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みんなの「映画」ブログ

タイトル 日 時
『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』(2001)ガメラ!?
『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』(2001)ガメラ!?  今年の夏は連日気温が35度近くまで上がり、熱帯夜が延々と続いていたのが、先週以降はゲリラ豪雨や台風がガンガンきているのが関西です。 ...続きを見る

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2017/09/22 18:42
『散歩する侵略者』(2017)観念SF。解りづらさがネックか?
『散歩する侵略者』(2017)観念SF。解りづらさがネックか?  タイトルと内容から思い浮かべるのは『散歩する惑星』『姿なき挑戦者』『ダークゾーン』『狙われた街』『アンドロイド0指令』などのウルトラセブンがらみのものばかりで、なんだかウルトラセブン・スムージーみたいです。    内容的にはそれらにドン・シーゲル『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』で味付けをしたパロディです。もともとは舞台劇だったものを気に入った黒沢清監督が映画化した作品です。 ...続きを見る

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2017/09/14 18:42
『三度目の殺人』(2017)三人目の犠牲者は自分か?
『三度目の殺人』(2017)三人目の犠牲者は自分か?  休みの日に久しぶりに『三度目の殺人』と『散歩する侵略者』の二本立てで観てきました。二本続けて見るとさすがにキツいので、イタリアンでしっかりお昼を食べてからの鑑賞です。 ...続きを見る

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2017/09/13 22:55
『関ヶ原』(2017)TBSドラマ版の出来が良かったので今回は?
『関ヶ原』(2017)TBSドラマ版の出来が良かったので今回は?  夏の邦画のなかでは大作の部類に入るのが『関ヶ原』でしょう。司馬遼太郎原作小説を映画化したのでしょうが、そもそもこの作品は映画化に適しているのだろうか。 ...続きを見る

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2017/09/05 23:12
『怪盗グルーのミニオン大脱走』(2017)誰と行くかも大事ですね。
『怪盗グルーのミニオン大脱走』(2017)誰と行くかも大事ですね。  先日からずっと猛暑が続き、夏バテ気味になっていたこともあり、本日は地元奈良の興福寺の向かい側、春日大社のすぐ横で昔から営業されている菊水楼の一角にある鰻料理のうな菊さんに鰻を食べに来ています。 ...続きを見る

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2017/08/28 17:46
『ゴジラ FINAL WARS』(2004)アクションゴジラの可能性は?
『ゴジラ FINAL WARS』(2004)アクションゴジラの可能性は?  『ゴジラ FINAL WARS』は2004年の作品で『ゴジラVSデストロイア』が公開されてから9年、『ゴジラ ミレニアム』が突如公開されてから5年後に公開されました。 ...続きを見る

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2017/08/22 19:50
『ゴジラ2000 ミレニアム』(1999)こりゃあ、ひどい…。
『ゴジラ2000 ミレニアム』(1999)こりゃあ、ひどい…。  西暦2000年を迎えようとしているとき、1998年のエメリッヒ版に触発されたのか、なぜか復活したのが『ゴジラ2000 ミレニアム』でした。前作とのつながりは全く無いようで、ゴジラはもともと存在していたもののように映画世界に登場してきます。 ...続きを見る

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2017/08/20 00:31
『ゴジラVSデストロイア』(1995)ゴジラ死す!でも復活する…。
『ゴジラVSデストロイア』(1995)ゴジラ死す!でも復活する…。  今回の『ゴジラVSデストロイア』は昭和シリーズから繋がるゴジラ映画にいったん区切りをつける意味では重要な作品となります。オキシジェン・デストロイヤーは初代ゴジラを殺傷しましたが、今回はデストロイアと名付けられたモンスターが最後の刺客として現れます。 ...続きを見る

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2017/08/18 20:30
『マネーモンスター』(2016)ジョディ・フォスター監督作だが…。
『マネーモンスター』(2016)ジョディ・フォスター監督作だが…。  うちの近所にちょっと美味しい中華料理屋さんがあり、月1程度はランチかディナーに出掛けています。今回はちょこちょこ色々なメニューを食べたくなったので、昼限定のハーフサイズ・メニューを数品と白湯スープがあっさりしていて美味しい湯麺を頼みました。 ...続きを見る

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2017/08/16 18:17
『グリル梵』大好きだったお店に二十年ぶりに行きました。
『グリル梵』大好きだったお店に二十年ぶりに行きました。  ブログ開始以来、映画の話をひたすら書いてきましたが、映画の舞台になっているお店の話はしたことがなかったので今回はそんな話を書いていきます。 ...続きを見る

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2017/07/20 22:25
『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』(2017)最後か?
『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』(2017)最後か?  ずっと映画館まで観に来ていたので、いまさら今回だけ見に行かないという訳にもいかず、宣伝爆弾大量投下中のジョニー・デップ主演の大人気作品シリーズのパイレーツ最新版のために近くの映画館まで来ています。 ...続きを見る

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2017/07/13 17:19
『ハクソー・リッジ』(2017)史実に基づく激戦地での“ある”戦い方。
『ハクソー・リッジ』(2017)史実に基づく激戦地での“ある”戦い方。  メル・ギブソンという名前をはじめて知ったのは小学生の頃にテレビで見た彼自身の出世作品である『マッドマックス』でしたので、かれこれ35年以上は前になります。 ...続きを見る

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2017/06/28 19:49
『光』(2017)見つめる先に光がある。視力を失った未来に何が…
『光』(2017)見つめる先に光がある。視力を失った未来に何が…  河P直美監督作品を映画館まで観に来たのは2007年の『殯の森』以来なので10年ぶりとなり、本当に久しぶりです。資格試験の勉強も一段落ついたこともありまして、イタリアン、中華、お寿司、鳥料理とあちこち食べに行っています。 ...続きを見る

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2017/06/22 20:09
『ヒッチコック/トリュフォー』(2015)映画の文法を分かりやすく!
『ヒッチコック/トリュフォー』(2015)映画の文法を分かりやすく!  今日から四日間ほど有給休暇が取れたこともあり、せっかくだから、どこかに行きたい気分ではありましたが、会社が無理矢理に社員に取らせようとしている資格取得の勉強に明け暮れています。 ...続きを見る

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2017/06/21 13:34
『花戦さ』(2017)野村萬斎主演の権力を手玉に取る時代劇。
『花戦さ』(2017)野村萬斎主演の権力を手玉に取る時代劇。  野村萬斎主演の時代劇だと映画館まで観に来たのは『のぼうの城』以来、五年ぶりくらいの鑑賞です。先週観に行った『LOGAN』『パトリオット・デイ』からの二日連続の鑑賞になります。 ...続きを見る

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2017/06/13 13:13
『パトリオット・デイ』(2017)テロリストとどう向き合うのか。
『パトリオット・デイ』(2017)テロリストとどう向き合うのか。  アメリカらしい直球なタイトルにはむしろ羨ましさがあります。日本だったら、英雄の日や英霊の日でしょうか。タイトルからは戦勝国らしい傲慢さが漂いますが、中身はしっかりした作品です。 ...続きを見る

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2017/06/12 21:29
『LOGAN』(2017)ヒーローにも死は訪れる。ウルヴァリン大往生!
『LOGAN』(2017)ヒーローにも死は訪れる。ウルヴァリン大往生!  X-MENシリーズでもっとも人気があるキャラクターはスピンオフがたくさん作られていることでも解るようにウルヴァリンです。これまでのスピンオフはウルヴァリンの名前が冠されていましたが、今回は『LOGAN ローガン』とシンプルです。 ...続きを見る

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2017/06/08 18:34
『アクセス・ランキング』はじめてですが、12年間での集計です。
 2005年にブログをはじめてから、いつの間にか10年以上が経ちました。先日、よく遊びに来ていただいているさすらいの映画人様とのお話の中で、アクセスについて触れることがあり、今回の記事を思いつきました。 ...続きを見る

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2017/06/08 01:06
『ぼくのヒーローアカデミア』映画版希望!PLUS ULTRA!
『ぼくのヒーローアカデミア』映画版希望!PLUS ULTRA!  今年の春にスタートしたアニメはたくさんあり、そのなかで継続して見ているのが『カブキブ!』『サクラクエスト』『エロマンガ先生』(これは紗霧ちゃん役さえアイドルや若手女優を使ってキャラがハマれば、実写で映画化可能でしょう。)、そして『ぼくのヒーローアカデミア』です。 ...続きを見る

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2017/06/03 01:23
『美女と野獣』(2017)特撮技術向上による実写化の流れは進む!
『美女と野獣』(2017)特撮技術向上による実写化の流れは進む!  今回、映画館まで観に行こうと思った理由は二つありました。ディズニーのアニメ版の評価がかなり高かった『美女と野獣』をわざわざ実写版にして映画化する必要があったのかというのが第一の疑問でした。 ...続きを見る

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2017/05/30 21:03
『スプリット』(2017)タイトルは分裂!ボウリングならピンチです!
『スプリット』(2017)タイトルは分裂!ボウリングならピンチです!  今週はじめに社内研修が本社で実施されることになり、当日は普段通りに朝5時過ぎには起床し、もうスーツの支度をしていました。 ...続きを見る

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2017/05/26 19:26
『愛のコリーダ』(1976)定吉二人キリ… 阿部定事件から約80年
『愛のコリーダ』(1976)定吉二人キリ… 阿部定事件から約80年  本日、通勤のために駅改札に定期券を入れたところ、駅構内が突然停電してしまい、駅に入れないだけでなく、遮断機も降りたまま、定期券も改札機に入り込んだままでしばらく身動きがとれない状態になってしまいました。 ...続きを見る

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2017/05/20 02:19
『SF火星の謎/アストロノーツ』(1971)雨降りはこれで決まり!
『SF火星の謎/アストロノーツ』(1971)雨降りはこれで決まり!  この作品はいわゆる映画、つまり劇場で一般公開された作品ではない。1970年代以降に多数製作されてきたテレ・フューチャー、つまりテレビ映画です。 ...続きを見る

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2017/05/13 00:45
『恐竜・怪鳥の伝説』(1977)追悼・渡瀬恒彦というには悪意が…
『恐竜・怪鳥の伝説』(1977)追悼・渡瀬恒彦というには悪意が…  この映画の存在を知ったのは1977年の公開当時で、小学校の正門前で映画館のスタッフの人が割引券を配っていました。当時の僕は小学二年生でちまたでは『ジョーズ』が流行っていました。 ...続きを見る

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2017/05/08 01:07
『知られざる大陸』(1957)知られざる特撮映画。実は拾い物!
『知られざる大陸』(1957)知られざる特撮映画。実は拾い物!  特撮映画は好きなので、かなり見てきましたが、当たり前ですが、知らないものも多数あります。先日、Googleの画像検索で特撮画像をいろいろ見ていたところ、「おや!?これは見たことないなあ…」と気になるモノクロ画像がありました。 ...続きを見る

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2017/05/01 23:27
『どですかでん』(1970)黒澤明が放つ、救いのない世界観。
『どですかでん』(1970)黒澤明が放つ、救いのない世界観。  『どですかでん』は黒澤明監督作品のなかではもっとも異彩を放っています。自身初の試みとなるカラーフィルムの仕上がり具合を手探りで試すようなセットや手作り感覚溢れる独特の色使いはヨーロッパの作品のようでもあり、現代版の『どん底』のようでもある。 ...続きを見る

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2017/04/29 00:20
『グッドモーニングショー』(2016)出したのが15年遅いかも…。
『グッドモーニングショー』(2016)出したのが15年遅いかも…。  『踊る大捜査線』などフジテレビ系列の脚本を多く手掛けてきた君塚良一が監督したコメディがこの『グッドモーニングショー』です。今では当たり前になったネット環境も15年位前ならば、普及が爆発的に進んでいく過程でウィニーなどのファイル交換ソフトによる漏えい問題も発生していました。 ...続きを見る

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2017/04/27 12:42
『SING』(2017)お話の内容よりもサントラが素晴らしい。!?
『SING』(2017)お話の内容よりもサントラが素晴らしい。!?  『SING』はユニバーサル製作(ピクサーだと思っていましたので、オープニングに地球一回転のユニバーサルの曲がかかったのでビックリ)の音楽満載のアニメで個人的な感想としては話題だったミュージカル『ラ・ラ・ランド』よりも楽しめました。 ...続きを見る

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2017/04/26 16:43
『キングコング 髑髏島の巨神』(2017)次回はGとの対戦決定?
『キングコング 髑髏島の巨神』(2017)次回はGとの対戦決定?  3月の年度末決算処理が無事に終わり、年度はじめの組織改編やら面倒臭くてゴチャゴチャする雑事が一段落し、ようやく映画館に来ることが出来ました。 ...続きを見る

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2017/04/24 18:46
『チア☆ダン〜』(2017)明るく、楽しく、美しく!すずちゃん主演
『チア☆ダン〜』(2017)明るく、楽しく、美しく!すずちゃん主演  正式タイトルは『チア☆ダン 〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』で相棒劇場版と同じく異常に長い。 ...続きを見る

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2017/03/14 19:11
『ゴンドラ』(1987)AVで有名な伊藤監督の才気溢れるデビュー作。
『ゴンドラ』(1987)AVで有名な伊藤監督の才気溢れるデビュー作。  政府や経団連は月間残業時間の上限を100時間にすべきという意見を吐き、鬼畜ぶりを発揮しています。労働時間を100時間ではなく、残業時間を100時間です。 ...続きを見る

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2017/03/06 22:05
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2013)カネ・クスリ・女の連打!
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2013)カネ・クスリ・女の連打!  確定申告シーズンということもあり、先週日曜日は税務署が朝からオープンするのをホームページで確認し、早めに申告しに行ってきました。目的は医療費控除です。 ...続きを見る

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2017/03/03 18:44
『ラ・ラ・ランド』(2017)こ、こ、これ良いの?過大評価でしょうw
『ラ・ラ・ランド』(2017)こ、こ、これ良いの?過大評価でしょうw  本日、近所のシネコンの上映スクリーンに入るとすでに予告編が流れていて、いきなり目に飛び込んできたのは『暗黒女子』で、PRしていたのは話題の清水富美加でした。個人的には出家が悪いとは思いません。 ...続きを見る

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2017/02/25 18:33
『超高層プロフェッショナル』(1979)鉄骨職人の漢が大活躍するぜ
『超高層プロフェッショナル』(1979)鉄骨職人の漢が大活躍するぜ  この映画をはじめて見たのはテレビ放送の吹き替え版で小学生の頃でした。誰が解説していたのかも覚えていません。ただ土曜日か日曜日だったのはおぼろげに覚えているので、おそらくはフジテレビか12チャンあたりでしょうか。 ...続きを見る

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2017/02/22 22:13
『相棒-劇場版IV- (2017) 』タイトル長すぎ!寿限無かよ!
『相棒-劇場版IV- (2017) 』タイトル長すぎ!寿限無かよ!  正式タイトルは『相棒-劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』とかなり長く覚えられないし、覚えようとも思わない。もっとシンプルにすべきで、まるで火曜や土曜のサスペンスのタイトルか、誰かが亡くなった時の戒名みたいで鬱陶しい。 ...続きを見る

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2017/02/18 00:14
『サバイバルファミリー』(2017)電気が止まれば、この世は終わり?
『サバイバルファミリー』(2017)電気が止まれば、この世は終わり?  本来なら、公開が始まった先週土日に観に来る予定だったのが『サバイバルファミリー』でした。ただ翌日の月曜日に社内研修があったので土日にするか、研修が終わってからにするかでちょっと迷っていました。 ...続きを見る

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2017/02/16 20:04
『ゴースト・バスターズ』(2016)なんか、他にネタがなかった?
『ゴースト・バスターズ』(2016)なんか、他にネタがなかった?  昨年夏に公開されていた話題作のひとつに1984年に大ヒットしたSFコメディ『ゴースト・バスターズ』のリブートがありました。 ...続きを見る

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2017/02/11 01:15
『ゴジラVSスペースゴジラ』(1994)ええっ!宇宙のゴジラって…
『ゴジラVSスペースゴジラ』(1994)ええっ!宇宙のゴジラって…  2005年からブログを始め、いつのまにか12年以上も経ってしまいました。当時から全作を書こうと思っていた黒澤明監督作品は残すところ、あとは『どですかでん』『まあだだよ』の二本を残すだけになり、ゴジラ映画もひとまずの区切りとなる『ゴジラVSデストロイア』まであと一本まで来ました。 ...続きを見る

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2017/02/09 20:58
『カメラを持った男』(1929)工業化した共産ロシアはパラダイス?
『カメラを持った男』(1929)工業化した共産ロシアはパラダイス?  『カメラを持った男』はジガ・ヴェルトフ製作のロシア映画です。じっさいにはソ連映画と呼ぶべきかもしれない。 ...続きを見る

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2017/02/06 20:27
『南部の唄』(1946)人種差別映画?心温まる友愛映画?まさかw
『南部の唄』(1946)人種差別映画?心温まる友愛映画?まさかw  この映画を見たのはテレビだったか、レンタルのVHSビデオだったかははっきりと覚えていません。存在すらも忘れかけていましたが、思い出すきっかけとなったのは町山智浩『もっとも危険なアメリカ映画』でした。 ...続きを見る

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2017/02/03 01:04
『この世界の片隅に』(2016)2016年最高のアニメはこっちです!
『この世界の片隅に』(2016)2016年最高のアニメはこっちです!  『この世界の片隅に』は昨年夏以降、あまりにもというか異常に大ヒットした『君の名は。』や『シン・ゴジラ』の東宝勢の陰に隠れてはいますが昨年11月からの公開で今年の1月末になった現在でもじわじわとまだ上映されているロングヒット作です。 ...続きを見る

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2017/01/30 21:33
『ザ・コンサルタント』(2017)地味で宣伝も少ないが、高レベル!
『ザ・コンサルタント』(2017)地味で宣伝も少ないが、高レベル!  先週から公開が始まった『ザ・コンサルタント』はそれほど大ヒットしているわけでもなく、話題の『沈黙-サイレンス-』(もう観に行きました)、大量宣伝の『ドクター・ストレンジ』、来月から始まるブラピの『マリアンヌ』(予告編を見ていると『イングロリアス・バスターズ』の続編かと見間違いました)『相棒-劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』(タイトル長いなあ…)『サバイバル・ファミリー』などの話題作に囲まれているためにひっそりと上映されています。 ...続きを見る

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2017/01/27 21:29
『沈黙-サイレンス-』(2017)遠藤周作不朽の名作。神とは何か。信仰とは何か。
『沈黙-サイレンス-』(2017)遠藤周作不朽の名作。神とは何か。信仰とは何か。  「踏むがいい。お前の足の痛さをこの私が一番よく知っている。踏むがいい。私はお前たちに踏まれるため、この世に生れ、お前たちの痛さを分つため十字架を背負ったのだ。」「弱いものが強いものよりも苦しまなかったと、誰が言えるのか?」(遠藤周作『沈黙』より) ...続きを見る

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2017/01/24 00:45
『妖星ゴラス』(1962)子供のころ、異質に映ったSF特撮映画の傑作。怪獣マグマは必要!
『妖星ゴラス』(1962)子供のころ、異質に映ったSF特撮映画の傑作。怪獣マグマは必要!  東宝特撮映画の傑作である本作品の製作年度は1962年です。その頃からすると作品舞台となっている1979年は近未来であり、科学の進歩がポジティブに語られる時代であったに違いない。万国博覧会、東京オリンピック、高度経済成長など昭和の発展を代表する言葉が国民の意識を高揚させていたでしょう。 ...続きを見る

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2017/01/20 01:21
『ゴジラVSメカゴジラ』(1993)平成版初登場のメカゴジラ。しかも人類所属の最新兵器!
『ゴジラVSメカゴジラ』(1993)平成版初登場のメカゴジラ。しかも人類所属の最新兵器!  平成ゴジラシリーズが『ゴジラVSモスラ』からヌルイ描写ばかりで子供向けに大きく舵を切ったことを察知したときに大人ファンのぼくらはこの日が来るかもしれないとうすうす不安を覚えていました。 ...続きを見る

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2017/01/12 19:21
『海賊とよばれた男』(2016)石油メジャーと大喧嘩して生き残った漢・出光佐三の物語。
『海賊とよばれた男』(2016)石油メジャーと大喧嘩して生き残った漢・出光佐三の物語。 予告編でよくやっていた『海賊とよばれた男』に来ています。原作は未読ですが、日章丸事件と出光佐三のことは高校時代に日本史の先生から聞かされていました。 ...続きを見る

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2016/12/26 20:26
『ローグ・ワン』(2016)イウォークの二の舞を避けよ!スターウォーズのスピンオフ再始動!
『ローグ・ワン』(2016)イウォークの二の舞を避けよ!スターウォーズのスピンオフ再始動!  結局、ぼくら映画マニアは製作サイドに良いようにあしらわれてしまうようで、年末の忙しい時期ではあるものの無理矢理に休みを取って、近くのシネコンにやって来ました。 ...続きを見る

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2016/12/16 21:45
『64-ロクヨン-前編・後編』(2016)見応えある前編、おやおやの後編。もったいなさすぎる。
『64-ロクヨン-前編・後編』(2016)見応えある前編、おやおやの後編。もったいなさすぎる。  数日前にTSUTAYAさんに行ってみると、スケジュールが合わなくて観に行けなかった『64−ロクヨン-前編』『64-ロクヨン-後編』が新作コーナーに並んでいました。邦画としては久しぶりな二部構成でしたので期待していましたが、一抹の不安も感じつつのDVD再生でした。 ...続きを見る

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2016/12/12 22:28
『艦隊これくしょん〜艦これ〜劇場版』(2016)ゲームで大人気“艦これ”が劇場版に!
『艦隊これくしょん〜艦これ〜劇場版』(2016)ゲームで大人気“艦これ”が劇場版に!  自宅からはもっとも近いが、今まで行ったことのなかった、いつもと違うシネコンでの初鑑賞になりました。今まで通っていたシネコンはじつは京都南部になるので地元奈良県経済に貢献するには大和郡山にあるシネコンに行く方が良い。 ...続きを見る

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2016/11/28 17:55
『君の名は。』(2016)今年最大のヒット作。今更ながら観に行きましたww
『君の名は。』(2016)今年最大のヒット作。今更ながら観に行きましたww  あっという間に年の瀬を迎え、来年はトランプ大統領が誕生する。本物の怪物となるか、案外マトモかは予断を許しませんし、報道や評論家のほとんどは無意味で無定見であることが証明されています。 ...続きを見る

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2016/11/16 21:13
『インパルス!暴走する脳』(1984)白い汚染物質によって住民が狂いだす!青姦シーンも!
 つい先日の日曜日に用事で出掛ける際、電車に乗るために駅に向かっていると空から爆音が響いてきました。見上げると小型の自衛隊のものかと思われる戦闘機(?)の編隊が何度も行き交っていました。 ...続きを見る

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2016/11/12 18:51
『ロザリー 残酷な美少女』(1972)激レアだったこの作品までDVD化される日が来た。
 たぶん三十年くらい前のゴールデン洋画劇場ではじめて放映されたのが『ロザリー 残酷な美少女』という未公開映画でこれが製作されたのは1972年です。調べてみると放送は1977年なので、何か他の目玉映画を購入するときの抱き合わせ販売のうちの一本だったのでしょう。 ...続きを見る

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2016/11/07 00:53
『スラム砦の伝説』(1984)15年にも及んだ雌伏の時を経て、ようやく撮影できた新作。
 『スラム砦の伝説』はビデオでは所有していましたが、映画館で観るのははじめてです。ビデオで見ていた限りではあまり良さが理解できなかった作品でもあります。 ...続きを見る

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2016/11/05 00:24
『フリフリを購入しました。』ヨーロッパのPAL版、リージョン1、VCDが普通にテレビで見れる!
 10年近く、レンタルDVDを見るときに使っていた再生用DVDプレーヤーがとうとう故障してしまい、修理に出すよりも買い換えた方が安上がりだったため、電気屋さんをのぞきに行きましたがどうもパッとしませんでした。 ...続きを見る

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2016/10/26 15:20
『八月十五夜の茶屋』(1956)マーロン・ブランドが日本人役を務める怪しげなコメディ?
 アメリカ映画ですので主演はグレン・フォード、脇役にマーロン・ブランドとくるのでイイ感じのB級映画なのかと思えば、それはじつは大間違いで、戦後すぐの沖縄に民主主義を広めようとやってきたグレン・フォード率いる米軍が通訳で日本人(!?)のマーロン・ブランドを使いながら、芸者の京マチ子や沖縄の現地人たちとの交流を描くという珍妙な設定の映画です。 ...続きを見る

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2016/10/21 22:00
『映画の端境期』食欲の秋、スポーツの秋などいろんな秋があるが、映画館は閑散…。
 まずは昨日のワールドカップ予選についてですが、オーストラリア相手に勝てそうな局面が何度もあったものの決めきれずに引き分けに終わりました。 ...続きを見る

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2016/10/12 00:31
『黒薔薇の館』(1969)いまだ国内ではDVD化されない深作&丸山コンビの第二弾。
 深作欣二と丸山明宏(若い人には美輪明宏と言った方が通るでしょう。)が組んで松竹で製作された『黒蜥蜴』に続き、再び両者が挑んだ作品が『黒薔薇の館』です。日本映画らしくない独特の色彩と世界観にクラクラ来てしまいます。 ...続きを見る

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2016/10/10 00:14
『ソフィーの選択』(1982)やっと出た。やっと出た。待ちに待ってた。やっと出た!
 今月のTSUTAYAさんの発掘コーナーにはついに『ソフィーの選択』が登場します。強い要望があったものの、日本でDVD化されたのはようやくのことなので楽しみにされている方も多いでしょう。発売は今年の夏くらいだったようですが、レンタルに並ぶのはビデオ時代以来久しぶりになります。 ...続きを見る

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2016/10/06 00:13
『クライム・オブ・ザ・フューチャー/未来犯罪の確立』(1970)理解できる人はいるのだろうか?
 『クライム・オブ・ザ・フューチャー/未来犯罪の確立』は前作『ステレオ/均衡の遺失』(1968)に続く中編映画であり、デヴィッド・クローネンバーグの初期作品らしく、理解するにはかなり取っつきにくく、難解なフィルムです。 ...続きを見る

