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良い映画を褒める会。

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良い映画を褒める会。
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 監督で選んで作品を見る映画ファンなので、かなり偏ったものになると思います。尊敬する監督さんは黒澤明監督、溝口健二監督、アルフレッド・ヒッチコック監督、スタンリー・キューブリック監督、フランソワ・トリュフォー監督、フェデリコ・フェリーニ監督、フランシス・フォード・コッポラ監督、そしてD.W.グリフィス監督です。ジャンルとしてはサイレント、特撮物、フィルム・ノワールを重視し、さらにマニア色の濃いカルト作品を記事にしていきます。

  そして生意気にも100点満点で各作品を独断で評価します。基準は以下の通りです。
☆ストーリー(20点)   起承転結がしっかりしているか(10点)
              面白いストーリーか(10点)
☆演技(20点)      主役(10点) 助演(5点) その他(5点)
☆演出(20点)      「写真」としての美しさはあるか(10点)
              技法・照明・アングルの適切性(10点)
☆音響(10点)     音の使い方、選曲など(10点)
☆環境(10点)      衣装・道具・セット・ロケーションなど(10点)
☆印象(20点)      つまり個人的に面白かったかどうか。(20点)
                     合計100点 by用心棒
              
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『ヘルター・スケルター』(1976)ビートルズの楽曲をどう聴けば、殺人に向かうと言うのか?  レコード会社との枚数リリース契約上、出さざるを得なかったのがビートルズ唯一の二枚組オリジナル・アルバム『ザ・ビートルズ』です。 ...続きを見る

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2012/05/15 23:28
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『風が吹くとき』(1986)平穏な暮らしは突然崩れ、戻ることはない。  日本のアニメを見慣れた目には少々物足りなく映るかもしれませんが、公開された当時はなかなかの話題作としてマスコミなどにも取り上げられていたのがこの『風が吹くとき』です。 ...続きを見る

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2012/05/10 22:34
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『四人の復讐』(1938)ジョン・フォード監督の撮った異色の現代劇。  WOWOWシネマの深夜帯をぼんやり見ていると、一本のモノクロ映画が始まりました。タイトルは『四人の復讐』とあります。内容は軍の機密を知って、謀略にはまって汚名を着せられて不名誉除隊させられた高潔な軍人が帰宅後に殺害され、残された四人の息子たちが彼の名誉を回復させるまでを描いた作品です。 ...続きを見る

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2012/05/06 16:09
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『ミミズバーガー』(1975)悪趣味極まりないクソ映画!でもレンタルはずっと貸し出し中だった(笑)  レンタルビデオ最盛期だった80年代後半、ホラー映画コーナーに行くと必ず隅っこの方に置かれていたのが『ギニーピッグ 悪魔の実験』と『ミミズバーガー』でした。 ...続きを見る

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2012/05/02 13:53
『影武者』(1980)流行語にもなった影武者。勝新降板、カンヌ映画祭グランプリなど話題になりました。
『影武者』(1980)流行語にもなった影武者。勝新降板、カンヌ映画祭グランプリなど話題になりました。  黒澤明が生涯で監督した映画はデビュー作『姿三四郎』から遺作となった『まあだだよ』までで全三十作品あり、小学生の頃から黒澤映画ファンだったぼくは多くの作品をビデオで何度も繰り返し見てきました。 ...続きを見る

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2012/04/28 22:10
『怪獣ゴルゴ』(1959)なかなか見ることの叶わなかった伝説の特撮怪獣映画!
『怪獣ゴルゴ』(1959)なかなか見ることの叶わなかった伝説の特撮怪獣映画!  1950年代の特撮映画といえば、日本の『ゴジラ』(1954)、ハリーハウゼンの『原子怪獣現わる』(1953)というあまりにも有名な怪獣映画が二つあります。その陰に隠れてしまっているのは否定できないものの、今回の『怪獣ゴルゴ』もまた長い間に渡り、特撮ファンの間では傑作として語り継がれている作品のひとつです。 ...続きを見る

