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良い映画を褒める会。

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良い映画を褒める会。
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 監督で選んで作品を見る映画ファンなので、かなり偏ったものになると思います。尊敬する監督さんは黒澤明監督、溝口健二監督、アルフレッド・ヒッチコック監督、スタンリー・キューブリック監督、フランソワ・トリュフォー監督、フェデリコ・フェリーニ監督、フランシス・フォード・コッポラ監督、そしてD.W.グリフィス監督です。ジャンルとしてはサイレント、特撮物、フィルム・ノワールを重視し、さらにマニア色の濃いカルト作品を記事にしていきます。

  そして生意気にも100点満点で各作品を独断で評価します。基準は以下の通りです。
☆ストーリー(20点)   起承転結がしっかりしているか(10点)
              面白いストーリーか(10点)
☆演技(20点)      主役(10点) 助演(5点) その他(5点)
☆演出(20点)      「写真」としての美しさはあるか(10点)
              技法・照明・アングルの適切性(10点)
☆音響(10点)     音の使い方、選曲など(10点)
☆環境(10点)      衣装・道具・セット・ロケーションなど(10点)
☆印象(20点)      つまり個人的に面白かったかどうか。(20点)
                     合計100点 by用心棒
              
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2017/03/14 19:11
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『ゴンドラ』(1987)AVで有名な伊藤監督の才気溢れるデビュー作。  政府や経団連は月間残業時間の上限を100時間にすべきという意見を吐き、鬼畜ぶりを発揮しています。労働時間を100時間ではなく、残業時間を100時間です。 ...続きを見る

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2017/03/06 22:05
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『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2013)カネ・クスリ・女の連打!  確定申告シーズンということもあり、先週日曜日は税務署が朝からオープンするのをホームページで確認し、早めに申告しに行ってきました。目的は医療費控除です。 ...続きを見る

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2017/03/03 18:44
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『ラ・ラ・ランド』(2017)こ、こ、これ良いの?過大評価でしょうw  本日、近所のシネコンの上映スクリーンに入るとすでに予告編が流れていて、いきなり目に飛び込んできたのは『暗黒女子』で、PRしていたのは話題の清水富美加でした。個人的には出家が悪いとは思いません。 ...続きを見る

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2017/02/25 18:33
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『超高層プロフェッショナル』(1979)鉄骨職人の漢が大活躍するぜ  この映画をはじめて見たのはテレビ放送の吹き替え版で小学生の頃でした。誰が解説していたのかも覚えていません。ただ土曜日か日曜日だったのはおぼろげに覚えているので、おそらくはフジテレビか12チャンあたりでしょうか。 ...続きを見る

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2017/02/22 22:13
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『相棒-劇場版IV- (2017) 』タイトル長すぎ!寿限無かよ!  正式タイトルは『相棒-劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』とかなり長く覚えられないし、覚えようとも思わない。もっとシンプルにすべきで、まるで火曜や土曜のサスペンスのタイトルか、誰かが亡くなった時の戒名みたいで鬱陶しい。 ...続きを見る

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2017/02/18 00:14
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『サバイバルファミリー』(2017)電気が止まれば、この世は終わり?  本来なら、公開が始まった先週土日に観に来る予定だったのが『サバイバルファミリー』でした。ただ翌日の月曜日に社内研修があったので土日にするか、研修が終わってからにするかでちょっと迷っていました。 ...続きを見る

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2017/02/16 20:04
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『ゴースト・バスターズ』(2016)なんか、他にネタがなかった?  昨年夏に公開されていた話題作のひとつに1984年に大ヒットしたSFコメディ『ゴースト・バスターズ』のリブートがありました。 ...続きを見る

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2017/02/11 01:15
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『ゴジラVSスペースゴジラ』(1994)ええっ!宇宙のゴジラって…  2005年からブログを始め、いつのまにか12年以上も経ってしまいました。当時から全作を書こうと思っていた黒澤明監督作品は残すところ、あとは『どですかでん』『まあだだよ』の二本を残すだけになり、ゴジラ映画もひとまずの区切りとなる『ゴジラVSデストロイア』まであと一本まで来ました。 ...続きを見る

