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みんなの「映画(マ行)」ブログ

タイトル 日 時
『ミックス。』(2017)知らない間にガッキーもアラサーに!
『ミックス。』(2017)知らない間にガッキーもアラサーに!  ポッキーの可愛らしいCMで新垣結衣をはじめて見てから10年以上が経っています。オレンジレンジの楽曲とともに長い手足をしなやかにしならせてのポッキーダンスは歴代CMキャラクターの中でも一番魅力的でした。 ...続きを見る

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2017/11/12 17:36
『マネーモンスター』(2016)ジョディ・フォスター監督作だが…。
『マネーモンスター』(2016)ジョディ・フォスター監督作だが…。  うちの近所にちょっと美味しい中華料理屋さんがあり、月1程度はランチかディナーに出掛けています。今回はちょこちょこ色々なメニューを食べたくなったので、昼限定のハーフサイズ・メニューを数品と白湯スープがあっさりしていて美味しい湯麺を頼みました。 ...続きを見る

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2017/08/16 18:17
『真夜中の処刑ゲーム』(1982)見た記憶はあったが、タイトルが思い出せなかった映画。
『真夜中の処刑ゲーム』(1982)見た記憶はあったが、タイトルが思い出せなかった映画。  本日は有休を取ったので、のんびりと映画でも観に行こうかと地元映画館のスケジュールをチェックしていましたが、ちょっと興味があったのは『マイ・インターン』『ミケランジェロ・プロジェクト』のみでした。 ...続きを見る

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2015/11/06 18:48
『メイズ・ランナー』(2014)もうすぐ第二弾も公開。そろそろ復習をしておこうww
『メイズ・ランナー』(2014)もうすぐ第二弾も公開。そろそろ復習をしておこうww  今月末から公開される話題作のひとつに大ヒットしたSF映画『メイズ・ランナー』の続編の『メイズ・ランナー2』があります。第一作目がヒットしたからこそ第二弾があるわけですが、どうやらこの作品はもともと三部作構成のようですので自動的に第三弾まで付き合わなければいけないのだろう。 ...続きを見る

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2015/10/05 13:59
『水の声を聞く』(2014)カネ!カネ!カネ!時々性欲爆発!新興宗教の裏側を語る。
『水の声を聞く』(2014)カネ!カネ!カネ!時々性欲爆発!新興宗教の裏側を語る。  先月後半は会社の決算月に当たっていたため、深夜までどころか、朝まで書類とにらめっこをしていた日もありました。 ...続きを見る

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2015/10/03 20:14
『マッドマックス 怒りのデスロード』(2015)30年ぶりに映画館で蘇るマックス(脇役)!?
『マッドマックス 怒りのデスロード』(2015)30年ぶりに映画館で蘇るマックス(脇役)!?  『マッドマックス/サンダードーム』が公開されたのは1985年で、ぼくはその頃高校生でした。バース・掛布・岡田がホームランを連発し、生まれてからはじめて阪神タイガースが優勝したのがこの年であり、アントニオ猪木が前年のハルク・ホーガンとの不可解な決着に続き、なんだか変な勝ち方でアンドレ・ザ・ジャイアントを下してIWGPを連覇し、尾崎豊の『17歳の地図』をみんなが聴いていたころでした。 ...続きを見る

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2015/06/20 16:49
『未来惑星ザルドス』(1974)ショーン・コネリーが赤フン締めて絶倫ぶりを発揮するSF映画?
『未来惑星ザルドス』(1974)ショーン・コネリーが赤フン締めて絶倫ぶりを発揮するSF映画?  全世界で大ヒットした007シリーズの影響もあり、渋くてダンディーなイメージがあった俳優ショーン・コネリーが自らの役者としての方向性を模索するなかで、結果としてトンデモ映画に出演するほど迷走していた時期もあったのかなあという印象のSF映画が『未来惑星ザルドス』です。 ...続きを見る

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2014/09/17 02:12
『もらとりあむタマ子』(2013)だらだらした前田敦子の演技と山下監督の演出が素晴らしい!
『もらとりあむタマ子』(2013)だらだらした前田敦子の演技と山下監督の演出が素晴らしい!  大島優子と常に比較されながらも、大所帯のAKB48で常に絶対的エースだった前田敦子はグループ脱退後、歌手と女優業を行っています。『苦役列車』で前田を起用した山下敦弘監督は再び彼女を主演に抜擢して仕上げたのが『もらとりあむタマ子』です。 ...続きを見る