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2016/10/01 01:17
『ラビッド』(1977)マリリンの腋から生える吸血男根!クローネンバーグらしいけど…
 デヴィッド・クローネンバーグ監督は風変わりな作風で知られています。僕らが見たのは昭和のころのテレビ洋画劇場でもちろん吹き替え版であちこちカットされまくっていたまがい物でした。ビデオレンタルが全盛期を迎えた1980年代後半になってようやくオリジナル字幕版を見た作品が数多くあります。 ...続きを見る

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2016/09/29 18:06
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988)あれから14年後!赤い彗星とアムロ最後の戦い。
 1988年ですから、たしか大学受験の後くらいでバタバタしていた時期に地元の映画館で公開されていたのがこの作品でした。初代の完結編である『機動戦士ガンダムVめぐりあい宇宙編』以来の劇場版になります。 ...続きを見る

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2016/09/26 14:08
『吸血鬼ゴケミドロ』(1968)確信犯的な悪趣味満載映画。さて冷静に見ると、出来栄えは?
 なんとも禍々しいタイトルがついているのがカルト作品として有名な『吸血鬼ゴケミドロ』です。なんといっても強烈なのはエイリアンに侵入されたテロリスト(高英男)の顔が割れたビジュアルのインパクトでしょう。 ...続きを見る

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2016/09/25 00:02
『大群獣ネズラ』(1964)大映がお正月映画として公開しようとした狂気の特撮映画。
 幼稚園くらいの子供のころ、友達の家に怪獣大百科のような分厚い本がたくさんあり、彼の家に遊びに行くとそれらを見ることが出来るのでよく通っていました。 ...続きを見る

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2016/09/24 00:02
『ザ・ビートルズ〜エイト・デイズ・ア・ウィーク』(2016)なぜ今このタイミングなのか?
 正式タイトルは長ったらしく、『ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years』です。『エイト・デイズ・ア・ウィーク』はレコード時代、イギリス4枚目のアルバム『ビートルズ・フォー・セール』のB面一曲目に収録されていた名曲で、大好きなナンバーの一つです。 ...続きを見る

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2016/09/22 19:57
『フライング・ハイ』(1980)全編映画ギャグ満載のパロディだが、さすがにネタが古いか?
 昨晩、日課にしているウォーキングをしていると電話が鳴り、誰からか確かめてみると新人時代に仕事を教えた後輩の女の子からでした。彼女の大学の先輩の娘とも仲が良く、ちょこちょこご飯を食べに行っています。 ...続きを見る

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2016/09/13 22:33
『マッキラー』(1972)まさかブルーレイ化されるとは。あれをディズニーは許可したのか?
 オープニングでは古くから土地で歌われているのであろう素朴な歌が力強く響きます。明らかにど田舎と思われる山並みと似つかわしくない巨大な高速道路のギャップ。 ...続きを見る

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2016/09/12 12:27
『機動戦士ガンダム』(1981)まさかの大ブレイクの勢いに乗り、劇場版公開!
 なんだか書いていく順番が反対になってしまいましたが、当然ながら最初に映画館まで観に行った劇場版はこの『機動戦士ガンダム』です。映画化されるのは分かっていましたので、お正月にもらったお年玉を全部は使わずに貯めて、その時に備えていきました。 ...続きを見る

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2016/09/10 21:03
『機動戦士ガンダムV めぐりあい宇宙編』(1982)僕らのガンダム、赤い彗星との最終決戦へ!
 地球世紀1980年、小学生だったぼくらはふいに西方(当時は神奈川に住んでいました。)の名古屋から現れた白い機動戦士の活躍に夢中になっていた。 ...続きを見る

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2016/09/09 22:50
『戦略大作戦』(1970)戦争映画としても、コメディとしても楽しめる。オッドボールが最高!
 まずはこの映画に出ている俳優たちが曲者揃いです。クリント・イーストウッド、テリー・サヴァラス、ドナルド・サザーランド、ドン・リックルズ、キャロル・オコナー、カール・オットー・アルベルティらが画面いっぱいに躍動しています。 ...続きを見る

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2016/09/08 00:53
『機動戦士ガンダムU 哀戦士』(1981)夏休みに観に行った思い出の映画。
 四十年間以上前、まだ幼稚園に通っていた頃、リアルタイムで毎週よく見ていたのは『宇宙戦艦ヤマト』で、当時はデスラー総統率いるガミラス側の戦闘空母、三段空母、反射衛星砲、ガミラス艦などのデザインやデスラー総統の声(伊部雅刀。スネークマン・ショウや『子供たちを責めないで』もヒットしました。)が大好きでした。 ...続きを見る

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2016/09/05 00:11
『生きものの記録』(1955)原水爆よりも根深いのは老いと次世代に追い抜かれる恐怖では。
 黒澤明監督作品で今でも有名な作品と言えば、『七人の侍』『椿三十郎』『用心棒』『影武者』などの時代劇であったり、社会派作品でも『生きる』『天国と地獄』などであり、これらについて語られることが多いようです。 ...続きを見る

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2016/08/31 19:25
『ガールズ&パンツァー劇場版』(2015)世界の乙女の嗜みは華道、茶道、戦車道!
 2012年に放送されていたテレビアニメが大ヒットした『ガールズ&パンツァー』、通称“ガルパン”の劇場版が三年越しで昨年公開され、こちらもかなり評判が高かったのですが、時間の都合が合わず、ようやくDVDでの鑑賞となりました。 ...続きを見る

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2016/08/26 20:13
『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣』(1970)南海海鮮三種盛りの出来栄えは?
 この映画『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣』のタイトルを映画館やレンタル屋さんで見たら、子供連れ以外は見向きもしないでしょう。 ...続きを見る

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2016/08/23 10:35
『ゴースト・バスターズ』(1984)脳天気なテーマ曲と暴れる“いつもふわふわ”マシュマロマン!
 さまざまな作品がリメイクされてきましたが、まさか1980年代に大ヒットしたSFコメディ『ゴースト・バスターズ』までが30年以上の時を経て、新たに映画化されるときが来るとは思いませんでした。 ...続きを見る

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2016/08/20 02:03
『北京原人の逆襲』(1977)キングコングの便乗映画だったが、本家ギラーミンより楽しかった!
 先日、韓国映画『大怪獣ヨンガリ』を記事にしたので今回は北朝鮮の金正日時代に製作された『プルサガリ 伝説の大怪獣』にするか、『北京原人の逆襲』にするかで迷い、後者を選びました。 ...続きを見る

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2016/08/19 00:56
『大怪獣ヨンガリ』(1967)既視感があるのは元大映関係者が特撮部分を担当しているから。
 何気なくレンタルDVDのGEOさんに立ち寄ってみると特撮映画やホラーをまとめている棚に『大怪獣ヨンガリ』のタイトルを見つけました。 ...続きを見る

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2016/08/17 14:20
『ガス人間第1号』(1960)東宝変身人間シリーズの最高峰。土屋嘉男の代表作でしょう。
 東宝の特撮カテゴリーには変身人間シリーズというのがかつてあり、『美女と液体人間』『電送人間』『マタンゴ』そして『ガス人間第1号』がその範疇に入ります。人気が高いのは『マタンゴ』でしょうが、これも捨てがたい。 ...続きを見る

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2016/08/16 02:27
『巨大アメーバの惑星』(1959)コウモリ蜘蛛。あとは特に…。火星はセピア色がイイ感じ。
 『シン・ゴジラ』を先月末に記事にして以来、ずっと特撮モノが続いておりますが、今回もその流れかもしれません。じっさい最近DVDで見たのは今回の『巨大アメーバの惑星』『戦慄!プルトニウム人間』『巨人獣 /プルトニウム人間の逆襲』『ダーク・スター』などどちらかというとマイナーな特撮作品ばかりです。 ...続きを見る

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2016/08/14 01:21
『X-MEN:アポカリプス』(2016)前日譚三部作最後を飾る最強の敵、アポカリプス登場だが。
 前作『X-MEN:フューチャー&パスト』のエンディングのあと、古代エジプトで超能力を使って巨大ピラミッドを作っている最初のミュータントがアポカリプスであり、彼は神としてエジプトに君臨しています。このエンディングを見た時は凄そうなのが出来そうな期待感がありました。 ...続きを見る

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2016/08/12 00:33
『地獄』(1960)どろどろした猟奇的な欲望より恐ろしいのは支離滅裂な虚無だろうか。
 夏休みということもあり、最近は特撮映画ばかりを書いていましたが、夏と言えば昔は納涼肝試しなどの名目で子供会主催の映画上映会があり、かなり古そうな怪談物映画を野外で校舎の壁などにスクリーンを掛けて映写したりしていました。 ...続きを見る

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2016/08/10 17:44
『ゴジラVSモスラ』(1992)平成ゴジラも子供向けで安易な量産体制に走り出す。
 『メカゴジラの逆襲』を書き終えたことでようやく10年以上かかりましたが、昭和ゴジラ映画シリーズと『ゴジラ対キングギドラ』までが繋がり、シリーズ再開第4弾となる『ゴジラVSモスラ』まで辿り着きました。 ...続きを見る

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2016/08/06 23:12
『シン・ゴジラ』(2016)二回目を観に行ってきました。レベルがかなり高いのを再確認。
 公開二日目の土曜日以来ですが、今回で二度目の鑑賞となります。久しぶりに劇場で観る東宝製作の本家ゴジラであり、エヴァのクリエイターとして常に注目されている庵野秀明がどういう解釈をしてゴジラに臨むのかにファンの意識は集中するでしょう。 ...続きを見る

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2016/08/05 22:16
『メカゴジラの逆襲』(1975)新スターの大人気を最大限に利用せよ!
 前年の1974年に悪役スターとして新登場させたメカゴジラのカッコ良さが大好評だったためか、翌年の新作では続編となる『メカゴジラの逆襲』が公開されました。この作品の監督を務めた本多猪四郎にとっては遺作となってしまった訳ですが、これで良かったのだろうか。 ...続きを見る

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2016/08/04 01:54
『ゴジラ対メカゴジラ』(1974)後期昭和ゴジラ映画が生み出した新たなる希望、メカゴジラ!
 沖縄の伝統衣装を身に纏うベルベラ・リーンが踊っている最中に予知夢(白昼夢!?)で見たイメージは何故か紙芝居風にどこかの都会を破壊して火の海にするキングギドラでした。 ...続きを見る

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2016/08/02 01:52
『シン・ゴジラ』(2016)庵野&樋口コンビによって復活した真(新・神・SIN)ゴジラ。
 夏休みということもあり、朝の第一回目の上映時間が8時50分からでした。ちょっと早目にシネコンが入っているショッピング・モールに着いたのですが、まだ施設内に入れない状態でした。開場は8時半からと警備員に言われましたが、このクソ暑い状況なので、屋外で待機するのは勘弁してほしい。 ...続きを見る

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2016/07/30 18:19
『地球爆破作戦』(1970)コンピューター対コンピューターからコンピューター対人間に。
 以前記事にした『ウォーゲーム』のときにちらっと触れましたが、1970年代の隠れた傑作SF映画のひとつがこの『地球爆破作戦』です。三年ほど前にDVD発売されて、その後にTSUTAYAさんでも並べられているので、見た方もいるでしょう。 ...続きを見る

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2016/07/27 19:42
『パープル・レイン』(1984)プリンス最大のヒット曲満載の青春映画。
 ここ数年、というよりもぼくらが中高生のころに聴いていたロックの大スターが次々に亡くなっています。デヴィッド・ボウイが逝ってしまった後にまさか、プリンスが急死するとは思いませんでした。 ...続きを見る

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2016/07/20 22:30
『ドリームホーム』(2016)我が家は財産か?それとも身動きできなくする負債か?
 安倍首相が伊勢志摩サミットでの会見で、現在の世界経済がリーマン・ショック前の状況に酷似しているという発言をしたことに対し、多くのメディアは批判的でした。 ...続きを見る

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2016/06/09 00:05
『ダーティハリー』(1971)思春期の僕らに響いた44マグナムの轟音とサソリの異常性。
 本社での研修出席のため、25年ぶりに東海道新幹線に乗ることになり、久々の富士山や東京グルメを楽しもうとしていましたが、さすがに会社は渋い。 ...続きを見る

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2016/05/27 01:22
『レヴェナント:甦えりし者』(2016)リアルな西部劇。素晴らしい映像と単純なストーリー展開。
 さすがにアカデミー賞受賞直後の話題作なのでお客さんで一杯なのかなあと思いきや、奈良はいつも通りに映画館は閑散としています。 ...続きを見る

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2016/04/27 20:01
『愛しのグランマ』(2015)イマドキのアメリカの家庭の現実ってこんな感じなのかなあ…。
 すこし前にTSUTAYAさんで借りたDVDの予告編にあったなかの一本が妙に気になっていたためにレンタルしてきたのが『愛しのグランマ』です。 ...続きを見る

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2016/04/07 19:21
『マネー・ショート 華麗なる大逆転』(2016)大恐慌は突然やってくるように見えるが…。
 ブラッド・ピット主演で話題となった映画『マネー・ボール』をきっかけに名前を知るようになったマイケル・ルイス原作の『世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち』『ブーメラン 欧州から恐慌が返ってくる』や『フラッシュ・ボーイズ 10億分の1秒の男たち』を読んだのが数年前でそのときは金融業界を活き活きと圧倒的な臨場感とサスペンスに満ちた緊張感により描いた一連の著作を集中して一気に読んでいました。 ...続きを見る

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2016/03/14 19:43
『天空の蜂』(2015)かなり楽しめた前半がもったいない。説教臭く陳腐な後半が残念。
 先月末に事務作業中に左手指にけがを負い、結果として四針縫うことになりました。けがをした当日は出血はしたものの痛みがなかったためにキズパワーパッドをしただけで普通に仕事を続けていました。 ...続きを見る

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2016/02/22 23:05
『地球に落ちてきた男』(1976)稀代のロックスター、デヴィッド・ボウイ主演SF映画。
 つい先日、ネットを開くと1970年代にグラム・ロックのカリスマとしてTレックスのマーク・ボランとともに圧倒的な人気を得て、その後も大スターとして君臨し続けたデヴィッド・ボウイの訃報がニュースで流れていました。 ...続きを見る

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2016/01/26 17:06
『ビートルズ武道館ライブ』(1966)ついに50周年を迎えた武道館ライブ!まだソフト出ない?
 年末にお休みだった日曜日に近くの三輪のお山まで原付に乗って、運転していると奇妙な光景をあちこちで見かけました。交差点にやたらと警官たちと揃いのジャンバーを着込んだおじさんたちが立っているのです。 ...続きを見る

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2016/01/07 23:15
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)今年最大のお祭り開始!
 12月も残すところ、あと10日余りとなり、忙しさが増していくなかではありますが、本日は無理やりに有給を取り、こそこそと近くのシネコンに到着し、ソファーに腰を掛けていると、目の前でライト・セイバーのように傘を振ってくるヤツがいました。 ...続きを見る

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2015/12/21 20:31
『真夜中の処刑ゲーム』(1982)見た記憶はあったが、タイトルが思い出せなかった映画。
 本日は有休を取ったので、のんびりと映画でも観に行こうかと地元映画館のスケジュールをチェックしていましたが、ちょっと興味があったのは『マイ・インターン』『ミケランジェロ・プロジェクト』のみでした。 ...続きを見る

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2015/11/06 18:48
『ヴェルナー・ヘルツォーク特集』シネヌーヴォにて開催。大画面でフィツカラルドを観よう!
 来月11月7日から大阪九条シネ・ヌーヴォにて大好きな監督の一人であるヴェルナー・ヘルツォーク監督作品の集中上映特集が開催されます。 ...続きを見る

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2015/10/23 20:35
『ダーティ・ハンター』(1974)現在までわが国では一度もソフト化なしのトラウマ人間狩り映画。
 ぼくが見たい映画に限って、ほとんどがわが国ではソフト化されていないのは何故だろう。答えは分かってはいます。それはほとんどが悪趣味であったり、風変わりだったりするためで、突き詰めるとこれらは12チャン映画だからです。 ...続きを見る

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2015/10/22 01:08
『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』(1990)いよいよ完結する第三弾!期待するぜ第四弾
 オリジナル版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が公開されたのが1985年、続編である『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』が満を持して公開されたのは1989年。そして完結編となる第三作目『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』が公開されたのは1990年になります。 ...続きを見る

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2015/10/20 13:22
『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』(1989)明後日10月21日。デロリアンがやってくる!
 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』での“未来”とはいつだろうか。ちなみにこの映画での現在とは1985年であり、過去は1955年です。そして近未来となるのは2015年、つまり今年の10月21日、つまり明後日(時差があるので現地時間では明明後日かな。)のことです。 ...続きを見る

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2015/10/19 15:21
『空飛ぶ戦闘艦』(1961)男くささが控え目なブロンソンが渋く輝くSF映画。
 『空飛ぶ戦闘艦』という作品を知っている方はどれくらいいるのかは分かりかねますし、公開はされたようなのですが、テレビ放送がされていたかは不明です。 ...続きを見る

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2015/10/13 20:29
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(1985)もっとも楽しいSF映画。ゼメキスの最高傑作。
 35年以上前になる1970年代中盤から1980年代前半にかけての小中学生の頃にかつて住んでいた場所にもう一度行ってみたいなあと思ったことがある方は少なくないでしょう。 ...続きを見る

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2015/10/10 22:27
『恐怖のワニ人間』(1959)大昔、12チャンではこんなのをやっていた…。実は悲しい作品。
 大昔に一度だけテレビで見た映画でも強烈な記憶として残っている作品がいくつもあります。今になって調べてみると大ヒットした映画のコピーみたいでショボいとか言えますが、見る順番が反対で二番煎じのほうを先に見てしまった場合、印象が違ってきます。 ...続きを見る

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2015/10/07 22:03
『メイズ・ランナー』(2014)もうすぐ第二弾も公開。そろそろ復習をしておこうww
 今月末から公開される話題作のひとつに大ヒットしたSF映画『メイズ・ランナー』の続編の『メイズ・ランナー2』があります。第一作目がヒットしたからこそ第二弾があるわけですが、どうやらこの作品はもともと三部作構成のようですので自動的に第三弾まで付き合わなければいけないのだろう。 ...続きを見る

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2015/10/05 13:59
『水の声を聞く』(2014)カネ!カネ!カネ!時々性欲爆発!新興宗教の裏側を語る。
 先月後半は会社の決算月に当たっていたため、深夜までどころか、朝まで書類とにらめっこをしていた日もありました。 ...続きを見る

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2015/10/03 20:14
『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク2』(1997)新鮮味は無くなったが、駄作ではない。
 先月は『ジュラシック・ワールド』公開に備えて、三部作『ジュラシック・パーク』『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク2』『ジュラシック・パーク3』のDVDを三日連続で再チェックしていました。すると気づいたのは三部作をごちゃごちゃに覚えていて、まるで大魔神みたいだなあと自分の記憶のあやふやさに驚きました。 ...続きを見る

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2015/09/18 14:12
『日常会話のなかで』映画好きのおっちゃんは普段は理屈っぽく映画を若い娘にススメないw
 最近、若い娘たちと話をしていて映画の話になると決まって聞かれるのが「どの映画がオススメですか?」「どれが面白いですか?」のふたつです。 ...続きを見る

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2015/09/14 00:50
『ピクセル』(2015)パックマンやコズミック・エイリアンが襲い掛かってくる未来は恐いか?
 1970年代後半、ぼくらが小学生の頃、突然流行り出したのがコンピューター・ゲームでこれの登場後は子供たちの遊び方が激変していきました。 ...続きを見る

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2015/09/12 19:36
『グリーンドア』(1972)CMに出ていた綺麗なお姉さんがいきなりポルノスターに!?
 オリジナル英語タイトルは『BEHIND THE GREEN DOOR』であり、グリーンドアの裏側でくらいの意味なのでしょうか。邦題はシンプルに『グリーンドア』となっています。 ...続きを見る

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2015/09/11 23:54
『髑髏軍団美女虐殺』(1975)なんだか禍々しいタイトルですが、スペインの死霊物ホラーです
 『エル・ゾンビ4』『テラー・ビーチ』などいくつかのタイトルを持つこの作品ですが、ぼくにとって一番しっくり来るタイトルはその名もズバリ『髑髏軍団美女虐殺』というとんでもないやっつけ仕事のような邦題です。 ...続きを見る

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2015/09/09 00:12
『勝利への脱出』(1980)サッカー映画と言えばこれでしょう!ペレ、ムーア、アルディレス!
 先週はワールドカップアジア二次予選、ホームでの試合が行われていました。前半終了時で1対0で日本リードとなっていました。1対0?ホームで対カンボジアで?相手はオリンピック世代なのに?こんなんで最終予選で勝てるの?なんでいつまでも代表選でまったく活躍できない香川を使うの(たまたま今日は1点決めたが、取った後は消えていました。)? ...続きを見る

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2015/09/06 21:11
『テッド2』(2015)第二弾公開!略すと“T2”!キーワードはロッキー3と黒チン!
 今週末、ついに『テッド』のまさかの続編『テッド2』の公開が始まりました。前回同様に今回も堂々のR15指定を受けているため、ガキどもは排除されています。 ...続きを見る

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2015/08/30 18:18
『テッド』(2012)まさかの大ヒット。エロ熊のぬいぐるみなのに…。ギリギリのリアリティ!
 まさか『テッド』がたいして注目されることもなく公開されたとき、いったい誰がまさかの続編を観るために初日の映画館に並ぶと想像しただろうか。 ...続きを見る

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2015/08/23 21:03
『ジュラシック・パーク』(1993)カラー登場以来、久しぶりに映画界で起こった技術革命。
 映画界では幾度かの技術革新により、それまでの映画文法の常識が覆されていき、新たな才能と技術に順応していけた映画人たちが生き残り、新たな流れを作っていく。 ...続きを見る

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2015/08/19 20:16
『ウォーゲーム』(1983)冷戦構造下ではけっこうリアルだった全面核戦争の恐怖。
 出てくる機材がいかにも古めかしい。1982年くらいだったか、友人でマイコン(!)に詳しいヤツがいて、彼と一緒に電気屋に行ってコンピューターを触っていました。彼が言うにはマイコンを使うには専用の言語があるとのことでした。 ...続きを見る

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2015/08/13 02:05
『ジュラシック・ワールド』(2015)久しぶりに映画館で観る特撮映画の王道展開。
 近所の映画館へ観に行こうと思っていた『ジュラシック・ワールド』でしたが、夏休みのためか、すべて吹き替えのみという地獄の環境だったので、久しぶりに県内の東宝シネマズまで出向きました。 ...続きを見る

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2015/08/11 17:51
『ロッキー3』(1982)この映画の印象が強すぎて、ずっとミスターTが嫌いでしたww
 最近、今までの映画ファン人生を振り返り、素直になろうと思っていて、大昔好きだったアクション映画やトラウマ映画(『砂の惑星』とか。)などを再度DVDで見ています。 ...続きを見る

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2015/07/27 21:05
『HERO』(2015)これを観終わったら、ソーセージを7本食べたくなるかも?
 木村拓哉主演、北川景子共演による劇場版『HERO』第二弾が先週末から公開されています。ドラマの第一シーズンからずっと見てきましたので、愛着はありますが、いつまでこういったドラマ完結後に映画化するという流れは続くのだろうか。 ...続きを見る

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2015/07/22 17:43
『コカコーラ・キッド』(1985)世界で愛される(?)コーラを未開の地で売りまくれ!
 夏の暑い日にスポーツなどをして汗だくになった時に近所の駄菓子屋でよく飲んでいたのはスカッと爽快なコカコーラでした。そしてそれは缶コーラやましてやペットボトルではなく、冷蔵庫の栓抜きでシュポッと開けると炭酸がシュワシュワッと吹きこぼれてくる、くびれたデザインがカッコ良かった小瓶コーラなのでした。 ...続きを見る

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2015/07/19 17:03
『ロッキー』(1976)小学生だった僕にとっては素晴らしい映画との出会いの一つでした。
 テレビでの放送の次の日には学校の昼休みに必ず「えいどりあ〜ん!!えいどりあ〜ん!」と絶叫しながら、ぼくらはロッキーごっこをしていました。 ...続きを見る

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2015/07/10 15:02
『スタローン…。』みんなロッキーとランボーが大好きだったはずだ…。おバカ映画バカ一代!
 シルベスター・スタローン、アーノルド・シュワルツネッガー、そしてブルース・ウィリスが加われば、ハリウッド三大おバカ映画スターだと誰でも分かるでしょう(笑) ...続きを見る

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2015/07/05 01:12
『砂の惑星/DUNE』(1984)公開当初、大失敗作として語られたデヴィッド・リンチ作品。
 先日、チリが生んだ映画芸術の鬼才、アレハンドロ・ホドロフスキー版のドキュメンタリーを記事にした後、1985年3月の公開初日に映画館で観て以来、30年ぶりにデヴィッド・リンチ監督版『砂の惑星/DUNE』を自宅で見ました。 ...続きを見る

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2015/07/03 01:53
『gift』(2014)松井玲奈がやりたいことは歌と踊りではない。淡々としたロード・ムービー。
 『gift』は遠藤憲一主演でヒロインにSKE48の中心メンバーで先頃、グループからの脱退を表明した松井玲奈を迎えた作品です。 ...続きを見る

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2015/06/29 20:58
『ホドロフスキーのDUNE』(2013)幻の傑作SF映画はなぜ幻で終わったのか。
 1985年3月に一本のSF映画が鳴り物入りの大宣伝と共に公開されました。SFファンがずっと待望していた超大作で、1970年代中盤に一度は製作されるべく、かなり突っ込んだところまで企画が進行していた幻の作品、それが『DUNE』です。 ...続きを見る

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2015/06/29 00:25
『ビリギャル』(2015)話題の作品をようやく映画館で観ました。架純ちゃん、可愛いですね!
 テレビや雑誌で最近よく見る女優さんの一人が有村架純ちゃんです。ブレイクしたきっかけはNHKの大ヒットドラマ『あまちゃん』でした。ぼくは個人的には橋本愛に注目してきたので彼女の出世も嬉しく思いながら見ていたのですが、去年は能年玲奈が、そして今年は有村架純を見ない日がないくらい活躍しています。 ...続きを見る

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2015/06/22 15:46
『マッドマックス 怒りのデスロード』(2015)30年ぶりに映画館で蘇るマックス(脇役)!?
 『マッドマックス/サンダードーム』が公開されたのは1985年で、ぼくはその頃高校生でした。バース・掛布・岡田がホームランを連発し、生まれてからはじめて阪神タイガースが優勝したのがこの年であり、アントニオ猪木が前年のハルク・ホーガンとの不可解な決着に続き、なんだか変な勝ち方でアンドレ・ザ・ジャイアントを下してIWGPを連覇し、尾崎豊の『17歳の地図』をみんなが聴いていたころでした。 ...続きを見る

