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『ノストラダムスの大予言』(1974)<パート1>映画界において、言論の自由は無に等しい。
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2007/12/21 02:16 |
『につつまれて』(1992)河瀬直美初陣!ドキュメンタリーで始まった映画作家人生。
カンヌ映画祭でグランプリを取った、河瀬直美監督がその名を始めて世に知らしめた記念すべきデビュー作品がこの『につつまれて』であるが、これはいわゆる劇映画ではなく、ドキュメンタリー映画でした。 ...続きを見る |
2007/08/15 23:34 |
『日本沈没』(2006)沈没してないじゃねえか!沈没してしまったのはドラマ部分だ!
主演俳優が草g剛でヒロインが柴咲コウ、監督が樋口真嗣 と聞いた段階で劇場まで行って観る気が失せてしまい、DVDが出るまで待とうと思っていたのがこの平成版『日本沈没』でした。別に主演の二人が嫌いだというわけではなく、彼らのキャスティングを決めた人々の底意に胡散臭さを感じたからです。 ...続きを見る |
2007/01/18 21:51 |
『日本以外全部沈没』(2006)B級テイスト?それ以下ですが、怪作です。毒気を評価!
2006年に話題になった邦画のひとつに『日本沈没』のリメイク版がありました。大昔に東宝系で公開された、あの作品のリメイクで、当時は結構衝撃的だったのを覚えていますし、ラスト・シーンも印象に残っています。 ...続きを見る |
2007/01/13 22:45 |
『年間ベスト10企画』について思うこと。ベストは毎年10本もないでしょ?
もうすぐ年の瀬を迎える今頃から12月になると、映画雑誌は毎年恒例で「年間ベスト10」などと称して、お抱えのライター陣や有名人の映画ファンから彼らが観た映画年間ベスト10を列挙してもらい、それらの集計を掲載することが多い。楽な企画ではあるが、毎年ベスト10に入れても良いほどの作品が10本も生まれるはずはない。 ...続きを見る |
2006/11/09 02:35 |
『謎の金塊』(1956)日活映画の底力を見せつける実力派、野口博志監督。
日活映画の隠れたというか忘れられた監督のひとり、野口博志監督の1956年公開作品がこの『謎の金塊』です。この作品では主演に水島道太郎、ヒロインに日高澄子を迎え、金塊強奪を狙う香港のギャング団とロマノフ王朝から金塊を受け継いだ旧関東軍の生き残りとの暗闘を中心に据え、この暗闘に翻弄される男女をテンポよく描き出しました。 ...続きを見る |
2006/10/02 23:12 |
『日本のいちばん長い日』(1967)ドキュメンタリー・タッチで描かれる1945年8月15日。
世に戦争映画は数多くあれど、岡本喜八監督の残した戦争映画には記憶に残る作品が多い。『独立愚連隊』、『独立愚連隊 西へ』、『肉弾』、そして『日本のいちばん長い日』などに代表される彼の作品群は他の監督の作品よりも魅力的である。 ...続きを見る |
2006/09/13 17:38 |
『眠狂四郎殺法帖』(1963)市川雷蔵の代表的シリーズの幕開けを飾る作品だが...。
市川雷蔵という響きを聞くだけでも、昔からの時代劇ファンは大喜びする名前ではないでしょうか。勝新太郎と双璧を担った大映若手スター・市川雷蔵の代表的な作品群といえば、『忍びの者』シリーズと、この『眠狂四郎』シリーズである事は疑いない。 ...続きを見る |
2006/08/02 00:03 |
『日本沈没』(1973)日本人とは何か?国民の生命、財産を守るとはどういうことなのか?
東宝は特撮映画には圧倒的な力量を発揮します。この『日本沈没』も70年代を代表する傑作特撮パニック映画のひとつであり、原作は小松左京、脚本に橋本忍を起用、製作にゴジラ・シリーズの田中友幸が携わり、スタッフにも佐藤勝(音楽)、村木与四郎(美術)、木村大作(撮影)ら黒澤組が顔を揃え(森谷監督は黒澤監督の助監督を務めていました)、森谷司郎監督をバックアップしていました。 ...続きを見る |
2006/07/09 15:14 |
『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』(1968)ゾンビ映画の金字塔であり、アイデアに溢れた傑作。
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2006/04/27 20:40 |
『2010』(1984) My God! Its’ Full Of Stars!x10回くらい。
1984年に公開された、この作品は、言わずと知れた『2001年 宇宙の旅』(1968)から16年もの歳月を経て、製作された続編作品です。原作者はアーサー・E・クラークではありますが、その他のスタッフは当然変わり、監督も、前作では「巨匠」、スタンリー・キューブリックが務めましたが、今回は「職人」、ピーター・ハイアムズが監督となりました。 ...続きを見る |
2006/04/11 23:49 |
『2001年 宇宙の旅』(1968)SF映画を見る時のモノサシ(モノリスではない)になっています。
映画監督としての人材が育たない大英帝国で生まれた名監督といえば、チャーリー・チャップリンやアルフレッド・ヒッチコックがいます。この作品を撮ったキューブリックは実際にはブルックリン生まれなのですが、彼の感覚はどう見てもアメリカ的ではなく、イギリス人気質が見えます。 ...続きを見る |
2006/04/09 01:07 |
『野良犬』(1949) いわゆる刑事物の先駆けとなった、黒澤明監督の現代劇の傑作。ネタバレあり。
オープニングの、狂犬病のような荒々しい息を吐く「犬」のアップ映像が、強烈なインパクトを持っていて、すぐさま映画世界に引き込まれていきます。映画では観客を集中させるために、出だしの5分間が最も肝心なので、このオープニングの映像は秀逸でした。 ...続きを見る |
2005/12/19 17:43 |