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2014/07/11 16:13
『猛獣大脱走』(1983)昔はよくテレビで放送されていましたが、今なら無理かなあ。
『猛獣大脱走』(1983)昔はよくテレビで放送されていましたが、今なら無理かなあ。  中学生時代、普通は平日のお昼頃や深夜の時間帯には多くの真面目な人たちは働いていたり、勉強していたり、明日また頑張る鋭気を養うためにイレブンPMなどには目もくれずに布団に入っていました。 ...続きを見る

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2014/06/10 20:48
『桃太郎 海の神兵』(1944)手塚治虫が影響を受けた幻の名作が大船に眠っていたなんて。
『桃太郎 海の神兵』(1944)手塚治虫が影響を受けた幻の名作が大船に眠っていたなんて。  あらゆる物資が底をつきかけ、言論の自由などもなく、物質的にも精神的にもまったく何も無かった太平洋戦争末期の1944年の暮れに完成したのが『桃太郎 海の神兵』です。 ...続きを見る

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2014/06/03 01:10
『マージン・コール』(2011)豪華キャストで製作された、リーマン前夜の悪あがきを描いた野心作。
『マージン・コール』(2011)豪華キャストで製作された、リーマン前夜の悪あがきを描いた野心作。  リーマン・ブラザースを臭わせる証券会社で行われる破綻前夜の悪あがきを描いたのがこの『マージン・コール』です。主演にはケヴィン・スペイシー(少しだけ良心が残っている慎重派のベテラン部長役)、ポール・ベタニー(やり手の主任で浪費し続ける中間管理職役)、ジェレミー・アイアンズ(会社のトップで、自分さえ良ければ、他人のことはどうでもいいという大悪党)がしっかりとした演技で脇を支えています。 ...続きを見る

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2014/04/29 19:08
『ミズーリ・ブレイク』(1976)アーサー・ペン監督、マーロン・ブランド主演でも無名な映画って。
『ミズーリ・ブレイク』(1976)アーサー・ペン監督、マーロン・ブランド主演でも無名な映画って。  アーサー・ペン監督で、マーロン・ブランド主演作となれば、名前だけで判断しても一定以上の水準の出来映えは保証されたようなものだが、この映画はあまり知られていない。 ...続きを見る

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2014/04/19 19:12
『まごころを君に』(1968)知性を得たのにふたたびすべてを失う残酷な結末。もう戻れない。
『まごころを君に』(1968)知性を得たのにふたたびすべてを失う残酷な結末。もう戻れない。  学生の頃に『まごころを君に』というタイトルの映画をテレビで見たことがありました。もちろんビデオも普及していなかった当時の僕らが見たのはテレビ放送の日本語吹き替え版です。どんな作品なのかも分からずに見続けていくとあまりにもシリアスな内容に大きく衝撃を受けました。 ...続きを見る

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2014/03/09 17:35
『マッド・マックス/サンダー・ドーム』(1985)三作目までは来たものの…。
『マッド・マックス/サンダー・ドーム』(1985)三作目までは来たものの…。  マッド・マックスのシリーズは第四弾まで用意されているとずいぶん前から聞かされていたものの、実際に公開されたのは1985年の第三弾『マッド・マックス/サンダー・ドーム』までです。 ...続きを見る

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2013/10/09 23:22
『マッド・マックス2』(1981)シリーズ最高傑作!大空を翔けるジャイロ・キャプテンが最高!
『マッド・マックス2』(1981)シリーズ最高傑作!大空を翔けるジャイロ・キャプテンが最高!  前作『マッド・マックス』から2年後の1981年に公開されたのが『マッド・マックス2』です。ぼくがこの映画を見たのは1984年にテレビ放送された時で、マックスの声を柴田恭平、ジャイロ・キャプテンの声をジョニー大倉が務める悪名高いチンピラ・バージョンでした。 ...続きを見る

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2013/10/02 22:41
『マッド・マックス』(1979)最初に見た時に受けた衝撃は今も覚えています。
『マッド・マックス』(1979)最初に見た時に受けた衝撃は今も覚えています。  かなり昔の話になりますが、小学生の頃、夜のテレビで映画を見ていたら、暴走族と警察官が殺し合いをする作品を夜9時ごろに普通に放送していました。 ...続きを見る

