テーマ:特撮映画

『ファントム・クリープス/ゾルカ博士の野望』(2)ルーカスも好きだっただろうアイアンマン!

 今回は『ファントム・クリープス/ゾルカ博士の野望』第2~5話『ハイウェイに忍び寄る死神』『崩れ落ちる鉄塔』『見えざる恐怖』『唸る線路』です。全12エピソードを一気に見てしまいたい衝動を抑えながら、少しずつ進めています。  物語は広がりを見せ、ベラ・ルゴシ演じるゾルカ博士が死亡したというニュースが各国の情報機関や国家権力に知れ渡り…
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『GODZILLA ゴジラ』(2014)久しぶりの雄たけびに感涙!エドワーズ監督は分かってるねえ!

 ハリウッド版ではありますが、久しぶりにゴジラが映画館に帰ってきたので、出来るだけ早く見に行こうとしたもののなかなか仕事の都合がつかず、ようやく本日の夕方の回での鑑賞となりました。  まず最初に東宝のテロップが流れただけでシネスコープにウキウキしていた条件反射でニコニコします。東宝ゴジラのファンとしては前回のエメリッヒ版に不満だっ…
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『ファントム・クリープス/ゾルカ博士の野望』(1)(1939)忘れられない君の名はアイアン・マン!

 『ファントム・クリープス/ゾルカ博士の野望』と言われても、ピンと来る方は少数派でしょうが、SF映画好きであれば、おそらくはスチール写真でアイアン・マンの強烈なヴィジュアル・インパクトに驚かれ、動くところを見てみたいと思ったに違いない。  ベラ・ルゴシと並んでも、その大きさは分かります。また、なんだか2m50㎝くらいの中途半端な身…
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『魔の火山湖・甦えった巨大生物の恐怖』(1977)『火山湖の大怪獣』という題名でリリース!

 小学生時代にテレビで見た時には『魔の火山湖・甦えった巨大生物の恐怖』という水曜スペシャルみたいな題名で放送されていたのが、ビデオからDVDとフォーマットが変わるたびに題名まで変わり、結果としてDVDタイトルは『火山湖の大怪獣』となってしまいました。  調べていく過程で昔見たヤツだと分かりましたが、本当に分かりづらいので関係者には…
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『X-MEN フューチャー&パスト』(2014)シリーズ累計7作目。マーヴェル・ワールド全開!

 本日、友人と二人で『X-MEN フューチャー&パスト』を観に行きました。シリーズとしては7作目(ウルヴァリン・シリーズも含む。)であり、固定ファンならば、少々のことには目を瞑る準備はできているはずです。  日本地図が変だった『ウルヴァリン:SAMURAI』を見ても、「まあ、ええがな!」で済ませるのが大人の映画ファンの態度だろう。…
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『ウルヴァリン:SAMURAI』(2013)不死身のウルヴァリン、スピンオフ第二弾だったはずだ…

 映画館での予告編が流れていた時から気になっていて、今週末から公開されている『X-MEN フューチャー&パスト』を見るための復習を兼ねて、ただいまシリーズの過去作品群を見直しています。  とゆうか“FUTERE&PAST”とわざわざ英語表記にせずとも「過去と未来」とか「時空を超えて」とかでいいじゃないかとも思いますが、とにかくまた…
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『地底の原始人 キングゴリラ』(1970)顔は獣人、身体は小太りの白人(笑)何だこれ?

 『地底の原始人 キングゴリラ』のタイトルをはじめて見たのはいつだったろうか。はっきりとは覚えていません。しかしまあ、ふざけたタイトルです。まさかこの作品が往年のハリウッド女優、ジョーン・クロフォードの最後の映画出演作品になるなんて、彼女の経歴に大きな汚点を残しています。  もっともジョーン・クロフォードは『愛と憎しみの伝説』でも…
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『恐怖の雪男』(1957)ハマー・フィルム製作の異色の雪男映画。雪男の登場はなんと!

 血の臭いが漂ってくるようなスプラッター描写の先駆けだったハマー・フィルム映画には今でも多くのファンがついていて、多くの作品のDVDがリリースされています。  そんななか、この『恐怖の雪男』も発売されていますが、この映画はハマー・フィルム製作のホラー映画としてはかなり異色の作風で演出されています。  上映時間は90分…
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『獣人雪男(アメリカ公開版)』(1958)“HALF HUMAN”というタイトルで公開されていました

 円谷プロが『ゴジラの逆襲』のあとに製作した『獣人雪男』はわが国では現在でもソフト化はされておらず、10年以上前にはグリフィン絡みのビデオが出回って、マニアの間では話題になっていましたが、じつは『怪獣王ゴジラ』と同じく、アメリカ公開版の『HALF HUMAN』という珍品が存在します。  ビデオのジャケットがカラーなのはともかく、裏…
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『キック・アス』(2010)オッサンたちをノックアウトする可愛い殺人マシン、ヒット・ガール登場!