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2012/04/26 00:10
『乱』(1985)シェイクスピア四大悲劇のひとつ『リア王』を翻案した黒澤明、最後の時代劇。豪華絢爛!
『乱』(1985)シェイクスピア四大悲劇のひとつ『リア王』を翻案した黒澤明、最後の時代劇。豪華絢爛!  黒澤明監督の最後のモノクロ作品となった『赤ひげ』は武骨な立ち回りなどのいわゆる一般の方が黒澤映画に持つであろう男祭りの派手さはないものの、風景や人物の描写や構図でモノクロ映画の美しさの極致を堪能させてくれました。 ...続きを見る

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2012/04/22 01:21
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『マイク・ザ・ウィザード』(1988)これを見て、楽しくなけりゃ映画ファンじゃない?  部屋の整理をしようとして、押入れ奥のビデオの段ボールを引っ張り出してきました。ふいにある作品を見たくなり、ガサガサと箱の中を探していたのですが、この作品のビデオテープを発見したので、数年振りに一本のビデオを見直しました。 ...続きを見る

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2012/04/21 15:05
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『蛇娘と白髪魔』(1968)楳図かずお原作漫画をブレンドしたモノクロの上質なホラー。  邦画と洋画のホラー映画の違いは何だろうか?ユニバーサル映画は多くの怪物を生み出し、吸血鬼ドラキュラ、フランケンシュタインの怪物、ミイラ男、狼男、半魚人などは今でも多くのファンの心を鷲掴みにしています。 ...続きを見る

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2012/04/18 01:21
『獣人ゴリラ男』(1956)安すぎる!出オチ!エド・ウッドのレベルです。
『獣人ゴリラ男』(1956)安すぎる!出オチ!エド・ウッドのレベルです。  ずいぶん前からタイトルは知っているし、そこそこ気にはなるものの、わざわざ買ってまでも見たいとは思わない作品がけっこうあります。『獣人ゴリラ男』はそういう位置づけにあった作品で、特撮ファンのぼくへのアマゾンお薦め作品ではかなり上位にランクインしていました。 ...続きを見る

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2012/04/14 19:08
『ザ・クレイジーズ』(1973)なぜ、善良な市民が死んでゆくのか?ロメロ初期のパニック映画の佳作!
『ザ・クレイジーズ』(1973)なぜ、善良な市民が死んでゆくのか?ロメロ初期のパニック映画の佳作!  いつものことではありますが、昔見た古い映画を探すときに困ってしまうのがコロコロ変わる邦題です。オリジナルタイトルが『ザ・クレイジーズ』、ビデオのタイトルが『ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖』、東京12チャンネル放送時の題名が『第2のカサンドラ・クロス事件!?/細菌兵器に襲われた街』となり、ファンを惑わすことは間違いない。 ...続きを見る

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2012/04/05 01:31
『サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス』(2011)一番の驚きはフサフサしたチャーリー・ワッツ!!
『サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス』(2011)一番の驚きはフサフサしたチャーリー・ワッツ!!  来年にはデビュー五十周年(!)を迎えようとするローリング・ストーンズが出演した映画のなかで、純粋なライヴ物ではないのは『悪魔を憐れむ歌』のレコーディング風景をジャン=リュック・ゴダールが撮り続けた『ワン・プラス・ワン』のみです。 ...続きを見る

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2012/03/25 19:43
『黒部の太陽』(1968)DVD化が望まれる幻の大作。ダイジェスト版でも嬉しい。
『黒部の太陽』(1968)DVD化が望まれる幻の大作。ダイジェスト版でも嬉しい。  映画がテレビに押され、娯楽の一番手から転落し、斜陽期を迎えていた当時の大スター、石原裕次郎と三船敏郎が共演したというだけではなく、五社協定などのしがらみの多い閉鎖的な映画界にあって、石原プロと三船プロという独立プロダクションを立ち上げた二人のスターの新境地を切り開いたエポック・メイキングな傑作となったのがこの『黒部の太陽』です。 ...続きを見る

