テーマ:日記

『一度死んでみた』(2020)武漢ウイルス騒動明けで新作を観に行きました。

 日本全国の地域によって差はありますが、大阪府の吉村知事の戦略に協力して試練に耐えた大阪府を後追いした関西の他府県(吉村寝ろ!とか兵庫の知事は起きろ!とか言われていましたが、奈良はどこだ荒井!とみんなでからかっていましたwww)では武漢ウイルスが一応は沈静化しつつあります。  シネコンなどの近くの映画館が営業再開後、かなり傷んで…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

『サウンド・オブ・ミュージック』(1965)36年ぶりにスクリーンで鑑賞。ミュージカルは苦手だが、こんな時こそ苦手…

先週、奈良県のスターバックスコーヒーが1ヶ月ぶりに店内での飲食がOKになったことを受け、久しぶりに人で混むかもと予測し、お昼前にお店に出かけ、カフェラテをグランデで味わって来ました。  店内は半分以上の席が撤去され、バリケードみたいに積み上げられていて、通常影響まではもう少し時間は掛かりそうでしたが、サラ・ヴォーン、エラ・フィッ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『ワンダーウォール(不思議の壁)』(1968)ジョージ・ハリソンがビートルズ時代に手掛けた映画音楽が素晴らしい!

 中学や高校に通っていたころ、ビートルズに夢中になっていた僕はまずはビートルズのアルバム群を買うために小遣いやお年玉、部費と称して親からくすねたお金を総動員していました。  それが一段落ついてきたきたのは高二くらいの時で、その頃になって、解散後に各メンバーが出していたソロ・アルバムに進んでいきました。当時はジョンが亡くな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『武漢ウイルスに思うこと』映画ファンが日常を取り戻せるのはいつの日だろうか。

 僕ら映画ファンは武漢ウイルス蔓延による緊急事態宣言の一環で、現在映画館に通うことができません。最後に映画館で観たのはまだ記事に出来ていない『フォード対フェラーリ』です。  チケットを購入した後にブラブラしながら暇を持て余し、ポップコーンやコーヒーを用意したり、座席についてから薄暗くなっていく寸前の高揚感、開巻前に必ず流れる映画泥…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

『最後のブルース・リー/ドラゴンへの道』(1972)お~ま~え~は たんろんかあ~?

 武漢ウイルスの全国的蔓延のため、土日も遊びに行けないどころか、全国的に活動自体を自粛していく局面に入っています。都会に遊びに行けないなら、その代わりに近所の商業施設やスーパーにレジャーとして行っても良いわけではありません。  密集、密閉、密接の三密になりやすい映画館にもしばらく通っていませんし、近所の映画館も全館休業しています。…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

『復活の日 VIRUS』(1980)大昔の映画だが、不気味に響く今。人生は素晴らしい…

 今回の武漢ウイルス蔓延で思い出したのが大昔に見た、深作欣二監督が1980年に公開した『復活の日 VIRUS』でした。話の筋と現実世界で起きていることが奇妙なほど一致していて不気味です。  大国同士の生物兵器研究と諜報活動を通じた技術の奪い合い、責任のなすりつけ合い、社会で起きるパニックなどを見ると、まさに今起きていることを予告…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

『映像研には手を出すな』(2020)アニメも成功し、夏前には実写版公開。主演は乃木坂のエース齋藤飛鳥!

 現在、連載中のマンガ『映像研には手を出すな』はTVアニメ放送中で、今年の夏頃には乃木坂46の齋藤飛鳥(浅草)、山下美月(水崎)、梅澤美和(金森)をメインに迎え、実写版が公開予定です。  齋藤飛鳥が演じる浅草(べらんめえ調なので江戸っ子?)は世界観を含めた設定画に異常な集中力を示すものの本来はコミュニケーションに難があるキャラでい…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