 ブログを始めた当初からお付き合いのあるトムさんからのリクエストをいただきましたので、今度の記事は『キック・アス』にしようと決めていました。  これまでなんとなく敬遠していた『キック・アス』でしたが、リクエストをいただいた後にCSで放送がありましたのですぐに見る機会に恵まれました。楽しすぎたために第二弾の『キック・アス ジャスティ…
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『キック・アス ジャスティス・フォーエヴァー』(2014)小悪魔殺人マシン、ヒット・ガール復活!

 新作公開に合わせて、急いで録画していた第一作目を見た後に映画館へ走り、朝の第一回目の回を観に行きました。  午前9時過ぎの上映でしたが、チケット売り場に行くと多くの観客が順番を待っていました。まさか、『キック・アス ジャスティス・フォーエヴァー』に並んでいるとは思えなかったので、ほかの人たちを見ていると、どうやらお目当ては『アナ…
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『透明人間』(1992)映画職人ジョン・カーペンターがまとめ上げたコメディ風SF?

 監督が1992年のジョン・カーペンター、チェビー・チェイスが主役の透明人間、ダリル・ハンナがヒロイン、サム・ニールが悪役。こりゃ、どう転んでもB級映画になるしかない。  職人ジョン・カーペンター(名前も大工さんみたい。)が1992年に監督していた『透明人間』はあまり知られていない。  チェビー・チェイスとダリル・ハ…
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『殺人ブルドーザー』(1974)これはSFと言っても良いのだろうか?ドリフみたいな…。

 昭和50年代、テレビ局は朝6時から深夜1時位までの放送枠を埋めるため、多くのバラエティ番組、ドラマ、スポーツ中継や映画を必要としました。  すべてに初回放送番組を組むことは出来ず、結果として再放送番組、アメリカのテレビドラマ、映画、お茶の間ショッピングがかなり多くなり、それらは学生やサラリーマンを送り出した後の午前中から夕方まで…
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『トリフィドの日』(1962)見なけりゃ損するSF映画の傑作。子供が見たらトラウマになるかも…

 『トリフィドの日』は1962年に公開されたSF映画の傑作です。お話と映像の雰囲気は『ゾンビ』『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』『ブラインドネス』『マンモス・フラワー』『宇宙戦争』『ゴジラ対ビオランテ』の良いところをミックスしたような感じです。  つまり言い換えるとこの映画を構成する様々なアイデアが後々まで転用されているというこ…
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『ターミネーター』(1985)ジェームズ・キャメロンとシュワルツェネッガーの出世作。何度も見ました。

 1985年。自分の周りを見回すと、ほとんどの友達があまりお金を持っていなかった高校時代、仲間内で話題になっていて、観たいなあと思っていたのがこの映画でした。  アメリカ公開は前年の1984年だったため、多くのサイトでは1984年を公開年として記載していますが、日本公開年は1985年でしたので、ここでは1985年で記載します。 …
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『極底探検船 ポーラーボーラ』(1976)日米合作の特撮映画。円谷プロも協力しているが…。

 邦題は『極底探検船 ポーラーボーラ』といういかにも特撮っぽいタイトルが付けられています。オリジナルは『THE LAST DINOSOURS』なので、最後の恐竜となります。いっそのこと、そのまま最後の恐竜でも良かったとも思います。  たしか1977年には大型漁船か何かに「おやっ!?これは恐竜では?」という遺体が引っかかり、結構大き…
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『ジョーズ』(1975)誰もが知ってるあのテーマ。音楽とジョーズ目線の映像が秀逸!

 みなさんはスティーヴン・スピルバーグ監督作品中で、一番好きで思い出に残っているのはどの映画だろうか。一番良く出来ている映画ではなく、一番売れた映画でもない。もっとも楽しく、しかも何度も繰り返し見た映画です。  楽しくという括りをつけるだけで『シンドラーのリスト』『アミスタッド』『カラー・パープル』『太陽の帝国』は外れてしまう。良…
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『巨人ゴーレム』(1920)3本あったが、奇跡的に現存するゴーレム映画、最後の一本。

 『巨人ゴーレム』はサイレント映画黄金時代を迎えようとしていた10年代から20年代にパウル・ヴェゲナーによって三本ほど製作されましたが、残念ながら二度の世界大戦の戦火や管理状態の悪さが重なり、現存しているのはパウル・ヴェグナーのこの一本しかありません。  彼はもう2本ゴーレムを題材にしたフィルムを世に送り出しましたが、そちらはもう…
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『大魔神逆襲』(1966)誰もそうは思っていなかったが…、まさかの最終話になってしまった…。

 第一作目となる『大魔神』を記事にしたのが今から5年前で、スカパーで久しぶりに続編である『大魔神怒る』を見てから前回の記事を書いた後、どうしても最後の三作目が見たくなり、昨日の深夜2時ごろにこのシリーズ・フィナーレの『大魔神逆襲』を見てしまいました。  先月からスカパーの日本映画専門チャンネルで大映映画特撮特集があり、なつかしの昭…
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『大魔神怒る』(1966)一年間で三回劇場に登場した伝説の巨人の二作目。

 『大魔神』のインパクトは強烈で、たった三本しか映画が製作されず、そのうちの3本目である『大魔神逆襲』に関してはほとんど記憶に残っていませんが、子どもたちはみんな大魔神を知っていましたし、喜怒哀楽のどれでもない顔からの怒り顔への変化は一度は物マネをしたはずです。  漫画でも『ストップ!ひばりくん』で組長同士の喧嘩でペギラ対大魔神と…
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『イウォーク・アドベンチャー』(1984)スターウォーズ番外編!いけ!いけ!コアラ大将!