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2012/03/22 13:20
『サイコ』(1960)ヒッチコック最大の問題作で有名作品だが、代表作ではない不思議な作品。
『サイコ』(1960)ヒッチコック最大の問題作で有名作品だが、代表作ではない不思議な作品。  一般的な映画ファン及びマニアだけではなく、それと気づいているかどうかにかかわらず、おそらく多くの人々はこの作品からの引用を見たことがあるでしょう。 ...続きを見る

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2012/03/14 21:51
『かわいい毒草』(1968)サイコ俳優アンソニー・パーキンス主演。また女に振り回される異常者役…。
『かわいい毒草』(1968)サイコ俳優アンソニー・パーキンス主演。また女に振り回される異常者役…。  誰もが知るアルフレッド・ヒッチコック監督の代表作のひとつ『サイコ』。主演のアンソニー・パーキンスの異様な演技、シャワー・シーンでハーマンの音楽と絶叫とともに殺害されるジャネット・リー。あまりにも有名な映画に出演してしまうと、その後のイメージが決定付けられてしまい、芸の幅が制限されてしまう。 ...続きを見る

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2012/03/09 22:56
『小人の饗宴』(1970)ヘルツォークが社会に向けた、皮肉に満ちたメッセージ。
『小人の饗宴』(1970)ヘルツォークが社会に向けた、皮肉に満ちたメッセージ。  大型バイクに颯爽と跨がった小人のオッサンの強烈なインパクトのポスターでお馴染みの、その名もズバリの『小人の饗宴』はヴェルナー・ヘルツォークが1970年に監督したモノクロ作品です。 ...続きを見る

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2012/03/03 16:29
『アギーレ・神の怒り』(1972)ヘルツォーク初期の代表作。主演はもちろん相棒キンスキー。
『アギーレ・神の怒り』(1972)ヘルツォーク初期の代表作。主演はもちろん相棒キンスキー。  ジャーマン・ニュー・シネマという大きな波を世界中の映画ファンに知らしめた、記念すべきというよりも見ておくべき作品のひとつがヴェルナー・ヘルツォーク監督初期の代表作となった『アギーレ・神の怒り』です。 ...続きを見る

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2012/02/28 20:10
『女獄門帖 引き裂かれた尼僧』(1977)ついに解禁!エロ・グロ・ナンセンスの極致。見るべし!
『女獄門帖 引き裂かれた尼僧』(1977)ついに解禁!エロ・グロ・ナンセンスの極致。見るべし!  牧口雄二という名前を知っている映画ファンはそれほど多くないでしょう。彼は東映に所属していた職人監督のひとりで、低予算かつ下劣な見世物映画、当時としては普通だった、興行のメインではない二本立てや三本立ての添え物作品を任されていました。 ...続きを見る

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2012/02/25 15:00
『ウォルマート』(2005)儲かるのは会社だけ。従業員の生活と地元経済は壊滅!
『ウォルマート』(2005)儲かるのは会社だけ。従業員の生活と地元経済は壊滅!  日本もアメリカも大企業のお偉方の最大の関心事は自分の任期中の株主総会を上手くやり過ごすことです。そのために必要なのは売上・利益・顧客数などが前年度より純増していくことか、メーカーならば新技術の実用化が肝要になります。 ...続きを見る

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2012/02/22 22:32
『わが青春のマリアンヌ』(1955)多くのクリエーターに影響を与えた青春映画の金字塔。
『わが青春のマリアンヌ』(1955)多くのクリエーターに影響を与えた青春映画の金字塔。  四十代以上となる僕ら世代には“わが青春の”という枕詞に続くワードは“アルカディア”でしょう。『宇宙戦艦ヤマト』や『キャプテン・ハーロック』、『銀河鉄道999』で有名な松本零士がこの映画から多大な影響を受けたのは間違いなく、本人もこの映画を愛しているそうです。 ...続きを見る

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2012/02/18 20:16
『愚か者の船』(1965)大女優ヴィヴィアン・リーの遺作。見事な群像劇に驚きます。
『愚か者の船』(1965)大女優ヴィヴィアン・リーの遺作。見事な群像劇に驚きます。  短編であろうと長編であろうと、すべての映画には上映時間という縛りがあり、良い映画は時間を忘れさせてくれて、その作品世界に没頭させる力を持っている。 ...続きを見る