『シングル・マン』(1976)この歌の良さが、いつかきっと君にもわかってもらえるさ。いつかそんな日になる。

 はじめてRCサクセションのアルバム『シングル・マン』に収録されている『夜の散歩をしないかね』『スロー・バラード』を聴いたのは当時のニュー・アルバム『BLUE』をラジオで特集していた番組で、『ガガガガガガ』『多摩蘭坂』などとともにカセットテープに録音し、何度も聴いていました。  RCサクセションはバンドとしては『ロックンロール・シ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬』(1986)高校時代に先輩に無理やり観に行かされた映画。

 主演を務めた武田鉄矢には昭和の頃は金八先生の教育者というイメージよりも、コミカルで西田敏行と仲良しで、やたらと坂本龍馬好きというイメージのほうが強かった記憶があります。  この『青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬』はそんな彼が憧れの偉人である坂本龍馬役を自身で演じた、かなり自己満足が全面に押し出された作品でもあります。後に彼…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

『スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け』(2019)スカイウォーカー家の物語はパルパティーンの孫娘の物語で終わ…

 とうとう全9エピソードの最後を迎える日が来てしまいました(はじめて観に行ったのは公開二日目)。もともとは単発だったに違いないスターウォーズの物語は1977年公開の『スターウォーズ』の予想外の世界的な大ヒットにより、『スターウォーズ2 帝国の逆襲』と『スターウォーズ3 ジェダイの復讐』が製作されました。  その後は小説やゲームなど…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『花園ラグビー場、本日の入場は15,050人でした!』今日はにわかファンとして、二部リーグの近鉄戦を見てきました。

 知人がいた関係で、二十年前まではちょくちょく花園近辺には来ていましたが、当時は毎週のように長居までセレッソ大阪のホームゲームに足を運ぶサポーターでしたので、ラグビーにはまったく興味がない一般的なサッカーファンでした。  知人からは楽しいから観に行こうと誘われましたが、フットボールの双子の兄弟のラグビー教徒に改宗する気がなかったの…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

『ミッドナイト・ラン』(1988)公開は1989年だったような記憶があるのですが…。来世で会って、確認しよう!

 この映画『ミッドナイト・ラン』はたしか1989年公開の『ブラック・レイン』、つまり松田優作の遺作になってしまった作品との同時上映だった記憶がありますが、今回調べてみると『ミッドナイト・ラン』は1988年公開となっていました。  大学時代に付き合っていた彼女のバイト先が同じビルにあり、一緒に行っても良かったのですが、そのときはゼミ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

『怪異宇都宮釣天井』(1956)作品の存在はかなり前から知っていたものの、なかなか見ることが出来なかった作品。

 しかしまあ、オドロオドロしいタイトルです。『怪異宇都宮釣天井』というのは大袈裟すぎる付け方で、”怪異”に当てはまりそうなのは終盤に城普請で暗殺された岬洋二が仇である江川の屋敷に化けて出るところくらいで、他のシーンのほとんどはありがちな時代劇です。  何度かメインどころの出演者が斬り結ぶ場面が出てくるのですが、どちらがどちらなのか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『K-PLUSさん』今でもDVD化されていない貴重なビデオを大量に所蔵されているビデオレンタル専門サイトさんが台風…

 1970年代の小学2年生くらいから昭和、平成、令和と五十代近くになるまでずっと長い間、邦画、洋画の区別なく、いつでも楽しめる映画は大好きでした。映画はテレビの洋画劇場、BS放送、CS放送、ビデオレンタル、DVDレンタル、販売用DVD、Blu-ray、YouTubeなど様々なフォーマットでぼくらを楽しませてくれています。  それら…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

『真実』(2019)是枝監督が『万引き家族』後に撮ったのはカトリーヌ・ドヌーヴ主演のフランス映画だった。

 映画を見終ると、通常はエンドロールが流れる最中に「いま見たのはどんな映画だったのだろう?」という自問自答の時間があります。じつはこの時間が一番楽しいひと時でもあります。  観終った後になぜか急にオフコースが聴きたくなり、ベスト盤のLPレコードを引っ張り出してきて、『眠れぬ夜』『さよなら』『言葉にできない』『秋の気配』『愛を止めな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『インビクタス 負けざる者たち』(2009)日曜日は南アフリカとの激闘が控えるが、マンデラの意志は気高い。

