『ブレードランナー』(1982)評価を得るまで10数年を要した傑作SF

 80年代に公開されたSF映画の中では圧倒的に多くのマニアを魅了し続けている『ブレードランナー』を今までぼくは五回ほど見ましたが、その度に違う印象がありました。

 そもそも公開は1982年で最初から評価されてきたわけではありません。家庭用ビデオやレンタル店の隆盛と共に人気が出てきたカルト映画だったのが今では歴史的な名作として評価されているのです。

 ぼくがはじめて見たのはたしか高校生の頃でテレビ放送の吹替え版でしたので、オリジナル版だったと記憶しています。そのあとはビデオ・レンタル、WOWOW、BS、スカパー、そしてDVDでの鑑賞でした。

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 ただ、その度に見た印象が変わる不思議な作品でもあります。その理由は公開時オリジナル版、ディレクターズ・カット、ファイナル・カット、そしてテレビ放送時の吹替え版と見る度に違う編集のモノをこだわりなく見てきたからです。

 さらにそれほどマニアックにのめり込むことなく一作品として眺めてきたから、細かな違いを強く意識しなかったこと、そして見る間隔が空いて、長いときには十年以上も経ってからだったりとかということもあり、ゴチャゴチャに覚えていたからでしょう。

 今回は現在公開されている『ブレードランナー2049』を映画館に観に行く前の復習かつ新作の予習として、自宅で所有しているディレクターズ・カット版『ブレードランナー』を夜中に見ています。

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 見ていて気づいたのはハリソン・フォードのナレーションがなかったことで「ああ、あれはオリジナル版だったのか。」「残虐シーンがあったはずだけど、あれはファイナル・カットだったのかな!?」というマニアが聞けば、怒られそうな感想でした。

 まあ、それはさておき、今回見直して感じたのは世界観やビジュアルの設定は結構往年の名作『メトロポリス』に似ているなあということでした。

 ついでに作品の雰囲気はフィルム・ノワールの設定にも似ています。犯罪者、謎の組織と謎の美女、理由がよく分からないままにアクシデントに巻き込まれていく感じなどです。

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 妙な和風テイスト(ツバメクラブみたい。広告に登場する巨大な芸者風モデル。日本語の看板や居酒屋!?)、不思議なデザインの飛行船や威圧的な外観のタイレル社、ディストピア的世界観はフリッツ・ラングの『メトロポリス』そのものです。

 ただSF的な未来観を映画にしようとするとどうしてもディストピア的世界観で製作する方がお話としては面白いのでしょうが、科学の進化にはプラスの面もあるはずで、どちらに目を向けるかで見え方は違ってきます。

 例えば、AIやレプリカントに対して、人類を脅かす恐怖と捉えるか、人類の病気治療や働き方を含めた生き方への福音や可能性と捉えるかではまるで印象は変わってきます。

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 緑内障や目の障害で視力を無くしてしまった人でもたとえ四年に一度は交換する必要があったとしても視力を取り戻せる可能性が出てきます。

 病気の内臓や血液の入れ換えも可能でしょうし、様々な明るい未来が広がります。ロサンゼルスに蠢く日本、中国、東南アジア、中東色が色濃い非白人コミュニティにしても侵略やアイデンティティの喪失と受け取るか、中共への返還前の香港のような混沌とした活力と取るかで見え方は変わってきます。

 同じ時代を切り取るにしても、悲観的にも楽観的にも捉えられます。ルトガー・ハウアーが演じたレプリカントの最期のシーンは謎に満ちていて、さまざまな解釈がされています。

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 多くのブレードランナーマニアにとってはとても重要です。唐突な白鳩の登場は何を意味するのか、ハウアーが自分の手を釘で打ち抜くのは受難に耐えた末に復活するキリストを意識しているのか。

 ハリソン・フォード自身は嫌っていたヒロインであるショーン・ヤング(髪型は笑ってしまいますww)はその後どうなるのか(双子を出産し、死亡。アンドロイドが出産?)。事実を隠して見つからないようにしてしまうというのは『スターウォーズ』のルークとレイアみたいです。