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2012/02/09 22:02
『J・エドガー』(2012)アカデミー賞から無視されたクリント・イーストウッド最新作。
『J・エドガー』(2012)アカデミー賞から無視されたクリント・イーストウッド最新作。  カルビン・クーリッジ以来、フーバー、ルーズベルト、トルーマン、アイゼンハワー、ケネディ、ジョンソン、そしてニクソンと8代で約50年に渡り、彼ら歴代アメリカ大統領たちの数多くの秘密を握っていた悪名高いフーバーFBI長官の名前をはじめて知ったのは今から25年くらい前でした。もちろん学校の世界史などでは出てくる名前ではなく、ドラマが最初でした。 ...続きを見る

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2012/02/06 21:18
『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on〜』(2012)長え〜!
『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on〜』(2012)長え〜!  今日は久しぶりにJRに乗って、奈良の隣の橿原市まで映画を観に行くことになり、朝8時から出かけました。乗ってみて驚いたのは電車の扉が発車時間近くまで待っていても、まったく開かないことでした。 ...続きを見る

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2012/01/29 17:19
『ALWAYS 三丁目の夕日’64』(2012)大人気シリーズの第三弾。3D作品として登場!
『ALWAYS 三丁目の夕日’64』(2012)大人気シリーズの第三弾。3D作品として登場!  今年、映画館での二本目。邦画大人気シリーズの第三弾で、前二作ではまだ可愛らしかった須賀くんをはじめとする子役たちの現実的な成長等もあり、おそらくはシリーズ最終話、もしくは区切りとしての位置付けで製作されたのがこの作品のようにも見えます。 ...続きを見る

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2012/01/28 22:12
『ロボジー』(2012)ロボットの中身は73歳のおじいちゃん!その名はニュー潮風!
『ロボジー』(2012)ロボットの中身は73歳のおじいちゃん!その名はニュー潮風!  本日、朝からお昼にかけて、近くの映画館まで新作を観に行きました。『M:I:4』『リアル・スティール』など洋画の話題作もありましたが、今年は邦画『ロボジー』と『ALWAYS 三丁目の夕日’64』の二本立てが映画館で観る最初の作品となります。 ...続きを見る

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2012/01/26 21:24
『サザン・コンフォート/ブラボー小隊 恐怖の脱出』(1981)ウォルター・ヒルの幻のアクション映画。
『サザン・コンフォート/ブラボー小隊 恐怖の脱出』(1981)ウォルター・ヒルの幻のアクション映画。  この映画『サザン・コンフォート/ブラボー小隊 恐怖の脱出』は関東に住んでいた小学校高学年の頃、東京12チャンネルのたしか深夜放送でやっていたのを一度見たきりでも強烈な印象が残りました。 ...続きを見る

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2012/01/13 21:52
『実録!UFO大接近/消えた412ジェット機隊』(1974)ぼおーっとしているときに見よう!
『実録!UFO大接近/消えた412ジェット機隊』(1974)ぼおーっとしているときに見よう!  なんといってもタイトルが大げさ過ぎる。『実録!UFO大接近/消えた412ジェット機隊』とはまるでなつかしの川口浩探検隊が活躍していた水曜スペシャルのサブ・タイトルのようではないか。この怪しさがたまらない。ただし残念ながら、最近出たDVDのタイトルでは『UFO 消えた412便』となんともシンプルかつ真面目に改変されていました。 ...続きを見る

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2012/01/05 19:43
『未知との遭遇』(1977)昔見た時はSF大作、今日見たら、中盤はまるで異常者の映画…。
『未知との遭遇』(1977)昔見た時はSF大作、今日見たら、中盤はまるで異常者の映画…。  今年の元旦、映画の見初めに選んだのは『未知との遭遇』でした。この映画を最初に見たのは小学校の高学年だったと思います。ただ公開当時のもっと小さいころからすでにこの映画の存在は知っていましたので、そうとう一般の大人たちの認知度は高かったに違いない。  ...続きを見る