 前回の『スター・ウォーズエピソード3シスの復讐』でようやく全6作品に及ぶスター・ウォーズ・サーガの記事を書き終えました。しかしながらスター・ウォーズには知る人ぞ知る、裏三部作とも呼べる3作品の関連映画(この作品ももともとはテレビ用プログラム。)が存在します。  そもそもジョージ・ルーカスはなぜスター・ウォーズの番外編製作の許可を…
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『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』(2005)ついに30年に渡る旅が終わってしまった。

 2005年夏、とうとうこの日が来たという感慨に浸ったのがシリーズ第3作目(プリークウェル第3弾って、言ったほうが良いのかなあ…)の『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』の公開初日でした。  アナキン(ヘイデン・クリステンセン)がグレて、師匠でもある兄弟子に左手と両足首を詰められて、銀河帝国組という銀河最大の極道の幹部にな…
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『スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃』(2002)ヨーダの勇姿を見よ!

 世紀末の1999年に、世界中で大騒ぎしたなかで公開された『スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』から三年後の2002年になると、さすがに当時のような熱狂はすでになく、スター・ウォーズにしては珍しく、淡々とした気分で見に行ったのがこの作品でした。  なんだかよく分かっていないような高校生カップルなどのミーハー的な熱狂…
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『スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』(1999)待ちに待ったシリーズ再開!

 1983年に『スターウォーズ ジェダイの復讐』が公開されてから14年が経ったのちに、オリジナル三部作のフィルムに修復と追加シーンが加えられ、特別篇として1997年におさらいの意味を含めて、全世界で上映された翌年、ついにファン待望の新作『スターウォーズ ファントム・メナス』が世紀末の1999年に発表されました。  映画の盛り上が…
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『ウルトラマン対仮面ライダー』(1993)歴史的な邂逅!?二大ヒーローの共演。

 日本の特撮ヒーローは昭和から平成を経て、星の数ほどいましたが、そのなかでも別格と言えるのがウルトラマンと仮面ライダーであることを否定する者はいません。この『ウルトラマン対仮面ライダー』は厳密に言うと劇場用のいわゆる映画ではありません。  ただしこの作品が持つ、歴史的な意味は小さくはありませんので、今回はこれを取り上げてみます。こ…
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『ハヌマーンと5人の仮面ライダー』(1974)ハヌマーン映画のまさかの第二弾はライダーとの共演!

 今週ヤフオクで何気なく見つけた、この映画のタイトルは『ハヌマーンと5人の仮面ライダー』、つまり『ウルトラ6兄弟と怪獣軍団(原題は『ハヌマーンと7人のウルトラマン』)』の続編でした。  権利関係の怨念もあり、おそらく円谷プロからは永久にウルトラマンとしては認められないであろうハヌマーンを前面に押し出した日タイ合作の不幸なウルトラマ…
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『スターウォーズ ジェダイの復讐』(1983)ついに完結。ラスト・シーンはオリジナルが一番!

 まず始めにおことわりをしておきますと、この映画のタイトルは『スターウォーズ ジェダイの復讐』であって、決して『スターウォーズ ジェダイの帰還』ではない。  なぜそうなってしまうかについて書いておくと、この映画は1983年に世界中で公開される直前までタイトル案が二転三転したらしく、なかにはエピソード3と同じく、“REVENGE O…
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『スター・ウォーズ・ホリデー・スペシャル』(1978)デス・スター破壊後を描いた、封印作品。珍品!

 1977年に公開されて、世界中で大ヒットした『スター・ウォーズ』にはじつはあまり知られていない、というか、ルーカスが隠そうとしている幻の続編があります。  そのタイトルはもともとはテレビ番組としてCBSでオンエアされた『スター・ウォーズ・ホリデー・スペシャル』で、すでに『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』の製作が決定していた関係上、…
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『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』(1980)IT IS YOUR DESTINY!ヨーダ登場!

 『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』、これは自分が劇場に見に行った、初めてのスター・ウォーズ映画になります。このときは自分も小学校の高学年になっていて、なんとかひと月分のお小遣いを注ぎ込めば、見に行けるようになっていました。  公開された当時に買ってもらったオモチャで“ライト・サーベル”という代物がありました。ライト・セーバーと言い…
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『スター・ウォーズ』(1977)数十回以上見たのはこれだけかも!フォースと共にあれ!

 最初に『スター・ウォーズ』という映画を意識したのは小学校の低学年で西暦は1978年、その対象はコカ・コーラの250MLビン(ブッシュマンのニカウさんがこの世の果てまで返しに行ったヤツと同タイプです。)に付いていた、金属製の王冠キャップでした。  全部で30種類近くあって、前年のスーパー・カー王冠に引き続き、その年はコカ・コーラ、…
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