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2015/06/20 16:49
『宣戦布告』(2001)結局、戦いを止めるのはより強力な軍事力なのか?
 最初に見たのはビデオが出てからですので、2002年くらいだったのだろうか。当時はこういった類の仮想敵国映画はこの国ではタブーだったのではないだろうか。 ...続きを見る

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2015/06/18 10:16
『血に飢えた白い砂浜』(1981)昔見た時には“ギャルまるかじり!”の副題もついていた。
 誰でも多感だった中高生の頃、テレビで何気なく見た映画で何だか知らないし、タイトルもはっきりと覚えてはいないが妙にインパクトが強く、何十年経っても脳裏に焼き付いている作品があるのではないか。 ...続きを見る

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2015/05/30 18:51
『パワープレイ』(1978)ピーター・オトゥール出演の骨太クーデター映画。絶品です!
 今回、TSUTAYAさんで借りてきた中でピカイチの作品でした。ぼくが見てきたピーター・オトゥールは『アラビアのロレンス』のイメージがあまりにも強すぎる。何を見ても、ロレンスを思い出してしまうので、正当に評価できない俳優さんです。 ...続きを見る

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2015/05/20 18:16
『続編、さらに続編』映画業界に未来はあるのだろうか?観に行くけど(笑)
 今年も半年が過ぎ、気がついてみるとまだ一回も映画館まで観に行っていません。なかなかこういうこともなくなっていた近年ですが、CMなどで気になっていた映画があっても、モチベーションが低いためか、すぐに忘れてしまいます。 ...続きを見る

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2015/05/18 20:20
『エンロン』(2005)対岸の火事ではなく、また起こることにどう備えるか。ASK WHY?
 われわれ日本人にとって、エンロンという会社名はなじみがないでしょう。ニュースでチラッと見たくらいで、今となっては「なんだっけ?」という感じでしょう。それはいわゆるリーマン・ショックも同じで、名前だけは知っているし、株価が暴落しただけだろうから、株なんか買っていない自分には関係ないだろうという漠然とした思いでしょうか。 ...続きを見る

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2015/02/05 13:23
『女子ーズ』(2014)桐谷美玲主演の脱力系戦隊モノ。外し方がイイ感じです。
 仕事終わりで自宅に帰ると家人がテレビをつけています。たいていはバラエティ番組が流れていますが、こちらが見たいのはその日のニュースです。 ...続きを見る

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2015/02/01 21:19
『決死圏SOS宇宙船』(1969)英国発の観念SFの傑作。ディティールへのこだわりが凄い!
 今回はこの作品を取り上げて欲しいとお望みのベラデンさんからのリクエストをいただき、この作品を取り上げています。タイトルは『決死圏SOS宇宙船』でオリジナルタイトルは『JOURNEY TO THE FAR SIDE OF THE SUN』ですから“太陽の向こう側への旅”くらいでしょうか。 ...続きを見る

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2014/11/26 20:14
『見たい映画がやってない!』新作で観に行きたいと思えるものがまったくない!
 最後に映画館まで観に行ったのは夏ごろで、『Xメン フューチャー&パスト』でそれ以降は全く劇場通いをしていない。厳密に言えば、九条シネ・ヌーヴォのセルゲイ・パラジャーノフ特集やイェジー・スコリモフスキ特集に足を運んでいるのでスクリーンで見ていないというわけではありません。 ...続きを見る

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2014/11/20 15:42
『執事の眼』(1950)ホラーの老舗、ハマー・フィルム製作の異色南国風ラブコメ。
 ハマー・フィルムという映画会社の名前を聞くと、ホラー映画ファンが思い出すのはクリストファー・リーやピーター・カッシングが出演していた血みどろ作品群でしょう。 ...続きを見る

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2014/10/10 18:52
『スウィート・ムービー』(1974)タブーの連打にひたすら圧倒される怪作コメディ。
 ドゥシャン・マカヴェイエフというユーゴスラビア出身の監督の名前をはじめて意識したのは『人間は鳥ではない』からで、そのあとに見たのは『保護なき純潔』と『スウィート・ムービー』の二本です。 ...続きを見る

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2014/10/02 09:24
『続 猿の惑星』(1970)今見るとかなりスカスカだが、小学生が見たミュータントは恐かった!
 なんといっても強烈なイメージを残したのは地下住人であるミュータントたちがミサのシーンで自分たちが神前でマスクの下に隠された、ケロイドで焼けただれた素顔をさらしていく場面。美しい讃美歌と醜悪な素顔、異様に光り輝くコバルト爆弾の三点セットの残像は数十年経っても消えません。 ...続きを見る

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2014/09/18 00:01
『未来惑星ザルドス』(1974)ショーン・コネリーが赤フン締めて絶倫ぶりを発揮するSF映画?
 全世界で大ヒットした007シリーズの影響もあり、渋くてダンディーなイメージがあった俳優ショーン・コネリーが自らの役者としての方向性を模索するなかで、結果としてトンデモ映画に出演するほど迷走していた時期もあったのかなあという印象のSF映画が『未来惑星ザルドス』です。 ...続きを見る

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2014/09/17 02:12
『ザ・シャウト/さまよえる幻響』(1978)最先端だったドルビー・システムを取り入れた実験作。
 今月末から、大阪九条シネ・ヌーヴォで集中上映されるイエジー・スコリモフスキー特集に合わせて、過去作品の復習をしておこうと『早春』『出発』『アンナと過ごした四日間』『シャウト』『エッセンシャル・キリング』を見ています。 ...続きを見る

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2014/09/14 01:47
『出発』(1967)孤高の映画作家、イエジー・スコリモフスキーによる傑作青春映画。
 8月のセルゲイ・パラジャーノフ特集に続き、今月末から来月にかけて、アルメニアやグルジアと同じく、共産圏だったポーランド出身の亡命監督、イエジー・スコリモフスキーの集中上映が行われます。 ...続きを見る

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2014/09/04 23:28
『アンドリエーシ』(1955)パラジャーノフ初期の冒険譚。後の嗜好はすでに散見できます。
 友人と彼女の家の近くにあるイタリア料理屋さんでランチをしたあとに車で駅まで送ってもらいました。最寄り駅から大阪九条まで行くために中継駅の西大寺で電車を乗り継がねばと思い巡らせていたところ、その駅から難波まで急行が出ていることをはじめて知りました。 ...続きを見る

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2014/08/29 00:00
『石の上の花』(1962)これを見て、パラジャーノフだと分かる人はいるのだろうか?
 さて本日最後に上映された『石の上の花』はセルゲイ・パラジャーノフ監督の初期作品のひとつではありますが、モノクロ・フィルムであり、かつ民族衣装を身に纏う者はいない。 ...続きを見る

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2014/08/28 00:32
『火の馬』(1964)全作品中でももっとも解りやすいかもしれない代表作の一つだが…。
 セルゲイ・パラジャーノフ翻案によるロシア版の『ロミオとジュリエット』という趣があるのが代表作となった『火の馬』です。タイトルは火の馬ですが、じっさいの映像で火の馬が登場するわけではなく、どちらかというと死に行く兄弟が虚空に見た、“血の馬”のほうが似合う。 ...続きを見る

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2014/08/27 00:52
『早春』(1970)輸入版DVDはやっと発売されましたが、字幕版で見たい傑作青春トラウマ映画。
 九条シネ・ヌーヴォで来月後半に集中上映されるのはイエジー・スコリモフスキー監督作品群です。公式サイトにはまだどの作品を上映するのかの詳細は記載されていませんでした。 ...続きを見る

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2014/08/26 01:11
『アシク・ケリブ』(1988)パラジャーノフ最後の輝き。ついに自分の望む形での製作が可能に。
 パラジャーノフ後期の、というよりも遺作となってしまった『アシク・ケリブ』はかつてDVD化されていましたが、現在は廃盤のようで、その他のパラジャーノフ作品同様にAmazonやヤフオクで高額で取引されています。 ...続きを見る

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2014/08/23 17:02
『ざくろの色』(1971)パラジャーノフのたどり着いた映像美の極致。ほぼ台詞なしで魅せる。
 劇場の大きなスクリーンで観ると赤と黒の鮮やかさ、くすんだ青と壁の色の豊かさがよくわかる。一回目は寝てしまうだろう。二回目は眠たくなるだろう。三回目は耐えられるだろう。四回目は計算された美しさに気づくだろう。そしてようやく五回目に意味を考えるに違いない。 ...続きを見る

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2014/08/23 00:45
『レナードの朝』(1990)デ・ニーロとロビン・ウィリアムスの二大俳優共演作はもう見られない。
 亡くなったロビン・ウィリアムスが出演していた作品群のなかで、もっとも心に残っている作品のひとつがこの『レナードの朝』です。 ...続きを見る

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2014/08/18 22:52
『ロビン・ウィリアムズの思い出』1990年代、観に行った多くの映画で彼はニコニコしてました。
 先日、知り合いが経営しているお店でランチをしているとFMラジオから一本のニュースが流れてきました。何気なく聴いていると、アメリカの演技派俳優&コメディアンだったロビン・ウィリアムズの訃報を知らせるものでした。 ...続きを見る

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2014/08/14 00:20
『荒野の千鳥足』(1971)スコセッシがすさまじく不快と語った問題作、いよいよ公開。
 この作品は1971年公開のオーストラリア映画ですが、洋画といえばハリウッドとヨーロッパのことだったわが国では当然のように当時は未公開のまま、現在に至りました。 ...続きを見る

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2014/08/12 18:23
『バッド・テイスト』(1987)ピーター・ジャクソン監督がやりたい放題やってしまったデビュー作。
 昨日から今日にかけて、近畿地方には台風11号が長い間居座り続け、各所で交通網に影響が出ているようです。 ...続きを見る

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2014/08/10 22:30
『生ける屍の城』(1964)クリストファー・リー主演の隠れた佳作ホラー。
 怪奇映画の老舗であるハマー・フィルム作品では有名な怪奇俳優、クリストファー・リーが主演していた作品の多くで彼は吸血鬼役を演じていました。しかし今回はマッド・サイエンティスト役での登場となります。 ...続きを見る

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2014/08/09 16:29
『思い出せない映画たち』小中学生のころに見たが、タイトルを思い出せない作品群。
 小中学校時代に何気なく見ていたテレビ放送での映画鑑賞は星の数ほどありますが、タイトルを覚えていないものやそもそも記憶にすら残っていないものが大半を占める。宿題をしながらや夜中にぼんやりと眺めていたことが多いためでもあります。 ...続きを見る

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2014/08/08 23:48
『女ドラキュラ』(1936)タイトルはテキトーですが、中身はしっかりした『魔人ドラキュラ』の続編
 この作品『DRACULA'S DAUGHTER』には『女ドラキュラ』という身も蓋もない邦題が付けられていますが、オリジナルタイトルも和訳すると『ドラキュラの娘』なのでそう大差はない。 ...続きを見る

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2014/08/02 01:32
『ファントム・クリープス/ゾルカ博士の野望』(2)ルーカスも好きだっただろうアイアンマン!
 今回は『ファントム・クリープス/ゾルカ博士の野望』第2〜5話『ハイウェイに忍び寄る死神』『崩れ落ちる鉄塔』『見えざる恐怖』『唸る線路』です。全12エピソードを一気に見てしまいたい衝動を抑えながら、少しずつ進めています。 ...続きを見る

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2014/08/01 01:33
『GODZILLA ゴジラ』(2014)久しぶりの雄たけびに感涙!エドワーズ監督は分かってるねえ!
 ハリウッド版ではありますが、久しぶりにゴジラが映画館に帰ってきたので、出来るだけ早く見に行こうとしたもののなかなか仕事の都合がつかず、ようやく本日の夕方の回での鑑賞となりました。 ...続きを見る

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2014/07/30 00:25
『ファントム・クリープス/ゾルカ博士の野望』(1)(1939)忘れられない君の名はアイアン・マン!
 『ファントム・クリープス/ゾルカ博士の野望』と言われても、ピンと来る方は少数派でしょうが、SF映画好きであれば、おそらくはスチール写真でアイアン・マンの強烈なヴィジュアル・インパクトに驚かれ、動くところを見てみたいと思ったに違いない。 ...続きを見る

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2014/07/29 01:23
『顔のない眼』(1959)天才外科医が若い女の顔を剥ぎ取るフレンチ・ホラーの傑作。
 ジョルジュ・フランジュ監督の代表作と言えるのがマッド・サイエンティストになってしまった外科医を描いた『顔のない眼』でしょう。ピエール・ブラッスールが狂気の外科医を演じていますがもっともインパクトが強いのは一人娘役を演じたエディット・スコブです。 ...続きを見る

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2014/07/26 19:51
『アッシャー家の末裔』(1928)サイレント映画末期の傑作怪奇映画。ブニュエルも参加。
 ジャン・エプスタイン監督によるサイレント映画黄金時代最後の輝き、もしくは傑作として名高いのが『アッシャー家の末裔』です。 ...続きを見る

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2014/07/21 20:24
『チェンジリング』(1979)ホラー映画という枠を超えた傑作。見せ方もストーリー構成も秀逸!
 そもそも、いつからホラーは観客を怖がらせるために鮮血が必要になったのだろうか。ショッキングで派手な描写を求めてきたのは観客だろうか、それとも理解力が乏しいであろう観客により分かりやすいアトラクションを提供し、宣伝がしやすいモノに投資してきた製作側の責任だろうか。 ...続きを見る

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2014/07/13 00:39
『もらとりあむタマ子』(2013)だらだらした前田敦子の演技と山下監督の演出が素晴らしい!
 大島優子と常に比較されながらも、大所帯のAKB48で常に絶対的エースだった前田敦子はグループ脱退後、歌手と女優業を行っています。『苦役列車』で前田を起用した山下敦弘監督は再び彼女を主演に抜擢して仕上げたのが『もらとりあむタマ子』です。 ...続きを見る

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2014/07/11 16:13
『アタック・オブ・ザ・キラー・トマト』(1978)わざわざTSUTAYAさんでお取り寄せしたが…。
 ちょっと前にTSUTAYAさんのお取り寄せ端末で何気なく思いついた『アタック・オブ・ザ・キラー・トマト』を入力してみると当然のように僕らの町のTSUTAYAさんにはなく、注文することになりました。 ...続きを見る

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2014/07/05 00:37
『魔の火山湖・甦えった巨大生物の恐怖』(1977)『火山湖の大怪獣』という題名でリリース!
 小学生時代にテレビで見た時には『魔の火山湖・甦えった巨大生物の恐怖』という水曜スペシャルみたいな題名で放送されていたのが、ビデオからDVDとフォーマットが変わるたびに題名まで変わり、結果としてDVDタイトルは『火山湖の大怪獣』となってしまいました。 ...続きを見る

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2014/06/29 17:53
『大虐殺』(1960)ビデオ時代はなぜか改題され『暴圧〜関東大震災と軍部』だった…。
 『暴圧〜関東大震災と軍部』は今は亡きニヒルな天知茂主演作品で、VHSビデオ時代には大きなレンタル屋さんに置かれていましたが、現在はDVD化されておらず、なかなか視聴困難な作品の一つです。 ...続きを見る

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2014/06/25 01:20
『危険な恋人』(1968)エログロだけじゃなかったティント・ブラスの奇跡的なポップなサスペンス。
 イタリア人のティント・ブラスが監督した作品のイメージは『カリギュラ』『サロン・キティ』など爛れきったエロ映画であり、彼自身も俗悪な見世物を世に送り出す映画人というところでしょうか。 ...続きを見る

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2014/06/17 19:27
『フクチャンの潜水艦』(1944)懐かしのフクちゃんがアラクマさんと一緒に米軍と交戦!?
 先日、記事にした『桃太郎 海の神兵』と同じく戦争末期の1944年に戦意高揚映画として人気キャラクターのフクちゃんを主役(アラクマさんやキヨちゃんもいたのでビックリ?)に起用して製作されたのがこの『フクチャンの潜水艦』です。 ...続きを見る

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2014/06/13 23:19
『猛獣大脱走』(1983)昔はよくテレビで放送されていましたが、今なら無理かなあ。
 中学生時代、普通は平日のお昼頃や深夜の時間帯には多くの真面目な人たちは働いていたり、勉強していたり、明日また頑張る鋭気を養うためにイレブンPMなどには目もくれずに布団に入っていました。 ...続きを見る

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2014/06/10 20:48
『X−MEN フューチャー&パスト』(2014)シリーズ累計7作目。マーヴェル・ワールド全開!
 本日、友人と二人で『X-MEN フューチャー&パスト』を観に行きました。シリーズとしては7作目(ウルヴァリン・シリーズも含む。)であり、固定ファンならば、少々のことには目を瞑る準備はできているはずです。 ...続きを見る

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2014/06/06 23:31
『桃太郎 海の神兵』(1944)手塚治虫が影響を受けた幻の名作が大船に眠っていたなんて。
 あらゆる物資が底をつきかけ、言論の自由などもなく、物質的にも精神的にもまったく何も無かった太平洋戦争末期の1944年の暮れに完成したのが『桃太郎 海の神兵』です。 ...続きを見る

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2014/06/03 01:10
『ウルヴァリン:SAMURAI』(2013)不死身のウルヴァリン、スピンオフ第二弾だったはずだ…
 映画館での予告編が流れていた時から気になっていて、今週末から公開されている『X-MEN フューチャー&パスト』を見るための復習を兼ねて、ただいまシリーズの過去作品群を見直しています。 ...続きを見る

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2014/05/30 20:43
『悪い奴ほどよく眠る』(1960)異色の社会派作品で、黒澤プロ設立後の第一弾。
 黒澤明監督作品に関して、10年越しでぼちぼちブログ記事をアップしていってはいるもののいまだに書けずに残っているのは『悪い奴ほどよく眠る』『どですかでん』『生き物の記録』『まあだだよ』の四本の現代劇です。 ...続きを見る

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2014/05/30 00:32
『清須会議』(2013)三谷ワールドを期待する向きには肩すかしかも…。
 面白いはずだという過剰な期待が大きすぎる三谷幸喜監督作品。今回、挑むのは時代劇。さてどうなるのかなあと思いつつ、コメディ好きにも時代劇好きにも納得できる内容に仕上がるのかという疑問はぬぐえない。 ...続きを見る

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2014/05/22 23:23
『煙突屋ペロー』(1930)戦争の影が忍び寄る昭和初期に制作されていたアニメ短編。
 先日、ベラデンさんからのリクエストにより、『煙突屋ペロー』という一本のアニメーション映画についての記事を書くことになり、さっそく本日、動画サイトへ視聴しに行きました。 ...続きを見る

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2014/05/20 23:03
『そして父になる』(2013)家族の繋がりは血の繋がりを超えられるのか。重いテーマです。
 公開当時、話題になっていた福山雅治主演の『そして父になる』を観に行く機会を逃し、レンタルDVDがTSUTAYAさんに並んだ頃にようやく見ることができました。 ...続きを見る

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2014/05/17 10:40
『地底の原始人 キングゴリラ』(1970)顔は獣人、身体は小太りの白人(笑)何だこれ?
 『地底の原始人 キングゴリラ』のタイトルをはじめて見たのはいつだったろうか。はっきりとは覚えていません。しかしまあ、ふざけたタイトルです。まさかこの作品が往年のハリウッド女優、ジョーン・クロフォードの最後の映画出演作品になるなんて、彼女の経歴に大きな汚点を残しています。 ...続きを見る

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2014/05/13 18:52
『激突!』(1972)若き日のスピルバーグが発表した傑作、巨大鉄塊が襲い掛かる怪獣映画?
 もともとはテレビ映画として製作された、スティーヴン・スピルバーグ監督の若き日の作品『激突!』はその出来の良さから他国では劇場公開されたほどの傑作です。 ...続きを見る

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2014/05/12 15:47
『テルマエ・ロマエU』(2014)大ヒットした前作をさらにパワーアップした第二弾!
 前作『テルマエ・ロマエ』が最高に楽しく、見終ってから、さっそく近くのスーパー銭湯になだれ込むほどでした。さすがにここまでやる人はいないだろうなあと思っていましたが、じつは周りにもぽつぽつと同じ行動をとった人が何人もいました。 ...続きを見る

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2014/05/07 19:15
『マージン・コール』(2011)豪華キャストで製作された、リーマン前夜の悪あがきを描いた野心作。
 リーマン・ブラザースを臭わせる証券会社で行われる破綻前夜の悪あがきを描いたのがこの『マージン・コール』です。主演にはケヴィン・スペイシー(少しだけ良心が残っている慎重派のベテラン部長役)、ポール・ベタニー(やり手の主任で浪費し続ける中間管理職役)、ジェレミー・アイアンズ(会社のトップで、自分さえ良ければ、他人のことはどうでもいいという大悪党)がしっかりとした演技で脇を支えています。 ...続きを見る

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2014/04/29 19:08
『相棒 -劇場版III- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』(2014)第三弾!映画らしくなってきた
 初日の午後からの回での鑑賞となったのが『相棒 -劇場版III- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』です。八割方席が埋まっていて、内訳としては老若男女がまんべんなく来ている感じで、さすがの人気シリーズだなあという感想です。 ...続きを見る

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2014/04/27 11:09
『UTU/復讐』(1983)シリアスで見応えのあるニュージーランド映画。激しい怨念に驚きます。
 『UTU/復讐』はかなり前から注目していたニュージーランド映画でかつてはビデオテープが販売されていました。 ...続きを見る

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2014/04/22 19:33
『ミズーリ・ブレイク』(1976)アーサー・ペン監督、マーロン・ブランド主演でも無名な映画って。
 アーサー・ペン監督で、マーロン・ブランド主演作となれば、名前だけで判断しても一定以上の水準の出来映えは保証されたようなものだが、この映画はあまり知られていない。 ...続きを見る

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2014/04/19 19:12
『アナと雪の女王』(2014)主題歌も大ヒットしているディズニー映画。松たか子熱唱!
 日本語吹き替え版を担当した松たか子の歌唱力への評価がかなり高い(彼女って、若い頃にCD『明日、春が来たら』で紅白も出していましたし、かなりヒットしていた記憶があります。)と動画サイトで話題になっているのは聞いてはいます。 ...続きを見る

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2014/04/16 00:15
『愚者の歓喜』(1939)名曲『踊るリッツの夜』を歌うゲーブル、踊るゲーブル。
 『愚者の歓喜』は1939年公開のミュージカル風音楽映画です。アメリカとの決戦を控えていた我が国では敵性国家の文化である楽しげなエンターテインメント作品は当然のように一般公開されていません。 ...続きを見る

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2014/04/12 22:37
『秘密戦隊ゴレンジャー』(1976)みんなの憧れ!戦隊モノの元祖!ぼくはキレンジャー好き!
 幼稚園に通っていた頃に始まり、小学生の低学年までの長きに渡って放送されていた、戦隊モノの元祖となるのが『秘密戦隊ゴレンジャー』です。ビデオなんかもちろんないので、子供ながらも常に集中力を発揮し、放送初期の黄金仮面の勇姿をワクワクしながら見たのを覚えています。 ...続きを見る

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2014/04/10 00:16
『ありそうでない』有名そうだったり、興味を引きそうな題材だけど公開されてない題材。
 もともとはエイプリルフールに出そうと思っていた記事ですが、間に合わなかったので本日書いておきます。 ...続きを見る

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2014/04/04 21:10
『恐怖の雪男』(1957)ハマー・フィルム製作の異色の雪男映画。雪男の登場はなんと!
 血の臭いが漂ってくるようなスプラッター描写の先駆けだったハマー・フィルム映画には今でも多くのファンがついていて、多くの作品のDVDがリリースされています。 ...続きを見る

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2014/04/04 19:19
『獣人雪男(アメリカ公開版)』(1958)“HALF HUMAN”というタイトルで公開されていました
 円谷プロが『ゴジラの逆襲』のあとに製作した『獣人雪男』はわが国では現在でもソフト化はされておらず、10年以上前にはグリフィン絡みのビデオが出回って、マニアの間では話題になっていましたが、じつは『怪獣王ゴジラ』と同じく、アメリカ公開版の『HALF HUMAN』という珍品が存在します。 ...続きを見る

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2014/04/03 00:53
『腹腹時計』(1999)反日極左テロリストによる天皇暗殺計画を描いた超問題作。
 渡辺文樹監督が取り上げるテーマと作品は常に大きな問題を提供します。思えば、『家庭教師』や『島国根性』などはまだまだ序の口に過ぎなかったのは後から分かることでしかない。 ...続きを見る

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2014/03/28 01:07
『キック・アス』(2010)オッサンたちをノックアウトする可愛い殺人マシン、ヒット・ガール登場!
 ブログを始めた当初からお付き合いのあるトムさんからのリクエストをいただきましたので、今度の記事は『キック・アス』にしようと決めていました。 ...続きを見る

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2014/03/23 20:08
『キック・アス ジャスティス・フォーエヴァー』(2014)小悪魔殺人マシン、ヒット・ガール復活!
 新作公開に合わせて、急いで録画していた第一作目を見た後に映画館へ走り、朝の第一回目の回を観に行きました。 ...続きを見る

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2014/03/17 19:47
『ナイト・オブ・ザ・リビング・マミー』(1982)マミーとはママではなくミイラのことなんだね。
 南米ブラジル発の映画『ナイト・オブ・ザ・リビング・マミー』を知っている人はいったい何人くらいいるのだろうか。またこれを見た人はさらに少ないに違いない。 ...続きを見る

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2014/03/13 16:41
『まごころを君に』(1968)知性を得たのにふたたびすべてを失う残酷な結末。もう戻れない。
 学生の頃に『まごころを君に』というタイトルの映画をテレビで見たことがありました。もちろんビデオも普及していなかった当時の僕らが見たのはテレビ放送の日本語吹き替え版です。どんな作品なのかも分からずに見続けていくとあまりにもシリアスな内容に大きく衝撃を受けました。 ...続きを見る

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2014/03/09 17:35
『透明人間』(1992)映画職人ジョン・カーペンターがまとめ上げたコメディ風SF?
 監督が1992年のジョン・カーペンター、チェビー・チェイスが主役の透明人間、ダリル・ハンナがヒロイン、サム・ニールが悪役。こりゃ、どう転んでもB級映画になるしかない。 ...続きを見る