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2012/01/02 21:39
『A級とB級の違いは何?』よく言われる“B級”だが、その定義は何だろう?
 映画評などを読んでいると、よく「この映画はB級作品だ!」とか「こりゃ、最低のZ級だ!」とか書かれているのを目にすることがある。いったい彼らの言う“B級”“C級”“Z級”とかの定義はどこからきているのだろうか。 ...続きを見る

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2011/12/31 21:22
『フェイズ IV/戦慄!昆虫パニック』(1974)演技するアリに驚かされる。スタイリッシュな映像美!
『フェイズ IV/戦慄!昆虫パニック』(1974)演技するアリに驚かされる。スタイリッシュな映像美!  日本ではTV放送のみの未公開映画らしく、『戦慄!昆虫パニック/砂漠の殺人生物大襲来』『昆虫パニック』『SF超頭脳アリの王国・砂漠の殺人生物』など放送のたびに数々の邦題が東京12チャンネルによって付けられていて、ファンの記憶を混乱させています。 ...続きを見る

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2011/12/23 22:49
『呪われた海の怪物』(1961)製作期間6日間、怪物のボディはレインコートで目玉はテニスボール!
『呪われた海の怪物』(1961)製作期間6日間、怪物のボディはレインコートで目玉はテニスボール!  『呪われた海の怪物』は『地球最後の女』を予定より早く撮り終えたロジャー・コーマン監督が俳優たちとスタッフに対して、ノー・プランだったにもかかわらず、余った滞在予定期間中にもう一本何か作ろうというメチャクチャな要求をした結果、製作開始からわずか6日間でクランク・アップまで漕ぎ着けたという伝説を持つ作品です。 ...続きを見る

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2011/12/23 01:16
『フェアリーテイル』(1997)イギリスで実際に起こった妖精騒動、コティングリー事件を扱った作品。
『フェアリーテイル』(1997)イギリスで実際に起こった妖精騒動、コティングリー事件を扱った作品。  名探偵シャーロック・ホームズを生み出した、有名な推理小説作家アーサー・コナン・ドイルや世紀の奇術師ハリー・フーディーニまでもが巻き込まれてしまい、本国イギリスのみならず、世界中で大騒ぎになった1917年にヨークシャー州のコティングリー妖精事件を映画化したのがこの『フェアリーテイル』でした。 ...続きを見る

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2011/12/18 19:44
『恐怖の足跡』(1961)ロメロやシャマランに多大な影響を与えた幽霊物のホラー。薄気味悪い…。
『恐怖の足跡』(1961)ロメロやシャマランに多大な影響を与えた幽霊物のホラー。薄気味悪い…。  映画評論家の町山智浩のベスト・セラー『トラウマ映画館』でも取り上げられていた『恐怖の足跡』は現在、廉価版DVDが発売されているので氏が紹介したトラウマ映画の数々の中では比較的入手しやすい作品です。 ...続きを見る

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2011/12/17 21:47
『悪い種子』(1956)ホラー映画史上、もっとも邪悪な少女の一人、ローダ登場!
『悪い種子』(1956)ホラー映画史上、もっとも邪悪な少女の一人、ローダ登場!  数十年に渡り、多くの映画を見続けていると、少なからず何度も見る機会があったのに、何故かそのたびにことごとく何らかの邪魔が入ったり、録画ミスや勘違いが重なったりして、チャンスがないままに今日に至った作品が少なからず何本もあります。 ...続きを見る

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2011/12/15 21:58
『不意打ち』(1964)何も知らないで見ると、こちらが精神的な不意打ちを喰らうような衝撃の一本。
『不意打ち』(1964)何も知らないで見ると、こちらが精神的な不意打ちを喰らうような衝撃の一本。  『不意打ち』はもともと往年のハリウッド女優、ジョーン・クロフォードに主役のオファーがあったそうです。『何がジェーンに起こったか?』で久しぶりに表舞台に戻ってきた彼女は執念深くて陰湿なベティ・デイビスに虐待される役を演じていましたので、イメージ的にはこの役にもぴったりです。 ...続きを見る

