『劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~』(2018)入院間際に観に行きました!

 明日から2週間ほどの予定で入院が決まり、本日は週末から公開が始まった夏目友人帳の劇場版『夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~』を無理矢理観に来ています。  もともとは8年位前にアニメの第一期をCS放送で見て、それ以来、第六期までのすべてのエピソードを見ています。また単行本も新刊を見つけたときは手に取ってしまいます。  あやかし(…
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『響-HIBIKI-』(2018)欅坂46センター、平手降臨。初期はよく笑う娘でした。

 本日より公開が始まった『響-HIBIKI-』を観に来ています。平日なのでさすがに夕方から来られるのは早く仕事がはけたサラリーマン、熱狂的な欅坂46のてち(平手)推しのファン、原作マニアくらいでしょうか。残念ながら、客席は10人も埋まらない状況でした。  主演を務めるのは欅坂の絶対的なセンターとして常にプレッシャーに晒されているで…
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『ア・ホーマンス』(1986)僕が間に合った優作映画の一つだが…

 僕ら世代にとっての大スター、松田優作がまだ生きていたころ、なおかつぼくが公開後に観に行けるくらいには大きくなっていた高校生時代に上映されたのがこの『ア・ホーマンス』、そして最後の作品になってしまった大学時代の『ブラック・レイン』でした。  『探偵物語』も行こうと思えば、観に行けましたが、当時のアイドルだった薬師丸ひろ子主演という…
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『健康で文化的な最低限度の生活』(2018)部屋に名画のポスターがいっぱい!

 映画ではないのですが、今期放送の連ドラに『健康で文化的な最低限度の生活』という吉岡里帆ちゃん主演、共演に川栄李奈や田中圭を迎えた作品があります。  タイトルでピンと来る人もいるでしょうが、いわゆる生活保護を扱った作品で、原作は人気のようです。こういうのがドラマとして成立する時代になったのですね。  まあ、仕事疲れで家に帰っ…
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『検察側の罪人』(2018)検察側よりも製作側の罪人が大問題!

 木村拓哉と二宮和也というジャニーズの先輩後輩初共演が話題になっているこの作品ですが、ファン以外がジャニーズ色が濃いモノを観れば、どのように映るのか。  それが今回、劇場まで観に来た理由です。単純に作品として成立しているのか。それともあれはダメ、これはNGという忖度が働いている作品なのかを見極めたい。  SMAP解散後の活動…
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『カメラを止めるな!』(2018)モットーは早い!安い!質はそこそこ!

 我が家の録画機器がDVDレコーダーからBlu-rayレコーダーに変わったのが2009年、地上デジタル放送が始まってからもう10年近くになります。格段に進化した録画機器とテレビですが、反面薄型に変わったためにスピーカーはスペックが落ちた印象がありました。  ホームシアターとか後付けで工夫する余地があると好意的に解釈します。まあ、自…
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『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE~2人の英雄(ヒーロー)』(2018)タイトル長すぎ!

 異動後に仲が良くなった部下の女の子(25)と話をしていたら、昔好きだったアイドルとかはいましたかという話題になりました。ぼくはキョンキョン(キョトンとしていたので、あまちゃんに出ていた小泉今日子のことだよ!って彼女には伝えました。)のファンで何度もコンサートに行ったよと話すと、その娘は関ジャニファンだったと返してきました。  「…
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『魔界転生』(1981)友だちが“エロイムエッサイム”と唱えていたww

 小学校の高学年のころ、公開された作品で、当時はジュリーのカラーコンタクトの不気味さに驚いていましたが、一番怖かったのはこの映画には実際にはいないはずの人、つまり亡霊が映り込んでいるというスポーツ新聞の記事で、子供ながらにビビっていました。  場面的にはオープニング直後の島原の乱を平定した成田三樹夫(伊豆の守)らが能の奉納を受けて…
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『ジュラシック・ワールド 炎の王国』(2018)場面構成がまずいなあ…

 シリーズ物あるいは続編、スピンオフ映画を何だかんだ言いながらも毎年何本か観に行っています。ジュラシックパーク物、スターウォーズ物、ハリー・ポッター物、Xmen物等などハリウッド映画業界が仕組んでくる企み(マーケティングとも言う)に毎回ハメられています。  まあ、既に知っているキャラクターや設定をもとに作られているので、いわゆる安…
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『小林多喜二』(1974)視聴困難だった共産党映画。ついにDVD化!

