『ホテル・ムンバイ』(2019)たまたま観た作品でしたが、色々と考えさせてくれる良作品でした。

 決算に伴う残業が増えてきているため、平日にお休みを取ることになり、それならばと映画館まで映画を観に行こうかなあと思い、公開初日にファン待望の『ガールズ&パンツァー最終章第二話』をスマホ予約しました。  便利な世の中になっていて、欲しい席があるかを確認してから当日分の予約ができますので、行ってから満席で見ることができないとか、欲し…
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『宇宙大怪獣ドゴラ』(1964)東宝最後の単体物怪獣特撮映画。実験的な意欲作だったが、興行的には失敗したそうな…。

 1964年に『モスラ』(https://yojimbonoyoieiga.at.webry.info/200608/article_17.html)と『三大怪獣地球最大の決戦』(https://yojimbonoyoieiga.at.webry.info/200609/article_8.html)の合い間に公開された『宇宙大怪獣ドゴ…
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『見えない目撃者』(2019)韓国映画のリメイクが4年前に中国公開、さらに日本でもリメイクして公開。

 『見えない目撃者』はどんぎつねのCMが人気の若手女優、吉岡里帆の主演作品で、彼女を助けるスケボー学生に高杉真宙を当て、大倉孝二、浅香航大、田口トモロヲ、國村隼、松田美由紀らしっかりした脇役を揃えています。先週の金曜日から公開されていて、早速見に行って来ました。  ドラマや映画の主演に起用されることが増えている吉岡里帆ですが、本来…
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『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019)タランティーノ4年ぶりの新作。あっという間の160分で…

 原題はカタカナ表記にすると、なんとも長い『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』ですが、❝昔々のハリウッド❞といったところでしょうか。1960年代後半のことを昔々で片付けるには時間の経過は十分とは言い難い。  モチーフとなったシャロン・テートの被害者家族はもちろんロマン・ポランスキーはじめ存命で、加害者側の首魁もつい先日…
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『戦艦ポチョムキン』(1925)いつのまにかBlu-ray発売!? しかしなんだか、ビデオ時代と伴奏が違う。三パタ…

 数日前に何気なくAmazonで映画ソフトの検索をしていると、セルゲイ・エイゼンシュテイン監督の名作『戦艦ポチョムキン』(https://yojimbonoyoieiga.at.webry.info/200605/article_20.html)のBlu-rayが発売されているのが目に入りました。「あれ?Blu-ray化されていたんだ?…
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『記憶にございません!』(2019)三谷幸喜監督の新作を初日に観てきました。

 三谷幸喜監督の『記憶にございません!』をあいにくの雨の中ではありましたが、さっそく公開初日に観に行ってきました。なんだかんだと劇場まで観に行くことが多い監督さんですし、映画ファンの期待も大きいようで、ロビーには人だかりが出来ています。  一般的にはなんだか変わっていて、面白いオジサンというイメージしかないのでしょうが、作品も見て…
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『アマゾネス対ドラゴン 世紀の激突』(1974)昭和に育った中学生にはアマゾネスという響きはエロチックだった…

 今年の残暑も昨年と同じように厳しく、9月になったのに楽しい夕べにとはいかず、なかなか涼しくなりませんが、上半期の終わりと増税が重なり、かなり忙しすぎる日が続いています。  最近は気の向くままに、ブログの更新でしばらくゴダール作品などを取り上げていた為か、映画を気軽に楽しむという感じではありませんでした。その反動であまり考えなくと…
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『ハイティーン・ブギ』(1982)ジャニーズ全盛期といえば、僕ら世代ではたのきんトリオなんです!追悼、ジャニーさん。

 夏も終わりに差し掛かるであろうはずの今日この頃ではありますが、依然35℃を超える暑さは続いています。奈良・京都は盆地のため、湿度も高く、大阪よりも2℃くらい気温が高い。  そんなときは辛い物が一番、というわけではなく、寒かろうが、暑かろうが、変わりなく毎月数回は通っているインド料理レストランに顔を出しました。するといつもと違うこ…
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『中国女』(1967)ゴダール政治の時代の頃の作品。セリフは難解ですが、映像は意外とポップです。

 個人的には最初にインプットされた中国女はYMOの『中国女』、その次に覚えた中国女はデヴィッド・ボウイの『チャイナ・ガール』、そして最後に覚えた中国女がジャン=リュック・ゴダール監督作品『中国女』でした。  1980年代後半か1990年代前半だったのかははっきりと覚えていませんでしたが、ヨーロッパ映画らしく、ストーリーを追うタイプ…
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