 子供を奴隷(見世物)として隠すのは『猿の惑星』のシーザーみたいです。デッカードのパトカー(空飛ぶ車って、デロリアンみたいです!)にまとわりつく小さい奴らがジャワみたいに見えるのはぼくだけだろうか。

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 衝突や摩擦は文化や文明が切り替わるときに必ず起きるもので、徐々に解決されていくものなのだと理解すれば、落ち着いた対応が出来るのかもしれない。

 ハリソン・フォードか演じたデッカード捜査官について、彼もレプリカントの一人(バティらが6型。だとすると7型か8型?)であるとしていた見解もあったようですが、今回の『ブレードランナー2049』の公開によっても秘密は明らかにされていません。

 また最新作である『ブレードランナー2049』について、本国アメリカでは観客動員が大コケだったと面白おかしく揚げ足取りに終始しているようです。

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 しかしながら、もともとがマニア向けのカルト映画であり、何も考えなくても良いデート用ではないので敷居が高いのは当たり前です。解りやすい娯楽作ではなく、芸術的な構図や色彩が前作にまして強化されていて、興味深いが一般受けするような楽しい作品ではない。

 マスコミの下らないミスリードに誤魔化されずに自分の意思を貫いて是非とも映画館に足を運び、巨大スクリーンの迫力と音響を楽しみましょう。

 ヴァンゲリス(よく『ラジオスターの悲劇』をヒットさせ、その後は売れっ子プロデューサーになったトレバー・ホーンのバングルスと間違える人が多かった。)のサントラが好評だった今作品は見所が多いので新作も楽しみに観に行きます。というか、今日見てきましたのでしばらくしたら新作についても書いていきます。

総合評価 92点


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この記事へのコメント

トム(Tom5k)
2017年11月05日 23:26
用心棒さん、ご無沙汰していました。私は先週の木曜日午後から時間休暇を取得して「2049」を観てきました。そして、帰宅後、用心棒さんとは逆に、予習でなく復習として「ファイナルカット版」をDVDで観ました。この作品については、私もマニアではないのですが、今まで何度も観賞しています。初めは友人宅でLDで観賞しましたが、斬新で素晴らしい映像に関心してしまい、ずっと気持ちに残る作品になりました。あれは大学生のころですから1980年代半ばころのことです。それぞれの登場人物の孤独感の表現がすごく上手で、特にラストシーンでロイ・バッティがオリオン座の近くでの宇宙船の爆発や宇宙でのオーロラの話は宇宙的な虚無・孤独を感じることができました。
そして、就職してからの再鑑賞のとき、何より私が共感したのは、奴隷はいつも恐れながら生きているという最後のセリフです。これはちょうど仕事が辛くて転職が頭をよぎっていた頃で、当時、パワハラという言葉すらない時代でしたけれど、職場ではいつも周囲の厳しさに怯えていたものですから、本当にこのセリフは心に刺さりましたよ。ロイ・バッティは、あまりに孤独で、悲しいキャラクターです。
マニアではなくても、私は素晴らしい映像や主題であるヒューマニズムに魅了されました。
では、また。
さすらいの映画人
2017年11月06日 20:41
用心棒さんこんばんは。全ゴジラ映画へのコメント書き込みは小休止(笑)さて、この映画は自分が初めて深夜に起きてリアルタイムで見た映画なんです!しかも重い作品だから忘れられません。中学2年の時TBSテレビでの放送でした。あれから何度も見てるし、原作小説も読んだし、最終版ももちろん見に行きましたよ!まだファイナルカット版は見てませんが、いずれは見たいです。ヴァンゲリスの音楽も最高でした。
2017年11月06日 23:57
トムさん、こんばんは!お久しぶりです!

