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zoom RSS テーマ「特撮映画」のブログ記事

みんなの「特撮映画」ブログ

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『大群獣ネズラ』(1964)大映がお正月映画として公開しようとした狂気の特撮映画。
『大群獣ネズラ』(1964)大映がお正月映画として公開しようとした狂気の特撮映画。  幼稚園くらいの子供のころ、友達の家に怪獣大百科のような分厚い本がたくさんあり、彼の家に遊びに行くとそれらを見ることが出来るのでよく通っていました。 ...続きを見る

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2016/09/24 00:02
『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣』(1970)南海海鮮三種盛りの出来栄えは?
『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣』(1970)南海海鮮三種盛りの出来栄えは?  この映画『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣』のタイトルを映画館やレンタル屋さんで見たら、子供連れ以外は見向きもしないでしょう。 ...続きを見る

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2016/08/23 10:35
『ゴースト・バスターズ』(1984)脳天気なテーマ曲と暴れる“いつもふわふわ”マシュマロマン!
『ゴースト・バスターズ』(1984)脳天気なテーマ曲と暴れる“いつもふわふわ”マシュマロマン!  さまざまな作品がリメイクされてきましたが、まさか1980年代に大ヒットしたSFコメディ『ゴースト・バスターズ』までが30年以上の時を経て、新たに映画化されるときが来るとは思いませんでした。 ...続きを見る

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2016/08/20 02:03
『北京原人の逆襲』(1977)キングコングの便乗映画だったが、本家ギラーミンより楽しかった!
『北京原人の逆襲』(1977)キングコングの便乗映画だったが、本家ギラーミンより楽しかった!  先日、韓国映画『大怪獣ヨンガリ』を記事にしたので今回は北朝鮮の金正日時代に製作された『プルサガリ 伝説の大怪獣』にするか、『北京原人の逆襲』にするかで迷い、後者を選びました。 ...続きを見る

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2016/08/19 00:56
『大怪獣ヨンガリ』(1967)既視感があるのは元大映関係者が特撮部分を担当しているから。
『大怪獣ヨンガリ』(1967)既視感があるのは元大映関係者が特撮部分を担当しているから。  何気なくレンタルDVDのGEOさんに立ち寄ってみると特撮映画やホラーをまとめている棚に『大怪獣ヨンガリ』のタイトルを見つけました。 ...続きを見る

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2016/08/17 14:20
『ガス人間第1号』(1960)東宝変身人間シリーズの最高峰。土屋嘉男の代表作でしょう。
『ガス人間第1号』(1960)東宝変身人間シリーズの最高峰。土屋嘉男の代表作でしょう。  東宝の特撮カテゴリーには変身人間シリーズというのがかつてあり、『美女と液体人間』『電送人間』『マタンゴ』そして『ガス人間第1号』がその範疇に入ります。人気が高いのは『マタンゴ』でしょうが、これも捨てがたい。 ...続きを見る

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2016/08/16 02:27
『巨大アメーバの惑星』(1959)コウモリ蜘蛛。あとは特に…。火星はセピア色がイイ感じ。
『巨大アメーバの惑星』(1959)コウモリ蜘蛛。あとは特に…。火星はセピア色がイイ感じ。  『シン・ゴジラ』を先月末に記事にして以来、ずっと特撮モノが続いておりますが、今回もその流れかもしれません。じっさい最近DVDで見たのは今回の『巨大アメーバの惑星』『戦慄!プルトニウム人間』『巨人獣 /プルトニウム人間の逆襲』『ダーク・スター』などどちらかというとマイナーな特撮作品ばかりです。 ...続きを見る

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2016/08/14 01:21
『X-MEN:アポカリプス』(2016)前日譚三部作最後を飾る最強の敵、アポカリプス登場だが。
『X-MEN:アポカリプス』(2016)前日譚三部作最後を飾る最強の敵、アポカリプス登場だが。  前作『X-MEN:フューチャー&パスト』のエンディングのあと、古代エジプトで超能力を使って巨大ピラミッドを作っている最初のミュータントがアポカリプスであり、彼は神としてエジプトに君臨しています。このエンディングを見た時は凄そうなのが出来そうな期待感がありました。 ...続きを見る

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2016/08/12 00:33
『地獄』(1960)どろどろした猟奇的な欲望より恐ろしいのは支離滅裂な虚無だろうか。
『地獄』(1960)どろどろした猟奇的な欲望より恐ろしいのは支離滅裂な虚無だろうか。  夏休みということもあり、最近は特撮映画ばかりを書いていましたが、夏と言えば昔は納涼肝試しなどの名目で子供会主催の映画上映会があり、かなり古そうな怪談物映画を野外で校舎の壁などにスクリーンを掛けて映写したりしていました。 ...続きを見る

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2016/08/10 17:44
『ゴジラVSモスラ』(1992)平成ゴジラも子供向けで安易な量産体制に走り出す。
『ゴジラVSモスラ』(1992)平成ゴジラも子供向けで安易な量産体制に走り出す。  『メカゴジラの逆襲』を書き終えたことでようやく10年以上かかりましたが、昭和ゴジラ映画シリーズと『ゴジラ対キングギドラ』までが繋がり、シリーズ再開第4弾となる『ゴジラVSモスラ』まで辿り着きました。 ...続きを見る

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2016/08/06 23:12
『シン・ゴジラ』(2016)二回目を観に行ってきました。レベルがかなり高いのを再確認。
『シン・ゴジラ』(2016)二回目を観に行ってきました。レベルがかなり高いのを再確認。  公開二日目の土曜日以来ですが、今回で二度目の鑑賞となります。久しぶりに劇場で観る東宝製作の本家ゴジラであり、エヴァのクリエイターとして常に注目されている庵野秀明がどういう解釈をしてゴジラに臨むのかにファンの意識は集中するでしょう。 ...続きを見る

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2016/08/05 22:16
『メカゴジラの逆襲』(1975)新スターの大人気を最大限に利用せよ!
『メカゴジラの逆襲』(1975)新スターの大人気を最大限に利用せよ!  前年の1974年に悪役スターとして新登場させたメカゴジラのカッコ良さが大好評だったためか、翌年の新作では続編となる『メカゴジラの逆襲』が公開されました。この作品の監督を務めた本多猪四郎にとっては遺作となってしまった訳ですが、これで良かったのだろうか。 ...続きを見る

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2016/08/04 01:54
『ゴジラ対メカゴジラ』(1974)後期昭和ゴジラ映画が生み出した新たなる希望、メカゴジラ!
『ゴジラ対メカゴジラ』(1974)後期昭和ゴジラ映画が生み出した新たなる希望、メカゴジラ!  沖縄の伝統衣装を身に纏うベルベラ・リーンが踊っている最中に予知夢(白昼夢!?)で見たイメージは何故か紙芝居風にどこかの都会を破壊して火の海にするキングギドラでした。 ...続きを見る

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2016/08/02 01:52
『シン・ゴジラ』(2016)庵野&樋口コンビによって復活した真(新・神・SIN)ゴジラ。
『シン・ゴジラ』(2016)庵野&樋口コンビによって復活した真(新・神・SIN)ゴジラ。  夏休みということもあり、朝の第一回目の上映時間が8時50分からでした。ちょっと早目にシネコンが入っているショッピング・モールに着いたのですが、まだ施設内に入れない状態でした。開場は8時半からと警備員に言われましたが、このクソ暑い状況なので、屋外で待機するのは勘弁してほしい。 ...続きを見る

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2016/07/30 18:19
『地球爆破作戦』(1970)コンピューター対コンピューターからコンピューター対人間に。
『地球爆破作戦』(1970)コンピューター対コンピューターからコンピューター対人間に。  以前記事にした『ウォーゲーム』のときにちらっと触れましたが、1970年代の隠れた傑作SF映画のひとつがこの『地球爆破作戦』です。三年ほど前にDVD発売されて、その後にTSUTAYAさんでも並べられているので、見た方もいるでしょう。 ...続きを見る

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2016/07/27 19:42
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)今年最大のお祭り開始!
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)今年最大のお祭り開始!  12月も残すところ、あと10日余りとなり、忙しさが増していくなかではありますが、本日は無理やりに有給を取り、こそこそと近くのシネコンに到着し、ソファーに腰を掛けていると、目の前でライト・セイバーのように傘を振ってくるヤツがいました。 ...続きを見る

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2015/12/21 20:31
『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』(1990)いよいよ完結する第三弾!期待するぜ第四弾
『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』(1990)いよいよ完結する第三弾!期待するぜ第四弾  オリジナル版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が公開されたのが1985年、続編である『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』が満を持して公開されたのは1989年。そして完結編となる第三作目『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』が公開されたのは1990年になります。 ...続きを見る

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2015/10/20 13:22
『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』(1989)明後日10月21日。デロリアンがやってくる!
『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』(1989)明後日10月21日。デロリアンがやってくる!  『バック・トゥ・ザ・フューチャー』での“未来”とはいつだろうか。ちなみにこの映画での現在とは1985年であり、過去は1955年です。そして近未来となるのは2015年、つまり今年の10月21日、つまり明後日(時差があるので現地時間では明明後日かな。)のことです。 ...続きを見る

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2015/10/19 15:21
『空飛ぶ戦闘艦』(1961)男くささが控え目なブロンソンが渋く輝くSF映画。
『空飛ぶ戦闘艦』(1961)男くささが控え目なブロンソンが渋く輝くSF映画。  『空飛ぶ戦闘艦』という作品を知っている方はどれくらいいるのかは分かりかねますし、公開はされたようなのですが、テレビ放送がされていたかは不明です。 ...続きを見る

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2015/10/13 20:29
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(1985)もっとも楽しいSF映画。ゼメキスの最高傑作。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(1985)もっとも楽しいSF映画。ゼメキスの最高傑作。  35年以上前になる1970年代中盤から1980年代前半にかけての小中学生の頃にかつて住んでいた場所にもう一度行ってみたいなあと思ったことがある方は少なくないでしょう。 ...続きを見る