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2013/09/29 18:54
『眼には眼を』(1957)アンドレ・カイヤットの最高傑作と呼ぶに相応しい奥深さ。意味を三日は考える…
『眼には眼を』(1957)アンドレ・カイヤットの最高傑作と呼ぶに相応しい奥深さ。意味を三日は考える…  『眼には眼を』『洪水の前』『愛の地獄』『火の接吻』『裁きは終りぬ』などで知られるアンドレ・カイヤット監督作品から受ける印象はなんとも言いようのない重苦しさと数日間に渡って続く自問自答です。 ...続きを見る

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2012/09/23 19:58
『マドモアゼル』(1966)ジャンヌ・モロー主演、ジャン・ジュネ脚本のエロティック・スリラー。
『マドモアゼル』(1966)ジャンヌ・モロー主演、ジャン・ジュネ脚本のエロティック・スリラー。  一本の映画DVDを発売日前に注文したつもりになっていましたが、Amazonのカートを確定させていなかったことに先週になって、ようやく気付きました。 ...続きを見る

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2012/06/23 00:32
『四人の復讐』(1938)ジョン・フォード監督の撮った異色の現代劇。
『四人の復讐』(1938)ジョン・フォード監督の撮った異色の現代劇。  WOWOWシネマの深夜帯をぼんやり見ていると、一本のモノクロ映画が始まりました。タイトルは『四人の復讐』とあります。内容は軍の機密を知って、謀略にはまって汚名を着せられて不名誉除隊させられた高潔な軍人が帰宅後に殺害され、残された四人の息子たちが彼の名誉を回復させるまでを描いた作品です。 ...続きを見る

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2012/05/06 16:09
『ミミズバーガー』(1975)悪趣味極まりないクソ映画!でもレンタルはずっと貸し出し中だった(笑)
『ミミズバーガー』(1975)悪趣味極まりないクソ映画!でもレンタルはずっと貸し出し中だった(笑)  レンタルビデオ最盛期だった80年代後半、ホラー映画コーナーに行くと必ず隅っこの方に置かれていたのが『ギニーピッグ 悪魔の実験』と『ミミズバーガー』でした。 ...続きを見る

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2012/05/02 13:53
『マイク・ザ・ウィザード』(1988)これを見て、楽しくなけりゃ映画ファンじゃない?
『マイク・ザ・ウィザード』(1988)これを見て、楽しくなけりゃ映画ファンじゃない?  部屋の整理をしようとして、押入れ奥のビデオの段ボールを引っ張り出してきました。ふいにある作品を見たくなり、ガサガサと箱の中を探していたのですが、この作品のビデオテープを発見したので、数年振りに一本のビデオを見直しました。 ...続きを見る

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2012/04/21 15:05
『未知との遭遇』(1977)昔見た時はSF大作、今日見たら、中盤はまるで異常者の映画…。
『未知との遭遇』(1977)昔見た時はSF大作、今日見たら、中盤はまるで異常者の映画…。  今年の元旦、映画の見初めに選んだのは『未知との遭遇』でした。この映画を最初に見たのは小学校の高学年だったと思います。ただ公開当時のもっと小さいころからすでにこの映画の存在は知っていましたので、そうとう一般の大人たちの認知度は高かったに違いない。  ...続きを見る

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2012/01/02 21:39
『マネー・ボール』(2011)アスレチックスの快進撃を支えたGMビリー・ビーンを描いた実話作品。
『マネー・ボール』(2011)アスレチックスの快進撃を支えたGMビリー・ビーンを描いた実話作品。  その昔、ブラッド・ピットが『セブン』『12モンキーズ』に出演していた頃、一緒に見に行った友人は「ブラッド・ピットの映画って、カッコいいけど意味が分かんないの…。」とよくこぼしていました。 ...続きを見る

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2011/11/15 20:21
『マンディンゴ』(1975)アメリカのタブー“奴隷牧場”を暴いた問題作!『ルーツ』の裏側を知れ!
『マンディンゴ』(1975)アメリカのタブー“奴隷牧場”を暴いた問題作!『ルーツ』の裏側を知れ!  60年代後半から70年代中盤にかけてのアメリカ映画界で、『トラ・トラ・トラ!』で知られるリチャード・フライシャー監督が撮った問題作はふたつほどあり、一本はつい先日、記事にした『絞殺魔』であり、もうひとつが1975年公開の『マンディンゴ』です。 ...続きを見る

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2011/10/25 01:08
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(2011)
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(2011)  来週木曜日の6月9日にはファンによる毎年恒例の人気投票である選抜総選挙の結果開票が行われるわけですが、別にこれの結果によりメンバーの一年間の立ち位置が変わるわけではない。 ...続きを見る