>復習
ついつい見たくなりますよね。新作ではより人種差別についての暗喩が強くなっていて、なんだか陰鬱な気分になってしまいました。

映像は圧倒的に洗練されているのですが、映像から冷たさが伝わってくるようでした。

1982年版やディレクターズ版ではバティがデッカードを助け上げ、鳩飛ばしの後の立ち往生(座っていますがww)があまりにも印象が強くて忘れられませんし、今回も予習しましたが、見ているうちにすぐにエンディングまで来ました。

大昔、ハリウッドの大立者は映画がヒットするかどうかを判別するのにお尻がムズムズするのはダメなヤツ、良いのはあっと言う間に終わるという趣旨のことを述べていましたが、まさにその通りでした。

>奴隷
新作はレプリカントにたいしての差別が酷かったですね。映像美に走り過ぎた印象も強いですし、120分くらいに編集した方が見やすいかもしれませんので、12チャンに期待しますwww

ではまた!
2017年11月07日 00:04
さすらいの映画人さん、こんばんは!

>リアルタイム
それは一番大切な映画ということですね。これをリアルタイムで見たのは素晴らしい体験でしたね。ハリソン・フォード自身はあまりこの作品について良い思い出を持っていなかったようですが、新作にも出演しているわけですから、わだかまりは解けたのでしょうね。

ファンとしては嬉しいことかもしれません。このオリジナルに出てくるバティ、ゾーラ、プリス、リオン、そしてレイチェルというレプリカントたちは各々魅力的でしたね。

新作では敵キャラの作り込みが弱かったように思えますし、アクションシーンのバランスや盛り上げ方に力強さを感じませんでした。

それでもゴジラ映画でもそうなのですが、たとえ旧作を越えられなかったとしても新作を観られるだけでも幸せなのだと若い人や批判ばかりする人には言いたいですよww

ではまた!
トム(Tom5k)
2017年11月07日 03:53
用心棒さん、再コメントします。
以前から誰かに聞いて欲しいと思っていたのですが、レイチェルのキャラクターが『フランケンシュタインの花嫁』のエルザ・ランチェスターと被ってしまうのです。むかしからなんですが・・・用心棒さんはどう思われます?
そもそも「ブレードランナー」自体、その源流は「フランケンシュタイン」なのではないか?とまで思っています。
あと、セバスチャン宅にデッカードが乗り込んだとき、装飾人形の振りをしているプリスが、『サーカス』での警察からの逃走シーンでとのやり取り、チャ-リーが機械人形の振りをするシーンと被さるのです。これは案外、思い浮かべる人もいるのではないでしょうか?
用心棒さんがおっしゃられている「メトロポリス」に似ているということやフィルム・ノワールの影響を受けた作品であることなども含めて、「ブレードランナー」が映画ファンに愛されるのは、しっかりと古典からの流れを組んでいる作品だからかもしれませんね。

ロイ・バッティの死から白鳩飛翔のトップモーションも心に刺さります。用心棒さんの言うディストピアな世界、特に彼の孤独、絶望、ニヒリズム・・・奴隷としての短い生涯でも、平和と幸福を希求することで生涯を全うしようとしたのだと私は受け止めています。新約聖書では、イエスがサタンを退けたときに白鳩の姿が現れるそうですから、俗っぽい解釈ですが平和への希求が表現されているのだと思います。
手を釘で打ち抜くのは自己存在を確認し最後の闘いに挑むためのマゾヒスティックな彼独自のセレモニーだったようにも思いますが・・・これは、ちょっと難しいです。

それから、私は個人的にはハリソン・フォードのナレーションも好きです。フィルムノワールの回想モノローグみたいで好きなんですよ。

マニアでなくても映画ファンとして熱くさせられる作品ですね。

では、また。
さすらいの映画人
2017年11月07日 20:47
用心棒さんこんばんは。その時見た録画ビデオ、未だにあります。今度久しぶりに見てみようかな。あの時にタイムスリップします。見る前は軽快なSFアクションだと思ったら全然違いました。この映画の暗さは忘れることができません!ルトガー・ハウアーはハリソンを完全に食ってましたよね。
2017年11月07日 23:59
トムさん、こんばんは!

>フランケンシュタイン
レプリカントって、人造人間ですからねww
製造番号までありますので、人間扱いされていませんし、新作では差別され続けていましたね。さらに下層に位置するのがホログラムによって存在する幻の女性です。

髪形についてはぼくはジョジョの奇妙な冒険を思い出してしまいますww

>古典
色々とサイレント期の名作の名残をあちこちに散見できますね。追いかける者と追われる者、暗黒画面と読めない表情、謎の美女と暴力描写などはフィルム・ノワールでしょうし、バティとの戦いで壁伝いに逃げる様はヒッチコック映画みたいで笑えました。

闇鍋を作ったら、製作者の意図以上に意味が生まれ、味わい深くなって感じでしょうか。

ではまた!
2017年11月08日 00:02
こんばんは!