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2015/10/10 22:27
『恐怖のワニ人間』(1959)大昔、12チャンではこんなのをやっていた…。実は悲しい作品。
『恐怖のワニ人間』(1959)大昔、12チャンではこんなのをやっていた…。実は悲しい作品。  大昔に一度だけテレビで見た映画でも強烈な記憶として残っている作品がいくつもあります。今になって調べてみると大ヒットした映画のコピーみたいでショボいとか言えますが、見る順番が反対で二番煎じのほうを先に見てしまった場合、印象が違ってきます。 ...続きを見る

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2015/10/07 22:03
『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク2』(1997)新鮮味は無くなったが、駄作ではない。
『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク2』(1997)新鮮味は無くなったが、駄作ではない。  先月は『ジュラシック・ワールド』公開に備えて、三部作『ジュラシック・パーク』『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク2』『ジュラシック・パーク3』のDVDを三日連続で再チェックしていました。すると気づいたのは三部作をごちゃごちゃに覚えていて、まるで大魔神みたいだなあと自分の記憶のあやふやさに驚きました。 ...続きを見る

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2015/09/18 14:12
『ピクセル』(2015)パックマンやコズミック・エイリアンが襲い掛かってくる未来は恐いか?
『ピクセル』(2015)パックマンやコズミック・エイリアンが襲い掛かってくる未来は恐いか?  1970年代後半、ぼくらが小学生の頃、突然流行り出したのがコンピューター・ゲームでこれの登場後は子供たちの遊び方が激変していきました。 ...続きを見る

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2015/09/12 19:36
『ジュラシック・パーク』(1993)カラー登場以来、久しぶりに映画界で起こった技術革命。
『ジュラシック・パーク』(1993)カラー登場以来、久しぶりに映画界で起こった技術革命。  映画界では幾度かの技術革新により、それまでの映画文法の常識が覆されていき、新たな才能と技術に順応していけた映画人たちが生き残り、新たな流れを作っていく。 ...続きを見る

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2015/08/19 20:16
『ジュラシック・ワールド』(2015)久しぶりに映画館で観る特撮映画の王道展開。
『ジュラシック・ワールド』(2015)久しぶりに映画館で観る特撮映画の王道展開。  近所の映画館へ観に行こうと思っていた『ジュラシック・ワールド』でしたが、夏休みのためか、すべて吹き替えのみという地獄の環境だったので、久しぶりに県内の東宝シネマズまで出向きました。 ...続きを見る

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2015/08/11 17:51
『砂の惑星/DUNE』(1984)公開当初、大失敗作として語られたデヴィッド・リンチ作品。
『砂の惑星/DUNE』(1984)公開当初、大失敗作として語られたデヴィッド・リンチ作品。  先日、チリが生んだ映画芸術の鬼才、アレハンドロ・ホドロフスキー版のドキュメンタリーを記事にした後、1985年3月の公開初日に映画館で観て以来、30年ぶりにデヴィッド・リンチ監督版『砂の惑星/DUNE』を自宅で見ました。 ...続きを見る

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2015/07/03 01:53
『ホドロフスキーのDUNE』(2013)幻の傑作SF映画はなぜ幻で終わったのか。
『ホドロフスキーのDUNE』(2013)幻の傑作SF映画はなぜ幻で終わったのか。  1985年3月に一本のSF映画が鳴り物入りの大宣伝と共に公開されました。SFファンがずっと待望していた超大作で、1970年代中盤に一度は製作されるべく、かなり突っ込んだところまで企画が進行していた幻の作品、それが『DUNE』です。 ...続きを見る

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2015/06/29 00:25
『決死圏SOS宇宙船』(1969)英国発の観念SFの傑作。ディティールへのこだわりが凄い!
『決死圏SOS宇宙船』(1969)英国発の観念SFの傑作。ディティールへのこだわりが凄い!  今回はこの作品を取り上げて欲しいとお望みのベラデンさんからのリクエストをいただき、この作品を取り上げています。タイトルは『決死圏SOS宇宙船』でオリジナルタイトルは『JOURNEY TO THE FAR SIDE OF THE SUN』ですから“太陽の向こう側への旅”くらいでしょうか。 ...続きを見る

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2014/11/26 20:14
『続 猿の惑星』(1970)今見るとかなりスカスカだが、小学生が見たミュータントは恐かった!
『続 猿の惑星』(1970)今見るとかなりスカスカだが、小学生が見たミュータントは恐かった!  なんといっても強烈なイメージを残したのは地下住人であるミュータントたちがミサのシーンで自分たちが神前でマスクの下に隠された、ケロイドで焼けただれた素顔をさらしていく場面。美しい讃美歌と醜悪な素顔、異様に光り輝くコバルト爆弾の三点セットの残像は数十年経っても消えません。 ...続きを見る

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2014/09/18 00:01
『未来惑星ザルドス』(1974)ショーン・コネリーが赤フン締めて絶倫ぶりを発揮するSF映画?
『未来惑星ザルドス』(1974)ショーン・コネリーが赤フン締めて絶倫ぶりを発揮するSF映画?  全世界で大ヒットした007シリーズの影響もあり、渋くてダンディーなイメージがあった俳優ショーン・コネリーが自らの役者としての方向性を模索するなかで、結果としてトンデモ映画に出演するほど迷走していた時期もあったのかなあという印象のSF映画が『未来惑星ザルドス』です。 ...続きを見る

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2014/09/17 02:12
『バッド・テイスト』(1987)ピーター・ジャクソン監督がやりたい放題やってしまったデビュー作。
『バッド・テイスト』(1987)ピーター・ジャクソン監督がやりたい放題やってしまったデビュー作。  昨日から今日にかけて、近畿地方には台風11号が長い間居座り続け、各所で交通網に影響が出ているようです。 ...続きを見る

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2014/08/10 22:30
『ファントム・クリープス/ゾルカ博士の野望』(2)ルーカスも好きだっただろうアイアンマン!
『ファントム・クリープス/ゾルカ博士の野望』(2)ルーカスも好きだっただろうアイアンマン!  今回は『ファントム・クリープス/ゾルカ博士の野望』第2〜5話『ハイウェイに忍び寄る死神』『崩れ落ちる鉄塔』『見えざる恐怖』『唸る線路』です。全12エピソードを一気に見てしまいたい衝動を抑えながら、少しずつ進めています。 ...続きを見る

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2014/08/01 01:33
『GODZILLA ゴジラ』(2014)久しぶりの雄たけびに感涙!エドワーズ監督は分かってるねえ!
『GODZILLA ゴジラ』(2014)久しぶりの雄たけびに感涙!エドワーズ監督は分かってるねえ!  ハリウッド版ではありますが、久しぶりにゴジラが映画館に帰ってきたので、出来るだけ早く見に行こうとしたもののなかなか仕事の都合がつかず、ようやく本日の夕方の回での鑑賞となりました。 ...続きを見る

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2014/07/30 00:25
『ファントム・クリープス/ゾルカ博士の野望』(1)(1939)忘れられない君の名はアイアン・マン!
『ファントム・クリープス/ゾルカ博士の野望』(1)(1939)忘れられない君の名はアイアン・マン!  『ファントム・クリープス/ゾルカ博士の野望』と言われても、ピンと来る方は少数派でしょうが、SF映画好きであれば、おそらくはスチール写真でアイアン・マンの強烈なヴィジュアル・インパクトに驚かれ、動くところを見てみたいと思ったに違いない。 ...続きを見る

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2014/07/29 01:23
『魔の火山湖・甦えった巨大生物の恐怖』(1977)『火山湖の大怪獣』という題名でリリース!
『魔の火山湖・甦えった巨大生物の恐怖』(1977)『火山湖の大怪獣』という題名でリリース!  小学生時代にテレビで見た時には『魔の火山湖・甦えった巨大生物の恐怖』という水曜スペシャルみたいな題名で放送されていたのが、ビデオからDVDとフォーマットが変わるたびに題名まで変わり、結果としてDVDタイトルは『火山湖の大怪獣』となってしまいました。 ...続きを見る

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2014/06/29 17:53
『X−MEN フューチャー&パスト』(2014)シリーズ累計7作目。マーヴェル・ワールド全開!
『X−MEN フューチャー&パスト』(2014)シリーズ累計7作目。マーヴェル・ワールド全開!  本日、友人と二人で『X-MEN フューチャー&パスト』を観に行きました。シリーズとしては7作目(ウルヴァリン・シリーズも含む。)であり、固定ファンならば、少々のことには目を瞑る準備はできているはずです。 ...続きを見る

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2014/06/06 23:31
『ウルヴァリン:SAMURAI』(2013)不死身のウルヴァリン、スピンオフ第二弾だったはずだ…
『ウルヴァリン:SAMURAI』(2013)不死身のウルヴァリン、スピンオフ第二弾だったはずだ…  映画館での予告編が流れていた時から気になっていて、今週末から公開されている『X-MEN フューチャー&パスト』を見るための復習を兼ねて、ただいまシリーズの過去作品群を見直しています。 ...続きを見る

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2014/05/30 20:43
『地底の原始人 キングゴリラ』(1970)顔は獣人、身体は小太りの白人(笑)何だこれ?
『地底の原始人 キングゴリラ』(1970)顔は獣人、身体は小太りの白人(笑)何だこれ?  『地底の原始人 キングゴリラ』のタイトルをはじめて見たのはいつだったろうか。はっきりとは覚えていません。しかしまあ、ふざけたタイトルです。まさかこの作品が往年のハリウッド女優、ジョーン・クロフォードの最後の映画出演作品になるなんて、彼女の経歴に大きな汚点を残しています。 ...続きを見る