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2014/03/05 23:24
『なかなか』もう二十年以上探しているが、縁がなく見ていない作品たち。
 WOWOWやスカパー放送を20年以上チェックしていて、かなりディープな作品を探し続けているものの、録画に失敗したり、なかなか見つからない作品群も多くありまして、字幕のない海外DVDにまで手を出すようになってきています。 ...続きを見る

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2014/03/03 18:32
『モンティ・パイソンのザ・ラットルズ』(1978)ビートルズのパロディとしてはベスト!
 モンティ・パイソンがビートルズの歴史をパロディに仕立てあげたのがこの『モンティ・パイソンのザ・ラットルズ』(1978)です。オリジナル・タイトルは『オール・ユー・ニード・イズ・キャッシュ』、つまり『金こそはすべて』というなんとも皮肉っぽい題名です。 ...続きを見る

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2014/03/01 01:51
『シャイン・ア・ライト』(2008)ストーンズの円熟したライヴ。ロックなお爺ちゃんは今も元気!
 ローリング・ストーンズのライヴ映画でまだ書いていなかったのが比較的最近の彼らを扱った『シャイン・ア・ライト』でした。 ...続きを見る

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2014/02/28 00:19
『センチネル』(1977)70年代にフリークス大挙出演シーンをクライマックスに持ってくるとは…
 “センチネル”と検索すると、Amazonやヤフオクで大量にヒットするのは『ザ・センチネル』という2006年公開の作品ばかりです。オリジナル・タイトルが「THE SENTINEL」なのでかなり紛らわしいが、ぼくが探していたのは1977年製作のホラー映画です。意味は地獄の番人らしい。 ...続きを見る

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2014/02/26 14:20
『恋人たちの曲/悲愴』(1970)音楽家チャイコフスキーって、こんな変なヤツだったのか?
 『恋人たちの曲/ 悲愴』はかつて日本語字幕版ビデオが販売されていて、大きなレンタル屋さんにはたまに在庫があったりして、ぼくも何でもかんでも見まくっていた学生時代にビデオを借りてきました。 ...続きを見る

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2014/02/23 20:46
『アンブリン』(1968)学生時代、野望に燃えるスピルバーグが監督した短編。
 全世界的に大成功を収めたスティーヴン・スピルバーグ監督のデビュー作品として有名なのは『激突!』です。もともとテレビ映画として製作されたこの作品は映画としての出来上がりが素晴らしかったこともあり、劇場公開された国もありました。 ...続きを見る

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2014/02/19 21:17
『TSUTAYAお取り寄せ』お店にないときはオンライン検索でお取り寄せしよう!
 先日、TSUTAYAさんの発掘良品コーナーについての記事を書きましたが、今回は第二弾でTSUTAYAさんのお取り寄せのことを書いていきます。 ...続きを見る

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2014/02/18 23:33
『コックサッカー・ブルース』(1972)ストーンズが体現したセックス、ドラッグ&ロックンロール!
 ずっと長い間、お蔵入りとなっていた1972年度製作のツアー・ドキュメンタリーが『コックサッカー・ブルース』です。コックサッカーとはフェラチオするヤツという意味であり、女性が男性に対してする行為というよりもホモ野郎という意味の方が強いし、より侮辱的でしょう。 ...続きを見る

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2014/02/16 02:28
『コンラック先生』(1974)何気なく借りてきたDVDでしたが、丁寧な出来に引き込まれました!
 今ではアンジェリーナ・ジョリーのパパだよと教えたら、若い娘たちに「えーっ!そうなんですか!?」と言われてしまうジョン・ヴォイトが金八先生のような熱血先生役(ヒッピー風の長髪を現地人に呆れられる!)で主演したのが『コンラック先生』です。 ...続きを見る

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2014/02/13 22:46
『殺人ブルドーザー』(1974)これはSFと言っても良いのだろうか?ドリフみたいな…。
 昭和50年代、テレビ局は朝6時から深夜1時位までの放送枠を埋めるため、多くのバラエティ番組、ドラマ、スポーツ中継や映画を必要としました。 ...続きを見る

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2014/02/11 16:43
『TSUTAYAにお願いをしよう!』毎月期待している発掘良品コーナーについて。
 映画を見たいとき、まず第一の選択肢となるべきなのは最寄りの映画館まで観に行くことでしょう。お金がないときや出掛けたくないのなら、ローカル放送の映画番組や地上波放送があります。 ...続きを見る

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2014/02/09 01:54
『マイ・ボディガード』(1980)地味だけど記憶に残っている青春映画の佳作!
 1980年製作の『マイ・ボディガード』をはじめて見たのは中学か高校の頃でした。当日の新聞や予告で確認していたものの、あまり期待していなかった作品でしたので、ビデオ録画もせずにダラダラと放送を見ていました。 ...続きを見る

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2014/02/06 00:30
『キラー・ビー』(1976)数ある殺人蜂映画の中では最高峰の出来栄え。ただし哀しき低予算。
 今回は昆虫パニック・ホラー、「キラー・ビー」のことを書こうと思い、あやふやなままGoogleで探してみると大量の「キラー・ビー」や似たような殺人蜂映画タイトルが出てきて、どれだったのだか判断に迷ってしまいました。 ...続きを見る

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2014/02/02 20:12
『のぞき魔!バッド・ロナルド』(1974)大昔に12チャンでやっていたトラウマ映画。
 テレビ放送時のタイトルは『のぞき魔!バッド・ロナルド/十代の異常な欲望』というなんだか、いかにも変態チックな副題がつけられていました。しかしそれは当たっているようでそうでもないという微妙な邦題です。 ...続きを見る

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2014/02/01 00:34
『ブラジルから来た少年』(1978)往年の大スター共演作だが、劇場未公開だった秀作。
 かつてゴールデン洋画劇場の放送時間帯は金曜日でしたが、現在と同じの土曜日に移行したあとに放送されたのが『ブラジルから来た少年』です。放送されたのは1983年か1984年ごろだったと記憶していますが、定かではありません。 ...続きを見る

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2014/01/29 20:16
『正午から3時まで』(1976)ブサイク代表ブロンソンが長身の美男子に変身?
 チャールズ・ブロンソンが妻で女優のジル・アイアランドと共演した西部劇に『正午から3時まで』という作品があります。2004年に日本語版DVDが発売されていましたが、残念ながら現在は廃盤扱いになっています。 ...続きを見る

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2014/01/28 18:38
『狂った一頁』(1926)奇跡的に見つかった日本発の前衛映画。未だ発売されず。
 タイトルは『狂った一頁』と書いて、“くるったいっぺーじ”と読みます。『カリガリ博士』に代表されるドイツ表現主義やセルゲイ・エイゼンシュタインが唱えたモンタージュ手法の集大成である『戦艦ポチョムキン』が映画界を席巻していた1920年代はサイレント黄金時代でした。 ...続きを見る

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2014/01/26 00:29
『夜叉ヶ池』(1979)一度もソフト化されないのは坂東玉三郎と加藤剛のキス・シーンが原因?
 長年探し続けているもののビデオ化もされず、DVDにフォーマットが変わっても、依然として一度もソフト化されない幻の作品がこの『夜叉ヶ池』です。 ...続きを見る

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2014/01/21 19:56
『白い恐怖』(1973)閉鎖空間でのサル・ヒト・チンパンジーの運命はどうなるのか?
 テレビ放送時のタイトルは『恐怖の酷寒地獄・雪山宇宙研究所の謎』という水曜スペシャルに出てくる川口探検隊がノリでつけたような酷いタイトルでしたが、別題『白い恐怖』を覚えていました。 ...続きを見る

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2014/01/18 00:32
『ゼロ・グラビティ』(2013)タイトルは無重力ですが、本当に訴えたいのは重力のありがたみ。
 映画館では上映前に話題作の予告編やCM、そして映画泥棒の新ヴァージョンが流れているのが通常ですが、宣伝シーンのみしか見どころがないモノも含まれていることがある。 ...続きを見る

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2014/01/13 22:36
『危険な事情』(1972)情事ではなく事情です。この業界につきものの“引っかけ”について。
 本日、以前から知人に頼んでいたビデオテープを借りて、ガチャッと再生したのは『危険な事情』です。「おやっ!?」と思われた方もいるでしょうし、そもそも何も感じない方もいるでしょう。 ...続きを見る

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2014/01/12 20:27
『マッド・ボンバー』(1972)これを普通にテレビで見られた時代はもう戻らない。
 1970年代後半、まだ小学生の頃にテレビ(たぶん12チャン)で見て、強烈な印象が残っている作品のひとつに『マッド・ボンバー』というかなりイカれた映画があります。 ...続きを見る

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2014/01/11 01:00
『学生たちの道』(1959)アラン・ドロン初期作品。みずみずしい魅力に満ちた彼を見ましょう。
 二年ほど前にブログ仲間のトムさんとのコメントのやり取りの中でこの作品を観る機会があったことをお話ししていて、近いうちに記事をアップするつもりだったのがいつの間にやら時が流れ流れてしまい、今年2本目の記事となりました。 ...続きを見る

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2014/01/06 13:36
『RED リターンズ』(2013)期待しないで観に行ったら大当たり!楽しく見れました。
 『RED 2』は『RED リターンズ』という邦題がつけられています。あまりにもシンプルなためにリターンズというバットマンみたいな邦題になってしまったのだろう。 ...続きを見る

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2014/01/03 11:20
『傷だらけのアイドル』(1967)政府によってプロデュースされたロック・スターの栄光と受難。
 ビートルズ、ローリング・ストーンズ、キンクス、ザ・フーなどイギリスの洗練されたロックが世界中で大流行していた1967年に製作されたロック映画がこの『傷だらけのアイドル』です。 ...続きを見る

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2013/12/28 11:11
『ロリ・マドンナ戦争』(1973)ソフト化されない原因は差別表現か、輪姦シーンのためか?
 ずっと探していた作品のひとつ『ロリ・マドンナ戦争』をようやく見ることが出来ました。どういう経緯で流れてきたのかは分かりかねますが、生産された当時のフィルムであれば、数年前からヤフオクで出品されていました。 ...続きを見る

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2013/12/21 17:56
『最後の脱出』(1970)近未来のロンドンが無法地帯に!コーネル・ワイルドの異色SF。
 『最後の脱出』は大昔にテレビ放送で一度見たきりになっていた近未来SF映画で今でも強く印象に残っています。 ...続きを見る

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2013/12/19 20:02
『パニック・イン・テキサスタワー』(1975)大量射殺犯をドキュメンタリー・タッチで描いた傑作!
 『パニック・イン・テキサスタワー』はかつてはテレビ放送されていましたが、ここ20年くらいは見ていません。大昔に見た映画を記事にすることが増えていて、今回はこの作品のことを書こうと思い立ちました。 ...続きを見る

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2013/12/16 23:28
『ウォーターパワー アブノーマル・スペシャル』(1977)浣腸強姦魔を扱った問題作!
 1970年代後半、小学生のころ、近所の公園のそばに銭湯があり、そこには映画案内の掲示板がありました。 ...続きを見る

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2013/12/13 23:33
『トリフィドの日』(1962)見なけりゃ損するSF映画の傑作。子供が見たらトラウマになるかも…
 『トリフィドの日』は1962年に公開されたSF映画の傑作です。お話と映像の雰囲気は『ゾンビ』『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』『ブラインドネス』『マンモス・フラワー』『宇宙戦争』『ゴジラ対ビオランテ』の良いところをミックスしたような感じです。 ...続きを見る

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2013/12/12 22:02
『クルージング』(1980)アル・パチーノ主演作だが、あまり知られていないハード・ゲイ物。
 名優アル・パチーノ出演作品でぼくが好きなのは多くの映画ファンと同じように『ゴッド・ファーザー』や『狼たちの午後』ですが、すでに名声を得ていた1980年にある一本のウィリアム・フリードキン監督作品に出演していたのはあまり知られていない。 ...続きを見る

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2013/12/12 00:05
『かぐや姫の物語』(2013)ジブリのもう一方の雄、高畑勲が放つ、素晴らしい映像美。
 宮崎駿が先日引退を決め、日本映画界がまた寂しくなりましたが、ジブリのもう一方の雄である高畑勲の新作が同じ年内に劇場公開されるとは思いもよりませんでした。 ...続きを見る

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2013/12/07 19:52
『バーニング』(1981)世にあまた存在する“13金”亜流映画の一つですが、出来は良い方です。
 この映画はビデオ時代は普通にTSUTAYAなど多くのレンタルビデオ屋さんに並んでいましたが、フォーマットがDVDに変遷していく移行期に再ソフト化されることはなく、見れなくなってしまい、当時のファンのみならず、ホラー映画ファンからソフト化が熱望されている作品の一つです。 ...続きを見る

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2013/12/04 19:02
『女のオブジェ 巴里のダッチワイフ』(1979)フレンチSFハードコア・ポルノっていったい?
 最近どうもエロ映画ばかりになってしまい申し訳ございませんが、映画が発展するために大きな動員力を持っていたのは暴力及び性描写の強めの作品であることは間違いない。大っぴらには公開されていないが、ブルー・フィルムの歴史はヨーロッパでもアメリカでも陰に隠れてはいるが確実に存在します。 ...続きを見る

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2013/11/29 01:17
『SM大陸/マンダラ』(1975)かつてビデオ屋に並んでいたが、手を出せなかった一本(笑)
 1980年代、高校生の夏、ぼくらの街にようやくTSUTAYAがやってきました。二泊三日で500円という価格は当時は破格の安さで、学校帰りにしょっちゅうみんなで押し掛けました。 ...続きを見る

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2013/11/27 18:26
『カリギュラ』(1980)製作費46億円!超A級スタッフを使ったハードコア歴史ポルノだなんて…
 学生時代の一時、塩野七生のローマ史関連の書籍にハマっていました。もっとも当時、興味があったのは中世の頃を描いた『海の都の物語』『チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる残酷』『マキャベリ語録』などでした。 ...続きを見る

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2013/11/24 19:06
『野獣死すべし』(1980)監督はルチオ・フルチ。でもこれギャング映画です。
 『野獣死すべし』というハードボイルドな邦題から作品のあれこれを思い描いてみるとおそらくは主演にハンフリー・ボガードが出てきそうな感じか、松田優作主演のバイオレンス描写が詰め込まれたアクション映画なのかなあと想像が膨らんできます。 ...続きを見る

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2013/11/17 21:25
『グランド・イリュージョン』(2013)楽しめなかったのはミスディレクションのせいか?
 女友達に誘われるままに仕事終わりにGODIVAのアイス・シェイクを飲んだ後に観に行くことになったのが『グランド・イリュージョン』でした。 ...続きを見る

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2013/11/16 21:03
『ファラオのはらわた』(1970)海外マニアがこれを探し回るのは何故なのか?
 数年前から、ずっとヤフオクや田舎のレンタル屋さんやリサイクルショップで探しまくっていたもののとうとう手に入れられなかった幻の一本『ファラオのはらわた』にやっと辿り着きました。 ...続きを見る

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2013/11/11 00:09
『ある勇気の物語! 孤独のマラソンランナー』(1976)懐かしの映画をついに発見!
『ある勇気の物語! 孤独のマラソンランナー』という映画を知っている人はどれくらいいるだろうか。それは名作『長距離ランナーの孤独』ではありません。優勝間際に走ることをやめて、反抗心を表したあの作品とは違い、こちらはアメリカ作品らしく、ハッピーエンドです。 ...続きを見る

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2013/10/30 09:25
『透明人間』(1954)と〜めいにんげん あらわる!あらわる!透明なのになぜわかる?
 数日前、帰宅後の夜9時に何となくCSを見ていると、日本映画専門チャンネルでちょうど始まったのが1954年公開の『透明人間』でした。 ...続きを見る

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2013/10/26 19:04
『エクスタミネーター』(1980)ランボーでもマックスでもないヒーローはギンティ?
 ぼくが中1の冬に『ランボー』が大ヒットしてからというもの、あれもこれもとベトナム帰還兵モノが一大流行になっていた1980年代中盤から後半。 ...続きを見る

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2013/10/20 20:24
『マッド・マックス/サンダー・ドーム』(1985)三作目までは来たものの…。
 マッド・マックスのシリーズは第四弾まで用意されているとずいぶん前から聞かされていたものの、実際に公開されたのは1985年の第三弾『マッド・マックス/サンダー・ドーム』までです。 ...続きを見る

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2013/10/09 23:22
『マッド・マックス2』(1981)シリーズ最高傑作!大空を翔けるジャイロ・キャプテンが最高!
 前作『マッド・マックス』から2年後の1981年に公開されたのが『マッド・マックス2』です。ぼくがこの映画を見たのは1984年にテレビ放送された時で、マックスの声を柴田恭平、ジャイロ・キャプテンの声をジョニー大倉が務める悪名高いチンピラ・バージョンでした。 ...続きを見る

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2013/10/02 22:41
『マッド・マックス』(1979)最初に見た時に受けた衝撃は今も覚えています。
 かなり昔の話になりますが、小学生の頃、夜のテレビで映画を見ていたら、暴走族と警察官が殺し合いをする作品を夜9時ごろに普通に放送していました。 ...続きを見る

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2013/09/29 18:54
『赤ひげ』(1965)黒澤明、最後のモノクロ作品にして最高傑作。
 良い映画とはどんな映画だろうか。楽しい映画、興奮する映画、感動する映画、時間を忘れる映画、何度も見たくなる映画などなど数え上げれば切りがないほどに映画ファン各々でこだわりがあるのでどれが一番か決めるのはかなり難しい。 ...続きを見る

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2013/09/09 16:11
『夏目友人帳』映画化を望む第二弾。ニャンコ先生の出来次第でヒットするかも?
 ちょっと前に映画化を希望する作品として『進撃の巨人』を挙げましたが、実は映画館で観たいものがもう一本あります。 ...続きを見る

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2013/09/05 18:31
『感動しました!泣けます!』それはストーリーだけ?映像込みで?宣伝用?
 映画の番宣やテレビCMでよく目にする「感動しました!」「泣けます!」とかの何について話しているのかがよく分からない感想に舌打ちするか、無視して聞き流す習慣が染み付いてしまっているせいか、かなり長い年月に渡って、いわゆる感動作品とされるような映画を敬遠してしまうようになっています。 ...続きを見る

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2013/09/03 20:15
『ローン・レンジャー』(2013)ジョニー・デップ&ジェリー・ブラッカイマーな映画。
 8月30日となり、小中高生の夏休みがそろそろ終わりに近づきますので、もしかすると大勢観客がいて、ゴミゴミしているのかなあと思いながら、待ち合わせ場所の映画館内のロビーに行ってみるとそんなに人はおらず、普通の時とあまり変わりはありませんでした。 ...続きを見る

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2013/08/30 22:47
『ウィネベーゴ・マン』(2009)YouTubeで脚光を浴びたオッサンの不幸なその後。
 ウィネベーゴ・マン(WINNEBAGO MAN)?なんのこっちゃ、よく分からないという方がほとんどでしょうが、今回の記事に選んだのはYouTubeで圧倒的な再生回数を誇る、伝説的な投稿ビデオについてのドキュメンタリー映画です。 ...続きを見る

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2013/08/29 22:40
『どん底』(1957)社会の底辺で暮らす人々は虚無的で自堕落に落ち込み、朽ちて行く。
 『どん底』はゴーリキーの有名な戯曲ですが、ぼくはなぜかこの原作ではなく、ジャン・ルノアールが手掛けた映画を思い出します。 ...続きを見る

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2013/08/24 20:35
『バニー・レークは行方不明』(1965)我思う、故に我あり。本当だろうか?
 一昨年に読んだ映画本のなかでもっとも興味深かった町山智浩の映画エッセイ集『トラウマ映画館』で最初に取り上げられていたのが『バニー・レークは行方不明』でした。 ...続きを見る

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2013/07/28 18:47
『ワイルド・スピード EURO MISSION』(2013)年齢を重ねるとテラ盛りアクションは…。
 前々から女友達が観たいということもあり、今回はミュージカルとともに得意ではないジャンルになってきているアクション映画を見に行くことになりました。もともとアクションは好きだったのですが、最近のはカット割りが速すぎて、集中して観ていると疲れがどっと出てきます。 ...続きを見る

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2013/07/26 22:52
『モンスター・パニック 怪奇作戦』(1970)胡散臭さがプンプン匂うSFホラー。
 “モンスター・パニック”というタイトルの映画を近所のTSUTAYAで探していると、せいぜい見つかるのは半魚人が白人の若いオネエチャンをレイプしまくる80年代の俗悪作品にしか辿り着きませんでした。これも昔は大らかにアナログ地上波で夜9時台に放送されていました。 ...続きを見る

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2013/07/23 20:04
『真夏の方程式』(2013)ドラマが終わったタイミングで公開!なんと商売上手なフジテレビ!
 問題点は4つ。ドラマ同様に新ヒロインであるはずの吉高由里子の出番が少なすぎる。また年端も行かない子供に殺人犯罪の片棒を担がせるのは身内の大人としてどうなのか。ガリレオなのに物理学的なアプローチや見所がない。そしてタイトルは方程式だが、それらしいアイデアは全く出てこない、つまり看板に偽りあり。 ...続きを見る

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2013/06/29 17:48
『コロニー』(2009)ミツバチはどこへ行った?国家とメジャーを巻き込む騒動の行方は?
 ふだんの食卓や台所でよく使う甘味料といえば、普通は白砂糖を思い出すでしょう。喫茶店でも一般家庭でもコーヒーや紅茶に入れるのは砂糖が定番のようです。 ...続きを見る

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2013/06/26 18:24
『ムーミン』(1972)岸田今日子の懐かしい声はもう聞けない。
 今を遡ること数十年、子供のころに大好きだったアニメを懐かしさからもう一度見たくなり、色々と探してみてもお目当ての作品にたどり着くのは実は難しいことが多い。 ...続きを見る

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2013/06/23 21:52
『藁の楯』(2013)クズを守るために犠牲となるSPたち。私刑は駄目だが死刑はオッケー?
 知人女性がやっているリラクゼーションのお店で大半の時間をおしゃべりしながら(というかひたすら彼女の話を聞き続けています…。)、身体中がめちゃめちゃ痛くなるリンパ・マッサージの全身コースを定期的に受けています。 ...続きを見る

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2013/06/06 23:21
『ベスト・キッド』(1984)中学生の頃に映画館まで観に行った青春映画。
 最近、学生時代にレコード音源を録音していたDATが20本ほど倉庫から出てきたので、暇を見つけながら、少しずつCD−Rに焼いています。 ...続きを見る

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2013/05/29 23:25
『セデック・バレ』(2011)2部合計で上映時間260分の超大作。眼を背けずに観るべきだが長すぎ!
 大阪九条にあるアート系映画館のシネ・ヌーヴォに久しぶりに出向きました。数年ぶりでしょうか。ぼくの住んでいる町の駅から九条まで直通で鉄道が走るようになったので乗り換えなしで一本で行けるのがかなり嬉しい。 ...続きを見る

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2013/05/18 23:12
『進撃の巨人』映画化希望!実写で監督がピーター・ジャクソンならいいのになあ…(笑)
 夏休みやお正月期間などに映画化されれば、おそらく最大の話題作となりそうな原作漫画に『進撃の巨人』があります。コミックスが現在10巻まで(8月はじめに11巻が発売予定。)出版され、その販売累計が1200万部以上を突破している超人気作品です。 ...続きを見る

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2013/05/10 23:53
『青春グラフィティ スニーカーぶるーす』(1981)小学生当時、女の子はみんなたのきんファンだった!
 ぼくらが小中学生だったころまでは春夏冬の長期休み期間中には必ずと言っていいほど、そのときどきに旬だった大人気アイドル主演映画が何本も公開されていました。 ...続きを見る

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2013/05/06 13:31
『ザ・ビートルズ1976 ダコタ・ハウスにて』(2000)現在は視聴困難でヤフオクで21000円?
 最初にこれを見たのはたしか10年位前のWOWOWでの放送だったと記憶しています。そのときはたまたま放送していたのを見ただけでしたので録画しているはずもなく、普通にそのプログラムを見ていました。 ...続きを見る

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2013/04/28 16:17
『ステレオ 均衡の遺失』(1969)学生時代に制作されたクローネンバーグの個性溢れる初期作品。
 新作『コズモポリス』の公開に合わせたのかどうかは分かりませんが、デヴィッド・クローネンバーグ監督の過去作品『シーバース』『ラビッド』がツイン・パックとなって、DVDが再リリースされています。 ...続きを見る

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2013/04/16 19:34
『ノスフェラトゥ』(1979)ムルナウへのレスペクトのみでなく、自身の解釈を加えた意欲作。
 もともとはブラム・ストーカーの原作小説があるにせよ、ヴァンパイア映画のオリジナルと言えば1922年に公開された『吸血鬼ノスフェラトゥ』です。 ...続きを見る

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2013/04/09 17:50
『白痴』(1951)無残に切り刻まれた4時間半の大作。オリジナル版は松竹倉庫に眠る?
 携帯メールで文章を作ろうとして、普通にひらがなで“はくち”と入力しても、一回目にはこの映画のタイトルは変換候補に浮かんできませんでした。 ...続きを見る

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2013/03/30 23:07
『相棒シリーズ XDAY』(2013)少々舌足らずな部分はあるがシリアスで良く出来ている劇場用作品。
 『相棒シリーズ XDAY』の公開によって、いつの間にか相棒シリーズの映画化作品が四本目となりました。テレビドラマで見る相棒シリーズは毎週楽しみにしているのですが、どうも劇場作品になったときの出来にはあまり満足できない状態が続いていました。 ...続きを見る

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2013/03/30 00:16
『悪魔のゴミゴミモンスター』(1975)ド素人の町の衆が集まって出来た奇跡の村おこし映画。
 ビデオが届いてから、じっくりとパッケージを見るとそこには大陸書房の文字が印刷されていました。80年代後半から90年代初めまで、メジャーとは言い難いような聞いたことのないタイトルの映画や格安AV、そしてレアでマニアックな書籍等を取り扱っていたイメージが強い会社でした。 ...続きを見る

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2013/03/19 22:50
『ザ・チャイルド』(1976)これこそがトラウマ映画と呼ぶべき一本!
 副題は“フー・キャン・キル・ザ・チャイルド?”、つまり誰が子どもを殺せるのか?という意味深なタイトルが付けられているスペイン発のホラー映画です。それほど有名ではないでしょうが、大昔に見たときにはアメリカのホラー映画にはないエグさに驚きました。 ...続きを見る