癖になって何度も見てしまうのはこの映画の魔力(魅力?)でしょうね。見だしたら、あっという間にエンドロールまで行ってしまうので名作であることは間違いないですね。

>ビデオ
思い出がいっぱい!でしょうね。当時のCMとか懐かしの声優とか楽しめそうですね。

ではまた!
蟷螂の斧
2017年11月25日 05:32
おはようございます。
初めてこの映画を見た時に印象に残ったのは・・・。
芸者ガールが齧る「強力わかもと」です
いきなり映画の中に引き込まれてしまいました

>映画は一人では撮れませんので

その通りです総力戦です
2017年11月25日 16:56
こんにちは!

あちこちに日本語表記があるので妙な親近感がわく不思議な作品ですね。新作でも日本語がたくさん出てきますよ。

2時間半を超える大作ですが、たぶんDVD発売時には完全版とかで3時間超えで見る必要があるかもしれませんww

ではまた!
蟷螂の斧
2017年11月26日 20:28
>完全版とかで3時間超え

見る自信はありません・・・
テレビの日本語版ぐらいが丁度いいかな?

そして僕がどうしても注目してしまうのはダリル・ハンナです。
2017年11月26日 21:00
こんばんは!

>ダリル
この作品のレプリカント役の俳優たちはみな魅力的でしたね。新作ではレイチェルのそっくりさんのレプリカントが出演していましたが、マニアには不評のようです。

 新作も楽しめましたので、レンタルが出たらまた見ますよwwまあ、マニアではないのでさすがにブルーレイ購入はしないと思いますw

ではまた!
蟷螂の斧
2017年11月29日 22:37
>レプリカント役の俳優

バック転する女優さんもいましたっけ?

>ブルーレイ購入

先立つもの

>ダリル・ハンナ

映画とは別方面で活躍逮捕もありました・・・
2017年11月30日 00:05
こんばんは!

>バック
バック転していたのはハンナですよね。スタントを使っているのでは?本人が本当にやっていたのですか?

>ブルーレイ
よほど好きな映画か、なかなかレンタルでも置かれないような作品なら買いますが、それ以外は部屋でかさばるので買わないようにしていますww

>逮捕
けっこうあちらの国でも色んな人が捕まっていますねw

ではまた!
蟷螂の斧
2017年11月30日 22:34
>スタントを使っているのでは?

確かそうだったと思います。
CATVのどのチャンネルかは忘れましたが、メイキング等を見せてくれる番組がありました。

>あちらの国でも色んな人が捕まって

ダリル・ハンナはパイプライン建設に対する抗議活動がもとで逮捕
その時の保釈金が安くて、却って「大スターに対して失礼だ」という声もありました

>部屋でかさばる

同感です
2017年12月01日 00:24
こんばんは!

>かさばる
フィルムからビデオテープに、ビデオテープからDVDに、DVDからブルーレイに変遷し、どんどん容量が大きくなっていますね。

いまさら元には戻れないですし、ビデオで所有しているのは未DVD化作品くらいですよww

ではまた!
蟷螂の斧
2017年12月03日 22:11
>ショーン・ヤング

この人も、その後いろいろあったようですね

>どんどん容量が大きくなっていますね

デジカメのSDも同様です。そして値段も下がりました。
USBも同じです
2017年12月04日 00:50
こんばんは!