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2014/05/13 18:52
『恐怖の雪男』(1957)ハマー・フィルム製作の異色の雪男映画。雪男の登場はなんと!
『恐怖の雪男』(1957)ハマー・フィルム製作の異色の雪男映画。雪男の登場はなんと!  血の臭いが漂ってくるようなスプラッター描写の先駆けだったハマー・フィルム映画には今でも多くのファンがついていて、多くの作品のDVDがリリースされています。 ...続きを見る

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2014/04/04 19:19
『獣人雪男(アメリカ公開版)』(1958)“HALF HUMAN”というタイトルで公開されていました
『獣人雪男(アメリカ公開版)』(1958)“HALF HUMAN”というタイトルで公開されていました  円谷プロが『ゴジラの逆襲』のあとに製作した『獣人雪男』はわが国では現在でもソフト化はされておらず、10年以上前にはグリフィン絡みのビデオが出回って、マニアの間では話題になっていましたが、じつは『怪獣王ゴジラ』と同じく、アメリカ公開版の『HALF HUMAN』という珍品が存在します。 ...続きを見る

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2014/04/03 00:53
『キック・アス』(2010)オッサンたちをノックアウトする可愛い殺人マシン、ヒット・ガール登場!
『キック・アス』(2010)オッサンたちをノックアウトする可愛い殺人マシン、ヒット・ガール登場!  ブログを始めた当初からお付き合いのあるトムさんからのリクエストをいただきましたので、今度の記事は『キック・アス』にしようと決めていました。 ...続きを見る

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2014/03/23 20:08
『キック・アス ジャスティス・フォーエヴァー』(2014)小悪魔殺人マシン、ヒット・ガール復活!
『キック・アス ジャスティス・フォーエヴァー』(2014)小悪魔殺人マシン、ヒット・ガール復活!  新作公開に合わせて、急いで録画していた第一作目を見た後に映画館へ走り、朝の第一回目の回を観に行きました。 ...続きを見る

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2014/03/17 19:47
『透明人間』(1992)映画職人ジョン・カーペンターがまとめ上げたコメディ風SF?
『透明人間』(1992)映画職人ジョン・カーペンターがまとめ上げたコメディ風SF?  監督が1992年のジョン・カーペンター、チェビー・チェイスが主役の透明人間、ダリル・ハンナがヒロイン、サム・ニールが悪役。こりゃ、どう転んでもB級映画になるしかない。 ...続きを見る

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2014/03/05 23:24
『殺人ブルドーザー』(1974)これはSFと言っても良いのだろうか?ドリフみたいな…。
『殺人ブルドーザー』(1974)これはSFと言っても良いのだろうか?ドリフみたいな…。  昭和50年代、テレビ局は朝6時から深夜1時位までの放送枠を埋めるため、多くのバラエティ番組、ドラマ、スポーツ中継や映画を必要としました。 ...続きを見る

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2014/02/11 16:43
『トリフィドの日』(1962)見なけりゃ損するSF映画の傑作。子供が見たらトラウマになるかも…
『トリフィドの日』(1962)見なけりゃ損するSF映画の傑作。子供が見たらトラウマになるかも…  『トリフィドの日』は1962年に公開されたSF映画の傑作です。お話と映像の雰囲気は『ゾンビ』『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』『ブラインドネス』『マンモス・フラワー』『宇宙戦争』『ゴジラ対ビオランテ』の良いところをミックスしたような感じです。 ...続きを見る

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2013/12/12 22:02
『ターミネーター』(1985)ジェームズ・キャメロンとシュワルツェネッガーの出世作。何度も見ました。
『ターミネーター』(1985)ジェームズ・キャメロンとシュワルツェネッガーの出世作。何度も見ました。  1985年。自分の周りを見回すと、ほとんどの友達があまりお金を持っていなかった高校時代、仲間内で話題になっていて、観たいなあと思っていたのがこの映画でした。 ...続きを見る

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2011/08/19 20:13
『極底探検船 ポーラーボーラ』(1976)日米合作の特撮映画。円谷プロも協力しているが…。
『極底探検船 ポーラーボーラ』(1976)日米合作の特撮映画。円谷プロも協力しているが…。  邦題は『極底探検船 ポーラーボーラ』といういかにも特撮っぽいタイトルが付けられています。オリジナルは『THE LAST DINOSOURS』なので、最後の恐竜となります。いっそのこと、そのまま最後の恐竜でも良かったとも思います。 ...続きを見る

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2011/03/28 18:09
『ジョーズ』(1975)誰もが知ってるあのテーマ。音楽とジョーズ目線の映像が秀逸!
『ジョーズ』(1975)誰もが知ってるあのテーマ。音楽とジョーズ目線の映像が秀逸!  みなさんはスティーヴン・スピルバーグ監督作品中で、一番好きで思い出に残っているのはどの映画だろうか。一番良く出来ている映画ではなく、一番売れた映画でもない。もっとも楽しく、しかも何度も繰り返し見た映画です。 ...続きを見る

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2011/02/25 23:42
『巨人ゴーレム』(1920)3本あったが、奇跡的に現存するゴーレム映画、最後の一本。
『巨人ゴーレム』(1920)3本あったが、奇跡的に現存するゴーレム映画、最後の一本。  『巨人ゴーレム』はサイレント映画黄金時代を迎えようとしていた10年代から20年代にパウル・ヴェゲナーによって三本ほど製作されましたが、残念ながら二度の世界大戦の戦火や管理状態の悪さが重なり、現存しているのはパウル・ヴェグナーのこの一本しかありません。 ...続きを見る

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2010/12/08 22:54
『大魔神逆襲』(1966)誰もそうは思っていなかったが…、まさかの最終話になってしまった…。
『大魔神逆襲』(1966)誰もそうは思っていなかったが…、まさかの最終話になってしまった…。  第一作目となる『大魔神』を記事にしたのが今から5年前で、スカパーで久しぶりに続編である『大魔神怒る』を見てから前回の記事を書いた後、どうしても最後の三作目が見たくなり、昨日の深夜2時ごろにこのシリーズ・フィナーレの『大魔神逆襲』を見てしまいました。 ...続きを見る

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2010/11/21 00:21
『大魔神怒る』(1966)一年間で三回劇場に登場した伝説の巨人の二作目。
 『大魔神』のインパクトは強烈で、たった三本しか映画が製作されず、そのうちの3本目である『大魔神逆襲』に関してはほとんど記憶に残っていませんが、子どもたちはみんな大魔神を知っていましたし、喜怒哀楽のどれでもない顔からの怒り顔への変化は一度は物マネをしたはずです。 ...続きを見る

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2010/11/20 00:15
『イウォーク・アドベンチャー』(1984)スターウォーズ番外編!いけ!いけ!コアラ大将!
 前回の『スター・ウォーズエピソード3シスの復讐』でようやく全6作品に及ぶスター・ウォーズ・サーガの記事を書き終えました。しかしながらスター・ウォーズには知る人ぞ知る、裏三部作とも呼べる3作品の関連映画(この作品ももともとはテレビ用プログラム。)が存在します。 ...続きを見る

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2010/08/13 20:22
『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』(2005)ついに30年に渡る旅が終わってしまった。
 2005年夏、とうとうこの日が来たという感慨に浸ったのがシリーズ第3作目(プリークウェル第3弾って、言ったほうが良いのかなあ…)の『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』の公開初日でした。 ...続きを見る

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2010/08/09 23:06
『スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃』(2002)ヨーダの勇姿を見よ!
 世紀末の1999年に、世界中で大騒ぎしたなかで公開された『スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』から三年後の2002年になると、さすがに当時のような熱狂はすでになく、スター・ウォーズにしては珍しく、淡々とした気分で見に行ったのがこの作品でした。 ...続きを見る

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2010/08/08 01:52
『スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』(1999)待ちに待ったシリーズ再開!
 1983年に『スターウォーズ ジェダイの復讐』が公開されてから14年が経ったのちに、オリジナル三部作のフィルムに修復と追加シーンが加えられ、特別篇として1997年におさらいの意味を含めて、全世界で上映された翌年、ついにファン待望の新作『スターウォーズ ファントム・メナス』が世紀末の1999年に発表されました。 ...続きを見る

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2010/07/26 20:26
『ウルトラマン対仮面ライダー』(1993)歴史的な邂逅!?二大ヒーローの共演。
 日本の特撮ヒーローは昭和から平成を経て、星の数ほどいましたが、そのなかでも別格と言えるのがウルトラマンと仮面ライダーであることを否定する者はいません。この『ウルトラマン対仮面ライダー』は厳密に言うと劇場用のいわゆる映画ではありません。 ...続きを見る

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2010/07/10 22:24
『ハヌマーンと5人の仮面ライダー』(1974)ハヌマーン映画のまさかの第二弾はライダーとの共演!
 今週ヤフオクで何気なく見つけた、この映画のタイトルは『ハヌマーンと5人の仮面ライダー』、つまり『ウルトラ6兄弟と怪獣軍団(原題は『ハヌマーンと7人のウルトラマン』)』の続編でした。 ...続きを見る

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2010/07/06 23:49
『スターウォーズ ジェダイの復讐』(1983)ついに完結。ラスト・シーンはオリジナルが一番!
 まず始めにおことわりをしておきますと、この映画のタイトルは『スターウォーズ ジェダイの復讐』であって、決して『スターウォーズ ジェダイの帰還』ではない。 ...続きを見る

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2010/06/29 19:41
『スター・ウォーズ・ホリデー・スペシャル』(1978)デス・スター破壊後を描いた、封印作品。珍品!
 1977年に公開されて、世界中で大ヒットした『スター・ウォーズ』にはじつはあまり知られていない、というか、ルーカスが隠そうとしている幻の続編があります。 ...続きを見る