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2013/03/10 09:26
『静かなる決闘』(1949)梅毒と独りで向き合う超人的な青年医師を演じる三船敏郎。
 たぶん黒澤明監督作品中でこれまでに自分が見た回数がもっとも少ないのがこの『静かなる決闘』です。主演が三船敏郎なのですが、他の作品とはかなり異質な印象を受けます。 ...続きを見る

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2013/03/07 20:09
『DOCUMENTARY OF AKB48 少女たちは涙の後に何を見る?』(2013)
 AKB48主演映画の三作目で年明け恒例になりつつある『DOCUMENTARY OF AKB48 少女たちは涙の後に何を見る?』を本日、難波の東宝シネマズで観てきました。正式名称は『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』で、ドキュメンタリーのシリーズはファンと振り返る、彼女たちの年間活動アルバムみたいになってきています。 ...続きを見る

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2013/02/12 20:11
『羅生門』(1950)永田社長は理解できなかったが、外国人によって理解された黒澤ブランド。
 黒澤明監督作品中、おそらくは『七人の侍』『生きる』とともに、半世紀以上に渡って、世界中の映画ファンによってあれやこれやとさんざん語り尽くされてきたであろう『羅生門』について、今さら何を書けば良いのやらと少々気が引けます。 ...続きを見る

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2013/01/30 00:37
『デルス・ウザーラ』(1975)さまざまなトラブルを乗り越えて放った起死回生の一撃。
 この作品『デルス・ウザーラ』はかつてはビデオ化されていて、つい10年前までは普通にレンタルビデオ屋さんで借りることが出来ました。しかしながら、レンタルビデオ屋さんの在庫がVHSビデオからDVDに切り替わっていく過程で『デルス・ウザーラ』は店頭から消えていきました。 ...続きを見る

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2013/01/19 00:39
『生きる』(1952)黒澤映画というより日本映画の代表的な一本。年齢を重ねるごとにズシンと響く。
 最初にこの映画を見たのはたしか13歳の中学生のときでした。その後、レンタルビデオを借りてきて、二十代までの若い頃に何度も見た『生きる』は確かに良い映画でしたが、どこか共感できない部分がありました。 ...続きを見る

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2013/01/13 15:53
『殺人者はライフルを持っている』(1968)ボグダノヴィッチ監督のデビュー作。連続射殺魔がモデル。
 『殺人はライフルを持っている』はピーター・ボグダノヴィッチ監督のデビュー作品です。主演にかつてフランケンシュタインの怪物役で人気者になったボリス・カーロフを起用し、しかも彼を怪物や悪役で使わずに人間味のある黄昏時の老俳優として起用しています。 ...続きを見る

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2012/12/11 23:17
『ホラー喰っちまったダ!』(1979)なかなかDVD化されない本作は欧米ではカルト映画だそうです。
 低予算映画であることが付けられた邦題によって、どんなバカでもすぐに分かるのが『ホラー喰っちまったダ!』です。原題からだと電子レンジの大虐殺という感じでしょうか。当然これは『悪魔のいけにえ』のパクリです。 ...続きを見る

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2012/12/01 21:49
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012)いきなり14年後に連れて行かれるシンジと観客!
 2009年の夏に『新世紀ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が公開されてからすでに三年が経って、ようやく今回の『新世紀ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』のお目見えとなりました。 ...続きを見る

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2012/11/21 23:05
『吸盤男 オクトマン』(1971)なかなか見ることが出来なかった作品がついにDVD化!
 ついに『吸盤男オクトマン』が1500円という超特価でDVD化されました。『悪魔の植物人間』『悪魔の凶暴パニック』など大昔のカルト・ホラー映画が次々にリリースされている流れに乗り、ついに陽の目を見たようです。 ...続きを見る

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2012/11/18 19:23
『安重根と伊藤博文』(1979)テロリズムで世界は変えられない!BY北朝鮮ww
 『安重根と伊藤博文』という映画はかなり前から気になっていた作品のひとつでしたが、なかなか見る機会に恵まれないまま今日に至っていました。 ...続きを見る

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2012/11/14 23:59
『のぼうの城』(2012)榮倉奈々時代劇初出演作品。大きな彼女と小さな侍大将たち?白雪姫か?
 最近、映画館で流れる新作予告を見ていて、興味を持ったのが『シルク・ド・ソレイユ』『新世紀ヱヴァンゲリヲン劇場版Q』とこの『のぼうの城』でした。 ...続きを見る

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2012/11/10 22:09
『BLOW THE NIGHT 夜をぶっとばせ』(1983)本物の不良少女を主役に抜擢した不良映画。
 曽根中生監督自身が気に入っている作品であり、興行的にもヒットしたのが1983年公開のこの『BLOW THE NIGHT 夜をぶっとばせ』です。 ...続きを見る

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2012/10/29 22:29
『闇のカーニバル』(1981)高度経済成長に取り残されたマイノリティの人々が蠢く新宿の夜。
 山本政志監督作品でもっとも有名なのはおそらく『ロビンソンの庭』でしょうが、ぼくが一番衝撃を受けたのはこの『闇のカーニバル』でした。 ...続きを見る

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2012/10/26 19:40
『戦闘機対戦車』(1973)上映時間70分ちょっとの中編ですが、良質のスリリングな戦争映画です!
 戦争映画の宣伝で話題になるのは製作費の大きさや出演する大スターたち、そして迫力のあるスペクタクル・シーンであり、中身が問われることはあまりない。 ...続きを見る

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2012/10/18 01:26
『ジェレミー』(1973)モテなかったぼくらにはこれこそがリアルな恋愛映画だ!かなり情けないが…。
 アメリカなどの欧米を旅した方ならばお分かりでしょうが、現地空港へ着いた途端にあることに気づきます。というか、なんだか違和感が生まれてくるのです。 ...続きを見る

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2012/10/14 12:57
『思えば遠くへ来たもんだ』(1980)個人的には金八先生よりこちらが好きです。
 武田鉄矢主演の『思えば遠くへ来たもんだ』は現在DVD化されていません。そのためネット・オークションでは大昔のVHSテープが7000円位で取引されています。 ...続きを見る

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2012/10/11 18:21
『愛の三分間指圧』(1968)指圧の心、母心!押せば命の泉沸く!カッ!カッ!カア〜!
 今日は全身の疲労をケアするために知り合いがやっているリンパ・マッサージを受けました。もう何回もやってもらっているのですが、全身やってもらうともれなくどこもかなり痛い。 ...続きを見る

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2012/10/08 22:29
『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』(2012)やっと完結編を迎えたが、まだ続きそう…
 つい先日記事にした『夢売るふたり』を観た後に一時間ほど余裕があったのでランチを食べてから、その日に続けてもう一本、『踊る大捜査線FINAL』にも足を運びました。 ...続きを見る

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2012/10/04 19:47
『パニック・アリゲーター/悪魔の棲む沼』(1978)大鰐と土人に挟み撃ちされる白いご主人様たち。
 『パニック・アリゲーター/悪魔の棲む沼』(1978)は『ジョーズ』(1975)以降に大量生産されたイタリアの動物パニック映画のひとつで日本では劇場公開はされていません。そんなときのためのテレビ洋画劇場で、ぼくは子供の頃にこれを見たときにはこの映画のチープ感とまさかの残酷ぶりにビビった作品でもあります。 ...続きを見る

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2012/10/01 15:01
『夢売るふたり』(2012)目的に向かって、ただひたすらに憎むように金を騙し取る松たか子が圧巻!
 予告編で力強い旋律が印象的なヴィヴァルディの四季の冬(正式には『バイオリン協奏曲集 四季 第四番 へ短調《冬》 第一楽章』)が掛かっていたため、公開前から気になっていたのが阿部サダヲと松たか子が主演を務める『夢売るふたり』です。 ...続きを見る

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2012/09/29 10:48
『眼には眼を』(1957)アンドレ・カイヤットの最高傑作と呼ぶに相応しい奥深さ。意味を三日は考える…
 『眼には眼を』『洪水の前』『愛の地獄』『火の接吻』『裁きは終りぬ』などで知られるアンドレ・カイヤット監督作品から受ける印象はなんとも言いようのない重苦しさと数日間に渡って続く自問自答です。 ...続きを見る

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2012/09/23 19:58
『トラックジャック/激突ハイウェイ大攻防戦』(1973)マッドマックスの元ネタ?仕掛けが似すぎ!
 『トラックジャック/激突ハイウェイ大攻防戦』を見たのと『マッドマックス2』を見たのとどっちが先だったろうか。たぶん、この作品を見たのは小学生の頃で、『マッドマックス2』を見たのは中2か中3だったと記憶しています。柴田恭平がマックスの声、ジョニー大倉がジャイロ・キャプテンの声を吹き替えしていて、恐ろしく違和感があったのを覚えています。 ...続きを見る

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2012/09/20 17:09
『キラー・アンツ/殺人蟻軍団・リゾートホテル大襲撃』(1977)なんと出演者は砂糖水を塗っていた…
 この作品は劇場未公開のテレビ向けのフィルムで、いわゆるテレ・フィーチャーという括りになります。スピルバーグの『激突!』ももともとはテレビ映画として製作されたことを考えると一概に安かろう、悪かろうと馬鹿にはできない。 ...続きを見る

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2012/09/19 23:32
『バニシング・イン・60″』(1974)約40分間にも及ぶ迫力のカー・チェイス!
 『バニシング・イン・60″』とは直訳すると「60秒以内に消え失せる」という意味でしょうが、この映画では60秒以内で駐車場から乗用車を盗難するという意味で用いられます。ただしこの映画の原題は『Gone in 60 Seconds』なので、こっちの方が分かりやすい。 ...続きを見る

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2012/09/13 19:26
『ザ・ビーズ/殺人蜜蜂大襲来・アメリカ大陸壊滅の日』(1978)蜂と人間で共存しようじゃないか!?
 ヒッチコックの『鳥』、スピルバーグの『ジョーズ』、そして『ウィラード』『ベン』など動物パニック映画はホラーの中で一つのジャンルとして定着しています。その流れで鳥やサメ以外に他の動物に目をつけた者がいました。 ...続きを見る

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2012/09/08 22:09
『悪霊島』(1981)10年ぶりにやっとポールが歌ったオリジナル・ノーカット版を見ました。
 ビートルズの名曲『レット・イット・ビー』『ゲット・バック』が主人公の故・古尾谷雅人の意志を表す重要なモチーフとして機能していた角川映画が『悪霊島』でした。横溝正史作品を売りにしていた当時の角川書店、つまり角川春樹の戦略は大いに当たり、80年代後半までの彼はまさに時代の寵児でした。 ...続きを見る

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2012/09/03 23:21
『ベン』(1972)ベンと少年の心の交流と残酷描写が同居する奇妙な続編。
 前作『ウィラード』が予想以上にヒットして多くの観客を動員したためか、翌年の1972年には早速、フィル・カールソン監督による続編『ベン』が公開されました。 ...続きを見る

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2012/09/02 22:40
『情無用のジャンゴ』(1966)残虐描写で悪名高いマカロニ映画表現の極北。
 これまでに、いったい何本くらいマカロニ・ウェスタン映画が撮影されたのかは定かではありませんが、そのなかには『荒野の用心棒』『ジャンゴ』のように名作として後世に残るものがある一方で、誰にも顧みられることなく、映画会社の倉庫に埋もれ、フィルムが散逸してしまったものも多いでしょう。 ...続きを見る

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2012/08/30 19:21
『ウィラード』(1971)ベン、ウィラード、ソクラテス。人間は誰?
 『ウィラード』について話すには『ベン』のことも触れねばならないでしょう。『ベン』といえば、なんといってもマイケル・ジャクソンです。晩年はまるでウィラードのような奇行がメディアを賑わし、古くからのファンを心配させていましたが、マイケル・ジャクソンのキャリアは1960年代まで戻ります。 ...続きを見る

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2012/08/28 01:12
『オー!ゴッド』(1977)現代の神様の御姿はカジュアルなお爺ちゃん?キリストも悪党も神の子!
 この『オー!ゴッド』もまた最初に見たのは東京12チャンネルで、ユニクロから出てきたようにカジュアルな服装(野球帽を被っている!)の神様がなんとも素晴らしい。 ...続きを見る

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2012/08/23 20:29
『ゴースト/血のシャワー』(1978)当時はかなり怖かった思い出の映画。
 『デス・シップ』というビデオやDVDタイトルよりも、中学生の頃にゴールデン洋画劇場で紹介されたときのタイトル『ゴースト/血のシャワー』のほうがぼくら世代にはしっくりきます。 ...続きを見る

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2012/08/16 01:02
『相棒-劇場版II- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜』(2010)相棒と理解者を失った今後は?
 テレビ朝日の看板ドラマ・シリーズのひとつに水谷豊主演の『相棒』があります。2000年と2001年にパイロット版的な単発ドラマが3本製作されたあと、2002年に本格的にシーズン1がスタートしてから、すでに10年以上が経っています。 ...続きを見る

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2012/08/12 22:22
『暗号名 黒猫を追え!』(1989)宅急便の映画ではなく、スパイ防止法のプロパガンダ映画。
 『暗号名 黒猫を追え!』は暗号名を“コードネーム”、黒猫を“ブラック・キャット”と読ませます。荷物を抱えた黒猫ヤマトの宅急便の宣伝映画でも、彼らに預けた荷物を取り戻す映画でもありません。 ...続きを見る

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2012/08/02 20:57
『死亡遊戯』(1978)いまでも思い出す巨人カリーム・アブドゥル=ジャバーとの死闘!
 『ドラゴン危機一発』(1971)『ドラゴン怒りの鉄拳』(1971)、そしてハリウッド製作の『燃えよドラゴン』(1973)で全世界的な第一次カンフー・ブームの立役者となったブルース・リー。 ...続きを見る

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2012/07/28 18:29
『デスレース2000』(1975)ロッキーでスターになる前のスタローンが出演したチキチキマシン!
 『デスレース2000』はB級映画の帝王、ロジャー・コーマン製作による、いつもの通りの低予算映画であり、近未来(20年後とかなので、SF未来都市とか作らなくていいので、すぐ出来て安上がりだから!)SF物のバイオレンス・レース映画です。 ...続きを見る

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2012/07/24 00:45
『コンバット 恐怖の人間狩り』(1976)戦場の狂気を娑婆に持ち込むとどうなるか?
 映画を彩る俳優にはポスターのど真ん中に来る、お客さんを呼べる主役として君臨し続けるスターと彼らを支える脇役の二種類が存在します。子どもの頃からひねくれていたぼくは主役俳優よりも彼らの引き立て役になることが多い脇役の俳優たちについつい眼が行ってしまうことが多かったのを覚えています。 ...続きを見る

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2012/07/20 22:40
『ヘルタースケルター』(2012)蜷川実花の極彩色の世界で久々に活きた沢尻エリカ。
 蜷川実花作品を振り返ると思い出すのはポップでカラフルなイメージです。土屋アンナを起用した『さくらん』、AKB48のPV『ヘビーローテーション』で見たような華やかでエロチックな匂いが充満している感じの色彩が彼女らしく思います。 ...続きを見る

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2012/07/17 19:27
『トップをねらえ!』(1989)庵野秀明の初期傑作!ヱヴァに通じるアイデアが満載!
 庵野秀明が1980年代後半に手掛けた初期の傑作アニメがこの『トップをねらえ!』であり、このシリーズには後の代表作『新世紀ヱヴァンゲリヲン』の原型と思える数多くの設定やイメージを見ることが出来る。 ...続きを見る

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2012/07/17 00:58
『マドモアゼル』(1966)ジャンヌ・モロー主演、ジャン・ジュネ脚本のエロティック・スリラー。
 一本の映画DVDを発売日前に注文したつもりになっていましたが、Amazonのカートを確定させていなかったことに先週になって、ようやく気付きました。 ...続きを見る

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2012/06/23 00:32
『寄席の脚光』(1950)イタリアの巨匠、フェデリコ・フェリーニの監督デビュー作(共同名義)。
 フェデリコ・フェリーニ監督の代表作『8 1/2』の“1/2”が何を指すのだろうと思った映画ファンは数少なくはないでしょう。この“1/2”は彼ひとりの監督作品ではなく、アルベルト・ラットゥアーラとの共同監督だったこの作品『寄席の脚光』やその他のオムニバス作品を意味したものである。 ...続きを見る

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2012/06/16 21:26
『テルマエ・ロマエ』(2012)平たい顔族のお風呂文化はローマを凌駕する?
 映画館で見た予告編が面白かったために公開前から興味があったこの作品。なんとか時間を遣り繰りして、ようやく本日になって観ることが出来ました。 ...続きを見る

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2012/06/03 01:32
『ヘルター・スケルター』(1976)ビートルズの楽曲をどう聴けば、殺人に向かうと言うのか?
 レコード会社との枚数リリース契約上、出さざるを得なかったのがビートルズ唯一の二枚組オリジナル・アルバム『ザ・ビートルズ』です。 ...続きを見る

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2012/05/15 23:28
『風が吹くとき』(1986)平穏な暮らしは突然崩れ、戻ることはない。
 日本のアニメを見慣れた目には少々物足りなく映るかもしれませんが、公開された当時はなかなかの話題作としてマスコミなどにも取り上げられていたのがこの『風が吹くとき』です。 ...続きを見る

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2012/05/10 22:34
『四人の復讐』(1938)ジョン・フォード監督の撮った異色の現代劇。
 WOWOWシネマの深夜帯をぼんやり見ていると、一本のモノクロ映画が始まりました。タイトルは『四人の復讐』とあります。内容は軍の機密を知って、謀略にはまって汚名を着せられて不名誉除隊させられた高潔な軍人が帰宅後に殺害され、残された四人の息子たちが彼の名誉を回復させるまでを描いた作品です。 ...続きを見る

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2012/05/06 16:09
『ミミズバーガー』(1975)悪趣味極まりないクソ映画!でもレンタルはずっと貸し出し中だった(笑)
 レンタルビデオ最盛期だった80年代後半、ホラー映画コーナーに行くと必ず隅っこの方に置かれていたのが『ギニーピッグ 悪魔の実験』と『ミミズバーガー』でした。 ...続きを見る

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2012/05/02 13:53
『影武者』(1980)流行語にもなった影武者。勝新降板、カンヌ映画祭グランプリなど話題になりました。
 黒澤明が生涯で監督した映画はデビュー作『姿三四郎』から遺作となった『まあだだよ』までで全三十作品あり、小学生の頃から黒澤映画ファンだったぼくは多くの作品をビデオで何度も繰り返し見てきました。 ...続きを見る

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2012/04/28 22:10
『怪獣ゴルゴ』(1959)なかなか見ることの叶わなかった伝説の特撮怪獣映画!
 1950年代の特撮映画といえば、日本の『ゴジラ』(1954)、ハリーハウゼンの『原子怪獣現わる』(1953)というあまりにも有名な怪獣映画が二つあります。その陰に隠れてしまっているのは否定できないものの、今回の『怪獣ゴルゴ』もまた長い間に渡り、特撮ファンの間では傑作として語り継がれている作品のひとつです。 ...続きを見る

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2012/04/26 00:10
『乱』(1985)シェイクスピア四大悲劇のひとつ『リア王』を翻案した黒澤明、最後の時代劇。豪華絢爛!
 黒澤明監督の最後のモノクロ作品となった『赤ひげ』は武骨な立ち回りなどのいわゆる一般の方が黒澤映画に持つであろう男祭りの派手さはないものの、風景や人物の描写や構図でモノクロ映画の美しさの極致を堪能させてくれました。 ...続きを見る

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2012/04/22 01:21
『マイク・ザ・ウィザード』(1988)これを見て、楽しくなけりゃ映画ファンじゃない?
 部屋の整理をしようとして、押入れ奥のビデオの段ボールを引っ張り出してきました。ふいにある作品を見たくなり、ガサガサと箱の中を探していたのですが、この作品のビデオテープを発見したので、数年振りに一本のビデオを見直しました。 ...続きを見る

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2012/04/21 15:05
『蛇娘と白髪魔』(1968)楳図かずお原作漫画をブレンドしたモノクロの上質なホラー。
 邦画と洋画のホラー映画の違いは何だろうか?ユニバーサル映画は多くの怪物を生み出し、吸血鬼ドラキュラ、フランケンシュタインの怪物、ミイラ男、狼男、半魚人などは今でも多くのファンの心を鷲掴みにしています。 ...続きを見る

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2012/04/18 01:21
『獣人ゴリラ男』(1956)安すぎる!出オチ!エド・ウッドのレベルです。
 ずいぶん前からタイトルは知っているし、そこそこ気にはなるものの、わざわざ買ってまでも見たいとは思わない作品がけっこうあります。『獣人ゴリラ男』はそういう位置づけにあった作品で、特撮ファンのぼくへのアマゾンお薦め作品ではかなり上位にランクインしていました。 ...続きを見る

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2012/04/14 19:08
『ザ・クレイジーズ』(1973)なぜ、善良な市民が死んでゆくのか?ロメロ初期のパニック映画の佳作!
 いつものことではありますが、昔見た古い映画を探すときに困ってしまうのがコロコロ変わる邦題です。オリジナルタイトルが『ザ・クレイジーズ』、ビデオのタイトルが『ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖』、東京12チャンネル放送時の題名が『第2のカサンドラ・クロス事件!?/細菌兵器に襲われた街』となり、ファンを惑わすことは間違いない。 ...続きを見る

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2012/04/05 01:31
『サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス』(2011)一番の驚きはフサフサしたチャーリー・ワッツ!!
 来年にはデビュー五十周年(!)を迎えようとするローリング・ストーンズが出演した映画のなかで、純粋なライヴ物ではないのは『悪魔を憐れむ歌』のレコーディング風景をジャン=リュック・ゴダールが撮り続けた『ワン・プラス・ワン』のみです。 ...続きを見る

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2012/03/25 19:43
『黒部の太陽』(1968)DVD化が望まれる幻の大作。ダイジェスト版でも嬉しい。
 映画がテレビに押され、娯楽の一番手から転落し、斜陽期を迎えていた当時の大スター、石原裕次郎と三船敏郎が共演したというだけではなく、五社協定などのしがらみの多い閉鎖的な映画界にあって、石原プロと三船プロという独立プロダクションを立ち上げた二人のスターの新境地を切り開いたエポック・メイキングな傑作となったのがこの『黒部の太陽』です。 ...続きを見る

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2012/03/22 13:20
『サイコ』(1960)ヒッチコック最大の問題作で有名作品だが、代表作ではない不思議な作品。
 一般的な映画ファン及びマニアだけではなく、それと気づいているかどうかにかかわらず、おそらく多くの人々はこの作品からの引用を見たことがあるでしょう。 ...続きを見る

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2012/03/14 21:51
『かわいい毒草』(1968)サイコ俳優アンソニー・パーキンス主演。また女に振り回される異常者役…。
 誰もが知るアルフレッド・ヒッチコック監督の代表作のひとつ『サイコ』。主演のアンソニー・パーキンスの異様な演技、シャワー・シーンでハーマンの音楽と絶叫とともに殺害されるジャネット・リー。あまりにも有名な映画に出演してしまうと、その後のイメージが決定付けられてしまい、芸の幅が制限されてしまう。 ...続きを見る

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2012/03/09 22:56
『小人の饗宴』(1970)ヘルツォークが社会に向けた、皮肉に満ちたメッセージ。
 大型バイクに颯爽と跨がった小人のオッサンの強烈なインパクトのポスターでお馴染みの、その名もズバリの『小人の饗宴』はヴェルナー・ヘルツォークが1970年に監督したモノクロ作品です。 ...続きを見る

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2012/03/03 16:29
『アギーレ・神の怒り』(1972)ヘルツォーク初期の代表作。主演はもちろん相棒キンスキー。
 ジャーマン・ニュー・シネマという大きな波を世界中の映画ファンに知らしめた、記念すべきというよりも見ておくべき作品のひとつがヴェルナー・ヘルツォーク監督初期の代表作となった『アギーレ・神の怒り』です。 ...続きを見る

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2012/02/28 20:10
『女獄門帖 引き裂かれた尼僧』(1977)ついに解禁!エロ・グロ・ナンセンスの極致。見るべし!
 牧口雄二という名前を知っている映画ファンはそれほど多くないでしょう。彼は東映に所属していた職人監督のひとりで、低予算かつ下劣な見世物映画、当時としては普通だった、興行のメインではない二本立てや三本立ての添え物作品を任されていました。 ...続きを見る

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2012/02/25 15:00
『ウォルマート』(2005)儲かるのは会社だけ。従業員の生活と地元経済は壊滅!
 日本もアメリカも大企業のお偉方の最大の関心事は自分の任期中の株主総会を上手くやり過ごすことです。そのために必要なのは売上・利益・顧客数などが前年度より純増していくことか、メーカーならば新技術の実用化が肝要になります。 ...続きを見る

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2012/02/22 22:32
『わが青春のマリアンヌ』(1955)多くのクリエーターに影響を与えた青春映画の金字塔。
 四十代以上となる僕ら世代には“わが青春の”という枕詞に続くワードは“アルカディア”でしょう。『宇宙戦艦ヤマト』や『キャプテン・ハーロック』、『銀河鉄道999』で有名な松本零士がこの映画から多大な影響を受けたのは間違いなく、本人もこの映画を愛しているそうです。 ...続きを見る

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2012/02/18 20:16
『愚か者の船』(1965)大女優ヴィヴィアン・リーの遺作。見事な群像劇に驚きます。
 短編であろうと長編であろうと、すべての映画には上映時間という縛りがあり、良い映画は時間を忘れさせてくれて、その作品世界に没頭させる力を持っている。 ...続きを見る

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2012/02/09 22:02
『J・エドガー』(2012)アカデミー賞から無視されたクリント・イーストウッド最新作。
 カルビン・クーリッジ以来、フーバー、ルーズベルト、トルーマン、アイゼンハワー、ケネディ、ジョンソン、そしてニクソンと8代で約50年に渡り、彼ら歴代アメリカ大統領たちの数多くの秘密を握っていた悪名高いフーバーFBI長官の名前をはじめて知ったのは今から25年くらい前でした。もちろん学校の世界史などでは出てくる名前ではなく、ドラマが最初でした。 ...続きを見る