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2017/02/09 20:58
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『カメラを持った男』(1929)工業化した共産ロシアはパラダイス?  『カメラを持った男』はジガ・ヴェルトフ製作のロシア映画です。じっさいにはソ連映画と呼ぶべきかもしれない。 ...続きを見る

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2017/02/06 20:27
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『南部の唄』(1946)人種差別映画?心温まる友愛映画?まさかw  この映画を見たのはテレビだったか、レンタルのVHSビデオだったかははっきりと覚えていません。存在すらも忘れかけていましたが、思い出すきっかけとなったのは町山智浩『もっとも危険なアメリカ映画』でした。 ...続きを見る

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2017/02/03 01:04
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『この世界の片隅に』(2016)2016年最高のアニメはこっちです!  『この世界の片隅に』は昨年夏以降、あまりにもというか異常に大ヒットした『君の名は。』や『シン・ゴジラ』の東宝勢の陰に隠れてはいますが昨年11月からの公開で今年の1月末になった現在でもじわじわとまだ上映されているロングヒット作です。 ...続きを見る

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2017/01/30 21:33
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『ザ・コンサルタント』(2017)地味で宣伝も少ないが、高レベル!  先週から公開が始まった『ザ・コンサルタント』はそれほど大ヒットしているわけでもなく、話題の『沈黙-サイレンス-』(もう観に行きました)、大量宣伝の『ドクター・ストレンジ』、来月から始まるブラピの『マリアンヌ』(予告編を見ていると『イングロリアス・バスターズ』の続編かと見間違いました)『相棒-劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』(タイトル長いなあ…)『サバイバル・ファミリー』などの話題作に囲まれているためにひっそりと上映されています。 ...続きを見る

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2017/01/27 21:29
『沈黙-サイレンス-』(2017)遠藤周作不朽の名作。神とは何か。信仰とは何か。
『沈黙-サイレンス-』(2017)遠藤周作不朽の名作。神とは何か。信仰とは何か。  「踏むがいい。お前の足の痛さをこの私が一番よく知っている。踏むがいい。私はお前たちに踏まれるため、この世に生れ、お前たちの痛さを分つため十字架を背負ったのだ。」「弱いものが強いものよりも苦しまなかったと、誰が言えるのか?」(遠藤周作『沈黙』より) ...続きを見る

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2017/01/24 00:45
『妖星ゴラス』(1962)子供のころ、異質に映ったSF特撮映画の傑作。怪獣マグマは必要!
『妖星ゴラス』(1962)子供のころ、異質に映ったSF特撮映画の傑作。怪獣マグマは必要!  東宝特撮映画の傑作である本作品の製作年度は1962年です。その頃からすると作品舞台となっている1979年は近未来であり、科学の進歩がポジティブに語られる時代であったに違いない。万国博覧会、東京オリンピック、高度経済成長など昭和の発展を代表する言葉が国民の意識を高揚させていたでしょう。 ...続きを見る

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2017/01/20 01:21
『ゴジラVSメカゴジラ』(1993)平成版初登場のメカゴジラ。しかも人類所属の最新兵器!
『ゴジラVSメカゴジラ』(1993)平成版初登場のメカゴジラ。しかも人類所属の最新兵器!  平成ゴジラシリーズが『ゴジラVSモスラ』からヌルイ描写ばかりで子供向けに大きく舵を切ったことを察知したときに大人ファンのぼくらはこの日が来るかもしれないとうすうす不安を覚えていました。 ...続きを見る

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2017/01/12 19:21
『海賊とよばれた男』(2016)石油メジャーと大喧嘩して生き残った漢・出光佐三の物語。
『海賊とよばれた男』(2016)石油メジャーと大喧嘩して生き残った漢・出光佐三の物語。 予告編でよくやっていた『海賊とよばれた男』に来ています。原作は未読ですが、日章丸事件と出光佐三のことは高校時代に日本史の先生から聞かされていました。 ...続きを見る

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2016/12/26 20:26
『ローグ・ワン』(2016)イウォークの二の舞を避けよ!スターウォーズのスピンオフ再始動!
『ローグ・ワン』(2016)イウォークの二の舞を避けよ!スターウォーズのスピンオフ再始動!  結局、ぼくら映画マニアは製作サイドに良いようにあしらわれてしまうようで、年末の忙しい時期ではあるものの無理矢理に休みを取って、近くのシネコンにやって来ました。 ...続きを見る