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2010/06/05 22:50
『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』(1980)IT IS YOUR DESTINY!ヨーダ登場!
 『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』、これは自分が劇場に見に行った、初めてのスター・ウォーズ映画になります。このときは自分も小学校の高学年になっていて、なんとかひと月分のお小遣いを注ぎ込めば、見に行けるようになっていました。 ...続きを見る

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2010/05/31 21:34
『スター・ウォーズ』(1977)数十回以上見たのはこれだけかも!フォースと共にあれ!
 最初に『スター・ウォーズ』という映画を意識したのは小学校の低学年で西暦は1978年、その対象はコカ・コーラの250MLビン(ブッシュマンのニカウさんがこの世の果てまで返しに行ったヤツと同タイプです。)に付いていた、金属製の王冠キャップでした。 ...続きを見る

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2010/05/27 21:03
『タイタンの戦い』(2010)特撮は劇場に限りますが…。DVDだと伝わらない。劇場でも伝わらない?
 つい先日、隣町まで見に行った『アリス・イン・ワンダーランド』に続き、むしょうに映画が観たくなり、夜7時からの回のチケットを早めに購入し、先に食事を済ませることにして、レストランに向かいました。 ...続きを見る

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2010/04/29 09:17
『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』(1956)SFノワール!影の使い方が美しい!
 『盗まれた街』を原作に持つ、『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』はドン・シーゲル監督初期の異色の作品であり、1950年代のSF映画の代表作品の一つでもある。このオリジナル版がSFファンの心をがっちりと掴んだためか、何度もリメイクをされ、70年代のカウフマンによる『SF/ボディ・スナッチャー』もなかなかの一本でした。 ...続きを見る

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2010/04/21 22:03
『第9地区』(2009)猫缶に海老まっしぐら!しばらく何を観たのか整理するのに時間が掛かりました…
 会社が終わってから、雨が降りしきる中、ダッシュで電車に乗り、隣の市の映画館まで観に行ったのがピーター・ジャクソンがプロデューサーを務めた『第9地区』だった。特殊効果も一連のピーター・ジャクソン監督作品で有名になったWETAが入っているので、だいたいのイメージは掴めるし、クオリティも期待できる。しかし、この主人公って、見たことないなあ。あとでシャールト・コプリーという人だと知りましたが、誰だろう? ...続きを見る

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2010/04/18 23:05
『アバター』(2009)映画の可能性が近づいてきた。それは良いことか、それとも…。
 映画は虚構を前提とした娯楽であり、芸術である。実物はそこに無く、映し出されるすべての対象は上映されるたびに、同じ動きを繰り返す。奥行きを感じさせるが、すべては平面でしかない。映画の表現は左右という水平方向、そして奥行きという後ろの方向への自由しかない。それもカメラの撮影範囲の中だけであり、映画にはすべての世界が存在するのではなく、切り取られた、しかも編集された世界がある。 ...続きを見る

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2010/04/12 00:05
『2012』(2009)エメリッヒ的な大きな映画だが…。地獄の沙汰も金次第という胸糞悪い映画。
 ローランド・エメリッヒ監督の作品で、多くの映画ファンがすぐに思い出すのは『デイ・アフター・トゥモロー』だろうか。彼の仕事の印象としては大きい映画を任される人物であるという程度です。 ...続きを見る

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2010/03/25 00:27
『長髪大怪獣ゲハラ』(2009)NHKの番組企画で実現した、奇跡のおばか特撮映画!これは踏み絵だ!
 テリー伊藤が総合司会を務める、NHKの深夜番組『テレ遊び パフォー!』のなかで、マニアックな視点と趣味を持ち、さまざまなジャンルの著書で知られる、みうらじゅんが音頭を取って出来た企画に、オリジナルの怪獣映画を作るというものがありました。 ...続きを見る

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2009/07/30 23:03
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(2009)半純血って、いったい?すべてが中途半端に…
  7月14日に待望の劇場公開が始まった『ハリー・ポッター』の第六弾となる最新作『ハリー・ポッターと謎のプリンス』を観てきました。大量のCMを投入して、万全の集客態勢を取っていたはずですが、蓋を開けてみると、まさかの不入りに驚きました。 ...続きを見る

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2009/07/19 23:04
『古城の妖鬼』(1935)トッド・ブラウニング監督、ベラ・ルゴシ出演。吸血鬼再臨?
 アメリカのホラー映画、とりわけユニヴァーサル映画が生み出した三大スター俳優と言えば、通常は『フランケンシュタイン』の怪物を演じたボリス・カーロフ、『狼男』を演じたロン・チェイニーJR、そして吸血鬼俳優であるベラ・ルゴシを指します。 ...続きを見る

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2009/07/04 20:22
『宇宙水爆戦』(1955)誰もが一度は見たことがある有名キャラクター登場!SFの誉れ!
 おそらくSF映画ファンでなくとも、ほとんどのかたが一度は見たこと、もしくは塩ビ人形で遊んだことがあるかもしれない超有名なキャラクター、それがこの映画『宇宙水爆戦』に登場する、メタルナ・ミュータントではないでしょうか。スピルバーグ監督が愛してやまない『金星人 地球を征服』に登場する金星蟹に勝るとも劣らない個性的な造型を持つメタルナ・ミュータントはSF映画スターの中でも人気ベスト10に入ってくるでしょう。 ...続きを見る

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2009/06/09 09:01
『吸血の群れ』(1972)70年代にはいろいろな動物モノのパニック映画がありました。
 1970年代にはなぜかパニック映画が流行り、文明が崩れ落ちる類のパニック映画、たとえば『ポセイドン・アドヴェンチャー』『エアポート’75』などの巨大交通機関が制御不能になったときに「さあ!あなたならどうする?」的な映画が大ヒットしました。 ...続きを見る

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2009/01/19 01:12
『ゴジラ』(1984) 新たに始まるゴジラの歴史。真面目に作られています。なにか不満でも!?
 おそらく、ゴジラへの思い入れが強い人ほど、『ゴジラ』(1954)から『怪獣大戦争』くらいまでのゴジラ・シリーズこそがリアル・ゴジラだと言い張るのでしょう。またはヘドラの残像が残っている人はこれこそがオリジナル以来では準優勝的な最高傑作と信じているでしょう。 ...続きを見る

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2008/10/15 23:16
『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』(2008)パロディ満載!アクション控えめ!十分…
 待望の、というにはあまりにも長い歳月が過ぎました。髪の色は白くなり、薄くなり(ウィリスよりはましか…)、お腹には貫禄がつき、筋力は衰えてしまう。しかしドタバタ動き回っていたインディも楽しかったが、66歳を越えてなお、アクション・シーンに果敢に挑むハリソン・フォードもまた、どこかほのぼのして、イイ感じでした。 ...続きを見る

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2008/06/27 00:19
『狂鬼人間』<パート2>『怪奇大作戦』のテーマには合致している。時代が許さないのか…。
 タブーの概念は時代ごとに変わるので、大丈夫になる時代がまた来るかもしれません。絶対的な価値観などそもそも存在しないわけですから、気長に待っていれば、普通に見れるときがまたくるでしょう。そうすると現在ある意味、神聖化されている第24話もただのお話の一つに加わるだけなのでしょう。 ...続きを見る

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2008/01/24 00:09
『狂鬼人間』<パート1>禁断の、そして抹殺された第24話。あの時代だから出来たのか?
 1968年に、円谷プロ制作の特撮作品シリーズとして今も評価が高い『ウルトラセブン』が放映終了後に、TBSタケダ・アワー(このために、夜のドライブで終わる放送回でのラストシーンでは「武田 アリナミンA」の電飾看板が大映しになる!)の後釜番組として新たに製作されたのが『怪奇大作戦』でした。この作品群は円谷プロが持つ特撮技術の粋を惜しげもなく投入して作られた傑作と呼んでも良いドラマシリーズである。 ...続きを見る

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2008/01/22 22:38
『獣人雪男』(1955)差別表現?のため封印されている『ゴジラの逆襲』後の東宝特撮映画。
 東宝映画が『ゴジラ』と『七人の侍』で大当たりを取った1954年の翌年である1955年に『ゴジラの逆襲』のあとに製作されたのが今回紹介する『獣人雪男』です。しかしこの作品を今ビデオやDVDで正規で見るのは不可能です。何故ならソフト化されていないからです。 ...続きを見る

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2008/01/18 01:12
『ウルトラ6兄弟対怪獣軍団』(1974)出来れば、ずっと幻でいて欲しい怪作…。
 制作は1974年で公開は1975年となる、この作品はおそらく今後、円谷プロ正規ルートでの販売経路を通して、日本の特撮映画ファンの手に入ることはないだろう。1970年代に円谷プロが交わした、ひとりのタイ人、ソムポート・セーンドゥアンチャーイとの契約のためである。 ...続きを見る

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2008/01/15 00:09
『地球防衛軍』(1957)地味な印象を与えますが、特撮映画史上ではとても重要な作品です。
 2008年も明け、21世紀が始まり、すでに早くも10年近く経った現在、何の予備知識もなく、そして製作順など歴史を考えずに観ていくと、この『地球防衛軍』はずいぶんと地味な印象を与えてしまうかもしれません。 ...続きを見る

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2008/01/11 19:09
『メトロポリス』(1984)サイレントの名作に80年代ポップナンバーを結びつけると…。
 総合評価72点 ...続きを見る

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2007/12/31 01:13
『メトロポリス』(1926)<第二部>デカダンス、混迷、不信…。ドイツの世相が凝縮されている。
 このSF映画の傑作『メトロポリス』で、もっとも重要な俳優である主演女優、ブリギッテ・ヘルムが一人二役で表現したのは対照的なマリアとアンドロイドではある。ヴィジュアルとしては二つの役は別物ではあるが、暗喩としては『ジギル博士とハイド氏』のように、ひとりの人間の二面性であるとも取れる。 ...続きを見る