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2012/02/06 21:18
『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on〜』(2012)長え〜!
 今日は久しぶりにJRに乗って、奈良の隣の橿原市まで映画を観に行くことになり、朝8時から出かけました。乗ってみて驚いたのは電車の扉が発車時間近くまで待っていても、まったく開かないことでした。 ...続きを見る

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2012/01/29 17:19
『ALWAYS 三丁目の夕日’64』(2012)大人気シリーズの第三弾。3D作品として登場!
 今年、映画館での二本目。邦画大人気シリーズの第三弾で、前二作ではまだ可愛らしかった須賀くんをはじめとする子役たちの現実的な成長等もあり、おそらくはシリーズ最終話、もしくは区切りとしての位置付けで製作されたのがこの作品のようにも見えます。 ...続きを見る

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2012/01/28 22:12
『ロボジー』(2012)ロボットの中身は73歳のおじいちゃん!その名はニュー潮風!
 本日、朝からお昼にかけて、近くの映画館まで新作を観に行きました。『M:I:4』『リアル・スティール』など洋画の話題作もありましたが、今年は邦画『ロボジー』と『ALWAYS 三丁目の夕日’64』の二本立てが映画館で観る最初の作品となります。 ...続きを見る

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2012/01/26 21:24
『サザン・コンフォート/ブラボー小隊 恐怖の脱出』(1981)ウォルター・ヒルの幻のアクション映画。
 この映画『サザン・コンフォート/ブラボー小隊 恐怖の脱出』は関東に住んでいた小学校高学年の頃、東京12チャンネルのたしか深夜放送でやっていたのを一度見たきりでも強烈な印象が残りました。 ...続きを見る

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2012/01/13 21:52
『実録!UFO大接近/消えた412ジェット機隊』(1974)ぼおーっとしているときに見よう!
 なんといってもタイトルが大げさ過ぎる。『実録!UFO大接近/消えた412ジェット機隊』とはまるでなつかしの川口浩探検隊が活躍していた水曜スペシャルのサブ・タイトルのようではないか。この怪しさがたまらない。ただし残念ながら、最近出たDVDのタイトルでは『UFO 消えた412便』となんともシンプルかつ真面目に改変されていました。 ...続きを見る

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2012/01/05 19:43
『未知との遭遇』(1977)昔見た時はSF大作、今日見たら、中盤はまるで異常者の映画…。
 今年の元旦、映画の見初めに選んだのは『未知との遭遇』でした。この映画を最初に見たのは小学校の高学年だったと思います。ただ公開当時のもっと小さいころからすでにこの映画の存在は知っていましたので、そうとう一般の大人たちの認知度は高かったに違いない。  ...続きを見る

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2012/01/02 21:39
『A級とB級の違いは何?』よく言われる“B級”だが、その定義は何だろう?
 映画評などを読んでいると、よく「この映画はB級作品だ!」とか「こりゃ、最低のZ級だ!」とか書かれているのを目にすることがある。いったい彼らの言う“B級”“C級”“Z級”とかの定義はどこからきているのだろうか。 ...続きを見る

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2011/12/31 21:22
『フェイズ IV/戦慄!昆虫パニック』(1974)演技するアリに驚かされる。スタイリッシュな映像美!
 日本ではTV放送のみの未公開映画らしく、『戦慄!昆虫パニック/砂漠の殺人生物大襲来』『昆虫パニック』『SF超頭脳アリの王国・砂漠の殺人生物』など放送のたびに数々の邦題が東京12チャンネルによって付けられていて、ファンの記憶を混乱させています。 ...続きを見る

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2011/12/23 22:49
『呪われた海の怪物』(1961)製作期間6日間、怪物のボディはレインコートで目玉はテニスボール!
 『呪われた海の怪物』は『地球最後の女』を予定より早く撮り終えたロジャー・コーマン監督が俳優たちとスタッフに対して、ノー・プランだったにもかかわらず、余った滞在予定期間中にもう一本何か作ろうというメチャクチャな要求をした結果、製作開始からわずか6日間でクランク・アップまで漕ぎ着けたという伝説を持つ作品です。 ...続きを見る

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2011/12/23 01:16
『フェアリーテイル』(1997)イギリスで実際に起こった妖精騒動、コティングリー事件を扱った作品。
 名探偵シャーロック・ホームズを生み出した、有名な推理小説作家アーサー・コナン・ドイルや世紀の奇術師ハリー・フーディーニまでもが巻き込まれてしまい、本国イギリスのみならず、世界中で大騒ぎになった1917年にヨークシャー州のコティングリー妖精事件を映画化したのがこの『フェアリーテイル』でした。 ...続きを見る

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2011/12/18 19:44
『恐怖の足跡』(1961)ロメロやシャマランに多大な影響を与えた幽霊物のホラー。薄気味悪い…。
 映画評論家の町山智浩のベスト・セラー『トラウマ映画館』でも取り上げられていた『恐怖の足跡』は現在、廉価版DVDが発売されているので氏が紹介したトラウマ映画の数々の中では比較的入手しやすい作品です。 ...続きを見る

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2011/12/17 21:47
『悪い種子』(1956)ホラー映画史上、もっとも邪悪な少女の一人、ローダ登場!
 数十年に渡り、多くの映画を見続けていると、少なからず何度も見る機会があったのに、何故かそのたびにことごとく何らかの邪魔が入ったり、録画ミスや勘違いが重なったりして、チャンスがないままに今日に至った作品が少なからず何本もあります。 ...続きを見る

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2011/12/15 21:58
『不意打ち』(1964)何も知らないで見ると、こちらが精神的な不意打ちを喰らうような衝撃の一本。
 『不意打ち』はもともと往年のハリウッド女優、ジョーン・クロフォードに主役のオファーがあったそうです。『何がジェーンに起こったか?』で久しぶりに表舞台に戻ってきた彼女は執念深くて陰湿なベティ・デイビスに虐待される役を演じていましたので、イメージ的にはこの役にもぴったりです。 ...続きを見る

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2011/12/13 21:59
『妖女ゴーゴン』(1963)ハマー・フィルム全盛期の1本。残念ながらDVD化されていません。
 『妖女ゴーゴン』はホラー映画の老舗だったイギリスのハマー・フィルム製作です。蛇女と言えば、有名なのはなんといっても『タイタンの戦い』にも登場していたメドゥーサでしょうが、僕ら世代はゴーゴンのほうが怖いという印象が強かった気がします。 ...続きを見る

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2011/12/07 20:45
『映画ファンは眼が疲れる!!!』夜中にずっと見ていると眼が疲れますね。
 お休み前の夜遅くに帰宅して、ひと息ついてからの楽しみにHDDに録画したスカパー!やWOWOWの映画をゆっくりと見るというのがあります。 ...続きを見る

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2011/11/29 19:41
『ゴジラVSキングギドラ』(1991)微妙になってきた平成第2弾!それでも黄金に輝くギドラは別格!
 平成版ゴジラ映画の第一弾だった『ゴジラVSビオランテ』(1989)の好評を受けて、東宝が自信を持って送り出したのが昭和シリーズ最強の悪役キングギドラでした。 ...続きを見る

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2011/11/27 10:47
『ゴジラVSビオランテ』(1989)平成ゴジラ第一弾!結局これを越えられなかったその後の平成版…。
 ゴジラ復活第二弾にして、平成ゴジラ第一弾でもある『ゴジラVSビオランテ』を映画館で観たのは大学二回生のころでした。1984年に久しぶりにゴジラが復活したときはワクワクしながら見に行きました。 ...続きを見る

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2011/11/23 23:42
『No More 映画泥棒』映画館に行くと必ず会えるクネクネするあいつ!
 テレビCMが入るような新作映画を上映している一般的な劇場に行ったら、必ず見るはめになるのがこの『NO MORE! 映画泥棒』のショート・フィルムです。 ...続きを見る

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2011/11/19 00:28
『マネー・ボール』(2011)アスレチックスの快進撃を支えたGMビリー・ビーンを描いた実話作品。
 その昔、ブラッド・ピットが『セブン』『12モンキーズ』に出演していた頃、一緒に見に行った友人は「ブラッド・ピットの映画って、カッコいいけど意味が分かんないの…。」とよくこぼしていました。 ...続きを見る

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2011/11/15 20:21
『猟奇島』(1932)ゾディアック事件に台詞が引用されたいわく付きのホラー映画。
 原題が『THE MOST DANGEROUS GAME』、つまり和訳すると“もっとも危険な遊戯”という40代以上の日本人映画ファンならば、おそらく大笑いしてしまいそうなタイトルを持つのがこの『猟奇島』です。 ...続きを見る

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2011/11/14 20:49
『ドクター・モローの島』(1977)子どもの頃に見て、エンディングがメチャクチャ怖いと思った映画!
 『ドクター・モローの島』は小学生から中学生のころに何度も放送があり、そのたびにテレビを見ていました。僕らが見たのはヒロインのバーバラ・カレラが遺伝子操作の薬品が切れて、牙の生えた野獣に戻っていき、ドクター・モローのバート・ランカスターによって獣人にされかけていたマイケル・ヨークが人間として文明世界に戻っていくという皮肉なバッド・エンディング・ヴァージョンでした。 ...続きを見る

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2011/11/13 00:26
『裸のジャングル』(1966)原住民よりもサバンナを早く走りきれば勝ち!さもないと死!超シンプル!
 思えば遠くへ来たもんだで、かれこれ30年以上も前になりますが、ぼくが神奈川県に住んでいた小中学生時代に、午前10時過ぎや昼下がりの午後、そして深夜となぜか一日中、映画やアニメの再放送ばかりを放送していたテレビ局がありました。 ...続きを見る

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2011/11/11 01:11
『ランボー』(1982)スタローンをロッキーとともに支えたランボー・シリーズの第一作目。
 シルべスター・スタローンをはじめてテレビで見たのは30年近く前の『ロッキー』でした。そのときの印象は街のごろつきのような風貌で、ぶっきらぼうでゴニョゴニョ言ってて、何を言っているのか分かりづらい彼でした。このしゃべり方が逆にリアルで、庶民的でもありました。 ...続きを見る

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2011/11/05 19:52
『イット・ケイム・フロム・アウター・スペース』(1953)SF映画の古典だが、日本ではなぜか冷遇…。
 『IT CAME FROM OUTER SPACE』は海外では有名なのに現在まで、わが国では未だに商品化されていない幻のSF映画です。邦題は『それは外宇宙から来た』という直球な付け方です。あまり知られてはいませんが、スティーブン・スピルバーグ監督の『未知との遭遇』の元ネタでもありますので、SFファンとしては要チェックの作品です。 ...続きを見る

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2011/11/01 22:15
『レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ』(1976)ロック・ファンならば一度は見てよ!見たら分かるさ!
 イギリスが生んだ伝説のバンド、レッド・ツェッペリンのライヴ・アルバム『レッド・ツェッペリン 永遠の詩(狂熱のライヴ)』をはじめて聴いたのは中学生の頃でした。 ...続きを見る

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2011/10/31 23:40
『大閲兵』(1986)チェン・カイコーとチャン・イーモウが組んだ、才気溢れる素晴らしき青春映画。
 この作品をはじめて知ったのは今から24年以上前の学生の頃で、別にどれを見たいという目的が特になかったものの、とりあえずの暇つぶしに向かったレンタルビデオ屋さんで目に入ったときでした。 ...続きを見る

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2011/10/30 11:34
『ハイキック・ガール』(2009)武田梨奈ちゃんはアクション界のニュー・スターになれるか?
 最近、レンタル屋さんに行くと若いギャル風やセクシー系グラドルらしき女の子を無理やりアクション映画や突飛なSF&劇画チックの映画に出演させて、チープなパッケージのジャケットで勝負しているジャケ借りの作品を棚に並べているのをよく見かけます。 ...続きを見る

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2011/10/25 22:00
『マンディンゴ』(1975)アメリカのタブー“奴隷牧場”を暴いた問題作!『ルーツ』の裏側を知れ!
 60年代後半から70年代中盤にかけてのアメリカ映画界で、『トラ・トラ・トラ!』で知られるリチャード・フライシャー監督が撮った問題作はふたつほどあり、一本はつい先日、記事にした『絞殺魔』であり、もうひとつが1975年公開の『マンディンゴ』です。 ...続きを見る

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2011/10/25 01:08
『グッド・ヘアー』(2009)“ねえ、どうしてわたしの髪はチリチリなの?”黒人女性最大の悩み!
 「ねえ、どうして私の髪はチリチリなの?」というアメリカのコメディアン、クリス・ロックが彼の小さな愛娘の素直な悩みから幕を開けるのが『GOOD HAIR』というドキュメンタリー映画です。 ...続きを見る

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2011/10/22 20:34
『あれ』(1927)初期ハリウッドのセックス・シンボル、IT GIRL!クララ・ボウは快活でした!
 原題は『IT』。スティーブン・キングにも同名タイトルの小説がありました。なんとも意味深で、変わったタイトルです。しかも邦題が『あれ』ときました。 ...続きを見る

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2011/10/20 20:46
『ゲームの規則』(1939)カイエが見つけ出すまでずっと埋もれていた傑作シニカル・コメディ。
 先週のお休みの日に、ここ10年間で無造作に放置したまま、たまりに貯まったDVDをいい加減に整理しようと決心し、CSやWOWOWメインで録画してある4000タイトル以上はあるDVDやブルーレイをとりあえず洋画と邦画に分けました。 ...続きを見る

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2011/10/14 23:02
『十誡』(1923)映画史上、二度の変革期を生き延びたデミルのサイレント時代の傑作。
 メリエスが活躍した20世紀初頭から始まり、ついにもっとも人気のある大衆娯楽に成長した映画業界は技術的にも出尽くしたような表現の向上を見せ、20年代にはサイレント映画黄金期を迎えていました。 ...続きを見る

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2011/10/09 19:19
『ワイルドバンチ』(1969)西部劇の伝統とハリウッドのコードに風穴を開けた渾身の一撃。
 今まで古今東西の多くの映画について、色々と好き勝手なことを書いてきているものの、なかなか書き出せない作品がまだまだ数多くあります。 ...続きを見る

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2011/09/29 15:02
『海の沈黙』(1947)ヌーヴェル・ヴァーグに影響を与えたジャン=ピエール・メルヴィルの傑作。
 映画だけではなく、文学、絵画、音楽となんでもそうなのでしょうが、芸術の諸分野では発表されたその当時にはそれほど話題にもならなかった作品が長い年月を経過してから、その作品の真価が認められ、重要な意味を持つようになることがよくあります。 ...続きを見る

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2011/09/25 23:00
『散り行く花』(1919)完全主義者として映画史に君臨するグリフィスのメロドラマの傑作。
 映画を観に行くときの基準にはさまざまな理由があるでしょうが、主演俳優や主演女優が誰なのか、お気に入りのスターが出演しているのかで決める人も多いでしょう。そのほかでは監督で決めたり、宣伝で決めたりすることもあるでしょう。 ...続きを見る

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2011/09/11 23:26
『愛人関係』(1973)フランス産、悲恋のサイコ・スリラー。脚本に難があるものの光る部分あり。
 アラン・ドロン出演のラヴ・ストーリー&サイコ・スリラーで、この作品での彼のクレジットは一番目ではありますが、主役として物語を牽引しているわけではなく、どちらかというとミレーユ・ダルクを支える助演でした。 ...続きを見る

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2011/09/06 19:25
『ピラミッド』(1955)子どもの頃に見たっきり30年近くが経ちました…。現在入手困難!
 映画ファンなら誰でもそうでしょうが、大人になってから観た映画よりも小学生から中学生の頃に観た映画の方が思い入れが深いに違いない。 ...続きを見る

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2011/09/03 18:54
『影狩り』(1972)ずっとお蔵入りしていた、石原裕次郎の幻の時代劇がCSで放送されました。
 美空ひばりと並んで、戦後最大のスターだった石原裕次郎が主演した時代劇映画『影狩り』は残念ながら日本国内ではビデオ時代を含めて、未だにソフト化されていない作品の一つです。 ...続きを見る

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2011/09/01 17:54
『絞殺魔』(1968)ずっと気になっていたタイトルを近所のツタヤで発見!内容には少々ガッカリ。
 『絞殺魔』はずっと気になっていたタイトルでしたが、なかなか見る機会のなかった作品でした。トニー・カーチスがサイコ殺人鬼を演じた、モノクロが強烈な印象を与えるジャケット写真を見てから、ずいぶんと年月が経ちました。 ...続きを見る

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2011/08/30 00:44
『霊魂の不滅』(1920)サイレント黄金期の傑作。日本ではこの映像美を見られないのが残念です。
 北欧スウェーデン生まれの映画監督、ヴィクトル・シェストレムのサイレント映画の傑作『霊魂の不滅』が公開されたのは今から一世紀近く前の1920年となります。 ...続きを見る

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2011/08/27 16:43
『ターミネーター』(1985)ジェームズ・キャメロンとシュワルツェネッガーの出世作。何度も見ました。
 1985年。自分の周りを見回すと、ほとんどの友達があまりお金を持っていなかった高校時代、仲間内で話題になっていて、観たいなあと思っていたのがこの映画でした。 ...続きを見る

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2011/08/19 20:13
『ターミネーター2』(1991)なんといっても“HASTA LA VISTA,BABY!”でしょう!
 この映画を公開初日に劇場で観たあとに、友人とまず最初に話題になったのが、印象的だったシュワルツェネッガーの台詞の“HASTA LA VISTA,BABY!”でした。 ...続きを見る

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2011/08/11 22:03
『ハリーポッターと死の秘宝 PART2』(2011)初3D!10年に渡った物語もいよいよ最終話。
 なんやかんや言いながら、今年も月2本ペースで映画館に通い、新作を観ています。7月は『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 』『コクリコ坂から』を観に行きました。 ...続きを見る

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2011/08/01 19:00
『日本暗殺秘録』(1969)テロリズムを礼賛した東映の問題作。ただ平成の世でも共感できる点がある…
 かつて日本映画界にあって、『仁義なき戦い』『緋牡丹博徒』『日本侠客伝』などの大ヒット作品と続編シリーズもあり、俗悪なヤクザ映画で多くの興行収入を稼いでいたのが東映でした。 ...続きを見る

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2011/07/13 09:56
『X-MEN 2』(2003)より深く、より暗くなっていく第二弾。よく出来ています。
 ミレニアムや2000年問題、そしてノストラダムスの大予言に沸いた世紀末後の2000年に公開され、大人気だった前作『X-MEN』に引き続き、3年後の2003年に公開されたのがこの『X-MEN 2』でした。 ...続きを見る

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2011/07/10 20:12
『スカイライン-征服-』(2010)低予算なのに、おもいきり広げた大風呂敷をどうするのだろうか?
 一昨日に『X-MEN ファースト・ジェネレーション』を観たばかりなのですが、気の向くままに今週2本目の鑑賞になったのが『スカイライン/征服』でした。 ...続きを見る

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2011/06/25 00:25
『X‐MEN ファースト・ジェネレーション』(2011)過去作品を見ていなくても十分に楽しめます!
 ここ一週間で過去作品シリーズとなる4本のDVDを近所のTSUTAYAで借りまくり、仕事の合間を縫い、なんとか短期間ですべて見終えてから、休日に劇場まで観に行ったのが『X-MEN ファースト・ジェネレーション』でした。 ...続きを見る

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2011/06/21 23:38
『X−MEN』(2000)大人気アメコミの映画化作品。偏見を持たずに見ると楽しい!
 アメリカの人気コミックを元に製作されたということを聞かされていたので、どうせメイド・イン・USAの中身がなくて筋肉質でデリカシーのない、家族向けか、十代のバカップル向けにぴったりな時間潰し用の下らない映画だと思っていました。 ...続きを見る

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2011/06/21 01:50
『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』(2010)話題にはなりませんでしたが、良質なコメディでした!
 『裁判長!ここは懲役4年でどうすか?』とはなんとも人を食ったタイトルです。公開されたのは2010年ですので、去年の作品ということになりますが、まったく話題になりませんでした。 ...続きを見る

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2011/06/11 21:10
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(2011)
 来週木曜日の6月9日にはファンによる毎年恒例の人気投票である選抜総選挙の結果開票が行われるわけですが、別にこれの結果によりメンバーの一年間の立ち位置が変わるわけではない。 ...続きを見る

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2011/06/04 18:26
『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』(2011)オーランド・ブルームは何処へ行った?
 この作品が公開されるという広告をGW前くらいにはじめて見たのはコンビニで、しかも提供がディズニーだったので、てっきりディズニー・ランドのアトラクションがリニューアルしてお目見えするのだと直前まで勘違いしていました。 ...続きを見る

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2011/06/01 13:35
『プリンセス トヨトミ』(2011)荒唐無稽なストーリーとセンス溢れる映像感覚。
 今日は休みが取れたので、大雨の影響がまだあってグズついてはいたものの、せっかくのお休みですので、家にいるのもどうかと思い、シリーズをすべて観てきたジョニー・デップの『パイレーツ・オブ・カリビアン生命の泉』を観に行きました。 ...続きを見る

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2011/05/30 22:41
『アンストッパブル』(2010)題名は“止まらない”だが、止まっちゃいます…。
 映画が始まり、画面上にデンゼル・ワシントンがゆったりと出てきて、どうやら彼が主役らしいという基本情報を理解した時点で、この乗り物系パニック映画のラストはハッピーエンドになることがすでに確定的事項になる。 ...続きを見る

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2011/05/21 19:20
『ブラック・スワン』(2011)ナタリー・ポートマンの鬼気迫る演技。これに賭けた思いが伝わります!
 ついにアカデミー主演女優賞を取ったナタリー・ポートマンがリュック・ベッソンの『レオン』(1994)にワカメちゃんやまるちゃんのようなヘア・スタイルでスクリーン・デビューしたのは彼女が11歳の時でした。 ...続きを見る

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2011/05/19 22:00
『酔拳』(1978)ジャッキー&ユエン・シャオティエン共演です!懐かしい!楽しい!
 ぼくらが住む日本には時代劇があり、アメリカには西部劇があるように、香港にはカンフー映画があります。カンフー映画がはじめて世界的な注目を浴びたのはブルース・リーが活躍していた時代でした。 ...続きを見る

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2011/05/16 01:04
『リスボン特急』(1972)ジャン=ピエール・メルヴィルの遺作。ドロンとドヌーヴが素晴らしい。
 『リスボン特急』はジャン=ピエール・メルヴィル監督の遺作となったフレンチ・ノワールの佳作のひとつです。傑作と書かなかったのは彼には他に『海の沈黙』『影の軍隊』『賭博師ボブ』などの傑作がいくつもあるからです。 ...続きを見る

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2011/05/12 21:24
『糧なき土地』(1932)衝撃的な作品を出し続けたブニュエルの三作目となるドキュメンタリー。
 サイレント映画の全盛期からキャリアが始まり、常に問題作を世に送り出してきたスペインの巨匠、ルイス・ブニュエル監督作品で有名なのはサイレント時代の『アンダルシアの犬』、トーキー黎明期の『黄金時代』、そしてカラー作品の『昼顔』でしょうか。 ...続きを見る

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2011/05/04 21:37
『フィツカラルド』(1982)巨大な蒸気船を人力で山の頂上に運びあげる狂気。映画遺産です。
 南米大陸を流れる大河、雄大なるアマゾン川をまるで『地獄の黙示録』のウィラード中尉のように、ただひたすらに遡ると、次にはとてつもなく深く険しいジャングルの密林を切り開き、そのまた頭上に高く聳える急斜面の山を越えた向こう岸に無尽蔵にあるゴム林を開拓して、オペラ劇場建設の資金を作るという天才バカボン並みの阿呆な道程を描いた作品です。 ...続きを見る

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2011/05/02 22:08
『八岐之大蛇の逆襲』(1985)アマチュア時代の庵野秀明、押井守、樋口真嗣が揃った特撮映画!
 DAICON FILMがガイナックスになる前、アマチュア時代の最後の作品になるのが『八岐之大蛇の逆襲』でした。残念ながら、リアルタイムでは見ていなかった作品で、最初にこの作品を意識したのは15年以上前で、まだ近所にも残っていた個人経営のレンタルビデオ屋さんの特撮コーナーでした。 ...続きを見る

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2011/04/25 00:45
『ギニーピッグ 悪魔の実験』(1985)悪名高いシリーズの第一作目。陰惨な映像です…。
 もう20年以上も前になりますが、幼女連続殺人で世を騒がせた宮崎勤が逮捕される前までは普通に大手レンタル屋さんのホラー・コーナーに並んでいた、悪名高いギニーピッグ・シリーズの第一作品目になるのが『ギニーピッグ 悪魔の実験』です。 ...続きを見る

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2011/04/23 21:42
『ジェット・ローラー・コースター』(1977)あまり知られていませんでしょうが、なつかしの作品です!
 先週の日曜日、近所のレンタル屋さんのパニック映画コーナーでふと目にしたのがこの『ジェット・ローラー・コースター』のタイトルが印刷された背ラベルでした。 ...続きを見る

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2011/04/20 18:48
『ライオン・キング』(1994)ジャングル大帝との類似点ばかりが騒がれましたが…。今は廃盤!
 ディズニー作品『ライオン・キング』は日本が世界に誇る、偉大なるクリエーターである故・手塚治虫の名作『ジャングル大帝』に酷似していたため、当初はパクリ疑惑などのダークなイメージがあり、興味本位なマスコミでかなり叩かれてました。ニュース等でも流れていましたので、覚えている方も多いでしょう。 ...続きを見る

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2011/04/19 00:54
『悪霊島』(1981)覚えているシーンは三つ。ビートルズ、犬がくわえた手、おしまさんの自慰!
 最初にこの映画を観たのは小学校6年生のときでした。CMでのキャッチ・コピー「鵺の鳴く夜はおそろしい…。」がかなりのインパクトがあり、角川宣伝戦略にまんまと乗せられて、近所の映画館まで行きました。 ...続きを見る

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2011/04/15 23:31
『ブレインデッド』(1992)あのピーター・ジャクソンが撮ったゾンビ映画!視聴困難!
 ニュージーランド生まれのピーター・ジャクソン監督の代表的な作品を一本挙げるように言われると、多くの人たちが思い出すのは三本に渡る一大サーガであるロード・オブ・ザ・リングのシリーズであり、リメイク版『キング・コング』のような3時間を超える大作ばかりでしょう。 ...続きを見る