 ラグビー・ワールドカップの日本代表が予想を良い意味で裏切る快進撃を続けているため、台風19号で傷ついた人々にも勇気を与えてくれています。ぼくらが出来るのは募金位ですが、やらないよりは良い。テレビやネットでも大盛り上がりになっているワールドカップについて、古くからの関係者やファンの方にとっては隔世の感があることでしょうし、感慨深いに違い…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『ジョーカー』(2019)今回のジョーカーはバットマンの永遠のライバルの彼とは別人なのかも。

バットマン・シリーズの人気悪役ジョーカーがどういうバック・グラウンドを背負って誕生したのかを描いた作品で、スター・ウォーズ作品群と同じく、未来や過去に際限無く拡がって行きそうです。  ただ映画を見て感じたのはバットマンの枠組みを遵守してはいるが、アメリカ映画が大昔に現代劇で描きにくいテーマを西部劇で扱ったように、日本映画が時代劇で…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『マジック・クリスチャン』(1969)拝金主義を皮肉った作品だが、クセが強すぎるので、見る人を選ぶ風刺コメディ。

 週末はラグビー・ワールドカップ日本代表の第三戦が行われたため、すべての用事を夕方までに終えなければいけませんでした。結果はご存知の通り、見事に三連勝を飾りましたが、スコアの差ほどに実力の差はなく、終始緊張を強いられる一戦でした。  今回のラグビーのワールドカップを見ていて、思ったのは痛みに耐えて弱音を吐かずにすぐに守備位置に戻る…
トラックバック:0
コメント:10

続きを読むread more

『複製(クローン)人間ブルース・リー/怒りのスリー・ドラゴン』(1982)大きな心でパロディを楽しむのも映画ファン…

 先日、『燃えよドラゴン』を自宅で見た後に劇場で『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を見ました。タランティーノ作品に実名でブルース・リー役が出ていたこともあり、今回は『燃えよドラゴン』でも書こうかと思っていましたが、ついつい自宅ライブラリーから選んでしまったのは『複製(クローン)人間ブルース・リー/怒りのスリー・ドラゴン』で…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『ガールズ&パンツァー 最終章 第二話』(2019)乙女の戦いはあきらめたら終わりなんです!パンツァー・フォー!

 『ガールズ&パンツァー最終章』の第一弾がぼくが住んでいる近くの街で劇場公開されたのは昨年の2月くらいだったので、今回の第二話がようやく公開されるまで実に一年半以上も時間が経ってしまいました。  その間、アニメシリーズをコンパクトに纏めた実質上の総集編が公開されたり、パチンコの台が登場したりしていましたが、ファンとしてはなかなか進…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『ホテル・ムンバイ』(2019)たまたま観た作品でしたが、色々と考えさせてくれる良作品でした。

 決算に伴う残業が増えてきているため、平日にお休みを取ることになり、それならばと映画館まで映画を観に行こうかなあと思い、公開初日にファン待望の『ガールズ&パンツァー最終章第二話』をスマホ予約しました。  便利な世の中になっていて、欲しい席があるかを確認してから当日分の予約ができますので、行ってから満席で見ることができないとか、欲し…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『宇宙大怪獣ドゴラ』(1964)東宝最後の単体物怪獣特撮映画。実験的な意欲作だったが、興行的には失敗したそうな…。

 1964年に『モスラ』(https://yojimbonoyoieiga.at.webry.info/200608/article_17.html)と『三大怪獣地球最大の決戦』(https://yojimbonoyoieiga.at.webry.info/200609/article_8.html)の合い間に公開された『宇宙大怪獣ドゴ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

