『猿の惑星』(1968)最高の脚本とラストシーンの演出!いまさら語るのもなんなんで…

 おそらく映画ファンを名乗る人々ならば、必ずや観ているであろう古典中の古典ともいえる本作品について、いまさらあれこれ言うのも野暮でありましょうから、作品が問いかけているとされる意味や隠喩のことは敢えて何も触れません。

  フランクリン・J・シャフナー監督、チャールトン・ヘストン主演で製作されたこの作品はあまりにも有名であり、あまりにも語られすぎました。続編も数多く作られただけではなく、21世紀に入ってからも新しい味付けがされ、さらに新たな続編(猿のリンカーンを見れば、それは明らかであろう!)まで作られそうな確信まで与えてしまいました。

 またヴィジュアル的な部分でのメーキャップや、自由の女神が登場するラスト・シーンのインパクトの凄まじさや優れた脚本についても言い古されているでしょうから、多くは語りません。

 今回は何回も『猿の惑星』を見た僕の現実の映画とはほとんど関係のない体験談のスケッチをしていきます。話は三年ほど前に遡ります。

 ある日の日曜日、僕は近所のスーパーで、ある一人のおばさんを見ました。最初見た時は「はて?このおばちゃん、どっかで会ったような気がするな。」と考え込んでいましたが、すぐに彼女に似ていることに気づきました。それが誰かというと、じつはジーラでした。そう!あのコーネリアスの奥さんであるジーラです。

  
 すっかりうれしくなった僕は自分の用事をそっちのけにして、彼女(ジーラ)が何を買い物するのか、ある期待感で頭がいっぱいになってしまいました。結局彼女は「アタック」やら「カロリーメイト」やらをせかせかと買っていました。

 
 しかしながら僕は頭の中で「違う!そやない!バナナや!バナナをかうんや!」と念じ続けましたが、とうとうその夢は叶わずに、がっかりとしてしまいました。しかし、おそらくあれはコーネリアスと食べるに違いないとも思いました。猿たちは未来で起こる地球爆発後(くわしくは『続 猿の惑星』をどうぞ!)にわが国に入り込んでいたのです。

  
 それはさておきこの作品では、ぼくら「イエロー」はそのまんま「猿」として、そして「黒人」の人たちは強い「ゴリさん」として描かれています。白人のみが人間であるという優越感を逆手に取ったアイデアが見事でした。
  

 作品としては、あのラストシーンに勝るSF映画の演出はいまだに見たことがありません。ただひとつだけ不満なのはその年のアカデミー賞の特撮部門においてこの作品が選ばれたことです。個人的にはキューブリック監督の『2001年 宇宙の旅』に登場する「おさるさん」のほうが出来が良かったように思えます。

総合評価 85点
猿の惑星 BOX SET

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この記事へのコメント

トム(Tom5k)
2008年05月11日 18:12
用心棒さん、ご無沙汰しております。
ようやく、ブログを開く余裕ができたので久しぶりにお伺いしました。
さて、「さるわく」は、わたしも大好きでした。「新・さるわく」以降3作品(TVシリーズもありましたね)、小学生のときにおやじと観にいきましたよ。やはり、一作目が突出した出来栄えですが、アメリカン・ニューシネマの時代を反映してか、全編が社会派SFとなっており、ハリウッドの良心がまだ死んでいなかったことに郷愁を覚えます。
またジーラは、わたしも大好きです。セクシュアルなものすら感じます。つくづく人間(さる?)は外見ではないということを再認識した作品でした。
では、また。
2008年05月15日 00:28
 おおおおおおっ!!!!!!!!!
トムさん、おひさしぶりです!
めちゃうれしいですよ!!!

僕も最近、多忙でなかなか更新まではできないのですが、近頃では久しぶりにうれしい出来事です。また楽しみましょう!