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2007/12/29 00:58
『遊星より愛をこめて』ウルトラセヴン12話。闇に葬ろうとしても、ぼくはスペル星人を忘れない。
 映画に関する記事のみを掲載してまいりましたが、今回はTV番組についてはじめて書くことになりました。特撮映画ではお馴染みの円谷プロ作品であり、その後の特撮作品のみならず、SFとしても非常に優れた作品を輩出したウルトラセヴンについて書くことは言論の自由と差別問題の根の深さと絶対に埋められない溝の深さを知ることにもなります。 ...続きを見る

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2007/12/23 02:15
『ノストラダムスの大予言』(1974)<パート1>映画界において、言論の自由は無に等しい。
 この幻の作品『ノストラダムスの大予言』を僕がTVで見たのは小学生の時で、多分1978年か1979年だったと記憶しています。女の人の暗い声でのナレーション(実は岸田今日子!)があり、「1999年七の月に、空の魔王が降りてくる!」だったかな?なんだか不気味なナレーションを覚えています。怖くて、しばらくは憂鬱な気持ちで過ごしていました。 ...続きを見る

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2007/12/21 02:16
『メトロポリス』(1926)<第1部> SF映画の金字塔にして、映画芸術の真価が分かる傑作。
 総合評価 98点 ...続きを見る

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2007/12/19 03:03
『宇宙戦争』(2005)まさか同じオチを21世紀に持ってくるとは!古典落語かい!
 素晴らしいファーストシーンとずっこけるエンディング!大量にばら撒かれたCMなどのキャンペーンだけを鵜呑みにして、そのままの勢いで映画館で観たならば、おそらく椅子からずり落ちそうになったであろう作品でしょう。その反応は正解です。 ...続きを見る

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2007/11/23 00:17
『猿の惑星』(1968)最高の脚本とラストシーンの演出!いまさら語るのもなんなんで…
 おそらく映画ファンを名乗る人々ならば、必ずや観ているであろう古典中の古典ともいえる本作品について、いまさらあれこれ言うのも野暮でありましょうから、作品が問いかけているとされる意味や隠喩のことは敢えて何も触れません。 ...続きを見る

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2007/11/17 19:01
『カリガリ博士』(1919)ホラー映画の起源的作品にして、ドイツ表現主義のエッセンス。
 もともとはドイツの巨匠、フリッツ・ラング監督で撮影が行われる予定だったのが、『カリガリ博士』という風変わりなタイトルを持つこの作品です。事情はよくは分かりませんが、最終的にこの作品を任されたのはロベルト・ウィーネ監督でした。 ...続きを見る

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2007/08/01 20:53
『吸血鬼(ヴァンパイア)』(1932)映画の本質と光と影の使い方を熟知していた名匠ドライアー。
 いまでは知る人も少なくなってしまっているのは残念ではありますが、デンマーク出身の名匠、カール・ドライアー監督の1932年の作品で、クロース・アップの多用で有名な『裁かるゝジャンヌ』と並ぶ彼の代表作品のひとつがこの『吸血鬼(ヴァンパイア)』である。 ...続きを見る

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2007/07/28 01:27
ガメラ対ゴジラ?みんなが観たかった夢の対決だが中継なし…。『大怪獣 東京に現わる』(1998)
 つい先日発表した空想世界長編『ガメラ対ゴジラ 地球破壊計画』のあとに更新する怪獣映画としての作品はどんなものを採りあげるべきか迷っていました。GXGとは全く違う作品群から仕切りなおすか、さらに濃い作品を採りあげていくか。結論はさらに濃いマニア向け作品を選ぶことにしました。 ...続きを見る

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2007/03/13 01:35
『フィラデルフィア・エクスペリメント』(1984)『ファイナルカウントダウン』とごっちゃになってます
 ジョン・カーペンター製作総指揮で1984年に発表されたSF映画です。しかし、どうも1980年公開の『ファイナルカウントダウン』とゴチャゴチャになって覚えてしまっているのがこの『フィラデルフィア・エクスペリメント』なのです。 ...続きを見る

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2007/03/11 20:15
『ガメラ対ゴジラ』(200])第四部 地球最大の作戦
<第四部 地球最大の作戦> ...続きを見る

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2007/02/27 00:46
『ガメラ対ゴジラ』(200])第三部 地球降伏命令
<第三部>地球降伏命令 ...続きを見る

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2007/02/27 00:10
『ガメラ対ゴジラ 地球破壊計画』(200])第二部 G1とG2
 <ガメラ対ゴジラ>第二部 G1とG2 ...続きを見る

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2007/02/26 23:59
『ガメラ対ゴジラ 地球破壊計画』(200])第一部 太平洋の脅威
 <完璧に空想世界です。むきになって怒らないようにして下さい。登場人物その他すべて完璧なフィクションであり、実名で出てくる俳優さんたちも、あくまでもイメージですので、実年齢にはあまりこだわらないでください。ファンの方は腹を立てないでください。肖像権その他一切侵害するつもりは毛頭ございません。また科学的なことは門外漢なのでツッコミどころ満載だと思いますので、いちいち突っ込まないようにしてください。あくまでもお遊びなので。> ...続きを見る

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2007/02/26 23:55
『ファイナルカウントダウン』(1980)あまり覚えている人はいないのでしょうが結構良いですよ。
 『ファイナルカウントダウン』というとかつて人気があったへヴィ・メタル・パンド、ヨーロッパの代表曲を思い出す人が多いかもしれません。しかし今回取り上げるのはエスエフ映画の『ファイナルカウントダウン』です。 ...続きを見る

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2007/02/05 01:51
『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』(1972)強力タッグ・チーム初登場!のはずが…
 冒頭で音楽とビームの閃光とともに現れるスタッフ・ロールを見たときには「もしかして素晴らしい作品なのかもしれない」という期待を抱かせたのがシリーズ第11作品目となる『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』でした。子供の頃に一度見たきりで大部分を忘れていたので、実質上初めて見るのと同じような状況でした。 ...続きを見る

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2007/02/03 14:21
『電送人間』(1960)走査線を走らせることで生まれる不思議な現実感。
 沢村いき雄がいきなり良い味を出して演じるのがまずは嬉しい東宝怪奇人間シリーズの第二作目となるのが『電送人間』です。彼が演じていたのは遊園地に必ずあるお化け屋敷の親方でしたが、この劇団にもし堺左千夫、佐田豊、大村千吉らが入っていればさらに大笑いしたかもしれません。 ...続きを見る

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2007/02/01 09:13
『美女と液体人間』(1958)東宝怪奇人間シリーズの一本。暗闇と下水道を舞台にする異色作。
 冒頭にカラーで映し出される原爆実験映像が鮮烈な印象を放つ東宝怪奇人間シリーズのうちの一本で監督は本多猪四郎、特撮は円谷英二、出演俳優は本田組の常連である平田昭彦、土屋嘉男、佐原健二、田島義文が作品を固めている。 ...続きを見る

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2007/01/31 00:24
『CASSHERN』(2004)映像を作り上げる才能はありますが、監督向きではない。
 キャシャーンと言われて、三十代以上の人がまず思い出すのは当然、昭和40年代(1973〜1974)に放送されていた竜の子プロ制作の人気アニメである。幼稚園に通っている頃に放送されていた、この番組には思い出が多い。本題である映画『CASSHERN』の前にまずは原作アニメ『新造人間キャシャーン』について書いていこうと思います。 ...続きを見る

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2007/01/29 01:05
『日本沈没』(2006)沈没してないじゃねえか!沈没してしまったのはドラマ部分だ!
 主演俳優が草g剛でヒロインが柴咲コウ、監督が樋口真嗣 と聞いた段階で劇場まで行って観る気が失せてしまい、DVDが出るまで待とうと思っていたのがこの平成版『日本沈没』でした。別に主演の二人が嫌いだというわけではなく、彼らのキャスティングを決めた人々の底意に胡散臭さを感じたからです。 ...続きを見る

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2007/01/18 21:51
『デイ・アフター・トゥモロー』(2004)エメリッヒらしいスケールが大きい(だけの)映画。
 ローランド・エメリッヒ監督作品というと、『インディペンデンス・デイ』『ゴジラ』やこの『デイ・アフター・トゥモロウ』などCGをふんだんに盛り込んだ(だけ?)スケールの大きな、そして宣伝がド派手な作品の監督を任されているものが印象に残る。 ...続きを見る

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2006/12/11 02:14
『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』(2006)デップはヨゴレ役が一番!
 ジョニー・デップが出演している映画で、彼が活きている映画は彼が異形の役、ヨゴレ役、変質者的役柄をやっている映画です。『シザーハンズ』『ブロウ』『エド・ウッド』そしてこの『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズでの彼は強い印象を残してくれます。 ...続きを見る

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2006/12/09 01:25
『ゴジラ対メガロ』(1973)末期的事態を迎えている第13作目。
『ゴジラ対メガロ』(1973) 福田純監督によって三週間で撮られたという第13作目のゴジラ映画がこの作品です。福田監督という人は明らかにゴジラに愛情を持っていない。それだけでなく特撮映画というジャンル自体にプライドを持っているとも思えない。さらにいえば映像センスを持っているとも思えない。 ...続きを見る

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2006/11/30 03:42
『ロスト・ワールド』(1925)特撮映画の夜明け。全てはここから始まった。
 観る者の目をスクリーンに釘付けにし、映画会社の宣伝文句も一番考えやすく、家族全員を映画館に動員するのに最も適したジャンル映画といえば、現在ならばディズニー映画、スタジオ・ジブリ映画に代表されるアニメ映画、そして一昔前ならば怪獣特撮映画だったのではないでしょうか。 ...続きを見る

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2006/11/13 23:26
『ハリウッド恐怖生物大全』(2004)映画史上に欠かせないパニック映画の主役たち。
 ハリウッドのみならず、古今東西各国の映画には身近な様々な生物たちが恐怖の対象として描かれてきました。わが国でも化け猫に代表されるように猫に対する恐怖映画が多く作られてきました。身近なペットである犬、猫、鳥だけではなく、昆虫などを含めると特撮映画やパニックで活躍した生物は数え切れないほどこれまで多くの作品に登場しています。 ...続きを見る