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2011/12/13 21:59
『妖女ゴーゴン』(1963)ハマー・フィルム全盛期の1本。残念ながらDVD化されていません。
『妖女ゴーゴン』(1963)ハマー・フィルム全盛期の1本。残念ながらDVD化されていません。  『妖女ゴーゴン』はホラー映画の老舗だったイギリスのハマー・フィルム製作です。蛇女と言えば、有名なのはなんといっても『タイタンの戦い』にも登場していたメドゥーサでしょうが、僕ら世代はゴーゴンのほうが怖いという印象が強かった気がします。 ...続きを見る

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2011/12/07 20:45
『映画ファンは眼が疲れる!!!』夜中にずっと見ていると眼が疲れますね。
『映画ファンは眼が疲れる!!!』夜中にずっと見ていると眼が疲れますね。  お休み前の夜遅くに帰宅して、ひと息ついてからの楽しみにHDDに録画したスカパー!やWOWOWの映画をゆっくりと見るというのがあります。 ...続きを見る

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2011/11/29 19:41
『ゴジラVSキングギドラ』(1991)微妙になってきた平成第2弾!それでも黄金に輝くギドラは別格!
『ゴジラVSキングギドラ』(1991)微妙になってきた平成第2弾!それでも黄金に輝くギドラは別格!  平成版ゴジラ映画の第一弾だった『ゴジラVSビオランテ』(1989)の好評を受けて、東宝が自信を持って送り出したのが昭和シリーズ最強の悪役キングギドラでした。 ...続きを見る

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2011/11/27 10:47
『ゴジラVSビオランテ』(1989)平成ゴジラ第一弾!結局これを越えられなかったその後の平成版…。
『ゴジラVSビオランテ』(1989)平成ゴジラ第一弾!結局これを越えられなかったその後の平成版…。  ゴジラ復活第二弾にして、平成ゴジラ第一弾でもある『ゴジラVSビオランテ』を映画館で観たのは大学二回生のころでした。1984年に久しぶりにゴジラが復活したときはワクワクしながら見に行きました。 ...続きを見る

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2011/11/23 23:42
『No More 映画泥棒』映画館に行くと必ず会えるクネクネするあいつ!
『No More 映画泥棒』映画館に行くと必ず会えるクネクネするあいつ!  テレビCMが入るような新作映画を上映している一般的な劇場に行ったら、必ず見るはめになるのがこの『NO MORE! 映画泥棒』のショート・フィルムです。 ...続きを見る

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2011/11/19 00:28
『マネー・ボール』(2011)アスレチックスの快進撃を支えたGMビリー・ビーンを描いた実話作品。
『マネー・ボール』(2011)アスレチックスの快進撃を支えたGMビリー・ビーンを描いた実話作品。  その昔、ブラッド・ピットが『セブン』『12モンキーズ』に出演していた頃、一緒に見に行った友人は「ブラッド・ピットの映画って、カッコいいけど意味が分かんないの…。」とよくこぼしていました。 ...続きを見る

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2011/11/15 20:21
『猟奇島』(1932)ゾディアック事件に台詞が引用されたいわく付きのホラー映画。
『猟奇島』(1932)ゾディアック事件に台詞が引用されたいわく付きのホラー映画。  原題が『THE MOST DANGEROUS GAME』、つまり和訳すると“もっとも危険な遊戯”という40代以上の日本人映画ファンならば、おそらく大笑いしてしまいそうなタイトルを持つのがこの『猟奇島』です。 ...続きを見る

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2011/11/14 20:49
『ドクター・モローの島』(1977)子どもの頃に見て、エンディングがメチャクチャ怖いと思った映画!
『ドクター・モローの島』(1977)子どもの頃に見て、エンディングがメチャクチャ怖いと思った映画!  『ドクター・モローの島』は小学生から中学生のころに何度も放送があり、そのたびにテレビを見ていました。僕らが見たのはヒロインのバーバラ・カレラが遺伝子操作の薬品が切れて、牙の生えた野獣に戻っていき、ドクター・モローのバート・ランカスターによって獣人にされかけていたマイケル・ヨークが人間として文明世界に戻っていくという皮肉なバッド・エンディング・ヴァージョンでした。 ...続きを見る

