴ。用心棒さんが仰った写真はこれの別バージョンでしょうね。

>アンソロジーシリーズが出た時のガッカリ感

そうです。目新しい感じがしたのは「Helter Skelter」のスロー・バージョン。あるいはメンバーがゲラゲラ笑ってる「And your bird can sing」。
用心棒
2020年01月14日 21:46
こんばんは!
>With the
黒っぽいサウンドがクールで、カバー曲の選曲センスが優れているのも特徴ですね。『ユー・リアリー・ガット・ア・ホールド・オン・ミー』『ティル・ゼア・ワズ・ユー』『マネー』はカバーの方が有名でしょう。

>海賊盤
最初は『ゲット・バック』『武道館ライヴ』を聴きたくて海賊盤を扱っているレコード屋さんに通い出し、レア・トラックスなどアウトテイクを集めたものやラジオやテレビに出演したときの録音音源などにハマっていきました。

公式盤のテイク違いやジャケ違いなどを集めて行くのも地獄旅ですが、海賊盤も地獄の二丁目ですwww

昨日はとある関西の中古レコード屋さんで知り合ったオジサンと情報交換していましたが、いつものように「針は昔のやつを探しているんですか?」とかモノラル盤を聴くときに針を替えるかなど濃い話になっていきましたwww

ではまた!
蟷螂の斧
2020年01月15日 18:12
こんばんは。

>Windows7

Google Chromeなら、あと18ヶ月は大丈夫という情報が飛び交っています。
でも、いずれはWindows10を購入しなければならない。低賃金労働者から金を奪わないで欲しいです!

>『ユー・リアリー・ガット・ア・ホールド・オン・ミー』

ジョンとジョージが歌う唯一の曲。いいなあ~!

>ラジオやテレビに出演したときの録音音源

ラジオでの荒削りな演奏と歌もいいです!

>モノラル盤を聴くときに針を替えるか

何とディープな会話!レコードに対する愛情が感じられます。
用心棒
2020年01月15日 21:17
こんばんは!

>18ヶ月
7は1月14日でしたっけ。この感じだとWindows8もすぐでしょう。前にPCを買ったのが2013年でしたので、7年使った訳ですから上等かもしれませんね。

数年前までにWindows10に変更しとけばよかったとも思いますが、当初はさんざんな評価でしたし、躊躇しましたwww

最近のPCは昔よりも高く見えますね。

来年あたりで買い換えなきゃいけませんね。面倒くさいですが、ウイルスは厄介ですし、鬱陶しい年になりそうです。

>ジョンとジョージ
二枚目が最後って意外ですよね。

>荒削り
BBCとかでジョンが歌う『ハニー・ドント』とかはカッコ良かったですよ。

>ディープ
ステレオ盤をモノラル針で聴くと盤を痛めますが、ステレオ針でモノラル盤を聴くと音圧が高く感じます。理想的なのはプレーヤー二台持ちで、盤によってステレオ針装填のプレーヤーか、モノラル針装填のプレーヤーで聴き分けることでしょうが、さすがに貧乏なぼくには無理ですし、スペース確保も難しいですよ。まあ、レコードはめんどくさいですが、音の柔らかさはCDにはない魅力ですし、連続して聴いても疲れません。

学生時代は音楽を一日中聴いても疲れなかったのはレコードだったからでしょう。CDを連続して聴くのはどうも疲れますwww

ではまた!
蟷螂の斧
2020年01月21日 06:19
おはようございます。

>Windows10に変更

とりあえずアップグレードしました。時間がかかりました。

>二枚目が最後って意外ですよね。

意外だし、勿体ないです。

>ジョンが歌う『ハニー・ドント』

いいですよね~!BBCのブートレグもたくさん持ってらっしゃいますか?

>連続して聴いても疲れません。

そこがレコードの良さです。

>『ロング・アンド・ワインディング・ロード』

ジョンとポールが辿ってきた道。
用心棒
2020年01月21日 14:44
こんにちは!

>アップグレード
たしか18000円とかでしたよね。ちょこちょこ変更するならば、いつでも無償アップデートにしてほしいですね。

労力も時間もかかるし、めんどくさいですね。10が出たころに勝手に強制アップデートされて使いにくかったのでもとに戻しましたよwww

>BBC
ラジオショー関連には手を出さなかったんですよ。レコード時代は武道館やワシントンなどでのライブもの、ULTERなどのレア・アウトテイク、ゲットバック・セッションなどに興味がありましたのでそのへんを買いあさっていましたよwww

>ジョンとポール
ストーンズのミックとキースみたいに、関係が最悪でも、ジョンとヨーコではなく、ジョンとポールでずっといて欲しかったですね。

最近はイギリス盤の『ハードデイズ・ナイト』、ゼップ『Ⅳ』をよく聴いていまして、たまにフォリナーのベスト盤なども挟んでいます。

ではまた!

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