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2006/11/08 11:03
『マタンゴ』(1963)男女七人キノコ物語。ゾンビ映画やモラル的な寓話としても鑑賞可能。
 人間性とは何か?自然に適応するとはどういうことか?生存するために必要な行為である「食」を制限された時に、人間たちはいかなる行動を取るのか。理性が勝つのか、生命体としての欲望が勝つのか、野性とは何なのか。 ...続きを見る

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2006/11/07 02:22
『惑星大怪獣 ネガドン』(2005)世界初のフルCG怪獣映画!人物と怪獣に不満が残るが...
 CG全盛といわれて久しい最近の特撮事情ですが、その中でも全ての映像がCGで構成されている唯一の、つまり世界初の怪獣映画こそがこの『惑星大怪獣 ネガドン』です。上映時間が25分という短めの作品ではありますが、ここで描かれる風景、人物、機械類、静物、動物の全てがコンピューターによってプログラミングされたCG映像だというのには驚かされます。一昔前のCGとはレベルが格段に進化しています。 ...続きを見る

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2006/10/28 00:25
『ミイラ再生』(1932)ボリス・カーロフの演技が光るラブロマンス・ホラー。
 何年か前に製作されてヒットした『ハムナプトラ』はこの作品のリメイク作品であるが、特殊撮影に頼りきりだった『ハムナプトラ』とは違い、この『ミイラ再生』はドラマ部分に重きが置かれている。そのため派手な立ち回りや特撮シーンを期待する人には満足できない作品かもしれません。 ...続きを見る

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2006/10/07 11:49
『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』(1969)転がる石のように落ちていく第10作目。
 『怪獣マーチ』が流れてきた瞬間から目の前が真っ暗になるこの作品、いやさ製品。何でこんなのを世に送り出してしまったのだろうか。ゴジラ、ミニラ、ガバラ、クモンガ、エビラ、大鷲、カマキラス、ゴロザウルス、マンダ、アンギラスと頭数だけはたくさん出てくるのですが、肝心の映画自体は作品の体をなしていません。 ...続きを見る

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2006/10/01 01:05
『怪獣総進撃』(1968)キングギドラ敗れる!その衝撃の意味を分かっていたのか?
 1965年に製作された『怪獣大戦争』以来、久しぶりに本多猪四郎監督と音楽に伊福部昭を起用し、真面目に製作されたのがこの『怪獣総進撃』でした。そしてこの作品には過去作の総決算のように東宝怪獣達が大挙スクリーンに登場してきます。もともとのタイトルは『ゴジラ電撃大作戦』だったようで、予告編ではそのタイトルで作られていました。そっちのほうがパロディっぽくて良かったのかもしれませんが、内容を考えると電撃!とは言い難いのも事実ではあります。 ...続きを見る

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2006/09/26 10:39
『大アマゾンの半魚人』(1954)ユニバーサル・モンスター映画の中でも人気の高い作品。
 アマゾン奥地で見つけた謎の化石が発端となって、かの地へ探索へ出かけた科学者たちが、未開地の奥にある黒い入り江で未知の怪物に遭遇し、恐怖の体験をするというお話です。この『大アマゾンの半魚人』は数あるユニバーサル・モンスター映画のなかでも屈指の人気を誇り、いまでも輝き続ける作品なのです。    その理由は美しい映像にあります。この作品においては単なるモンスター映画の枠を超えた映像の美しさと撮影技法に工夫が随所に見られ、このジャンルのファンでない方が見ても、十分にその素晴らしさを理解できるからで... ...続きを見る

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2006/09/25 18:29
『ゴジラの息子』(1967)ゴジラよ、ゴジラよ、ゴジラさん。どうしてあなたの息子はミニラなの?
 とうとう来るところまで来てしまった感のあるゴジラ映画の第八作目がこの『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』です。思えば遠くへ来たもんだ。水爆実験で復活したゴジラが帝都を暴れ回り、ヒールの大スターとしてデビューしてから12年。 ...続きを見る

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2006/09/24 11:21
『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』(1966)東宝は一体何が撮りたかったんだ?
 興行収入を抜きに考えた時、はたしてこの作品にゴジラとモスラが登場しなければいけない必要性を認めることが出来ません。ゴジラとエビラの戦いはまったく噛み合わず、モスラに至っては友情出演程度のものであり、タイトルに出てくるような「決闘」シーンは皆無です。 ...続きを見る

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2006/09/21 00:00
『怪獣大戦争』(1965)ゴジラがイヤミになってしまった第六作目。水野久美の妖艶さに注目!
 前作品『三大怪獣 地球最大の決戦』で、自らの存在理由を地球怪獣代表に見出したゴジラとラドンはこの作品でさらにその色彩を強めていきました。怪獣が人間に媚を売って人気を維持しようとする姿勢は「情けない」の一言に尽きる。作品の対象年齢が急激に低下していき、子供向けに成り下がりつつあった頃の作品です。 ...続きを見る

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2006/09/16 01:46
『三大怪獣 地球最大の決戦』(1964)黄金色に輝く悪役スター、キングギドラ遂に登場。
 伊福部昭による不穏で不気味なオープニング・テーマが鳴り響く中、金色の鱗とともにタイトル『三大怪獣 地球最大の決戦』が赤字で染め抜かれる。このときの金色は暗がりの中で画面に映され、ボディの部分のみであるためにどの怪獣のものかは解らない。 ...続きを見る

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2006/09/09 23:05
『倫敦の人狼』(1935)狼男、月に吠える!後のスタイルの基盤を作った作品。
 サイレント映画はひとまず置いて、トーキー映画に移行してから初となる狼男映画となったのがこの『倫敦の人狼』です。そして狼男といえば、月に吠える怪物を想像します。ここで登場する狼男ははじめて月に向かって吠えるという見せ場を作りました。 ...続きを見る

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2006/09/07 00:39
『キングコングの逆襲』(1967)キングコング対メカニコングはゴジラ対メカゴジラの原点である。
 東宝設立35周年記念作品として製作されたのは同社の大スター・ゴジラを主役にした対戦シリーズではなく、5年ぶりに招聘したキングコングと機械兵器であるメカニコングとを戦わせるという意外な作品でした。 ...続きを見る

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2006/09/06 00:13
『モスラ対ゴジラ』(1964)♪マハラ〜 マハラ モスラ〜♪ゴジラが悪役だった最後の映画。
 本多猪四郎監督、田中友幸製作、伊福部昭音楽、円谷英二特撮に加え、関沢新一脚本、主演に宝田明、助演にザ・ピーナッツというゴジラ映画としては平田昭彦を除くほぼベスト・メンバーが出揃った作品となったのが、この『モスラ対ゴジラ』です。 ...続きを見る

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2006/09/02 00:31
『キングコング対ゴジラ』(1962)日米怪獣スター夢の共演!喜劇的要素が強く、見応えあり。
 『キングコング対ゴジラ』はゴジラ・シリーズとしては初のカラー作品であり、東宝設立30周年記念作品として製作された映画でもあり、アメリカの大スター怪獣キングコングとの夢のシングルマッチもあり、はじめて「OO対ゴジラ」や「ゴジラ対OO」という題名を使った作品でもあります。とにかく初物づくし、記念づくしの映画となったのがこの作品「キンゴジ」でした。 ...続きを見る

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2006/08/31 01:28
『モスラ』(1961)綺麗なモスラと薄汚い人間たち。『モスラの歌』は古関裕而作曲だった。
 モスラというと、あのヴィジュアル性がもちろん強く印象に残るキャラクターです。そして、さらにこのモンスターを怪獣映画のベビー・フェイスとして不動の位置に押し上げたのが、ザ・ピーナッツが演じた小美人と彼女らが歌う『モスラの歌』でした。 ...続きを見る

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2006/08/27 19:44
『シンドバッド 黄金の航海』(1973)前作公開から、15年後に作られたシリーズ第二作目。
 特撮映画史上、一二を争う出来栄えを誇った『シンドバッド 7回目の航海(ビデオは冒険)』が製作されたのが1958年、そしてこの続編というかシリーズ映画が製作されたのが1973年です。時間の空白は15年ということになります。当然、主役であるシンドバッドをはじめ、主要な俳優は全て入れ替えになってしまいました。 ...続きを見る

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2006/08/24 22:46
『空の大怪獣 ラドン』(1956)自衛隊対ラドン。炭鉱町と福岡を舞台に展開される大空中戦。
 のちの、明るさすら漂うゴジラ対決物とは一線を画する重々しい雰囲気が充満し、カラーなのに、まるでモノクロのような色彩が画面を覆う、シリアス路線を突き進んでいった、東宝怪獣映画の第三弾が『空の大怪獣 ラドン』です。 ...続きを見る

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2006/08/23 23:26
『ゴジラの逆襲』(1955)前作の大ヒットを受けて製作された二作目はシリアス路線の佳作でした
 昭和のゴジラ映画といえば、監督に本多猪四郎、特撮に円谷英二、製作に田中友幸、そして音楽に伊福部昭を迎えて制作される作品がかなり多い。実際に、この黄金のカルテットが作り上げた傑作映画の『ゴジラ』(1954)は特撮史上のみならず、日本映画史上でも大きな意味を持つ作品でした。 ...続きを見る

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2006/08/22 22:57
『猿人ジョー・ヤング』(1949)W・H・オブライエンと彼の弟子、ハリーハウゼンの夢の共演。
 特撮映画が大好きな人ならば、この作品はまさに夢の競演といえる記念すべき作品です。特殊撮影制作に、『キング・コング』や『ロスト・ワールド』で有名なウィリス・H・オブライエン、そして彼の弟子であり、『シンドバッド七回目の航海』や『アルゴ探検隊の大冒険』などで今でも根強いファンが多いレイ・ハリーハウゼンの二つのビッグ・ネームが並んだだけでも不滅の価値のある作品、それが今回紹介する『猿人ジョー・ヤング』です。 ...続きを見る