 これって、たくさん続編も作られていて、巨編サーガになっていますね。続編って、続ければ続けるほど、どんどん無茶になっていきますが、これも過去に戻ったり、未来に行ったりと『バック・トゥ・ザ・フューチャー』状態ですものね。

 おさるさんたちではやはりジーラとコーネリアスでしょうね。ヒロシ&キーボーみたいな、アイク&ターナーみたいな感じです!
 ではまた!
オカピー
2014年09月18日 20:55
現在と違って昔はシリーズを想定せずに作り始め、当たったので慌てて続編というパターンが多かったので、二作目(以降)がダメがケースが多かったのでしょうね。
「猿の惑星」や「ポセイドン・アドベンチャー」が典型。

「猿の惑星」に関しては第一作以外はどうでも良いという感じです。この第一作にしても今の若い人が観たら中盤は地味だなあと思うでしょうねえ。
僕にとっても、この映画の価値は幕切れのショックに尽きます。知った上で観ても戦慄しますもの。条件反射的になっているんですね。
作者たちがどの程度“どんでん返し”を意識して作ったか知りませんが、僕にとってどんでん返しのベストを選ばせたら筆頭に来ますね。次は何になるかなあ。
2014年09月19日 01:18
 こんばんは。

たしかに昔は今のようにあざとく続編にもつなげられるよという姿勢もありませんでしたね。

>どんでん返し
ベスト10を選ぶのはかなり難しそうですね(笑)

ではまた!
蟷螂の斧
2016年10月11日 20:59
>あのラストシーンに勝るSF映画の演出はいまだに見たことがありません。

その通りです僕も度肝を抜かれました
初めて見たのはテレビの日本語バージョンですが・・・

ところで、時は流れてDVD時代になった頃。
この映画のDVDのパッケージを見て、不満どころか怒りを覚えた人も多かったです
既にこの映画を見た我々はいい。
しかし、初めて見る人達にとっては・・・
2016年10月11日 21:46
こんばんは!

>初めて
古典中の古典だから、たぶん誰でも知っているだろうという映画会社の読みではwww

いまだに新作として公開されるくらいですから人気はあるのでしょうけど、さすがにバカバカしくて21世紀版は観に行ってません。CS視聴でしたよww

ではまた!
蟷螂の斧
2016年10月12日 07:54
>たぶん誰でも知っているだろうという映画会社の読みでは

それでパッケージに自由の女神を・・・

>21世紀版

ティム・バートン監督「PLANET OF THE APES/猿の惑星」はラストの意味がよくわかりませんでした。ネットであれこれ調べました
第22回ゴールデンラズベリー賞において、最低リメイク賞・最低助演男優賞(チャールトン・ヘストン)・最低助演女優賞(エステラ・ウォーレン)を受賞・・・
2016年10月12日 15:07
こんばんは!

>PLANET
21世紀版は基本的に別物だと捉えています。昔大儲けしたシリーズを使って、また新たなビジネスを生み出そうとする懲りない人々の欲得だけで新作?を量産する姿勢は好きではありません。

ワイルドスピードシリーズもそんな感じがしていて、特撮を無理やり使う漫画チックな展開に飽きてしまい、見なくなりました。

ではまた!
蟷螂の斧
2016年10月13日 06:48
>昔大儲けしたシリーズを使って、また新たなビジネスを生み出そうとする懲りない人々の欲得

評判悪いですね

「猿の惑星: 創世記」は第4作「征服」の焼き直し。
アルツハイマー遺伝子治療薬を話題にするところが21世紀っぽいです

>ワイルドスピードシリーズ

日本を舞台にした作品は楽しめました
それと明らかに日本人には見えない人が日本人役
笑えました
2016年10月14日 00:23
こんばんは!

>征服
征服自体が続編の続編の続編ですものねww

>日本人
マーロン・ブランドが日本人役をする『八月十五日の茶屋』という作品までありますからねww

ではまた!
蟷螂の斧
2016年10月15日 06:49
他のブログにも書きました。
日本語版でも訳し方によって随分違います。
テレビ版では他の乗組員がテイラー大佐(チャールトン・ヘストン)にタメ口。ソフト版では敬語
ラストシーンの嘆きなど、別のイメージでした。

>征服自体が続編の続編の続編ですものねww

その通りです。
ちなみに僕が一番最初に見た作品が「征服」でした。

>『八月十五日の茶屋』

一度見たいです
2016年10月15日 19:18
こんばんは!