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2011/06/04 18:26
『Mishima:A Life in Four Chapters』(1985)封印作品だが…。
『Mishima:A  Life in Four Chapters』(1985)封印作品だが…。  わが国では未公開だった今作品でしたが、海外での公開年度が1985年ということもあり、邦画ファンにとって今となっては鬼籍に入った方やテレビで見かけなくなった懐かしい人々も多いので、まずは出演していた俳優陣の豪華さから見ていきたい。 ...続きを見る

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2011/04/06 23:17
『未来少年コナン』(1979)超自然児コナンの冒険譚!魅力的なキャラクターが躍動!
『未来少年コナン』(1979)超自然児コナンの冒険譚!魅力的なキャラクターが躍動!  現在の視聴者のようにアニメ作品の裏方である製作者たちや声優たちの名前を意識することなく、ぼくには子供の頃に純粋にひとつのテレビ・アニメとして毎週楽しく見ていた番組が三つありました。 ...続きを見る

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2011/04/02 23:59
『燃えよデブゴン』(1978)ここまで動けるとは!最初に見たときは衝撃的でした!?
『燃えよデブゴン』(1978)ここまで動けるとは!最初に見たときは衝撃的でした!?  ここ数年、というか10年以上、ほとんど見かけることもなくなっていたかつてのスターであるサモ・ハン・キン・ポーを特保飲料のウーロン茶のCMで見たときはかなり懐かしく思い、また白髪に白いものが混じっている様子を寂しくも思いました。 ...続きを見る

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2010/07/21 21:03
『MW-ムウ-』(2009)手塚治虫の生誕記念映画にしては残念な結果でした。100周年に期待だ!
『MW-ムウ-』(2009)手塚治虫の生誕記念映画にしては残念な結果でした。100周年に期待だ!  『MW-ムウ-』は日本が世界に誇る漫画界の巨人、手塚治虫の生誕八十周年記念映画として製作された作品です。『ブラック・ジャック』『鉄腕アトム』『ジャングル大帝レオ』『リボンの騎士』など多くの傑作を持つ彼の作品の中から、なぜこれが選ばれたのかは不明です。 ...続きを見る

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2009/11/26 00:40
『めぐり逢えたら』(1993)最近ラブコメをたくさん観ています。まあ、いいかあ…。
 ミュージカル以外にはあまり食わず嫌いもなく、どんなジャンルの映画も見続けておりましたが、最近仲良くなった女性がめちゃくちゃラブコメが好きで、その手の映画の話で盛り上がっています。彼女は20代前半ですので、1990年代後半以降の映画を観ているようです。 ...続きを見る

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2009/03/17 19:25
『メトロポリス』(1984)サイレントの名作に80年代ポップナンバーを結びつけると…。
『メトロポリス』(1984)サイレントの名作に80年代ポップナンバーを結びつけると…。  総合評価72点 ...続きを見る

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2007/12/31 01:13
『メトロポリス』(1926)<第二部>デカダンス、混迷、不信…。ドイツの世相が凝縮されている。
『メトロポリス』(1926)<第二部>デカダンス、混迷、不信…。ドイツの世相が凝縮されている。  このSF映画の傑作『メトロポリス』で、もっとも重要な俳優である主演女優、ブリギッテ・ヘルムが一人二役で表現したのは対照的なマリアとアンドロイドではある。ヴィジュアルとしては二つの役は別物ではあるが、暗喩としては『ジギル博士とハイド氏』のように、ひとりの人間の二面性であるとも取れる。 ...続きを見る

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2007/12/29 00:58
『メトロポリス』(1926)<第1部> SF映画の金字塔にして、映画芸術の真価が分かる傑作。
『メトロポリス』(1926)<第1部> SF映画の金字塔にして、映画芸術の真価が分かる傑作。  総合評価 98点 ...続きを見る

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2007/12/19 03:03
『ミッドナイトイーグル』(2007)スケールは大きいが、設定がスカスカでご都合主義なのが…。
『ミッドナイトイーグル』(2007)スケールは大きいが、設定がスカスカでご都合主義なのが…。 総合評価 62点 ...続きを見る

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2007/12/05 00:47
『殯(もがり)の森』(2007)河瀬監督自身、二度目のカンヌ映画祭受賞作品。
『殯(もがり)の森』(2007)河瀬監督自身、二度目のカンヌ映画祭受賞作品。  河瀬直美監督がカンヌ映画祭グランプリを受賞した『殯(もがり)の森』は冷静にストーリーのみを追っていくと、恐ろしいほどに単純な映画であると言わざるをえない。 ...続きを見る