 よくある伝記映画だと思っていたら、凄惨な拷問シーンと横内正がスポットライトに照らされ、突然ギター片手に弾き語りで歌い出し、過去と現在を自在に行き来するナレーションを強引に展開するカオスにまずは戸惑うのが本作『小林多喜二』です。  つかみはオッケーですが、単なる伝記として構成するのではなく、しばらく事実関係などをナレーションで語っ…
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『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(2018)SWマニア用。以上

 今週は我らが代表がベルギー相手に雄々しく散りました。戦前は三連敗予想が大半を占めていましたが、予想外の大健闘でコロムビアを撃破し、セネガルと好ゲームを展開し、弱者の戦略を使ってポーランド相手に計画的に負けると批判を浴び、そして真正面からベルギーとぶつかり、惜しくも敗退しました。  集中力と緊迫感が高まっていくラウンド16以降が本…
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『終わった人』(2018)定年は生前葬だ!お前はすでに死んでいる?

 映画館の予告編で気になっていた『終わった人』を観に来たところ、周りはジイサンばかり、まさに“終わった人”がたくさんスクリーンを囲んでいました。奥さんと一緒に来ていると思われるジイサンであふれかえっています。  こういう環境は丹波哲郎の『大霊界 死んだらどうなる?』以来です。結構座席は埋まっていき、七割程度に増えてきた枯れたジイサ…
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『万引き家族』(2018)映画として真っ直ぐに向き合いたい作品。

 何かと話題になっている是枝裕和監督の集大成ともいえる『万引き家族』がカンヌ映画祭でパルムドールを獲ったことから、公開前の先週には先行上映がありました。  用事があったので、本日観に行きましたが、さすがに話題作だけあって、観客は240人程度は入っていました。ぼくは劇場のポイントが貯まっていたので、今回はポイントを使っての鑑賞でした…
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『Vision』(2018)美しい吉野の自然を取り入れたオカルト?

 今週末から封切られる映画の中では話題性で言えば、是枝裕和監督のカンヌ国際映画祭で賞を取った『万引き家族』なのでしょうが、僕がまず選んだのは地元奈良出身の河瀨直美監督の新作『Vision』でした。  自宅から行くと時間的にはそうは変わらない京都の劇場では本日、関係者(監督本人?)による舞台挨拶があるようですが、堅苦しいのは苦手なの…
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『ゲティ家の身代金』(2018)実話に基づく富豪の肝っ玉の小ささ。

 四十代も後半に差し掛かり、だんだん草食動物化が進み、主なたんぱく源も魚介料理が増え、お肉はあまり食べなくなってきています。  食べるにしても、良いお肉をふるさと納税で取り寄せしたり、少量のみで満足できるようになっていますが、たまたま焼肉屋さんの前を通った時に中から立ち込めてきた煙とジュージューと音を立てて、食欲を掻き立てる二つが…
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『ラプラスの魔女』(2018)すずちゃん&櫻井を無駄に使っている?

 価格と価値について考えながら観る映画になってしまったのが櫻井翔主演で謎のヒロインに広瀬すずちゃんを迎えた『ラプラスの魔女』です。  どういうことかと言うと、映画を映画館まで見に行くという行為に掛かるのは交通費、鑑賞料金、食事代などのお金の部分だけではなく、費やした時間の要素があります。  残り少ない人生の時間を配分するにお…
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『ランペイジ 巨獣大乱闘』(2018)現代版SF巨大生物の島!?

 先週、観に行った『孤狼の血』よりもむしろ気になっていたのが『ランペイジ 巨獣大乱闘』でした。明らかにおバカ映画だろうと誰でも予想がつく、この作品に対して、理屈とか整合性、脚本がどうかとかは意味を成さない。  特撮ファンとしてはただ巨大スクリーンで展開される派手な大暴れを楽しめるかだけを基準にして席についています。大昔だったら、巨…
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『孤狼の血』(2018)過激な描写があるがオーソドックスな演出!

 公開前からの予告編が映画館で流れていたころ、「警察じゃけえ、何をやってもええんじゃ~!!」との役所広司の強烈なセリフが強く気になっていた『孤狼の血』を観に来ています。  最近では近所の岡山から出たお笑い芸人である千鳥によって、「くせが強いんじゃあ」などの突っ込みがあるので笑いそうになりましたが、劇中でのシーンでは局部に真珠を埋め…
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『楽しいSF映画はなぜ少ない』ディストピアばっかりでは楽しくない!

 最近というか、去年あたりから映画館やレンタル店でのセルフレジが増え、駅ナカのお店の一部でも採用されています。AIが徐々に人の仕事を奪い始めているようです。  このような置き換えが出来る業種としては小売なども含まれるのでしょうが、スーパーやドラッグストアは最後になりそうです。導入されにくいであろうその理由は客層が広範囲、つまりジイ…
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『スカパー!&WOWOWはまだ必要か?』見なくなってもう5年…。

 既存のテレビ番組構成に飽きてしまい、1990年のイタリア・ワールドカップに合わせてBSにすぐに飛びつき、初日にマラドーナ率いるアルゼンチンが開幕戦でまさかの完敗を喫してからもう28年が経ちました。  同じくらいに民間衛星放送となるWOWOWの契約を済ませ、前田日明が立ち上げたUWFの中継を期待したのに、まさかの空中分解が発生した…
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『グレイテスト・ショーマン』(2018)超ロングラン上映作品。イイですよ!