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2006/08/04 00:06
『地震列島』(1980)いつ起こっても不思議ではないと言われ続けて30年。
 数多く製作された東宝特撮パニック映画のうちの一本で、80年代に公開されたのが大森健次郎監督の『地震列島』でした。1973年に日本を沈没させ、1975年に東京湾を炎上させられかけ、そして今回もまた、首都を壊滅させる地震が襲ってきます。 ...続きを見る

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2006/07/23 20:06
『放射能X』(1954)素晴らしいのに、何故か日本ではあまり人気のない傑作モンスター映画。
 数あるモンスター映画の中でも、『キング・コング』、『原子怪獣 現る』、『シンドバッド 七回目の冒険(DVDでは航海)』と並び称されるほどの傑作でありながら、なぜかわが国ではあまり褒められることの少ない不思議な一本です。 ...続きを見る

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2006/07/21 20:05
『東京湾炎上』(1975)技術には時代を感じますが、テーマはかなり根深い。
 1975年に公開された、『東京湾炎上』は東宝特撮パニック映画のうちの一本で、いまとなっては誰にも顧みられる事もない『ノストラダムスの大予言』とは違い、今の国際情勢に照らし合わせてみても、過去のものに過ぎないとは言えない、深刻なテーマであるテロリズム、アフリカ問題が含まれています。 ...続きを見る

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2006/07/19 11:56
『日本沈没』(1973)日本人とは何か?国民の生命、財産を守るとはどういうことなのか?
 東宝は特撮映画には圧倒的な力量を発揮します。この『日本沈没』も70年代を代表する傑作特撮パニック映画のひとつであり、原作は小松左京、脚本に橋本忍を起用、製作にゴジラ・シリーズの田中友幸が携わり、スタッフにも佐藤勝(音楽)、村木与四郎(美術)、木村大作(撮影)ら黒澤組が顔を揃え(森谷監督は黒澤監督の助監督を務めていました)、森谷司郎監督をバックアップしていました。 ...続きを見る

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2006/07/09 15:14
『フランケンシュタインと狼男』(1942)ユニヴァーサル・モンスターの初共演作品。
 1942年に製作された、『フランケンシュタインと狼男』は『魔人ドラキュラ』、『フランケンシュタイン』、『透明人間』、『ミイラ再生』、『フランケンシュタインの花嫁』、そして『狼男』などモンスター映画で大当たりしたユニヴァーサルが、その後の類似品の粗製乱造のため、徐々に飽きられ、観客動員が落ち込んでいった時期に起死回生の作品として企画されました。 ...続きを見る

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2006/07/01 01:30
『世紀の謎 空飛ぶ円盤、地球を襲撃す』(1956)B級な処理と感覚を持つSFらしい作品!
 レイ・ハリーハウゼン・ファンの間では、おそらく賛否両論があるのではないかと思うのが、この『世紀の謎 空飛ぶ円盤、地球を襲撃す』です。なぜならば、レイらしいストップモーション・アニメーションの腕を振るう対象が円盤のみで、宇宙人のコスチュームもどことなく「便所虫」みたいで好感が持てないからです。 ...続きを見る

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2006/06/22 16:41
『大怪獣 バラン』(1958)ゴジラのスタッフが三流俳優を主役に使って製作したパロディー?
 おそらくほとんどの方が見たことも聞いたこともないような特撮怪獣映画、それがこの『大怪獣 バラン』です。何故忘れ去られてしまったのか。東宝からも見捨てられたような存在になっている哀れな怪獣がバランなのです。 ...続きを見る

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2006/06/19 22:19
『昆虫大戦争』(1968)小市民ドラマの松竹が製作した、ブラックなSF映画。虫嫌いにはキツイ!
 1968年というと、アメリカにとってはヴェトナム戦争が泥沼化し、厭戦ムードが戦場だけでなく、本国でも充満していた時期であり、アメリカを扱う映画にもその頃のカッコ悪いアメリカのイメージが色濃く反映されている。 ...続きを見る

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2006/06/17 20:23
『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』(1967)完璧な悪役スター、ギャオスをしても駄目なのか?
 ガメラ・シリーズのライバル怪獣の中で、もっとも人気のあるギャオスがはじめてその勇姿をスクリーンに現した記念すべき作品が、この『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』です。大映の作り出したすべての怪獣の中で、ギャオスこそが完璧なフォルムを持って命を与えられました。 ...続きを見る

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2006/06/07 22:00
『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』(1966)ずっと勘違いしていました。バラゴンだって....
 ガメラ映画初の対決物であり、以後はすべて対決路線が続いていきます。前回での反省を生かしてきたのか、今回は登場人物をすべて大人のみにして、子供たちを排除しました。このため、ガメラ物では唯一の大人向け作品として君臨し続ける事ができました。 ...続きを見る

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2006/06/06 18:52
『キング・コング』(2005)肝心なシーンがすべて削除されていることが「世界第8の不思議」だ!
 ピーター・ジャクソン監督による、この作品は2005年のリメイク作品の中でも『宇宙戦争』と並んで、非常に注目度の高いものでした。映像的には素晴らしく綺麗な作品であり、色彩感覚に優れた監督である事は窺えます。 ...続きを見る

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2006/05/29 02:03
『キング・コング』(1933)特撮映画の金字塔にして、怪獣映画の最高傑作。
 監督にメリアン・C・クーパーとアーネスト・B・シュードサック 、特撮にウィリス・H・オブライエンを起用して製作された『キング・コング』は、その後の特撮映画に与えた多大なる影響と、映画ファンの心に刻み込まれたインパクトの大きさにおいて、他に類を見ない傑作であり、これを超える作品には容易に巡り合えない。 ...続きを見る

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2006/05/28 03:52
『小さき勇者たち ガメラ』(2006)脚本に問題あるが、事前の予想を大きく上回った作品!
 土曜日の第一回目上映ということもあり、早めに映画館に足を運びました。上映時間30分前にもかかわらず、観客はオレ一人だった。もしかすると貸し切り状態になってしまうのかもしれないと覚悟を決めたのが10分前。すると家族連れが3組ばかり合わせて10人が入ってきました。子供ばっかなので、一人でいると少々バツが悪い。 ...続きを見る

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2006/05/20 16:57
『ゴジラ』(1954)モノクロで描かれたゴジラは復興途上の帝都を再び蹂躙する破壊神だった。
 1954年というと、日本映画界にとっては二つの傑作映画がひとつの会社から公開された年であり、他社からも外国での映画祭に出品され、大いなる栄誉を受けた年でもあります。二つの傑作とは『七人の侍』と『ゴジラ』、ひとつの会社とは東宝、他社とは大映、映画祭にて受賞したのは溝口健二監督の『山椒大夫』です。 ...続きを見る

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2006/05/16 18:44
『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』(1960)製作日数わずか2日!の怪作。さすがミスターB!
 1960年に、わずか2日という製作日数をかけて製作された伝説の映画、それがこの『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』です。このような荒業をやってのけたのはもちろん、B級映画界の巨匠、ロジャー・コーマン監督です。 ...続きを見る

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2006/05/14 10:43
『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』(1966)ガイラがとにかく恐い!気持ち悪い!
 世界に誇る、東宝特撮映画の黄金の四人、田中友幸(製作)、円谷英二(特撮)、伊福部昭(音楽)、そして本田猪四郎(監督)が揃った『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』は『ゴジラ』をはじめとする東宝特撮映画史上でもかなり異色の作品です。ヒロインにも東宝特撮映画には欠かせない水野久美を迎えて、万全の体制をとっています。 ...続きを見る

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2006/05/13 10:48
『フランケンシュタイン対地底怪獣』(1965) 人間が怪獣と戦うとこうなるんですね!
 最近、自分のブログ更新記事を眺めていると、ほとんど音楽映画と怪獣映画しか扱っていない事に気付きました。現在の興味の対象がそっち方面に向いているので仕方がないと言えば仕方ないのですが、このままではそれ専門になってしまうかもしれません。 ...続きを見る

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2006/05/10 20:55
『ガメラ対大悪獣ギロン』(1969)大悪獣って、いったい?肥後の守が飛んできた〜!
 『ガメラ対大悪獣ギロン』をはじめて見たのは幼稚園の年少さんの時でした。30年以上前ということになります。勿論リアルタイムでは無理だったのですが、ブラウン管の馬鹿でかいTV(たしか、扉がついていて、見る時に開けるという仏壇みたいなやつでした)で、集中して見ていました。 ...続きを見る

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2006/05/09 22:27
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(2005)さすがにきつくなってきました。
 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』は2001年から順次発表されてきた、映画版のハリーポッター・シリーズの第4作目ということになります。第一作目、そして第二作目の時のようなファンの熱狂は既に無い。また3作目から急速に進んだダークな世界観を推し進めていくのかと思いきや、青春映画の要素まで無理やり入れられてはたまらない。 ...続きを見る

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2006/05/08 23:19
『金星人 地球を征服』(1956)スピルバーグも、ジョー・ダンテも大好きな作品。
 金星人といっても、細木数子先生の占いとは全く関係はありません。これは大金をかけて、ギミックを競う最近のSF映画とは一線を画す、ある意味もっともSF映画らしい正統派の作り込みがなされている作品なのです。ここでいう正統派とは短期間かつ低予算で制作されていて、どこかいい加減な可笑しさを感じさせる作品であるという意味です。 ...続きを見る