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2007/08/30 00:46
『萌の朱雀』(1997)河瀬直美監督が最初にヨーロッパで認められた美しい作品。
 『萌の朱雀』は奈良県出身の河瀬直美監督がその名をはじめてヨーロッパ及び日本(なぜか日本では海外で評価されるまではまったく一般に評価されない。)に知らしめた記念すべき作品である。 ...続きを見る

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2007/08/17 01:30
『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌』(2006)映画シリーズ10作目の顔見世興行。
『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌』(2006) 青山剛昌原作の大ヒット・コミックスと毎週放映されているアニメ番組、さらに定期的に発表される劇場版の最新作です。 ...続きを見る

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2006/11/30 03:43
『マタンゴ』(1963)男女七人キノコ物語。ゾンビ映画やモラル的な寓話としても鑑賞可能。
 人間性とは何か?自然に適応するとはどういうことか?生存するために必要な行為である「食」を制限された時に、人間たちはいかなる行動を取るのか。理性が勝つのか、生命体としての欲望が勝つのか、野性とは何なのか。 ...続きを見る

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2006/11/07 02:22
『ミイラ再生』(1932)ボリス・カーロフの演技が光るラブロマンス・ホラー。
 何年か前に製作されてヒットした『ハムナプトラ』はこの作品のリメイク作品であるが、特殊撮影に頼りきりだった『ハムナプトラ』とは違い、この『ミイラ再生』はドラマ部分に重きが置かれている。そのため派手な立ち回りや特撮シーンを期待する人には満足できない作品かもしれません。 ...続きを見る

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2006/10/07 11:49
『モスラ対ゴジラ』(1964)♪マハラ〜 マハラ モスラ〜♪ゴジラが悪役だった最後の映画。
 本多猪四郎監督、田中友幸製作、伊福部昭音楽、円谷英二特撮に加え、関沢新一脚本、主演に宝田明、助演にザ・ピーナッツというゴジラ映画としては平田昭彦を除くほぼベスト・メンバーが出揃った作品となったのが、この『モスラ対ゴジラ』です。 ...続きを見る

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2006/09/02 00:31
『モスラ』(1961)綺麗なモスラと薄汚い人間たち。『モスラの歌』は古関裕而作曲だった。
 モスラというと、あのヴィジュアル性がもちろん強く印象に残るキャラクターです。そして、さらにこのモンスターを怪獣映画のベビー・フェイスとして不動の位置に押し上げたのが、ザ・ピーナッツが演じた小美人と彼女らが歌う『モスラの歌』でした。 ...続きを見る

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2006/08/27 19:44
『M:T:V』(2006)スパイ大作戦のパート3!マクガフィンが登場するのが嬉しい!
 公開前の大掛かりなプロモーションも記憶に新しい、J・J・エイブラムス監督、トム・クルーズ主演による大ヒットシリーズ『ミッション・インポッシブル』の第三作目に当たるのが、この 『M:i−3』ということになります。 ...続きを見る

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2006/07/15 20:38
『マルタの鷹』(1941)ボギーの魅力が画面を覆いつくす。ダンディー!カッコイイ!ヒロインは?
 ジョン・ヒューストン監督はまだ名声を得ていなかった駆け出しの時期に、素晴らしい俳優達に囲まれて、この作品の映画製作に携わる事になりました。『マルタの鷹』は主演にハンフリー・ボガートを迎え、脇にもシドニー・グリーンストリート、ピーター・ローレという稀代の名優を配して、名作ハードボイルド・アクション映画として後世に残る栄誉を得ました。 ...続きを見る

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2006/06/09 18:10
『マジカル・ミステリー・ツアー』(1967)ビートルズが自分よがりに作ってしまったクズ映画。
 ポップ音楽史上、もっとも意義のあるアルバムだった『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』が大成功を収め、意気軒昂だったビートルズの陰で、一人のスタッフが亡くなりなした。彼の名前はブライアン・エプスタインで、長年ビートルズのマネージャーを務めてきました。アメリカでの成功も彼の企画力と熱意が功を奏してのものです。 ...続きを見る

