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『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』(2008)パロディ満載!アクション控えめ!十分…
『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』(2008)パロディ満載!アクション控えめ!十分…  待望の、というにはあまりにも長い歳月が過ぎました。髪の色は白くなり、薄くなり(ウィリスよりはましか…)、お腹には貫禄がつき、筋力は衰えてしまう。しかしドタバタ動き回っていたインディも楽しかったが、66歳を越えてなお、アクション・シーンに果敢に挑むハリソン・フォードもまた、どこかほのぼのして、イイ感じでした。 ...続きを見る

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2008/06/27 00:19
『バンテージ・ポイント』(2008)何度も何度も繰り返される巻き戻し…。容疑者8人???
『バンテージ・ポイント』(2008)何度も何度も繰り返される巻き戻し…。容疑者8人???  クエンティン・タランティーノ監督が『パルプ・フィクション』(1994)で大成功を収めて以来、プロットの時系列を切り刻んで、あちらこちらに再配列させて、観客を惑わす映画がかなり増えてきました。その中にはただ理解しづらくなっただけの無意味な作品もあります。 ...続きを見る

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2008/06/03 13:47
『オーシャンと11人の仲間』(1960)豪華なキャスト陣で送るハリウッドらしい映画。
 ジョージ・クルーニー主演、その他にもブラッド・ピット、ジュリア・ロバーツ、マット・デイモン、 アンディ・ガルシアら現在のハリウッド・スターたちがウジャウジャ出演し、結構話題になり、その後に続編『オーシャンズ12』まで作ってしまった『オーシャンズ11』のオリジナル版がこの『オーシャンと11人の仲間たち』です。 ...続きを見る

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2006/12/01 00:09
『黒いジャガー』(1971)黒人の、黒人による、黒人のために作られた映画。カッコイイ!
 「オブ・ザ・ブラック!バイ・ザ・ブラック!フォー・ザ・ブラック!」とマルコムXの声が聞こえてきそうなブラザー探偵映画こそが『黒いジャガー』です。本名は『シャフト』ですね。しかし映画にしろ、ポップ・ミュージックにしろ邦題って、なんであんなへんてこな題名ばかり付いているんだろう?販売会議で決める時に、誰ひとりとして、「それじゃまずいよ」と言えなかったんだろうかという題名も少なくない。 ...続きを見る

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2006/08/28 10:59
『M:T:V』(2006)スパイ大作戦のパート3!マクガフィンが登場するのが嬉しい!
 公開前の大掛かりなプロモーションも記憶に新しい、J・J・エイブラムス監督、トム・クルーズ主演による大ヒットシリーズ『ミッション・インポッシブル』の第三作目に当たるのが、この 『M:i−3』ということになります。 ...続きを見る

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2006/07/15 20:38
『荒野の用心棒』(1964)内緒でパクッたが予想外の大ヒットのため、結局バレてしまい....。
 1961年に黒澤明監督が『用心棒』を発表してから三年後の1964年に公開されたのが、この『荒野の用心棒』です。仮にヒットもせずに、二週間くらいで興行を終えて、ただ消えていけば全く問題にはならなかったのでしょうが、意に反して?マカロニ・ウェスタンを代表する作品になってしまったために盗作が表沙汰になってしまいました。 ...続きを見る

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2006/07/04 12:35
『仁義なき戦い』(1973)ヤクザ映画という、狭い枠では収まりきれない強い力を感じて欲しい。
 深作欣二監督の代表作ともいえる作品。『仁義なき戦い』という、冠のついた作品は数多くあれど、作品が与えたインパクトの大きさと斬新さにおいて、この初回作を越えているものはただの一本もない。ファースト・シリーズはその後も円熟味が増していき、登場人物の人間性と各々の個性を深く掘り下げていったため、続編を数多く生み出したシリーズとしては、かなりの高水準を保っている。 ...続きを見る

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2006/04/01 01:02
『ブラック・レイン』(1989)カリスマ松田優作、39歳で病魔に倒れる。最後の勇姿を見て欲しい。
 リドリー・スコット監督、1989年製作作品にして、松田優作、初のハリウッド進出作品です。そして、これは松田優作の遺作でもあります。1989年というと、バブル全盛期の真っ只中であり、今ではもう17年以上前になってしまいました。当時、大学生であった僕は、公開された初日に福岡で観ました。かっこええ、という印象があまりにも強かった優作でした。健さんもよかったですし、島木譲二や若山富三郎も良い味を出していました。しかし、彼らをなお、ひとりで圧倒する松田優作はかっこよすぎました。 ...続きを見る

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2006/03/02 11:44
『チャーリーズ・エンジェル フル・スロットル』(2003)パロディ満載で笑える、おバカムービー。
 2003年製作の、マック・G監督作品。前作というか、TVシリーズでも昔見ていた、チャーリーズ・エンジェルがまさか、2000年に映画化されるとは思っても見ませんでした。しかも続編なんて、よっぽどネタがないのだろうか。『宇宙戦争』にも呆れ果てたが、これは許せる。何故ならば、この作品には妙な気真面目さがなく、徹底的に遊んでやろうという感じが充満しているからです。 ...続きを見る

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2006/03/02 02:39
『ラン・ローラ・ラン』(1998)映画がゲーム感覚で見る物になってしまった先駆けの一本。ネタバレあり
 ドイツの新鋭トム・ティクヴァ監督が、3パターン・エンディングを80分の中で見せるという荒業をやってしまった作品です。まるでシュミレーション・ゲームをやっていて、だめならすぐにリセットしなおせばよいという、何だか少しひっかかる部分の多い作品でした。これは劇場で観せるタイプの作品ではなく、レンタルで十分なものです。 ...続きを見る

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2005/12/16 22:39
『閉ざされた森』(2003)パルプ・フィクションズの共演したサスペンスもどき。ネタバレあり。
 ジョン・マクティアナン監督の作品を見るのは『プレデター』以来でした。それも、そうとは知らずに何気なく見ていて、どうもジャングル映像のテイストが、『プレデター』に似ていると思い、調べてみて初めて気づいた程度のものでした。何一つ情報を持たずに、ただ出演者の顔ぶれだけで見た作品です。    前半は、まるで黒澤明監督の『羅生門』的なストーリー展開を見せ、しかも「雨」の描写もそっくりでしたので、どこで太陽が出てくるのかなあと期待しましたが、結局は出てきませんでした。後半は言葉尻を捕まえて「ああでも... ...続きを見る

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2005/12/16 00:32
『オールド・ボーイ』(2003)タランティーノ監督が絶賛した、というだけで内容も想定内の映画?
 パク・チャヌク監督作品。ネタバレあり。『猟奇的な彼女』以来久々に観た韓国映画がこの作品です。この作品で描かれているものの中で、見逃してはならないのは表面上の暴力よりも、より深刻な近親相姦のほうです。暴力なしで、作品を近親相姦だけで構成しても、俳優陣が素晴らしかったので、作品として十分に成立するのではないかと思いました。 ...続きを見る

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2005/12/05 02:43

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