『見えない目撃者』(2019)韓国映画のリメイクが4年前に中国公開、さらに日本でもリメイクして公開。

 『見えない目撃者』はどんぎつねのCMが人気の若手女優、吉岡里帆の主演作品で、彼女を助けるスケボー学生に高杉真宙を当て、大倉孝二、浅香航大、田口トモロヲ、國村隼、松田美由紀らしっかりした脇役を揃えています。先週の金曜日から公開されていて、早速見に行って来ました。  ドラマや映画の主演に起用されることが増えている吉岡里帆ですが、本来…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019)タランティーノ4年ぶりの新作。あっという間の160分で…

 原題はカタカナ表記にすると、なんとも長い『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』ですが、❝昔々のハリウッド❞といったところでしょうか。1960年代後半のことを昔々で片付けるには時間の経過は十分とは言い難い。  モチーフとなったシャロン・テートの被害者家族はもちろんロマン・ポランスキーはじめ存命で、加害者側の首魁もつい先日…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『戦艦ポチョムキン』(1925)いつのまにかBlu-ray発売!? しかしなんだか、ビデオ時代と伴奏が違う。三パタ…

 数日前に何気なくAmazonで映画ソフトの検索をしていると、セルゲイ・エイゼンシュテイン監督の名作『戦艦ポチョムキン』(https://yojimbonoyoieiga.at.webry.info/200605/article_20.html)のBlu-rayが発売されているのが目に入りました。「あれ?Blu-ray化されていたんだ?…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

『記憶にございません!』(2019)三谷幸喜監督の新作を初日に観てきました。

 三谷幸喜監督の『記憶にございません!』をあいにくの雨の中ではありましたが、さっそく公開初日に観に行ってきました。なんだかんだと劇場まで観に行くことが多い監督さんですし、映画ファンの期待も大きいようで、ロビーには人だかりが出来ています。  一般的にはなんだか変わっていて、面白いオジサンというイメージしかないのでしょうが、作品も見て…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『アマゾネス対ドラゴン 世紀の激突』(1974)昭和に育った中学生にはアマゾネスという響きはエロチックだった…

 今年の残暑も昨年と同じように厳しく、9月になったのに楽しい夕べにとはいかず、なかなか涼しくなりませんが、上半期の終わりと増税が重なり、かなり忙しすぎる日が続いています。  最近は気の向くままに、ブログの更新でしばらくゴダール作品などを取り上げていた為か、映画を気軽に楽しむという感じではありませんでした。その反動であまり考えなくと…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

『ハイティーン・ブギ』(1982)ジャニーズ全盛期といえば、僕ら世代ではたのきんトリオなんです!追悼、ジャニーさん。

 夏も終わりに差し掛かるであろうはずの今日この頃ではありますが、依然35℃を超える暑さは続いています。奈良・京都は盆地のため、湿度も高く、大阪よりも2℃くらい気温が高い。  そんなときは辛い物が一番、というわけではなく、寒かろうが、暑かろうが、変わりなく毎月数回は通っているインド料理レストランに顔を出しました。するといつもと違うこ…
トラックバック:0
コメント:15

続きを読むread more

『中国女』(1967)ゴダール政治の時代の頃の作品。セリフは難解ですが、映像は意外とポップです。

 個人的には最初にインプットされた中国女はYMOの『中国女』、その次に覚えた中国女はデヴィッド・ボウイの『チャイナ・ガール』、そして最後に覚えた中国女がジャン=リュック・ゴダール監督作品『中国女』でした。  1980年代後半か1990年代前半だったのかははっきりと覚えていませんでしたが、ヨーロッパ映画らしく、ストーリーを追うタイプ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『ホルスの大冒険』(1968)高畑勲&宮崎駿コンビの革新的な作品だが、子供には理解されずに当時は不入りだったそうで…

 高畑勲、宮崎駿、大塚康生、そして今話題の人になっている奥山玲子(広瀬すずちゃん主演のNHKの朝ドラ『なっちゃん』のモデル)らのクレジットを見るだけで楽しめる作品です。  声優陣にも伝説的な人が多く、大方斐紗子、堀絢子(個人的にはプリンプリン物語での火星人役が懐かしい)、小原乃梨子(のび太くんですね)らが参加し、女優陣から市原悦子…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more