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2006/05/07 10:11
『模倣犯』(2002) 自分の意見を持つ者は異端か?世間体など気にせずに、冷静に見ましょう。
 映画を評価する時、もっとも一般的なやり方として、ストーリーが「面白かった」、「つまんなかった」で済ましてしまい、「何故、面白かったのか」、もしくは「何故つまらなかったのか」ということまで、突き詰めて語られている事はあまり無いようです。それは通常の会話だけではなく、雑誌もそうですし、映画雑誌でも、ストーリーと演技にしか触れていないこともあります。 ...続きを見る

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2006/04/23 02:18
『未知との遭遇』(1977)スピルバーグは素晴らしい監督なのです。もっと、こんなの作ってよ。
 1977年に公開され、全世界で、超のつくほど大ヒットしたSF作品が、この『未知との遭遇』です。監督は『激突』(1971)、『ジョーズ』(1975)と素晴らしい企画をもとに、映画監督として確実にステップ・アップしてきたスティーブン・スピルバーグでした。 ...続きを見る

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2006/03/28 23:45
『宮本武蔵』(1944)溝口健二監督、絶不調時代の作品。ひどい出来栄えです。
 1944年製作で、中途半端な国策映画の臭いがする、ほとんど溝口健二監督らしさの見えない作品です。なんのために、わざわざこのような無意味な作品が作られたのか、理解できません。孤高の剣聖と呼ばれた宮本武蔵の生き様を、勇壮に描くわけでもなく、かといって溝口監督らしく、武蔵と女との情念のもつれを描くわけでもなく、菊池寛の原作に忠実に描くわけでもない。 ...続きを見る

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2006/02/17 01:54
『見知らぬ乗客』(1951)ストーカー映画の原点とも言える、ヒッチ先生の絶頂期に作られた代表作です。
 1951年製作、レイモンド・チャンドラー脚本による、アルフレッド・ヒッチコック監督の絶頂期に作られた傑作のひとつであるとともに、ストーカーを扱った映画の原点ともいえる作品でもあります。当時は、サイコ・キラーの一形態として珍しいタイプの犯人像として提示してきたのでしょうが、今現在では、そんなに珍しくもないありふれた犯人像を描いた作品になっています。公開された時よりも、むしろ今のほうが、しっくりくる作品かもしれません。嫌な世の中ではあります。 ...続きを見る

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2006/02/16 01:29
『民族の祭典』(1938) ヒトラーにより、政治的かつ劇的に利用された、最初のオリンピック。
 ドイツの生んだ鬼才であり、女性監督のレニ・リーフェンシュタール監督による、1936年のベルリン・オリンピックの記録映画であり、ナチス・ドイツによって最大限に利用されたプロパガンダでもある。だが、この作品にはただの宣伝映画にはないものが多くある。それこそが映像表現であり、スポーツ中継において、今でも通用するような映像表現が、1938年製作のこの映画において、ほとんど既に提示されています。 ...続きを見る

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2006/02/11 03:32
『真昼の決闘』(1952) 西部劇の名作であるだけではなく、むしろ人間ドラマの傑作。
 フレッド・ジンネマン監督、1952年制作作品。オープニング・シークエンスでの、悪党達の集合シーンの不穏さ、それと好対照となる保安官(ゲーリー・クーパー)と妻(グレース・ケリー)の結婚シーン。対照的なこのシーンが、後に保安官が味わう孤独の85分間を暗示する。この作品で、まず斬新な点は、上映時間である約85分間と、現実の時間の進行を合わせて、本来は覗き見するだけであるはずの観客をも、主人公の巻き込まれる、命がけの85分間に有無を言わさず、引き込んでいくところです。 ...続きを見る

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2006/01/27 23:33
『メキシコ万歳』(1931&1979) 未完に終わったメキシコの歴史絵巻。彼の本質は不滅です。
 元々は1931年に制作され、公開されるはずであったものの、ついに制作中止に追い込まれたエイゼンシュテイン監督の作品。『ベージン草原』も同じような運命を辿りました。ハリウッドに招かれて映画制作をするはずだったのが、アメリカ側と揉めた為に仕方なく、そのままメキシコに渡り、作り始めたのがこの作品でありました。 ...続きを見る

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2006/01/14 23:45
『水の中のナイフ』(1962) 鬼才ロマン・ポランスキー監督のポーランド時代の傑作。ネタバレあり。
 ポーランド時代の1962年製作のロマン・ポランスキー監督、初期の傑作として評価の高い作品です。倦怠期に入った休暇中の大使夫妻と偶然出会ったヒッチハイカーの三人のみで、一本の長編映画を作ってしまった、というたいそうシンプルな作品でもあります。 ...続きを見る

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2005/12/07 00:40

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