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2011/04/13 20:55
『DAICONFILM版 帰ってきたウルトラマン』(1983)アマチュア時代の庵野秀明の才能!
 ふつう『帰ってきたウルトラマン』と言われれば、誰もが思い出すのは円谷プロ製作の特撮シリーズでしょう。しかしぼくが今回取り上げるのはDAICON FILM、つまりヱヴァンゲリヲンが大当たりした庵野秀明が仕切るガイナックスの前進となるこのプロダクションが仕上げた方の『帰ってきたウルトラマン』なのです。 ...続きを見る

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2011/04/09 23:00
『Mishima:A Life in Four Chapters』(1985)封印作品だが…。
 わが国では未公開だった今作品でしたが、海外での公開年度が1985年ということもあり、邦画ファンにとって今となっては鬼籍に入った方やテレビで見かけなくなった懐かしい人々も多いので、まずは出演していた俳優陣の豪華さから見ていきたい。 ...続きを見る

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2011/04/06 23:17
『未来少年コナン』(1979)超自然児コナンの冒険譚!魅力的なキャラクターが躍動!
 現在の視聴者のようにアニメ作品の裏方である製作者たちや声優たちの名前を意識することなく、ぼくには子供の頃に純粋にひとつのテレビ・アニメとして毎週楽しく見ていた番組が三つありました。 ...続きを見る

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2011/04/02 23:59
『ファンドとリス』(1967)ホドロフスキー第1作目。尋常ではない映像センスと作風は只者ではない!
 もしかすると『サンタ・サングレ』以来、二十数年振りの新作を発表するかもしれない寡作の映画監督、アレハンドロ・ホドロフスキー監督にとっての初めての商業作品となるのがこの『ファンドとリス』です。 ...続きを見る

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2011/03/31 19:23
『極底探検船 ポーラーボーラ』(1976)日米合作の特撮映画。円谷プロも協力しているが…。
 邦題は『極底探検船 ポーラーボーラ』といういかにも特撮っぽいタイトルが付けられています。オリジナルは『THE LAST DINOSOURS』なので、最後の恐竜となります。いっそのこと、そのまま最後の恐竜でも良かったとも思います。 ...続きを見る

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2011/03/28 18:09
『チャイナ・シンドローム』(1979)まさか自国でこのような事態になるとは…。
  まずは今回の地震で大きな被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。ぼくらの住む関西でも多くの人が我がこととして今回の地震を受け止めていて、自分が出来ることをやっていこうという雰囲気になっています。長期的にサポートすることが必要になるので、一度募金したからそれでいいという感覚にはならないようにしたい。 ...続きを見る

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2011/03/26 17:36
『英国王のスピーチ』(2011)地味ではありますが、良い映画でした。コリン・ファースが素晴らしい。
 地震から10日以上が過ぎ、被災地の様子も随時中継されてきています。過酷な現状が連日の報道映像で相次ぎ明らかになっていくにつれて、見ているだけでも重苦しくなり、気分が滅入っていましたが、今日は休みが取れたので気持ちを切り替え、ようやく観に行きたかった『英国王のスピーチ』を見ることになりました。 ...続きを見る

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2011/03/23 22:07
『ジョーズ』(1975)誰もが知ってるあのテーマ。音楽とジョーズ目線の映像が秀逸!
 みなさんはスティーヴン・スピルバーグ監督作品中で、一番好きで思い出に残っているのはどの映画だろうか。一番良く出来ている映画ではなく、一番売れた映画でもない。もっとも楽しく、しかも何度も繰り返し見た映画です。 ...続きを見る

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2011/02/25 23:42
『ヒーロー』(1986)ワールドカップ・メキシコ大会公式フィルム。マラドーナ伝説の2ゴール!
 今回はFIFAワールドカップ公式記録映画『ヒーロー』についての記事になります。毎回、彼らはサッカーの普及のために大会全体をとらえた記録映画を製作していまして、サッカーが好きなぼくはそれらの映像を1970年のメキシコ大会の分から1990年のイタリア大会の分までをサッカー・ショップで購入し、ビデオで何度も見ました。 ...続きを見る

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2011/01/30 16:38
『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後…』(2011)
 正式タイトルは『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』という作品です。非常に長い題名のため、タイトル欄に最後まで入れることが出来ませんでした。 ...続きを見る

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2011/01/25 22:06
『涼宮ハルヒの消失』(2009)ついに劇場版までが登場した。しかしハルヒは脇役のようでした。
 ついに去年はハルヒの劇場版までが公開されました。製作年度は2009年で、公開は2010年となります。最初にアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』を見てから、すでに数年が過ぎていました。 ...続きを見る

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2011/01/19 23:04
『天地創造』(1966)ダイジェスト的に語られる旧約聖書の世界観。スペクタクルなシーンも多い。
 欧米はもちろん、南米を含めた外国映画を観ていると、何気ない部分にもキリスト教文化が深く浸透していることに気づくことが多い。十字架、教会、12使徒の名前、慣用句、お祈りなどなど様々なシーンでキリスト教的な習慣が息づいているのが分かります。 ...続きを見る

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2011/01/06 00:30
『サンタ・サングレ』(1989)やっと再リマスターされボックスが出るが…、これ入ってません…。
 先日、なにげなくアマゾンで商品を検索していると、なんと“おすすめ”でヒットしたのが『エル・トポ』のDVDでした。すぐにクリックしていくと、さらに嬉しいことにアレハンドロ・ホドロフスキー作品のボックス・セットが来年三月に発売されるとなっておりました。 ...続きを見る

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2010/12/29 21:47
『けんか空手 極真拳』(1975)極真空手の創始者、大山倍達の半生を描いた『空手バカ一代』の映画化。
 『あしたのジョー』『タイガー・マスク』『巨人の星』など昭和を代表する名作漫画で有名な梶原一騎の原作、『うしろの百太郎』が印象的なつのだじろうの作画で大人気だった『空手バカ一代』を千葉真一主演で映画化したのが『けんか空手 極真拳』(1975)『けんか空手 極真無頼拳』(1975)です。 ...続きを見る

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2010/12/19 19:03
『サマーウォーズ』(2009)楽しく見れるが、なんとも形容しがたいアニメ。
 観に行こうかなあと思っているうちにいつの間にか公開が終わっていたアニメ映画でした。その年の日本アカデミー賞で色々な賞を取っていたので、その週にツタヤに行ったときに借りました。 ...続きを見る

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2010/12/12 23:17
『巨人ゴーレム』(1920)3本あったが、奇跡的に現存するゴーレム映画、最後の一本。
 『巨人ゴーレム』はサイレント映画黄金時代を迎えようとしていた10年代から20年代にパウル・ヴェゲナーによって三本ほど製作されましたが、残念ながら二度の世界大戦の戦火や管理状態の悪さが重なり、現存しているのはパウル・ヴェグナーのこの一本しかありません。 ...続きを見る

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2010/12/08 22:54
『ザ・ギニーピッグ2 ノートルダムのアンドロイド』(1988)ストーリー性のあるのはこれくらいかも…
 前回に続き、ギニーピッグ・シリーズからのセレクトとなります。今回は後期のシリーズからとなる『ザ・ギニーピッグ2 ノートルダムのアンドロイド』についての感想です。 ...続きを見る

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2010/12/01 22:58
『ギニーピッグ3 戦慄!死なない男』(1986)悪名高いこのシリーズですが、この作品はコメディです!
 ギニーピッグというと一般的には『ギニーピッグ 悪魔の実験』と『ギニーピッグ2 血肉の華』に代表される殺伐とした暴力と疑似スナッフ映像満載の悪名高い作品を想像される方が多いでしょう。 ...続きを見る

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2010/11/27 21:54
『ハリー・ポッターと死の秘宝PART1』(2010)ついに最終章が始まった。でも3Dは間に合わず…。
 3日前に用事があったついでに寄った心斎橋のTSUTAYAでなかなか見つけられなかった珍しいタイトルを数本ほど発見してしまいました。ついつい見たくなり、後先考えずにレンタルで借りてきたので、今日は返却を兼ねて、地元の奈良ではなく、ミナミのマルイの八階にある東宝シネマズでの映画鑑賞となりました。ミナミに来るのも一年振りでしたが、来る度に周辺のお店が変わっているのに毎回驚きます。 ...続きを見る

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2010/11/25 23:13
『大魔神逆襲』(1966)誰もそうは思っていなかったが…、まさかの最終話になってしまった…。
 第一作目となる『大魔神』を記事にしたのが今から5年前で、スカパーで久しぶりに続編である『大魔神怒る』を見てから前回の記事を書いた後、どうしても最後の三作目が見たくなり、昨日の深夜2時ごろにこのシリーズ・フィナーレの『大魔神逆襲』を見てしまいました。 ...続きを見る

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2010/11/21 00:21
『大魔神怒る』(1966)一年間で三回劇場に登場した伝説の巨人の二作目。
 『大魔神』のインパクトは強烈で、たった三本しか映画が製作されず、そのうちの3本目である『大魔神逆襲』に関してはほとんど記憶に残っていませんが、子どもたちはみんな大魔神を知っていましたし、喜怒哀楽のどれでもない顔からの怒り顔への変化は一度は物マネをしたはずです。 ...続きを見る

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2010/11/20 00:15
『ハート・オブ・ダークネス/コッポラの黙示録』(1991)妻が撮った『地獄の黙示録』のドキュメント。
 今回は『地獄の黙示録』の補足として、コッポラの妻が映画撮影中に回していたカメラをもとに製作されたドキュメンタリーを書いていきます。DVD化されていない現状ではなかなか見る機会のない作品で、陽の目を見ないものになってしまうのでしょうが、妻をはじめ身内が撮影していたので、スタッフもカメラを気にすることなく、かなりリラックスして自然にカメラに収まっている。 ...続きを見る

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2010/11/18 22:08
『地獄の黙示録』(1979)パート2 暗殺指令遂行のためカンボジアに向かったウィラードは何を思う?
 なんやかんや言いながら、今回の記事を書くに当たって、オリジナル版の『地獄の黙示録』(1979)を2回見て、『地獄の黙示録特別編』(2001)を1回見て、コッポラの妻が撮ったドキュメンタリー『ハート・オブ・ダークネス』(1991)を押入れから引っ張り出し、脚本家ジョン・ミリアスが本作品の着想を得た、そもそもの出発点であるジョセフ・コンラッドの『闇の奥』を読み返していくという作業からスタートしました。 ...続きを見る

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2010/11/12 17:16
『マジすか学園』(2010)映画ではなくドラマです。バカにできない面白さでした。劇場版もアリかも。
 スカパー!系のチャンネルにファミリー劇場という局があります。大昔の「ドリフ大爆笑」シリーズ、『だいじょうぶだあ!』(某出演者の度重なる不祥事のせいで、何度も放送中止になっている悲しいお笑い番組。)、『キャッツ・アイ』、『スラムダンク』、『ウルトラマン』、『太陽にほえろ!』など局の枠を超えたバラエティーに富んだラインナップなので、仕事から帰ってきた後やお休みの日に結構見ています。 ...続きを見る

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2010/11/08 22:01
『地獄の黙示録』(1979)パート1 小学生で観に行って撃沈。今までに6回ほど観ていますが…。
 これを観るときは必ず「これで最後だ!なあ、おい!終わりなんだよ!」と言い聞かせつつ、最初に小学生時代に観に行った劇場から数えて、レンタル・ビデオで夜中に2回、8年前の特別編で1回劇場に行き、レンタルDVDで1回、そして何気なく見たBSやCSなど色々な環境と媒体で格闘してきました。しかしながら結果は常に惨敗で、いまだに全体像を捉えられません。 ...続きを見る

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2010/11/07 21:49
『ドキュメンタリー頭脳警察』(2009)全3部作品からなり、収録時間は5時間半弱。PANTA健在!
 なんとまあ、全部合わせると3部作で、収録時間が3本合計で5時間半弱の超大作となってしまったのが2006年から2008年の頭脳警察再結成までのPANTAとTOSHIを追い続けたドキュメンタリー映画『頭脳警察』である。こういったビッグ・ネームのドキュメンタリー映画というと思い出話と自慢話ばかりのぬるいものが思い浮かびます。 ...続きを見る

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2010/10/28 23:18
『マン・レイ展がやってきた。』前衛芸術家兼映画監督マン・レイ展に行ってきました。
 いまからおよそ30年前に亡くなった、ロシア系アメリカ人の写真家であるマン・レイの名前を大阪市営地下鉄の吊革広告でたまたま見かけたのは先週梅田に出かけた帰りでした。 ...続きを見る

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2010/10/26 20:10
『アイルトン・セナ 音速の彼方へ』(2010)神は大きな贈り物をくださるだろう。それは神自身である…
 昨日の夜は大昔に録画してあった、あるビデオを見ていました。それを録画したのは1994年ですので、今から数えるとすでに16年も前でした。そこに入っている映像はF1・サンマリノ・グランプリを中継していたフジテレビのものでした。 ...続きを見る

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2010/10/22 22:09
『市民ケーン』(1941)最高の映画として知られるが、隠れたフィルム・ノワールの傑作でもあります。
 映画の都と形容されるハリウッドでは映画監督になれるのが早くても30代後半だった1940年代に、当時まだ24歳だったオーソン・ウェルズは見事に監督デビューを果たしました。このデビュー作品『市民ケーン』を評して、後世の映画ファンと批評家たちは「これこそが歴史上、最高の映画である!」「これこそが映画の教科書である!」と過去60年に渡って、『市民ケーン』を絶賛し続けてきました。 ...続きを見る

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2010/10/16 22:53
『バリゾーゴン(罵詈雑言)』(1996)「金返せ!」コールが各地で起こった問題作!
 数ある渡邊文樹監督作品中でも、タイトルからして強烈なインパクトを持っているのがこの『バリゾーゴン』です。VHS時代にはウチの近所のレンタル屋さんにもあったような記憶がありますが、はっきりと覚えてはいません。 ...続きを見る

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2010/10/10 21:11
『美味しんぼ』(1996)人気コミックの映画化、三國と佐藤の親子共演も話題でした。
 20数年前まで遡る学生時代が今となっては夢のまた夢のようにも思えるバブル全盛期とかなり重なっていたためか、80年代後半は分不相応に、生意気にも割烹や小料理屋、そしてイタリアンに足繁く通っていました。 ...続きを見る

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2010/09/29 22:02
『素敵な人生のはじめ方』(2006)なぜか未公開だった、モーガン・フリーマン製作&主演の佳作。
 最近の映画にありがちな派手さやドラマチックなストーリーとは無縁だが、枯れて落ち着いた大人の雰囲気を持っている希少なハリウッド映画スターであるモーガン・フリーマンが製作と主演を務めたのがこの『素敵な人生のはじめ方』でした。 ...続きを見る

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2010/09/19 02:52
『ライト・スタッフ』(1983)宇宙開発にまつわる骨太な物語と印象的な音楽の融合。
 公開当初となる1983年に、この映画のタイトル『ライト・スタッフ』を最初に目にしたときは、ライトを“RIGHT”ではなく“LIGHT”だと勘違いし、てっきり“光るヤツ”くらいの意味だと思っていましたし、宇宙飛行士を前面に押し出したポスターもあり、てっきりSF映画なのかなあと思っていました。 ...続きを見る

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2010/09/08 22:04
『プルメリアの伝説 天国のキッス』(1983)80年代最高のアイドル、松田聖子の映画だが…。
 80年代を代表するアイドルである松田聖子の歌を始めて聴いたのは小学生の頃で、曲は彼女のデビュー作となる『裸足の季節』でした。すぐにこの歌が好きになりましたが、あまりヒットしていたという記憶がありません。まだ小学生だったので、オリコンとかは知りませんでしたし、ザ・ベストテンでいろんな歌手をテレビで見る程度でした。 ...続きを見る

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2010/09/05 19:25
『イウォーク・アドベンチャー』(1984)スターウォーズ番外編!いけ!いけ!コアラ大将!
 前回の『スター・ウォーズエピソード3シスの復讐』でようやく全6作品に及ぶスター・ウォーズ・サーガの記事を書き終えました。しかしながらスター・ウォーズには知る人ぞ知る、裏三部作とも呼べる3作品の関連映画(この作品ももともとはテレビ用プログラム。)が存在します。 ...続きを見る

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2010/08/13 20:22
『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』(2005)ついに30年に渡る旅が終わってしまった。
 2005年夏、とうとうこの日が来たという感慨に浸ったのがシリーズ第3作目(プリークウェル第3弾って、言ったほうが良いのかなあ…)の『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』の公開初日でした。 ...続きを見る

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2010/08/09 23:06
『スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃』(2002)ヨーダの勇姿を見よ!
 世紀末の1999年に、世界中で大騒ぎしたなかで公開された『スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』から三年後の2002年になると、さすがに当時のような熱狂はすでになく、スター・ウォーズにしては珍しく、淡々とした気分で見に行ったのがこの作品でした。 ...続きを見る

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2010/08/08 01:52
『借りぐらしのアリエッティ』(2010)綺麗な画が復活した。メッセージは必要ですか?
 昨日の朝、いつも行く劇場の切符売り場で会計をしようとしたら、受付のお姉ちゃんに明るく「今日は1000円です!」と言われました。1日と2日が土日のため、前倒しで今日が映画ファン感謝デーになっていて、全員が千円なんだそうです。 ...続きを見る

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2010/08/02 19:11
『スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』(1999)待ちに待ったシリーズ再開!
 1983年に『スターウォーズ ジェダイの復讐』が公開されてから14年が経ったのちに、オリジナル三部作のフィルムに修復と追加シーンが加えられ、特別篇として1997年におさらいの意味を含めて、全世界で上映された翌年、ついにファン待望の新作『スターウォーズ ファントム・メナス』が世紀末の1999年に発表されました。 ...続きを見る

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2010/07/26 20:26
『シュレック』(2001)美女は野獣に惚れるのか?ディズニーらしいテーマのひとつをおちょくるDW!
 世界で多くの人々に愛され続けているディズニー映画が送り出してきた作風のひとつに美しい者と醜い者が結ばれるというストーリー展開があります。 ...続きを見る

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2010/07/22 14:17
『燃えよデブゴン』(1978)ここまで動けるとは!最初に見たときは衝撃的でした!?
 ここ数年、というか10年以上、ほとんど見かけることもなくなっていたかつてのスターであるサモ・ハン・キン・ポーを特保飲料のウーロン茶のCMで見たときはかなり懐かしく思い、また白髪に白いものが混じっている様子を寂しくも思いました。 ...続きを見る

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2010/07/21 21:03
『トイストーリー3』(2010)シリーズ完結編にして、最高傑作。ピクサー作品中でも最高かも…。
 今日、仕事の合間を縫って、劇場に走り、観て来ました。話題の映画でもありますので、混んでいるのかなあと予想しましたが、今週ずっと降り続く雨の影響からか、かなり少なく、のんびりとした環境で見ることになりました。 ...続きを見る

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2010/07/17 21:31
『ウルトラマン対仮面ライダー』(1993)歴史的な邂逅!?二大ヒーローの共演。
 日本の特撮ヒーローは昭和から平成を経て、星の数ほどいましたが、そのなかでも別格と言えるのがウルトラマンと仮面ライダーであることを否定する者はいません。この『ウルトラマン対仮面ライダー』は厳密に言うと劇場用のいわゆる映画ではありません。 ...続きを見る

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2010/07/10 22:24
『踊る大捜査線THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ』(2010)第三弾!もういいでしょう…。
 異常なまでの大ヒットを記録した前作『踊る大捜査線2レインボー・ブリッジを封鎖せよ』から七年が過ぎ、その間に主要な登場人物だった、いかりや長介が亡くなり、二本のスピンオフが製作されました。 ...続きを見る

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2010/07/08 23:38
『ハヌマーンと5人の仮面ライダー』(1974)ハヌマーン映画のまさかの第二弾はライダーとの共演!
 今週ヤフオクで何気なく見つけた、この映画のタイトルは『ハヌマーンと5人の仮面ライダー』、つまり『ウルトラ6兄弟と怪獣軍団(原題は『ハヌマーンと7人のウルトラマン』)』の続編でした。 ...続きを見る

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2010/07/06 23:49
『告白』(2010)中島監督の新境地。見応え十分な作品でした。
 松たか子ばかりがクローズアップされているようですが、ぼくが一番気になったのはファッション誌のセブンティーンの現役専属モデルを務める橋本愛でした。彼女のクールで悲しそうな目はタイプは違いますが、『バトル・ロワイアル』に出演したときの柴咲コウを思い出しました。 ...続きを見る

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2010/07/02 23:13
『スターウォーズ ジェダイの復讐』(1983)ついに完結。ラスト・シーンはオリジナルが一番!
 まず始めにおことわりをしておきますと、この映画のタイトルは『スターウォーズ ジェダイの復讐』であって、決して『スターウォーズ ジェダイの帰還』ではない。 ...続きを見る

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2010/06/29 19:41
『黒蜥蜴』(1968)深作欣二監督、丸山明宏主演、三島由紀夫出演の幻の作品。
 いつものように、これもまた、現在わが国ではDVD化されていない作品の一つで、断片を動画サイト等で見ることはあっても、全編となると、なかなか視聴の難しい作品ではあります。 ...続きを見る

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2010/06/12 23:34
『ティンカー・ベル』(2008)ちっちゃい女の子なら、多分みんな好きなんじゃないでしょうか。
 TINKERの意味はたしか“職人”や“いたずらっ子”であったと思います。ピーター・パンでお馴染みのティンカー・ベルは職人技を持つ妖精ではありますが、もの作りの妖精と呼ばれ、妖精世界であるネヴァー・ランドのピクシー・ホロウでは、華やかさとは程遠い下層の職人妖精の存在として描かれています。華やかさがないと言っても、妖精であるのは間違いないので、空も飛べるし、楽しそうに暮らしてはいます。 ...続きを見る

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2010/06/06 22:48
『スター・ウォーズ・ホリデー・スペシャル』(1978)デス・スター破壊後を描いた、封印作品。珍品!
 1977年に公開されて、世界中で大ヒットした『スター・ウォーズ』にはじつはあまり知られていない、というか、ルーカスが隠そうとしている幻の続編があります。 ...続きを見る

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2010/06/05 22:50
『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』(1980)IT IS YOUR DESTINY!ヨーダ登場!
 『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』、これは自分が劇場に見に行った、初めてのスター・ウォーズ映画になります。このときは自分も小学校の高学年になっていて、なんとかひと月分のお小遣いを注ぎ込めば、見に行けるようになっていました。 ...続きを見る

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2010/05/31 21:34
『スター・ウォーズ』(1977)数十回以上見たのはこれだけかも!フォースと共にあれ!
 最初に『スター・ウォーズ』という映画を意識したのは小学校の低学年で西暦は1978年、その対象はコカ・コーラの250MLビン(ブッシュマンのニカウさんがこの世の果てまで返しに行ったヤツと同タイプです。)に付いていた、金属製の王冠キャップでした。 ...続きを見る

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2010/05/27 21:03
『ラスト・ハウス・オン・ザ・デッド・エンド・ストリート』(1977)史上最悪のクズ映画。酷い…。
 一般的(?)に駄目映画と言って、映画ファンの多くが思い出すのは洋画ならば『プラン9・フロム・アウター・スペース』、邦画ならば『デビルマン』でしょうか。上記の作品たちはたしかに最低の名前に相応しい出来栄えを誇っていますが、映画を作ろうという意思は感じます。 ...続きを見る

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2010/05/18 21:24
『トイストーリー』(1995)公開当時、CGとキャラクター戦略には違和感がありましたが…。
 最初にCGアニメを劇場の予告編で観たとき(この映画のではありません!)、体温というか、人肌の温かみを感じることが出来ずにとても失望し、それ以降はCGそのものにあまり興味がなくなりました。そうはいっても、1982年公開の『トロン』は中学生のときに観に行き、その表現の目新しさに驚きました。まあ、今とは比べものにならないチャチなレベルでしたが、コンピューターの作り出す映像はたしかに新鮮でした。 ...続きを見る

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2010/05/12 22:33
『ウルフガイ 燃えろ狼男』(1975)千葉真一主演映画なんですが、犬神描写のため封印中!
 大昔に見た映画について書こうとすると、最近は様々な障害が発生する。これも現在、視聴が難しい作品の一つではありますが、その理由は狼族の血を引くという血筋に関してのもので、特定の血筋が災いをもたらすという文脈が差別を助長するのだとのことなのでしょう。 ...続きを見る

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2010/05/11 23:15
『ただいま捜索中の映画』見たいけど、まだ機会がない映画たち。いくつかはゲットできました。
 映画ファンも長いことやっていると、大昔に見た映画や大昔にレンタルで見かけていたにもかかわらず、縁がなくて、結果として未見のものも数多い。東京12チャンネルの深夜や午前中に、何も考えずに見たようなかなりマニアックな映画をふたたび見たいと思っても、その願いが叶うことは少ない。子どもだったこともあり、まずなんといってもタイトルを覚えていない。 ...続きを見る

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2010/05/06 00:02
『大統領の陰謀』(1976)スリリングな一本。結末は誰でも知っているが、語り方でこれほど変わる!
 ゴールデン・ウィークのこの3日間で、ウォーター・ゲート事件及びニクソン大統領絡みの映画を三本立て続けに見ました。一本は数年前に公開された『フロスト×ニクソン』、もう一本はオリバー・ストーン監督の『ニクソン』、そして最後が『大統領の陰謀』でした。 ...続きを見る

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2010/05/03 21:20
『ザザンボ』(1992)奇才・渡邊文樹監督の問題作。天皇・同和・警察以外なら良かったはずなのに…。
 渡邊文樹という監督の周りには常にトラブルが絶えない。それも法的なものが多く、この映画に関するものでも、死因追及のためとはいえ、モデルとなった少年の墓を無許可で勝手に暴こうとしたりして、これだけが原因ではないものの、少年の遺族から訴えられていますし、また反対にTSUTAYAが渡邊の許可を取らずに、勝手にレンタルで貸し出しをしていたことに怒り、TSUTAYAを相手取って、訴訟を起こしています。 ...続きを見る

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2010/05/01 20:36
『タイタンの戦い』(2010)特撮は劇場に限りますが…。DVDだと伝わらない。劇場でも伝わらない?
 つい先日、隣町まで見に行った『アリス・イン・ワンダーランド』に続き、むしょうに映画が観たくなり、夜7時からの回のチケットを早めに購入し、先に食事を済ませることにして、レストランに向かいました。 ...続きを見る