>最初
ぼくは上手く順番どおりに見ることが出来ました。当時はテレビ放送のみでしたので、見逃すと今度いつ見られるか分からない状況でしたので、集中して見ていました。

>茶屋
では近いうちに記事をアップしますねww

ではまた!
タロス
2018年02月24日 09:52
どうして猿の惑星の猿のモデルが日本軍に勘違いされたのですか?
下記ウィキ引用より
第二次世界大戦当時、原作者のブールが仏領インドシナにて有色人種の現地人を使役していたところ、同じ有色人種である日本人の軍の捕虜となり、1年半の収容所生活を送ったという「立場の逆転」した苦い経験を基に描かれたとされる。しかし、実際にはブールを捕虜にしたのはヴィシー政権下のフランス軍であり、日本軍を猿に見立てて小説を書いたという説について、ブール本人が言及したことは一切無いため、この説には証拠となるものが無く、あくまで噂の範囲内である。
蟷螂の斧
2019年06月16日 12:19
こちらにお邪魔します。
リチャード・フライシャー監督、チャールトン・ヘストン主演映画「ソイレント・グリーン」をBSから録画して見ました。2022年のニューヨークが舞台の映画。こちらも中々背筋がゾッとする内容でした

>B面『チャイルド・オブ・ザ・ムーン』

いろいろ教えて下さってありがとうございます
B面こそ、アーティストが本当に表現したい曲だと言う意見もありますね
2019年06月16日 19:24
こんばんは!
>背筋
けっこう昔のSF映画って、当時の世相への風刺が効いていたりするので、見ていると「う~~む」と唸らされたり、何かモヤモヤしながら見終ることが多いですね。

>B面
引っくり返すのは面倒ではありましたが、いったいどんな曲を入れているのだろうかという楽しみがありましたので、買ってきたシングル盤は必ずB面まで聴きましたよwww

先日もバンドを組んでいるバイトさんと話をしていたのですが、シングルカットされるナンバーというのは新規の客寄せのために出すもので、そこからアルバムに引き込んでいくのが本筋だと思うけど、

最近では曲単位の配信が主流になっているので、アルバム全体でアーティストが表現しようとしている事を理解していないであろうコメントを残す“にわか”が増えてきているような気がするねえという話をしていました。

録音に関する話もしていて、CDなどを自主制作する場合、ヴォーカルの位置と自分がプレーする楽器との配置が被らないようにしていると言っていました。

音のデザインや遊びも大切で、ヘッドフォンが主体になってきている昨今ではありますが、部屋で聴くときに音で画を描くようにサウンドをデザインすると面白いよとか、正面に出てくる音の裏で違う楽器を入れて行くのも楽しいよとかをビートルズのサージェントやマジカルを例に出して話していました。

若い人たちと話すのは楽しいですねwww

ではまた!
蟷螂の斧
2019年07月13日 21:43
今日「十戒」を見ました。チャールトン・ヘストンはやっぱり名優です!

>『サムシング』『ヒア・カムズ・ザ・サン』

あの後、3枚組アルバムを出したジョージ。ちょっと突っ走りすぎたかな?

>、いっそダブルのジョンの曲とミルクのジョンの曲だけでアルバムを組み直して欲しいです。

同感です!!!
用心棒
2019年07月13日 22:23
こんばんは!

ウェブリブログの仕様が変わり、トラブルが増え、コメントが反映されない状態が続いていたようですが、大丈夫でしたか?