>値段
初期のころ、DVD-Rは一枚当たり250円くらいでしたwwだんだん安くなっていき、今は50枚で1500円くらいですかねww

質も良くなっているのに値段は格安、ブルーレイディスクもどんどん安くなっています。

ただテレビが4kとか8kとか進化していますが、ぼくらは年齢を重ねて行っていますので、それほど綺麗にならなくても問題なしですねww

じっさい、アナログが地デジに変わった時は凄いと感じましたが、当たり前になると普通でしかないし、今よりきれいになってもあまり意味がないかなあと思っています。

ではまた!
蟷螂の斧
2019年07月27日 13:13
>ルドガー・ハウアー氏が逝去。

数日前に仕事をしている際にネットで調べる事があり、yahooニュースで彼の訃報を見て驚きました!「ブレードランナー」は勿論、「ナイトホークス」の犯人役も素晴らしかった!ご冥福をお祈り致します。

>エル・シド
>ぼくはこれ、機会がなくて未見です

機会があったら有名なミス場面だけでもご覧下さい(笑)。

用心棒
2019年07月27日 19:56
こんばんは!

>ナイト・ホークス
主演がスタローンのやつですね。結構好きで、テレビ放送、ビデオ時代、DVDレンタル、そしてスカパーで4回ほど見ましたwww

>ミス
どんなミスがあったんですかwww?

今日は新海誠監督の『天気の子』を台風が接近する中、見てきましたwww

ではまた!
蟷螂の斧
2019年07月28日 20:52
こんばんは。

>どんなミスがあったんですかwww?

腕時計をしている男がいます。よくNGにしなかったもんです(笑)。

>ハリソン・フォード自身は嫌っていたヒロインであるショーン・ヤング

私生活で?あるいはこの映画の中の役柄として?
用心棒
2019年07月28日 22:09
こんばんは!

>腕時計
いやあ、さすがに11世紀のスペインでは誰も付けていないでしょうねwww

時代考証以前の問題ですが、昔見た『水戸黄門』か何かの時代劇でバックの空に飛行機雲が出ていて、まさにユーミンも真っ青の状態でした。ガス灯しかない時代に電灯が灯るという映画もあった記憶があります。

また、他の時代劇では花札にしっかりと“任天堂”と印刷された札が混じっていたこともありましたwww

>ショーン
撮影時、監督の演出でショーンを乱暴に扱うというシーンがあったときに、意図を知らずにいたショーンが泣き出すということがあったそうです。プロとしてどうなのかとハリソンが思ったのでしょうかね?

ではまた!
蟷螂の斧
2019年07月31日 19:06
こんばんは。

>『水戸黄門』か何かの時代劇でバックの空に飛行機雲が出ていて、


そこまではスタッフも気付かなかったでしょうね。


>まさにユーミンも真っ青の状態でした。

うまい!座布団一枚!

>他の時代劇では花札にしっかりと“任天堂”と印刷された札

案外スポンサー様だったりして?

>プロとしてどうなのかとハリソンが思ったのでしょうかね?

撮影現場は厳しいです!

>テレビ放送の吹替え版

村井國夫さんの声が合っています。
用心棒
2019年08月01日 00:55
こんばんは!

>スタッフ
時間がなかったり、気づかなかったりもあるのでしょうねwww

毎週放送日は決まっているし、穴は空けられないから、とりあえず納品しなければいけないが、納得のいく作品に仕上げたいというジレンマもあるでしょう。

先日、自宅から一番近い映画館に『トイストーリー4』を観に行きましたが、そこの新作案内の看板になんと『ブレードランナー』のファイナルカット版が9月に上映されるという情報が出ていて、びっくりしました!

もちろん観に行くつもりです!

ではまた!
蟷螂の斧
2019年08月03日 19:47
>もちろん観に行くつもりです!

ブレードランナーは根強いファンが多いです。

>毎週放送日は決まっているし、穴は空けられない

そこが映画と違うところです。納品って言うのがいいですねー!
いろいろなところで聞く「大岡越前」のエピソードは本当でしょうか?
加藤剛「あの馬はスピードがあるなあ!」
演出家「カット!」
用心棒
2019年08月04日 17:45
こんばんは!

若き日のハリソン、生前のルドガーを観に行ってきます!