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2010/04/29 09:17
『しあわせのかおり』(2008)話題作にはなりませんでしたが、秀作でした。
 中華料理の命は火力と速さだと聞きます。素材に素早く熱を入れ、新鮮な一皿をお客に出す。生きている海老を瞬時に老酒の入った鍋に蒸し焼きにして、すぐに食す。返還前の香港の料理屋さんで食べた海老は大変美味しかったのを今も覚えている。高温で弾けるような音とともに料理を食べる。 ...続きを見る

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2010/04/27 21:20
『混血児リカ』(1972)三部作の第一作目!今では差別用語の連発で、国内流通は無理かも。
 これもある種の見せ物映画になるのだろうか。タイトルに大きく、混血児と謳っていて、内容も主人公リカ(青木リカ)は母親(お下げ髪の女学生)が米兵に強姦されてしまった結果として生まれてくるという設定で、生まれる前からすでに不幸で、成長しても継父に処女を奪われ、性的にも虐待され続けて、不良化していく。最後には暴力団と渡り合い、人殺しを重ねていく。 ...続きを見る

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2010/04/23 22:37
『アリス・イン・ワンダーランド』(2010)不思議の国のアリスの3D版だと思っていたら…。
 最近というか、今月は映画館に行こうとすると、なぜかいつも激しく雨が降ってくる。ここ数年は気候の巡りもおかしく、今年に関しても、なんだか春を飛び越えて、梅雨のシーズンに入ったみたいです。 ...続きを見る

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2010/04/22 22:41
『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』(1956)SFノワール!影の使い方が美しい!
 『盗まれた街』を原作に持つ、『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』はドン・シーゲル監督初期の異色の作品であり、1950年代のSF映画の代表作品の一つでもある。このオリジナル版がSFファンの心をがっちりと掴んだためか、何度もリメイクをされ、70年代のカウフマンによる『SF/ボディ・スナッチャー』もなかなかの一本でした。 ...続きを見る

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2010/04/21 22:03
『第9地区』(2009)猫缶に海老まっしぐら!しばらく何を観たのか整理するのに時間が掛かりました…
 会社が終わってから、雨が降りしきる中、ダッシュで電車に乗り、隣の市の映画館まで観に行ったのがピーター・ジャクソンがプロデューサーを務めた『第9地区』だった。特殊効果も一連のピーター・ジャクソン監督作品で有名になったWETAが入っているので、だいたいのイメージは掴めるし、クオリティも期待できる。しかし、この主人公って、見たことないなあ。あとでシャールト・コプリーという人だと知りましたが、誰だろう? ...続きを見る

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2010/04/18 23:05
『丑三つの村』(1983)軍部がわが国を支配していた頃、実際に起こった、津山三十人殺しを扱った映画。
 津山三十人殺しは軍部が政権を掌握していた1938年に、岡山県の津山で一人の地元青年(役柄では犬丸継男)によって計画的に実行された、比類のない大量殺人事件であり、しかもすべてが一夜のうちに起こされているという凄まじさであった。この話は戦中ということもあり、この地に疎開していた横溝正史が地元住民との酒盛りの席で聞かされ、彼はそれをもとに脚色し、有名な『八つ墓村』を書き上げた。 ...続きを見る

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2010/04/15 22:54
『原子力戦争:Lost Love』(1978)反原発運動は命がけ?でも戦争じゃないけど…。
 田原総一朗原作の小説から製作された、黒木和雄監督のATG映画の一本であるが、あまり芸術臭というか、ATG臭さは無い。原田芳雄がチンピラに扮し、自分の情婦の死因を究明するうちに、土地ぐるみの原発事故隠蔽工作に巻き込まれていく。と書いていくと、サスペンスを前面に押し出したシリアスな映画に思えるが、ヤクザ映画に原発問題を無理やりに絡ませようとした失敗作として考えた方が良いのかもしれません。 ...続きを見る

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2010/04/13 20:38
『アバター』(2009)映画の可能性が近づいてきた。それは良いことか、それとも…。
 映画は虚構を前提とした娯楽であり、芸術である。実物はそこに無く、映し出されるすべての対象は上映されるたびに、同じ動きを繰り返す。奥行きを感じさせるが、すべては平面でしかない。映画の表現は左右という水平方向、そして奥行きという後ろの方向への自由しかない。それもカメラの撮影範囲の中だけであり、映画にはすべての世界が存在するのではなく、切り取られた、しかも編集された世界がある。 ...続きを見る

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2010/04/12 00:05
『抵抗 死刑囚の手記より』(1956)死と背中合わせの圧迫感と緊迫感。
 ロベール・ブレッソン監督作品、つまり“シネマトグラフ”を映画館のスクリーンで観るのは今回が初めてということもあり、普段なら億劫でなかなか行こうとは思わない道のりが、今日はウキウキしながら、奈良から梅田までの一時間余りの移動時間を過ごしました。 ...続きを見る

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2010/03/29 23:00
『2012』(2009)エメリッヒ的な大きな映画だが…。地獄の沙汰も金次第という胸糞悪い映画。
 ローランド・エメリッヒ監督の作品で、多くの映画ファンがすぐに思い出すのは『デイ・アフター・トゥモロー』だろうか。彼の仕事の印象としては大きい映画を任される人物であるという程度です。 ...続きを見る

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2010/03/25 00:27
『赤軍−PFLP 世界戦争宣言』(1971)プロパガンダの最良の形態は武装闘争である!
 もちろん、ぼくは学生運動などしたことはないし、僕らの頃には赤軍派だけではなく、共産主義そのものがすでに時代遅れになっていた。ゴルバチョフが登場し、ロシアの惨状が明らかになるにつれ、幻想はしぼみ、冷戦の象徴であった、ベルリンの壁は90年代を前に崩壊していた。 ...続きを見る

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2010/03/16 00:08
『略称 連続射殺魔』(1969)19歳の少年が引き起こした連続殺人事件のドキュメンタリー作品。
 現在でも世間を恐怖の底に叩き落す犯罪は数多いが、そのなかでも20歳未満、つまり未成年によって引き起こされた凶悪事件のインパクトは通常の事件よりもはるかに大きい。1968年にある少年が起こした事件はセンセーショナルで、社会を震え上らせました。 ...続きを見る

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2010/03/07 23:57
『蒸気船ウィリー』(1928)解釈学的視点によるミッキーのデビュー作品。
 この物語に登場するアメリカ人の主人公、ミッキーマウスは現存在として先駆的了解をするには至っていない。1920年代の後半である1928年では、彼は迫り来るナチズムの台頭にかかわらず、安全地帯のアメリカ内陸部でゆったりと構えていて、いまだ覚醒してはおらず、自分の存在していく意味であったり、存在するという事実自体、そして自分がいつまで現存在でいられるかという時間性を考えている節はない。 ...続きを見る

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2010/03/05 00:34
『蒸気船ウィリー』(1928)印象批評的な見方によるミッキー・マウスの記念すべき作品。
 しばらくはパロディで進めていきます。印象批評とはいわゆる面白い、面白くないという個人的主観で、つまり確固たる根拠がないのに、文学作品にああだこうだ言う立場です。文学批評では色々な考え方が批評に利用され、記号論、解釈学、受容理論、現象学、構造主義、フェミニズム、マルクス主義、精神分析などさまざまな道具を使って、無理やりに文学作品を評価してきました。 ...続きを見る

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2010/03/02 01:02
『ヴァレンティノ』(1977)31歳で逝った、ハリウッド黎明期の二枚目俳優の映画人生。
 シネフィル・イマジカやWOWOWなどで最近5年間くらい前から興味があり、ずっと特集を待っていた俳優の一人がイタリア移民のボール・ルーム・ダンサーから、ハリウッド黎明期の1920年代の代表的な二枚目トップスターに成り上がった、ルドルフ・ヴァレンティノでした。 ...続きを見る

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2010/02/22 20:56
『九十九本目の生娘』(1959)放送コードに引っかかり、ただいま封印中!大昔にビデオが出ていました。
 オドロオドロしいタイトルのためだけではなく、ただいまDVD化はもちろん、TV放送も難しくなっている新東宝らしいB級映画の代表作の一本がこの『九十九本目の生娘』です。「きゅうじゅうきゅう」なのか「くじゅうく」なのかも分かりにくいのですが、台詞中に刀鍛冶一族の長が「くじゅうはち」という部分があるので、たぶん「くじゅうく」なのだろうか。ただ若き日の颯爽とした菅原文太はたしか「きゅうじゅうきゅう」と言っていたようだし、なんだか判然としません。 ...続きを見る

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2010/02/19 19:33
『ギミー・シェルター』(1970)この曲を演奏すると、いつも何かが起こるんだ…。
 なかなか決着が付かず、膠着状態と厭戦気分が蔓延していたベトナム戦争の影響からか、反権力的だったロック文化やヒッピー文化が若者の間で影響力を持ち始め、いつの間にか最高潮を迎えようとしていた1969年には、ロック史上で有名なロック・コンサートが3つ行われました。 ...続きを見る

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2010/02/10 23:05
『タブウ』(1931)完成後に事故で亡くなった、ムルナウ監督の遺作。美しく、躍動感溢れる悲劇。
 映画にはさまざまなジャンルがあります。その中でも、ドキュメンタリー映画というジャンルが確立されたのはいつだろうか。ドキュメンタリー映画作家のロバート・フラハティと組んで、意欲的かつ斬新な、セミ・ドキュメンタリー・タッチの劇映画として製作したのがこの映画『タブウ』となります。 ...続きを見る

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2010/01/29 17:50
『イングロリアス・バスターズ』(2009)もしかすると、タランティーノ最高傑作かも!
 去年の年末からお正月にかけて公開されていた多くの新作映画の中で、「面白くなかったら、タダ!!」というかなり思い切った宣伝を打っていた映画がありました。それが今回、1月末での閉館が決まってしまった地元・奈良の劇場まで観に行った『イングロリアス・バスターズ』でした。 ...続きを見る

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2010/01/22 21:30
『ストライキ』(1924)エイゼンシュテイン監督の処女長編作。出来はポチョムキン以上!
 ストライキとは労働者たちが一致団結して、貴族や資本家によって制限されていた権利を回復し、弾圧及び規制されていた言動を主張しながら、労働者全体の地位向上のために行われる集団的行動のひとつであり、ストライキの究極はチェ・ゲバラの言うように国内の労働者全員によってなされるゼネラル・ストライキ(ゼネスト)である。 ...続きを見る

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2010/01/22 00:39
『僕の町から映画館が消える…。』20年以上、通っている劇場が閉館します…。
 今年第一本目の記事がまさか地元の映画館の閉館からになってしまうのは大変残念であり、寂しさが新年始まったばかりのちょっと期待する気持ちを完全に萎えさせてしまっている。自宅からバイクを飛ばすと、10分で行けた劇場が無くなるのです。毎月最低一本以上は観に行っていたし、去年は月に二回は行っていたのに、よもやの閉館のニュースに絶句してしまいました。 ...続きを見る

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2010/01/08 21:40
『喜劇役者たち 九八とゲイブル』(1978)ブレイク前のタモリのアナーキーな芸風の片鱗を見よう!
 ビートたけし、明石家さんまとともに昭和から平成にかけてのお笑いの象徴とも言える、タモリこと森田一義が今の彼の代名詞であるサングラスを掛ける前に、青や黒のアイパッチをして、風変わりな芸人として、テレビ番組の一出演者だった頃の彼がせんだみつおや和田アキ子らと一緒に登場していたのを実際にリアルタイムで見たのは30代中盤以降の方までだろうか。 ...続きを見る

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2009/12/28 12:42
『eo光に入りました、って言っても…』関西人しか分からないかも…。
 関西以外に住んでいる方にとっては、何のことだかさっぱり訳が分からないでしょうが、ぼくらの地元にある関西電力がネット、電話、光ケーブルテレビの3つトリオでサービスを提供しているのがeo光です。 ...続きを見る

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2009/12/11 00:57
『灰とダイヤモンド』(1957)規制が多い東側陣営下で撮られた、反逆の青春映画。
 ぼくらはずっとアメリカの加護のもと、国防やら仮想敵国などという観念をまるで持たないまま大人になりました。マスコミも自衛隊や国防を唱える政治家を危険視するなど、もっとも平和ボケした巨大権力として21世紀になってもわが国で君臨している。このようなボケた世界しか知らない日本国民にはアンジェイ・ワイダが住んでいるポーランドという国は理解できないのではないだろうか。 ...続きを見る

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2009/12/04 01:39
『笑う警官』(2009)サスペンスもどきであって、サスペンスではない。
 『笑う警官』というタイトルと宮迫博之が出演しているという理由のみで本日、劇場に行ってまいりました。観終えた感想としては“冷笑する観客”としか言えないのかなあというところです。黒幕の後ろにまた黒幕がいて、さらにその背後にまたまた黒幕がいるというのはまるでロープレのラス・ボスみたいなノリで正直アホらしいし、「もういいや…」となり、久しぶりにエンドロールを見ないで帰ろうかなあという衝動に駆られました。 ...続きを見る

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2009/11/26 20:57
『MW-ムウ-』(2009)手塚治虫の生誕記念映画にしては残念な結果でした。100周年に期待だ!
 『MW-ムウ-』は日本が世界に誇る漫画界の巨人、手塚治虫の生誕八十周年記念映画として製作された作品です。『ブラック・ジャック』『鉄腕アトム』『ジャングル大帝レオ』『リボンの騎士』など多くの傑作を持つ彼の作品の中から、なぜこれが選ばれたのかは不明です。 ...続きを見る

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2009/11/26 00:40
『指圧王者』(1989)まさか石井監督が浪越徳治郎主演映画を撮っていたとは!
指圧の心は母心!押せば命の泉湧く! ...続きを見る

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2009/11/20 01:23
『THIS IS IT』(2009)“キング・オブ・ポップ”マイケルのラスト・ステージが観たかった。
 マイケル・ジャクソンの名前をはじめて意識したのは中学一年生のときで、マイケルの大ヒット作となったアルバム『スリラー』からちょうどポール・マッカートニーとの初デュエット『ガール・イズ・マイン』がシングル・カットされたときだった。レコード屋さんに買いに行ったとき、二人がにやけた顔で写っていたジャケットが妙に記憶に残っています。 ...続きを見る

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2009/11/09 21:25
『今年、映画館で観た映画たち』自宅でのんびりとDVDを見るよりも緊張感があって良いですね!
 ここしばらく何年かは自宅でDVDやスカパーなどで見ることが多かった映画でしたが、今年は自分でノルマを設けて、月に最低2回以上は観に行くことにしていました。もうじき師走に入りますし、多忙な時期が始まります。その前に一息ついて、ふと気がつくと今年の目標は何とか達成しそうな状況になってきました。 ...続きを見る

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2009/11/08 01:44
『沈まぬ太陽』(2009)重いテーマ、骨太な演技、恥部を抉る脚本、上映時間3時間半。
 山崎豊子の小説は映画化されるものが多く、川島雄三監督の『暖簾』から始まり、山本薩夫監督の『白い巨塔』『華麗なる一族』『不毛地帯』と社会派作品を世に送り出し、そのすべてが高い評価を得ました。そうした彼女の数多い原作の中でも映画化が困難といわれていたものに、今回ようやく映画化された『沈まぬ太陽』がありました。 ...続きを見る

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2009/11/01 19:46
『わが青春に悔なし』(1946)原節子の黒澤映画デビュー作品。強い女として描かれるのは初めてでは。
 昭和の名女優、原節子がその生涯で出演してきた映画に見る彼女はどれを見ても上品な女性という印象のものが多い。『新しい土』での清潔で初々しい彼女、日本映画最高の巨匠として知られる小津安二郎監督の傑作『東京物語』『晩春』などに出演していた彼女、女を描かせたら天下一品と呼ばれた成瀬巳喜男作品での彼女、稲垣浩監督の『日本誕生』に天照大神として出演した彼女はどの作品でも神々しいまでの雰囲気を出していました。 ...続きを見る

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2009/10/30 09:09
『蜘蛛巣城』(1957)水墨画のような映像美。黒澤映画史上もっともドロドロとした作品でもある。
 半世紀以上も前になる1957年に製作された『蜘蛛巣城』は黒澤明監督の撮ったモノクロ映画の傑作のひとつである。1950年に国内では永田雅一社長に解りづらいと不評だった『羅生門』がヴェネチア映画祭に出品されていて、黒澤監督は結果として誰も予想していなかったグランプリの栄誉を得た。 ...続きを見る

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2009/10/24 17:36
『カイジ』(2009)ベストセラー漫画を映画化した話題作。長編ならではの難しさがあるが楽しめます。
 前日は寺尾聰主演の問題作『さまよう刃』を観ましたが、今日は有休が取れたので用事を済ませてから、またまた近所の劇場に向かいました。24日からは山崎豊子原作の『沈まぬ太陽』も始まりますので、今月は毎週のように劇場に通っています。月末からの『サイドウェイズ』も観たいですね。 ...続きを見る

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2009/10/23 23:10
『さまよう刃』(2009)少年法は誰のために何を守るのか?問題を投げかける話題作。
 東野圭吾原作、益子昌一監督脚本で公開されている『さまよう刃』を観に行きました。今週、そして来週は観たい映画が続々と公開されていて、嬉しい限りです。この映画、『カイジ』、『沈まぬ太陽』は必見かと思い、本日の夕方の回に間に合うよう仕事を片付け、バイクで劇場に向かいました。 ...続きを見る

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2009/10/23 00:34
『人情紙風船』(1937)山中貞雄28歳、異国の地にて戦没す。これが遺作ではちと寂しい。
 21世紀も10年が経とうとしている現在となっては、もはや知る人も少ない天才監督、山中貞雄の遺作となるのが、この『人情紙風船』である。半世紀以上前の1938年、彼はまだ28歳であったにもかかわらず、望まぬ死を迎えざるを得ませんでした。場所は日中戦争の戦地であった現在の河南省、彼は任地で腸炎に罹り、あっけなく病没してしまったのです。 ...続きを見る

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2009/10/21 22:12
『ヤッターマン』(2009)深キョン、生瀬、ケンコバが最高!で… 主役は誰?
 今から30年以上も前の土曜の夜にやっていたテレビ・アニメの大ヒット作品『ヤッターマン』がなんと実写で復活と聞いたときにははっきりいって無謀ではないかと思いました。あのギャグセンス、あのメカ群、そして何より誰がドロンジョ、ボヤッキー、トンズラーの三悪を演じられるのかが気になったのです。 ...続きを見る

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2009/10/12 21:07
『爆裂都市』(1982)土曜の夜だぜえ〜!!!騒ごうぜ〜!!!ああ…なつかしい!!
 三十代も後半になると、積年の不摂生とストレスへの対応のために、人間は精神とカラダが随分と丸くなってくるが、ふとしたきっかけで、昔の尖った感覚が蘇ってくることがある。そのきっかけは昔よく使っていた道具だったり、聴いていた音楽だったりする。 ...続きを見る

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2009/10/06 00:43
『ROCKERS』(1979)監督の死後、ようやく見つけ出された、インディーズを知る、幻の一本。
 音楽ファン、ここではロックを中心に話します。急にロックと言われても、もうロックは音楽のメインストリームではありません。そして自らをロック・ファンと思っていても、各々の愛する対象はさまざまで、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリン、ディープ・パープル、ニルヴァーナ、オアシスのように英米の超メジャー、大御所的なバンドへの愛情を示す者もいれば、RCサクセション、YMO、サザン・オール・スターズ、ハウンド・ドッグ、ミスター・チルドレン、B’zのような日本のバンドを愛する者もいる。 ... ...続きを見る

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2009/10/02 00:53
『憂国』(1966)三島由紀夫の初監督作品。スタイリッシュな能の見せ方で語るのは…、腹切り。
 『潮騒』『鹿鳴館』『仮面の告白』『金閣寺』『葉隠入門』などを発表した、戦後日本文学史上、もっとも重要な作家のひとりである故・三島由紀夫の同名短編小説を彼自身が映画化した作品で、彼の初監督作品でもあります。 ...続きを見る

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2009/09/23 01:55
『非と未』20世紀末に全盛を誇ったVHSビデオのフォーマットで発売されていた映画たち。
 「非」と「未」。いったい何のことかと言いますと、かつてビデオとして商品化されたものの、未だにDVD化されていない映画、または劇場公開されたものの、諸般の大人の事情により、現在までのところ、商品としてビデオ化もDVD化もされていない映画のことです。 ...続きを見る

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2009/09/16 19:54
『20世紀少年<最終章> ぼくらの旗』(2009)ついに終わった三部作。酷評が多いのですが。
 去年から順次公開されていた、浦沢直樹原作で、堤幸彦監督の『20世紀少年』がとうとうファイナルを迎えました。原作のラストはちょっとモヤモヤさせる閉じ方でしたので、映画の終わり方が原作と違うと聞いたときには期待と不安が綯い交ぜになっていました。 ...続きを見る

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2009/09/11 22:44
『夏はやっぱりホラーかなあ…』記事更新をする間を惜しんでの鑑賞でした。
 夏場に相応しい映画ジャンルというとホラーが真っ先に来ます。スカパーでもWOWOWでも特集が組まれることが多いこのジャンルは今年もたとえばシネフィル・イマジカでハマーフィルム製作のかつてのヒット作が放送されていました。BSでも『東海道四谷怪談』の放送が百物語とともにオンエアされました。 ...続きを見る

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2009/08/29 01:16
『罪の天使たち』(1943)ロベール・ブレッソンの長編デビュー作品。巨大な才能の片鱗がすでに。
 フランス映画、なかでもロベール・ブレッソン監督作品をどれか一本でも観た人であれば、彼の作品群の根底にある映画芸術を、というよりは人間の存在自体を突き放したような厳しさに触れたことでしょう。そもそも人間は罪深い存在なのであるというところから出発しているように見える彼の作品群はコマーシャリズムやセンセーショナリズムなどのハリウッドでは必要不可欠とされるさまざまな要素を究極まで削ぎ落としている。 ...続きを見る

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2009/08/25 00:01
『リラの門』(1957)思い出の映画。当時、ぼくは9歳。フランス語をしゃべる女性はセクシーでした。
 映画ファンであるならば、誰にでも特別な一本の映画があります。親と初めて観に行った映画だったり、何度も繰り返し見た映画だったり、恋人と初めて観に行った映画だったりします。映画ファンの数だけ、そういった思い出はさまざまでしょう。ぼくにとってはこの『リラの門』はそうした思い出の映画のひとつです。 ...続きを見る

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2009/08/14 20:17
『小間使の日記』(1963)フェティシズムを映像で表現した、ブニュエル後期の名作。
 ルイス・ブニュエル監督作品のなかでは難解なものという括りでいうとスペイン時代、分かりやすいのはフランス時代、そしてその中間となっているのがメキシコ時代の監督作品群であろうか。各々の時代にブニュエルの意志があり、フィルモグラフィとして残されたものはとても重要な価値のある作品ばかりである。 ...続きを見る

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2009/08/08 02:09
『HERO 劇場版』(2007)テレビドラマは楽しく見ましたが、劇場版はちょっと…。
 木村拓哉主演のテレビドラマは高視聴率を至上命題とされている。また彼の主演ドラマには多くのファンの期待も寄せられている。とてもプレッシャーのかかる役割を負わされている彼はどうやって、その重すぎるプレッシャーと戦っているのだろうか。 ...続きを見る

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2009/08/03 19:43
『思春の森』(1977)当時から異質の作品ではありましたが、まさか発禁処分にまでなるとは!
 何十年も映画ファンをしていると、さまざまな映画に出会います。そのすべてが名作であるはずもなく、クズと呼ばれたものも数多い。また当時は普通に放送されていたものであっても、さすがにゴールデン・タイムには不適当な内容の映画もありました。そういったものは深夜枠のテレビ放送で放映されていました。しかしながら、無意味に規制が多い現在では観れなくなったものも数多い。 ...続きを見る

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2009/08/02 23:03
『長髪大怪獣ゲハラ』(2009)NHKの番組企画で実現した、奇跡のおばか特撮映画!これは踏み絵だ!
 テリー伊藤が総合司会を務める、NHKの深夜番組『テレ遊び パフォー!』のなかで、マニアックな視点と趣味を持ち、さまざまなジャンルの著書で知られる、みうらじゅんが音頭を取って出来た企画に、オリジナルの怪獣映画を作るというものがありました。 ...続きを見る

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2009/07/30 23:03
『DRAGON BALL EVOLUTION』(2008)ジャンプ連載一回目から読んでいたぼくは…。
 ずいぶんと前に、ジャンプ黄金時代の名作のひとつ、ドラゴン・ボールがハリウッドで実写映画化されると聞き、期待と不安があったことを覚えています。今年になって、CM映像などを見たとき、「こりゃあ、だめそうだ…。」という予想が立ちましたので、劇場には行きませんでした。 ...続きを見る

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2009/07/25 00:18
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(2009)素晴らしい出来栄え!過去の劇場版に不満だった人こそ是非!
 もう体感的には真夏日だとカラダが自覚している梅雨の合間の平日にバイクに乗って、自分の住んでいる町からふたつほど市をまたぎ、ある場所に向かいました。1時間ほどバイクで駆けていくと、はるか遠くの前方に、ジリジリと陽炎が立つ、郊外型の大きなシネコンが姿を現してきました。 ...続きを見る

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2009/07/24 00:25
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』(2007)また始まったヱヴァ劇場版。かなり綺麗になっています。
 もともとサブ・カルチャー?の代表的なメディアであったアニメで、1990年代に社会現象にもなったヱヴァンゲリヲンは何度も劇場公開映画として発表されてきました。それは『新世紀エヴァンゲリオン シト新生』(1997)『新世紀エヴァンゲリオン Air/まごころを、君に』(1997)でした。さらにちょこちょこ修正を施し、TV版ダイジェストである「DEATH」をまたまた修正した『DEATH (TRUE)2 / Air / まごころを、君に』まで公開しています。 ...続きを見る

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2009/07/23 10:15
『さくらな人たち』(2008)オダギリ・ジョー第一回監督作品にして、いきなりのR指定!悪ノリし過ぎ!
 人気俳優オダギリ・ジョーが映画監督小田切譲として数年かかって制作したのがこの『さくらな人たち』です。ダウンタウンの松本人志に代表されるように、芸人や俳優が映画監督をするケースがかなり増えてきていますが、北野武監督ほどのクオリティを持っている作品は皆無に近い。 ...続きを見る

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2009/07/21 00:42

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