PC版とスマホ版では見え方が違うようですし、慣れるまで時間が掛かりそうです。トラブル等がありましたら、ご連絡ください。

>『十戒』
セシル・B・デミルにはモノクロ時代の大作で『十誡』というのもありまして、ぼくはそちらの方も好きですwww
ヘストン版は大学時代に訪れたレンタル全盛期に見ました。あの頃はノーカット字幕版でハリウッド大作が見られるだけで嬉しさが込み上げましたよww

今日は雨降りの中、X-MENシリーズの最新作を見てきました!残念な仕上がりだったので、雨がしみました。

ではまた!
蟷螂の斧
2019年07月15日 12:18
こんにちは。

>モノクロ時代の大作で『十誡』

CSで放映してくれないかなあ・・・?

>「エル・シド」

有名なミスがあります(笑)。
用心棒
2019年07月15日 16:50
こんにちは!

『十誡』はずっと見たかった作品だったんですが、たまたま近所のレンタル屋さんがクラシック映画を大量に在庫してくれた時期があったので、めちゃくちゃ借りに行きましたwww

>エル・シド
ぼくはこれ、機会がなくて未見です。ビデオ黎明期から何度も借りられる機会はありましたが、あまりスペインに、特にカスティーリャですから、マドリード自体に興味が沸かず、見ていませんwww
エル・トポはDVDを買ってしまうくらい好きなんですけど…

ではまた!
蟷螂の斧
2019年12月29日 20:59
こんばんは。こちらにお邪魔します。
チャールトン・ヘストン主演「地上最大のショウ」を見ました。
素晴らしい映画でした。

>それが原因で最終的にはコンビ別れ

二人とも才能があるからこそ進む方向が変わる?

>『人生が二度あれば』

誰もがそう思います。

>>金貸し
>りかこさんの元夫?

北野武監督の映画「Dolls」で主人公のお父さん役でした。

>数十年間、探し続けていたこの曲にようやくたどり着きました。

そう言うのって嬉しいですよね~!
用心棒
2019年12月30日 16:17
こんにちは!

>進む
ちょっとのずれが許せなくなるのでしょうね。

>誰もが
陽水のライヴ盤『もどり道』にはこの曲や『愛は君』『傘がない』のライヴテイクが入っていて、収録が1973年なのですでに50年近く経っていますが、レコードの溝から出てくる音からは迫力が伝わってきます。

>DOLLS
分かりました。DVで話題になっている人ですね。

>嬉しい
映画だと誰も知らないような12チャン映画のタイトルや80年代にちらっとCMやFMで耳にして、妙に心から離れない「君の知らないメロディ 聴いたことのないヒット曲~♪」と忌野清志郎が歌っていた通りのマイナー曲を発見したときの感動は何物にも代えがたいですよ。

昨夜から今日にかけては井上陽水の『断絶』『氷の世界』『9.5カラット』などをLPで聴いています。ライヴ盤『もどり道』は手に入れた時はホコリのノイズが多かったのですが、お風呂場で水を流しながら、文字通り洗浄してから聴き直すとかなり埃が取れ、キズノイズだけになってきました!

ではまた!
蟷螂の斧
2019年12月31日 07:58
おはようございます。

この映画の原作をちょっと前に古本屋で買って読みました。そちらも良かったです!

>『愛は君』『傘がない』のライヴテイク

それも重要な歴史の保存です。

>DVで話題になっている人ですね。

まあ、役者の人格と演技力は別ですからね・・・。
「♪全部嘘さ」の人たちも地方テレビ局のスタッフさん達に対する暴言が酷い!でも彼らが才能があるのも事実です。

>忌野清志郎が歌っていた通りのマイナー曲を発見

宝探しです。良かったですね。

>キズノイズだけになってきました

複雑な心境でしょう。

用心棒さん。今年もレスをありがとうございました。
良いお年をお迎え下さい。
用心棒
2019年12月31日 21:35
こんばんは!
>複雑
レコードにはCDと違い、どうしても埃やカビ、取り扱いミスからついてしまう傷のノイズがつきものですね。CDにはノイズはないのですが、音が硬くて生身の人間が歌っているようには聴こえてこない。レコードはノイズが多いですが、適当に音が散らかっていて、自然な感じでぼくらに迫ってきます。

>全部
「夏のこ~いはまぼろし~♪」のバンドですか?