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2016/12/16 21:45
『64-ロクヨン-前編・後編』(2016)見応えある前編、おやおやの後編。もったいなさすぎる。
『64-ロクヨン-前編・後編』(2016)見応えある前編、おやおやの後編。もったいなさすぎる。  数日前にTSUTAYAさんに行ってみると、スケジュールが合わなくて観に行けなかった『64−ロクヨン-前編』『64-ロクヨン-後編』が新作コーナーに並んでいました。邦画としては久しぶりな二部構成でしたので期待していましたが、一抹の不安も感じつつのDVD再生でした。 ...続きを見る

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2016/12/12 22:28
『艦隊これくしょん〜艦これ〜劇場版』(2016)ゲームで大人気“艦これ”が劇場版に!
『艦隊これくしょん〜艦これ〜劇場版』(2016)ゲームで大人気“艦これ”が劇場版に!  自宅からはもっとも近いが、今まで行ったことのなかった、いつもと違うシネコンでの初鑑賞になりました。今まで通っていたシネコンはじつは京都南部になるので地元奈良県経済に貢献するには大和郡山にあるシネコンに行く方が良い。 ...続きを見る

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2016/11/28 17:55
『君の名は。』(2016)今年最大のヒット作。今更ながら観に行きましたww
『君の名は。』(2016)今年最大のヒット作。今更ながら観に行きましたww  あっという間に年の瀬を迎え、来年はトランプ大統領が誕生する。本物の怪物となるか、案外マトモかは予断を許しませんし、報道や評論家のほとんどは無意味で無定見であることが証明されています。 ...続きを見る

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2016/11/16 21:13
『インパルス!暴走する脳』(1984)白い汚染物質によって住民が狂いだす!青姦シーンも!
『インパルス!暴走する脳』(1984)白い汚染物質によって住民が狂いだす!青姦シーンも!  つい先日の日曜日に用事で出掛ける際、電車に乗るために駅に向かっていると空から爆音が響いてきました。見上げると小型の自衛隊のものかと思われる戦闘機(?)の編隊が何度も行き交っていました。 ...続きを見る

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2016/11/12 18:51
『ロザリー 残酷な美少女』(1972)激レアだったこの作品までDVD化される日が来た。
『ロザリー 残酷な美少女』(1972)激レアだったこの作品までDVD化される日が来た。  たぶん三十年くらい前のゴールデン洋画劇場ではじめて放映されたのが『ロザリー 残酷な美少女』という未公開映画でこれが製作されたのは1972年です。調べてみると放送は1977年なので、何か他の目玉映画を購入するときの抱き合わせ販売のうちの一本だったのでしょう。 ...続きを見る

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2016/11/07 00:53
『スラム砦の伝説』(1984)15年にも及んだ雌伏の時を経て、ようやく撮影できた新作。
『スラム砦の伝説』(1984)15年にも及んだ雌伏の時を経て、ようやく撮影できた新作。  『スラム砦の伝説』はビデオでは所有していましたが、映画館で観るのははじめてです。ビデオで見ていた限りではあまり良さが理解できなかった作品でもあります。 ...続きを見る

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2016/11/05 00:24
『フリフリを購入しました。』ヨーロッパのPAL版、リージョン1、VCDが普通にテレビで見れる!
『フリフリを購入しました。』ヨーロッパのPAL版、リージョン1、VCDが普通にテレビで見れる!  10年近く、レンタルDVDを見るときに使っていた再生用DVDプレーヤーがとうとう故障してしまい、修理に出すよりも買い換えた方が安上がりだったため、電気屋さんをのぞきに行きましたがどうもパッとしませんでした。 ...続きを見る

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2016/10/26 15:20
『八月十五夜の茶屋』(1956)マーロン・ブランドが日本人役を務める怪しげなコメディ?
『八月十五夜の茶屋』(1956)マーロン・ブランドが日本人役を務める怪しげなコメディ?  アメリカ映画ですので主演はグレン・フォード、脇役にマーロン・ブランドとくるのでイイ感じのB級映画なのかと思えば、それはじつは大間違いで、戦後すぐの沖縄に民主主義を広めようとやってきたグレン・フォード率いる米軍が通訳で日本人(!?)のマーロン・ブランドを使いながら、芸者の京マチ子や沖縄の現地人たちとの交流を描くという珍妙な設定の映画です。 ...続きを見る