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2011/11/13 00:26
『裸のジャングル』(1966)原住民よりもサバンナを早く走りきれば勝ち!さもないと死!超シンプル!
『裸のジャングル』(1966)原住民よりもサバンナを早く走りきれば勝ち!さもないと死!超シンプル!  思えば遠くへ来たもんだで、かれこれ30年以上も前になりますが、ぼくが神奈川県に住んでいた小中学生時代に、午前10時過ぎや昼下がりの午後、そして深夜となぜか一日中、映画やアニメの再放送ばかりを放送していたテレビ局がありました。 ...続きを見る

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2011/11/11 01:11
『ランボー』(1982)スタローンをロッキーとともに支えたランボー・シリーズの第一作目。
『ランボー』(1982)スタローンをロッキーとともに支えたランボー・シリーズの第一作目。  シルべスター・スタローンをはじめてテレビで見たのは30年近く前の『ロッキー』でした。そのときの印象は街のごろつきのような風貌で、ぶっきらぼうでゴニョゴニョ言ってて、何を言っているのか分かりづらい彼でした。このしゃべり方が逆にリアルで、庶民的でもありました。 ...続きを見る

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2011/11/05 19:52
『イット・ケイム・フロム・アウター・スペース』(1953)SF映画の古典だが、日本ではなぜか冷遇…。
『イット・ケイム・フロム・アウター・スペース』(1953)SF映画の古典だが、日本ではなぜか冷遇…。  『IT CAME FROM OUTER SPACE』は海外では有名なのに現在まで、わが国では未だに商品化されていない幻のSF映画です。邦題は『それは外宇宙から来た』という直球な付け方です。あまり知られてはいませんが、スティーブン・スピルバーグ監督の『未知との遭遇』の元ネタでもありますので、SFファンとしては要チェックの作品です。 ...続きを見る

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2011/11/01 22:15
『レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ』(1976)ロック・ファンならば一度は見てよ!見たら分かるさ!
『レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ』(1976)ロック・ファンならば一度は見てよ!見たら分かるさ!  イギリスが生んだ伝説のバンド、レッド・ツェッペリンのライヴ・アルバム『レッド・ツェッペリン 永遠の詩(狂熱のライヴ)』をはじめて聴いたのは中学生の頃でした。 ...続きを見る

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2011/10/31 23:40
『大閲兵』(1986)チェン・カイコーとチャン・イーモウが組んだ、才気溢れる素晴らしき青春映画。
『大閲兵』(1986)チェン・カイコーとチャン・イーモウが組んだ、才気溢れる素晴らしき青春映画。  この作品をはじめて知ったのは今から24年以上前の学生の頃で、別にどれを見たいという目的が特になかったものの、とりあえずの暇つぶしに向かったレンタルビデオ屋さんで目に入ったときでした。 ...続きを見る

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2011/10/30 11:34
『ハイキック・ガール』(2009)武田梨奈ちゃんはアクション界のニュー・スターになれるか?
『ハイキック・ガール』(2009)武田梨奈ちゃんはアクション界のニュー・スターになれるか?  最近、レンタル屋さんに行くと若いギャル風やセクシー系グラドルらしき女の子を無理やりアクション映画や突飛なSF&劇画チックの映画に出演させて、チープなパッケージのジャケットで勝負しているジャケ借りの作品を棚に並べているのをよく見かけます。 ...続きを見る

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2011/10/25 22:00
『マンディンゴ』(1975)アメリカのタブー“奴隷牧場”を暴いた問題作!『ルーツ』の裏側を知れ!
『マンディンゴ』(1975)アメリカのタブー“奴隷牧場”を暴いた問題作!『ルーツ』の裏側を知れ!  60年代後半から70年代中盤にかけてのアメリカ映画界で、『トラ・トラ・トラ!』で知られるリチャード・フライシャー監督が撮った問題作はふたつほどあり、一本はつい先日、記事にした『絞殺魔』であり、もうひとつが1975年公開の『マンディンゴ』です。 ...続きを見る

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2011/10/25 01:08

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