こちらこそ、お付き合いいただきまして
ありがとうございました!

良いお年を。
蟷螂の斧
2020年01月01日 13:22
あけましておめでとうございます。

>適当に音が散らかっていて、自然な感じ

良い表現ですな~!

>「夏のこ~いはまぼろし~♪」のバンドですか?

そうです。でも彼らの曲は好きです。

昨日は「あゝひめゆりの塔」を見ました。戦争の悲惨さは勿論伝わって来ましたが、それを伝える舛田利雄監督の力量も感じました。

今年もよろしくお願い致します。
用心棒
2020年01月01日 21:07
明けまして、おめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

>自然
レコードは4枚くらい続けて聴いても疲れないのですが、CDは引っくり返すリセットタイムもないので、2枚聴いたら「もういいや。」になってしまいますww

>彼ら
『大きな玉ねぎの下で』とか好きでした。『オー!ダーリン』の替え歌の『涙の陸上部』を彼らの曲だと思っていた友人に替え歌だよと教えるとガッカリしていました。

>舛田
職人監督も居なくなりましたね。残念です。

それでは今年も健康第一で頑張りましょう!

ではまた!
蟷螂の斧
2020年01月02日 07:22
おはようございます。

>引っくり返すリセットタイム

そこがレコードの良さ。ビートルズあるいはジョン・レノンのアルバムB面1曲目って好きな曲が多いです。

>『オー!ダーリン』の替え歌の『涙の陸上部』

ん?それは初めて聞きますが・・・。

>職人監督も居なくなりましたね。

商業監督が多い?

>白人のみが人間である

「三匹の子豚」の家も思い出しますね。
用心棒
2020年01月03日 00:04
こんばんは!

>レコード
A面1曲目とラスト、B面1曲目とラストの4曲をどう配置するかで色々と会議をしていたみたいですね。感情の起伏や音のクライマックスをどこに持ってくるのかとか決めるのは楽しそうです。

>陸上部
初めて聴いたとき、「なんじゃ、こりゃ?」と思いましたよwww

>監督
昔は映画って、監督のモノだったと思うんですけど、今は広告代理店と配給会社の狙い通りに下請けする人か、映画愛の強いマイナー系の人かに分かれそうです。

>三匹
けっこう童話にも差別描写はありますね。けど、それが現実ならば、ありのままに伝えるべきでしょう。

ではまた!
蟷螂の斧
2020年01月03日 14:17
こんにちは。

>A面1曲目とラスト、B面1曲目とラストの4曲

ビートルズのアルバム「A Hard day's night」が良い例でしょう。ソロアルバムならば「ジョンの魂」「イマジン」。他にもいろいろ・・・。

>映画愛の強いマイナー系の人

そちらの方が好きかな?

>それが現実ならば、ありのままに伝えるべきでしょう。

その通りです。

>「はて?このおばちゃん、どっかで会ったような気がするな。」

そのおばちゃんには最近会いますか?
用心棒
2020年01月03日 14:46
こんにちは!

>A Hard day's
ちょうど今聴きているのがパーロフォンのステレオ盤ですwww
1970年代の盤ですが、モノと違ってステレオは増産も少なく、マトリックス1の盤で真空管カットなので、音質は澄んでいて、メリハリが効いています。

『テル・ミー・ホワイ』の最後にギターを擦るような音が入っているのを初めて確認しました。後の盤では聴いたことのない音でしたので、初期盤以降は消されたのかもしれません。

オールジャンルを扱うレコード屋さんが1軒近所にあったのですが、今日のお昼に行ってみるともぬけの殻になっていて、商売の難しさを感じます。

>おばちゃん
その後は一度も遭遇していません。コーネリアスと一緒に未来に帰ったのではないでしょうか。

ではまた!

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