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2016/10/21 22:00
『映画の端境期』食欲の秋、スポーツの秋などいろんな秋があるが、映画館は閑散…。
『映画の端境期』食欲の秋、スポーツの秋などいろんな秋があるが、映画館は閑散…。  まずは昨日のワールドカップ予選についてですが、オーストラリア相手に勝てそうな局面が何度もあったものの決めきれずに引き分けに終わりました。 ...続きを見る

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2016/10/12 00:31
『黒薔薇の館』(1969)いまだ国内ではDVD化されない深作&丸山コンビの第二弾。
『黒薔薇の館』(1969)いまだ国内ではDVD化されない深作&丸山コンビの第二弾。  深作欣二と丸山明宏(若い人には美輪明宏と言った方が通るでしょう。)が組んで松竹で製作された『黒蜥蜴』に続き、再び両者が挑んだ作品が『黒薔薇の館』です。日本映画らしくない独特の色彩と世界観にクラクラ来てしまいます。 ...続きを見る

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2016/10/10 00:14
『ソフィーの選択』(1982)やっと出た。やっと出た。待ちに待ってた。やっと出た!
『ソフィーの選択』(1982)やっと出た。やっと出た。待ちに待ってた。やっと出た!  今月のTSUTAYAさんの発掘コーナーにはついに『ソフィーの選択』が登場します。強い要望があったものの、日本でDVD化されたのはようやくのことなので楽しみにされている方も多いでしょう。発売は今年の夏くらいだったようですが、レンタルに並ぶのはビデオ時代以来久しぶりになります。 ...続きを見る

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2016/10/06 00:13
『クライム・オブ・ザ・フューチャー/未来犯罪の確立』(1970)理解できる人はいるのだろうか?
『クライム・オブ・ザ・フューチャー/未来犯罪の確立』(1970)理解できる人はいるのだろうか?  『クライム・オブ・ザ・フューチャー/未来犯罪の確立』は前作『ステレオ/均衡の遺失』(1968)に続く中編映画であり、デヴィッド・クローネンバーグの初期作品らしく、理解するにはかなり取っつきにくく、難解なフィルムです。 ...続きを見る

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2016/10/01 01:17
『ラビッド』(1977)マリリンの腋から生える吸血男根!クローネンバーグらしいけど…
『ラビッド』(1977)マリリンの腋から生える吸血男根!クローネンバーグらしいけど…  デヴィッド・クローネンバーグ監督は風変わりな作風で知られています。僕らが見たのは昭和のころのテレビ洋画劇場でもちろん吹き替え版であちこちカットされまくっていたまがい物でした。ビデオレンタルが全盛期を迎えた1980年代後半になってようやくオリジナル字幕版を見た作品が数多くあります。 ...続きを見る

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2016/09/29 18:06
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988)あれから14年後!赤い彗星とアムロ最後の戦い。
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988)あれから14年後!赤い彗星とアムロ最後の戦い。  1988年ですから、たしか大学受験の後くらいでバタバタしていた時期に地元の映画館で公開されていたのがこの作品でした。初代の完結編である『機動戦士ガンダムVめぐりあい宇宙編』以来の劇場版になります。 ...続きを見る

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2016/09/26 14:08
『吸血鬼ゴケミドロ』(1968)確信犯的な悪趣味満載映画。さて冷静に見ると、出来栄えは?
『吸血鬼ゴケミドロ』(1968)確信犯的な悪趣味満載映画。さて冷静に見ると、出来栄えは?  なんとも禍々しいタイトルがついているのがカルト作品として有名な『吸血鬼ゴケミドロ』です。なんといっても強烈なのはエイリアンに侵入されたテロリスト(高英男)の顔が割れたビジュアルのインパクトでしょう。 ...続きを見る

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2016/09/25 00:02
『大群獣ネズラ』(1964)大映がお正月映画として公開しようとした狂気の特撮映画。
『大群獣ネズラ』(1964)大映がお正月映画として公開しようとした狂気の特撮映画。  幼稚園くらいの子供のころ、友達の家に怪獣大百科のような分厚い本がたくさんあり、彼の家に遊びに行くとそれらを見ることが出来るのでよく通っていました。 ...続きを見る