 ずっと時間が合わず、なかなか観に来ることが出来なかった作品をようやく映画館で見てきました。ヒュー・ジャックマンというとどうしてもウルヴァリンのイメージが強烈過ぎて、他の作品が霞んでしまいますが、この作品での彼の存在感は圧倒的です。  今では描くこと自体が難しくなってしまったフリークスが大挙出演するだけでも異色作と言える。大昔のハ…
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『いぬやしき』(2018)意外と楽しめるSF版“生きる”!?

 去年、深夜アニメで放送していた頃に可愛がっていた大学生の娘に見るように猛プッシュされていた作品です。彼女はアニオタで、ぼくも好きなのでアニメの話をよくしていました。  ただ当時は忙しくて見られませんでしたので、今回の実写映画化を受けて、ようやくこの作品に接することになりました。  彼女はこの春に就職しましたので、この映画に…
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『ペンタゴン・ペーパーズ』(2018)今も昔も世界は変わらない?

 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』はスティーブン・スピルバーグ監督によるニクソン政権下(実際に隠蔽してきたのはJFK、ジョンソンら前の政権からなのでニクソンだけではない)における公文書漏洩事件を巡る歴代政府の隠蔽体質と新聞社などメディアの機密暴露への対応を扱った社会派映画です。  ただ仰々しい邦題タイトル『ペンタゴン・ペー…
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『億男』(2018)ファウストをちょこっと思い出す、お金をめぐるお話

 休日によく通っているインド料理屋さんに行ってみると、店内いっぱいにインド人観光客が溢れかえっていて、今日は無理なのかなあと入店を戸惑っているとお店の方が僕を見つけてくれ、「インド人と同じバイキングだったらイケるよ!」と声をかけてくれました。  ローティやベジタブルメニューで普段から鍛えられている僕にとっては願ってもない状況となり…
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『リメンバー・ミー』(2018)すべての人に忘れられるのが本当の死

 朝7時ごろに家を出ると駅の方がなんだか騒がしく、散歩がてらに観に行ってみると駅前にある居酒屋さんから煙が出ていて、消防車が5台くらい駆けつけていて、消火作業が行われていました。  煙は白く、黒煙ではありませんでした。原因は分かりかねますが、昔から営業されている居酒屋さんでしたので、早く通常通りに営業されることを望みます。 …
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『嘘を愛する女』(2018)クライム・サスペンス?恋愛モノ?

 公開からは随分と経ってしまいましたが、強風吹き付ける本日になってようやく観に来ることが出来たのが長澤まさみ主演の『嘘を愛する女』でした。  三十代に掛かってきた代表的な女優には綾瀬はるか、新垣結衣、長澤まさみらがいますが、個人的には長澤まさみにずっと注目しています。  最近はCMなどでも老け役までこなすようになり、芸の幅を…
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『ファウンダー』(2017)マクドナルド兄弟vs強欲セールスマン!

 外食でハンバーガーを食べた最初の場所がマクドナルドという日本人は多いのではないか。特に昭和世代にとって、小さい頃に連れて行ってもらったマクドナルドで食べたハンバーガーやマックシェイク、マックフライポテトの美味しさは格別だったはずです。  まだフレンチやイタリアンを知らず、中華料理とはラーメンとギョーザだと思っていた僕らは贅沢をバ…
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『ロッキー4 炎の友情』(1986)最強の敵ドラゴ登場!JBもシャウト!

 数多いロッキー映画の中で映画ファンの評価が高いのは2作目までで、3作目からは娯楽映画として量産体制に入り、家族でも安心して見ることが出来る娯楽コンテンツとして、あまり考えることなく、消費されるだけの存在になりました。  それでも『ロッキー4 炎の友情』までは大ヒットシリーズとしてそこそこ話題になっていました。ロシアからの刺客とし…
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『ガールズ&パンツァー 最終章 第一話』いよいよ始動!

 “ガルパン”の新シリーズが始まるというのを聞いてから随分と日にちが経ってしまいましたが、ついに僕が住む奈良でも先週土曜日から公開されています。  と言っても、あくまでもアニメ新シリーズの序章なので、上映時間は50分ちょっとの中編程度でアニメ番組を二話続けて見ている感じです。“ガルパン”のように好きなアニメならば、12話までぶっ通…
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『スターウォーズ/最後のジェダイ』(2017)レイア姫の思い出に…

 2016年12月27日は初期シリーズで大活躍したレイア姫を演じたキャリー・フィッシャーの命日でもあり、今回のエピソードⅧではエンディングのテロップに「我々の素晴らしい姫君であるキャリー・フィッシャーとの思い出の中に」と流れてきたときにはグッときました。  ディズニーの配慮なのでしょうが、今回はオープニングだけでなく、エンディング…
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