>スピード
いやあ、なんだかコントのネタみたいですねwww

ここ10年くらいで気になるのはドラマでの明るすぎる照明とクッキリすぎる映像で、一般家庭は基本的にあんなに室内は明るいはずないですし、いわゆる❝噛む❞ということに気を使いすぎていて、かなり会話が不自然なことです。

普通にしゃべっていても、言い淀んだり、詰まるのはよくあることなのに常に間違うことなく話す方が異様に映りますwww

ではまた!
蟷螂の斧
2019年08月04日 21:35
こんばんは。

>❝噛む❞ということに気を使いすぎていて

毎朝BSで7:30から放映されている「おしん」。
結構噛む場面がありますが、そのまま撮り続けています。それを評価する声もあります。

>生前のルドガー

「オランダの赤鬼」と呼ばれたウィレム・ルスカと似ています。
アントニオ猪木と対戦したルスカ。私生活では案外静かな人だったとか・・・。
用心棒
2019年08月04日 22:52
こんばんは!

>おしん
今、BSで放送されているみたいですね。イランでも大ヒットしたそうですし、かの国とは友好関係が続いているので、穏便に中東がまとまってくれたらいいなあと思っています。

>ルスカ
めっちゃくちゃ懐かしいですね!異種格闘技戦という言葉の響きは小学生時代、とても刺激的でした。バックドロップで決まった試合ですね。

小1の時、学校から帰ってからテレビ放送で見たモハメド・アリ戦、アクラム・ペールワンとの骨折りマッチ、モンスターマンとの連戦、熊殺しウィリーとの殺伐とした場外乱闘など思い出がいっぱいです。

新日が刺客として目の上のたん瘤だった前田日明に送ったドン・中谷・ニールセンとの殺し合いのような一戦は今でも鮮烈に覚えています。

ではまた!
蟷螂の斧
2019年08月08日 20:06
こんばんは。

>モンスターマン

寝技になれば猪木のもの?
「1・2の三四郎 」でも似たような場面がありました。鳴海くん。

>前田日明

リング以外のところ(建物の外)でいきなり後輩のパンチ(不意打ち)!ダウン・・・。雑誌に載っていました。

>穏便に中東がまとまってくれたらいいなあ

Imagine・・・。
用心棒
2019年08月10日 00:24
こんばんは!

>寝技
現在の総合は寝技と立ち技が両方できる人しか通用しませんが、当時はどっちかしか出来ない人がほとんどでしたね。

レスリング系の人や柔道系の人はいかに掴むか、打撃系の人はいかに離れて戦うかという感じでした。意外に逆エビ固めやチョークスリーパー、アームロックで決まる試合が多く、実戦で使う技は地味だったが、いざとなったら使うのも基本技なんだなあと思いながら、ワクワクしながら見ていましたwww

酷かった異種格闘技の試合としては猪木対スピンクス、馬場対ラジャ・ライオンを思い出しますwww

>前田
前田も若手のころ、猪木に何をやっても良いぞと言われ、本気にして、目つぶしをかましたら、あとで死ぬほど怒られたそうですwww

ではまた!
蟷螂の斧
2019年08月16日 12:36
残暑お見舞い申し上げます。

>猪木対スピンクス

スピンクスもかなり太って動きが鈍くなってました。
大仁田はスピンクスと闘って完敗?

>あとで死ぬほど怒られたそうですwww

そりゃそうでしょう(笑)。

>猪木

試合中。藤波にビンタして「もっと脚を鍛えろ!」
それを見て涙ぐむ解説者の山本小鉄!
用心棒
2019年08月17日 08:22
台風が通過したのにずっと暑いまま、なかなか気温が下がりませんね。

ただ、夜に川沿いを歩いているとコオロギが鳴いていましたので、秋は近いのかなあと思いました。

まあ、日中は蝉が「イェ~~~イ!」とパリピのように騒いでますW

猪木対藤波を楽しみにしていた放送でしたが、藤波が怪我を負ってしまい、せっかくの試合がたしか中止かドクターストップだったかになった記憶がうっすらありますよ。

大仁田厚は全日の期待の正統派ホープでジュニアヘビーでしたが、怪我でキャリアが変わってしまいました。

なんか復帰後は派手な鶴見五郎みたいな感じでした。面白いんだけど、邪道なプロレスラーという立ち位置で、uwfが好きだったぼくには正直キツかったですよW

ではまた!

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