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2016/09/24 00:02
『ザ・ビートルズ〜エイト・デイズ・ア・ウィーク』(2016)なぜ今このタイミングなのか?
『ザ・ビートルズ〜エイト・デイズ・ア・ウィーク』(2016)なぜ今このタイミングなのか?  正式タイトルは長ったらしく、『ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years』です。『エイト・デイズ・ア・ウィーク』はレコード時代、イギリス4枚目のアルバム『ビートルズ・フォー・セール』のB面一曲目に収録されていた名曲で、大好きなナンバーの一つです。 ...続きを見る

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2016/09/22 19:57
『フライング・ハイ』(1980)全編映画ギャグ満載のパロディだが、さすがにネタが古いか?
『フライング・ハイ』(1980)全編映画ギャグ満載のパロディだが、さすがにネタが古いか?  昨晩、日課にしているウォーキングをしていると電話が鳴り、誰からか確かめてみると新人時代に仕事を教えた後輩の女の子からでした。彼女の大学の先輩の娘とも仲が良く、ちょこちょこご飯を食べに行っています。 ...続きを見る

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2016/09/13 22:33
『マッキラー』(1972)まさかブルーレイ化されるとは。あれをディズニーは許可したのか?
『マッキラー』(1972)まさかブルーレイ化されるとは。あれをディズニーは許可したのか?  オープニングでは古くから土地で歌われているのであろう素朴な歌が力強く響きます。明らかにど田舎と思われる山並みと似つかわしくない巨大な高速道路のギャップ。 ...続きを見る

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2016/09/12 12:27
『機動戦士ガンダム』(1981)まさかの大ブレイクの勢いに乗り、劇場版公開!
『機動戦士ガンダム』(1981)まさかの大ブレイクの勢いに乗り、劇場版公開!  なんだか書いていく順番が反対になってしまいましたが、当然ながら最初に映画館まで観に行った劇場版はこの『機動戦士ガンダム』です。映画化されるのは分かっていましたので、お正月にもらったお年玉を全部は使わずに貯めて、その時に備えていきました。 ...続きを見る

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2016/09/10 21:03
『機動戦士ガンダムV めぐりあい宇宙編』(1982)僕らのガンダム、赤い彗星との最終決戦へ!
『機動戦士ガンダムV めぐりあい宇宙編』(1982)僕らのガンダム、赤い彗星との最終決戦へ!  地球世紀1980年、小学生だったぼくらはふいに西方(当時は神奈川に住んでいました。)の名古屋から現れた白い機動戦士の活躍に夢中になっていた。 ...続きを見る

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2016/09/09 22:50
『戦略大作戦』(1970)戦争映画としても、コメディとしても楽しめる。オッドボールが最高!
『戦略大作戦』(1970)戦争映画としても、コメディとしても楽しめる。オッドボールが最高!  まずはこの映画に出ている俳優たちが曲者揃いです。クリント・イーストウッド、テリー・サヴァラス、ドナルド・サザーランド、ドン・リックルズ、キャロル・オコナー、カール・オットー・アルベルティらが画面いっぱいに躍動しています。 ...続きを見る

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2016/09/08 00:53
『機動戦士ガンダムU 哀戦士』(1981)夏休みに観に行った思い出の映画。
『機動戦士ガンダムU 哀戦士』(1981)夏休みに観に行った思い出の映画。  四十年間以上前、まだ幼稚園に通っていた頃、リアルタイムで毎週よく見ていたのは『宇宙戦艦ヤマト』で、当時はデスラー総統率いるガミラス側の戦闘空母、三段空母、反射衛星砲、ガミラス艦などのデザインやデスラー総統の声(伊部雅刀。スネークマン・ショウや『子供たちを責めないで』もヒットしました。)が大好きでした。 ...続きを見る

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2016/09/05 00:11
『生きものの記録』(1955)原水爆よりも根深いのは老いと次世代に追い抜かれる恐怖では。
『生きものの記録』(1955)原水爆よりも根深いのは老いと次世代に追い抜かれる恐怖では。  黒澤明監督作品で今でも有名な作品と言えば、『七人の侍』『椿三十郎』『用心棒』『影武者』などの時代劇であったり、社会派作品でも『生きる』『天国と地獄』などであり、これらについて語られることが多いようです。 ...続きを見る