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2006/05/04 13:03
『大巨獣ガッパ』(1967)日活唯一の怪獣映画!なぜか熱海で大暴れ!
 日本が生み出した、怪獣映画主人公の金看板と言えば、1000人中、800人が「ゴジラ」だと即答するでしょう。残りの200人のうち、180人は「ガメラ」に決まっていると誇らしげに反論するかもしれません。 ...続きを見る

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2006/05/01 09:06
『恐竜グワンジ』(1969)時代の興味はすでに恐竜ではなく、宇宙に向かっていたのに...。
  この作品が制作されたのは、『ロスト・ワールド』が公開された1925年ではなく、ビートルズが実質的なラストアルバムとなった『アビーロード』を発表し、キューブリックが『2001年 宇宙の旅』を公開して、話題になっていた1969年だったのです。そういう状況の中で、この作品を発表するのは、あまりにも、古臭すぎる。 ...続きを見る

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2006/04/30 13:53
『恐竜100万年』(1966)ラクエル・ウェルチがセクシーな皮ビキニ姿で、大活躍なさいます!
 『恐竜100万年』は1966年に公開された作品で、特撮ファンにとっては、巨匠レイ・ハリーハウゼンが特撮で参加している作品ということで評価は高いのですが、一般の成人男性映画ファン(男性成人映画ファンではありません)にとってはハリーハウゼンなどはどうでも良く、ブロンドのセクシー女優、ラクエル・ウェルチが大活躍している作品であるということの方がより重要でした。 ...続きを見る

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2006/04/29 02:37
『水爆と深海の怪物』(1955) うぁーーー!にげろー!オオダコだあー!
 低予算映画というと、つまんない、ちゃち、やる気がない、など不評のものが多く、映画会社としても時間を埋めるだけでよいという姿勢がはっきりと見えるものも多い。現在ではわが国での映画興行も、宣伝費を掛けた一作品のみのシネコン・スタイルの上映だけで終わってしまい、同時上映という心地よい響きを聞かなくなってしまってから、ずいぶん日が経っています。 ...続きを見る

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2006/04/28 10:48
『原子怪獣現る』(1953)ハリーハウゼンの技が冴える!ゴジラの元ネタとなった傑作怪獣映画。
 1953年に公開されて、大ヒットした作品で、翌1954年にわが国から生まれた、『ゴジラ』の元ネタとなった、モンスター映画の記念碑的な作品であり、かつ決定版が、この『原子怪獣現る』です。製作には勿論、特撮の巨匠、レイ・ハリーハウゼンが参加しています。 ...続きを見る

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2006/04/24 18:28
『ガメラ 小さき勇者たち』メイキングを見ての感想。
 <本日、本編を観てきました。最新の記事(5/20の分)にアップしていますので、そちらをどうぞ。> ...続きを見る

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2006/04/20 21:49
『デビルマン』(2004) これは「姉歯デザイン」に違いない。映画とは呼べない。
 『デビルマン』、まさにこれは「姉歯デザイン」と言って良いほどの欠陥作品です。しかも雇い主である、ヒューザー的立場にいた東映は、出来の悪い完成品である『ピンチ・ランナー』を既に知っているのです。性質が悪いのはデザイナーとも言える監督だけではなく、依頼主の東映、「驚異のCG!」などという宣伝を担当した、うそつきである映画雑誌も含まれます。業界全体の癒着構造が見てとれる縮図が、この『デビルマン』なのです。 ...続きを見る

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2006/04/19 17:40
『アルゴ探検隊の大冒険』(1963)ハリーハウゼンの温もりを感じる、特撮映画。
 レイ・ハリーハウゼンの何が凄いかといって、こういった特撮映画のビデオ・パッケージに、「特撮は、あのハリーハウゼン」とか「特撮の権威、ハリーハウゼン」などの文句が、必ず書かれていることです。普通、映画を見る時はストーリー、主演俳優、監督などで見る人がほとんどだと思います。 ...続きを見る

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2006/04/13 01:51
『2010』(1984) My God! Its’ Full Of Stars!x10回くらい。
 1984年に公開された、この作品は、言わずと知れた『2001年 宇宙の旅』(1968)から16年もの歳月を経て、製作された続編作品です。原作者はアーサー・E・クラークではありますが、その他のスタッフは当然変わり、監督も、前作では「巨匠」、スタンリー・キューブリックが務めましたが、今回は「職人」、ピーター・ハイアムズが監督となりました。 ...続きを見る

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2006/04/11 23:49
『2001年 宇宙の旅』(1968)SF映画を見る時のモノサシ(モノリスではない)になっています。
 映画監督としての人材が育たない大英帝国で生まれた名監督といえば、チャーリー・チャップリンやアルフレッド・ヒッチコックがいます。この作品を撮ったキューブリックは実際にはブルックリン生まれなのですが、彼の感覚はどう見てもアメリカ的ではなく、イギリス人気質が見えます。 ...続きを見る

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2006/04/09 01:07
『大怪獣ガメラ』(1965)東宝のトカゲのでっかいのと、人気を二分した大亀のお話。
 大映が放った、大怪獣ガメラ・シリーズの記念すべき第一作目がこの『大怪獣ガメラ』です。東宝出身の大怪獣で、1954年にデビューして以来、超人気スターであり続ける先輩ゴジラに続けとばかりに、10年以上の歳月も遅れてデビューしたのが大映の大亀スター、ガメラです。監督には湯浅憲明監督が起用されました。出演には船越英二、左卜全らが顔を出しています。卜前さんは相変わらず、良い味を出しています。 ...続きを見る

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2006/04/05 19:33
『シンドバッド 7回目の航海』(1958)特撮の巨匠、レイ・ハリーハウゼンの技が冴え渡る。
 1958年製作作品ですので、当然、リアルタイムで見たわけではありません。はじめて見たのは、おそらくTV放送で、二度目以降はビデオ鑑賞でした。通算で、5回ほど見たことになりますが、何故か何度も見てしまう作品です。 ...続きを見る

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2006/04/01 23:17
『未知との遭遇』(1977)スピルバーグは素晴らしい監督なのです。もっと、こんなの作ってよ。
 1977年に公開され、全世界で、超のつくほど大ヒットしたSF作品が、この『未知との遭遇』です。監督は『激突』(1971)、『ジョーズ』(1975)と素晴らしい企画をもとに、映画監督として確実にステップ・アップしてきたスティーブン・スピルバーグでした。 ...続きを見る

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2006/03/28 23:45
『ターミネーター 3』(2003)無意味な映画製作、その一。続編。
 2003年に公開された、ジェームス・キャメロン原作、ジョナサン・モストゥ監督による、大ヒットシリーズの完結編が、まさか、このような酷い出来栄えになろうとは、思ってもいませんでした。いくら、キャメロンとハミルトンが離婚してしまい、両者の手から離れてしまって製作されたとはいえ、ここまで期待を裏切る完結編に対して、ファンとしてどう接してよいのか未だにわかりません。 ...続きを見る

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2006/03/11 04:25
『大魔神』(1966) 日本特撮史上に残る、大映の傑作。怪獣映画というよりは神話である。
 安田公義監督、1966年製作作品。『大魔神』という響きは僕らを小学校時代にタイムスリップさせる懐かしい言葉です。はじめて見たのは、たしか幼稚園か小学生の低学年の時でした。昭和50年代の初旬には、このシリーズと『ガメラ』シリーズ、そして『ゴジラ』シリーズが(たまに『ガッパ』も)、春・夏・冬休みの午前中や午後3時過ぎに頻繁に放送されていて、小学生だった私達はその時間になると、野球をやめて帰宅するか、友達の家とかで夢中になって見たものです。 ...続きを見る

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2006/01/10 16:06
『ヴァン・ヘルシング』(2004)はモンスター総出演の顔見世興行映画なのか、単にネタがないだけか。
 スティーブン・ソマーズ監督の2004年の作品ですが、これはまたえらいものを作ったものです。この何年かのハリウッドやわが国における「リメイク(大まかにオリジナルではないものとしてここでは使っています。続編やドラマの劇場版も含む)」物の、あまりにも多すぎる状況は目を覆うばかりになっています。昔の映画のリメイクならまだしも、「漫画」のそれには驚きを通り越してあきれてしまいます。またドラマの映画化もほとんどが酷いものばかりです。 ...続きを見る

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2005/11/11 01:29
『狼男』(1941) 三大モンスター俳優のうちの一人、ロン・チェイニーJrの当たり役ネタバレあり。
 ドラキュラのベラ・ルゴシ、フランケンシュタインの怪物のボリス・カーロフと並ぶロン・チェイニーJrがスターとなるきっかけとなったこの作品。父親のロン・チェイニーに始まる親子二代に渡っての俳優一家です。 ...続きを見る

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2005/11/01 22:11
『透明人間』(1932) 『フランケンシュタイン』の成功に味を占めたユニバーサルが送った新たな刺客。
 ジェームズ・ホエール監督の1932年の作品。お金が大好きなユニバーサルがもっと怪物で儲けようとして急いで作らせて、まあまあ儲かった作品。 ...続きを見る

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2005/10/29 23:48
『フランケンシュタイン』(1931) ボリス・カーロフが作った怪物のイメージは偉大です。
 一番最初に見たフランケンは、ジェームズ・ホエール監督が1931年に制作した『フランケンシュタイン』でした。映像もストーリーも素晴らしく、テンポよく語られていき、ボリス・カーロフの名演技にも助けられ、フランケンといえば、これの事を指していました。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 2

2005/10/21 20:21
『スター・ウォーズ』いろいろ。
 阪神がまた優勝しました。三十年近いファン歴の中で優勝したのは1985年、2003年、そして今回の合計3回のみです。1985と2003はかなり大騒ぎして数多くの試合をTV等で観戦しました。しかし今回は3試合くらいしか見ていません。ちょっと前に見たばかりなのであまりうれしさも無く、冷静に今年のシーズンを見ていました。つまり早すぎたのです。 ...続きを見る

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2005/10/20 00:31

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