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2016/08/31 19:25
『ガールズ&パンツァー劇場版』(2015)世界の乙女の嗜みは華道、茶道、戦車道!
『ガールズ&パンツァー劇場版』(2015)世界の乙女の嗜みは華道、茶道、戦車道!  2012年に放送されていたテレビアニメが大ヒットした『ガールズ&パンツァー』、通称“ガルパン”の劇場版が三年越しで昨年公開され、こちらもかなり評判が高かったのですが、時間の都合が合わず、ようやくDVDでの鑑賞となりました。 ...続きを見る

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2016/08/26 20:13
『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣』(1970)南海海鮮三種盛りの出来栄えは?
『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣』(1970)南海海鮮三種盛りの出来栄えは?  この映画『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣』のタイトルを映画館やレンタル屋さんで見たら、子供連れ以外は見向きもしないでしょう。 ...続きを見る

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2016/08/23 10:35
『ゴースト・バスターズ』(1984)脳天気なテーマ曲と暴れる“いつもふわふわ”マシュマロマン!
『ゴースト・バスターズ』(1984)脳天気なテーマ曲と暴れる“いつもふわふわ”マシュマロマン!  さまざまな作品がリメイクされてきましたが、まさか1980年代に大ヒットしたSFコメディ『ゴースト・バスターズ』までが30年以上の時を経て、新たに映画化されるときが来るとは思いませんでした。 ...続きを見る

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2016/08/20 02:03
『北京原人の逆襲』(1977)キングコングの便乗映画だったが、本家ギラーミンより楽しかった!
『北京原人の逆襲』(1977)キングコングの便乗映画だったが、本家ギラーミンより楽しかった!  先日、韓国映画『大怪獣ヨンガリ』を記事にしたので今回は北朝鮮の金正日時代に製作された『プルサガリ 伝説の大怪獣』にするか、『北京原人の逆襲』にするかで迷い、後者を選びました。 ...続きを見る

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2016/08/19 00:56
『大怪獣ヨンガリ』(1967)既視感があるのは元大映関係者が特撮部分を担当しているから。
『大怪獣ヨンガリ』(1967)既視感があるのは元大映関係者が特撮部分を担当しているから。  何気なくレンタルDVDのGEOさんに立ち寄ってみると特撮映画やホラーをまとめている棚に『大怪獣ヨンガリ』のタイトルを見つけました。 ...続きを見る

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2016/08/17 14:20
『ガス人間第1号』(1960)東宝変身人間シリーズの最高峰。土屋嘉男の代表作でしょう。
『ガス人間第1号』(1960)東宝変身人間シリーズの最高峰。土屋嘉男の代表作でしょう。  東宝の特撮カテゴリーには変身人間シリーズというのがかつてあり、『美女と液体人間』『電送人間』『マタンゴ』そして『ガス人間第1号』がその範疇に入ります。人気が高いのは『マタンゴ』でしょうが、これも捨てがたい。 ...続きを見る

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2016/08/16 02:27
『巨大アメーバの惑星』(1959)コウモリ蜘蛛。あとは特に…。火星はセピア色がイイ感じ。
『巨大アメーバの惑星』(1959)コウモリ蜘蛛。あとは特に…。火星はセピア色がイイ感じ。  『シン・ゴジラ』を先月末に記事にして以来、ずっと特撮モノが続いておりますが、今回もその流れかもしれません。じっさい最近DVDで見たのは今回の『巨大アメーバの惑星』『戦慄!プルトニウム人間』『巨人獣 /プルトニウム人間の逆襲』『ダーク・スター』などどちらかというとマイナーな特撮作品ばかりです。 ...続きを見る

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2016/08/14 01:21
『X-MEN:アポカリプス』(2016)前日譚三部作最後を飾る最強の敵、アポカリプス登場だが。
『X-MEN:アポカリプス』(2016)前日譚三部作最後を飾る最強の敵、アポカリプス登場だが。  前作『X-MEN:フューチャー&パスト』のエンディングのあと、古代エジプトで超能力を使って巨大ピラミッドを作っている最初のミュータントがアポカリプスであり、彼は神としてエジプトに君臨しています。このエンディングを見た時は凄そうなのが出来そうな期待感がありました。 ...続きを見る

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2016/08/12 00:33

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