良い映画を褒める会。

アクセスカウンタ

zoom RSS 『スターウォーズ ジェダイの復讐』(1983)ついに完結。ラスト・シーンはオリジナルが一番!

<<   作成日時 : 2010/06/29 19:41   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 1 / コメント 12

 まず始めにおことわりをしておきますと、この映画のタイトルは『スターウォーズ ジェダイの復讐』であって、決して『スターウォーズ ジェダイの帰還』ではない。

 なぜそうなってしまうかについて書いておくと、この映画は1983年に世界中で公開される直前までタイトル案が二転三転したらしく、なかにはエピソード3と同じく、“REVENGE OF THE JEDI”、つまり“ジェダイの復讐”があり、それがかなり有力だったそうで、ポスターなどの宣伝の締め切りがあったため、そのまま『ジェダイの復讐』が選択されたようです。

 英語タイトルの通りであれば、最初から『ジェダイの帰還』でしょうし、内容も暗黒面に落ちたアナキンを彼の息子のルークが助け出す物語なので、まったく問題はないはずなのです。

画像


 しかしこれは世界中で大ヒットして、続編が作られた『スターウォーズ』のラストを飾る作品なのです。ただでさえ、この映画はオリジナルのラスト・シークエンスを度々改悪するなどの言語道断の所業を繰り返されましたが、懲りない男ジョージは(直接、指示したわけではないでしょうが。)ついにはタイトルにまでパルパティンのように魔の手を伸ばしてきました。

 これはさすがに許せません。このまま行けば、ブルーレイ化されるであろう時にはヨーダとアレック・ギネスの横にいるのは老けメイクを施したヘイデン・クリステンセンに違いない。改悪が相次ぐ『ジェダイの復讐』に関してはぼくはオリジナル版しか見ません。

 以上長々と書いてきましたが、裏を返せば、それだけ思い入れが強いのが、スターウォーズ・シリーズなのだとも言えます。ジェダイ・マスターであるヨーダの死、ジャバ・ザ・ハットとのいざこざ、エンドアでの攻防戦、父親であるアナキン及び皇帝との最後の戦いなど最終エピソード(実際には9まである。)に相応しい内容でした。

画像


 思い出に残っているシーンとしてはエンドアでのパワー・ジェネレーター破壊工作とルーク対皇帝&アナキンの変則タッグ・マッチ、そして大団円のエンドアでの大宴会シーンがあります。

 高速ランド・スピーダーに搭乗しての帝国軍との戦いは後のエピソード1でのポッド・レースに受け継がれているように感じました。このエンドア・シークエンスにはファンの中でも評価の分かれるイウォークが登場して、帝国軍退治に大活躍します。

 ただ彼らのデザインが問題で、その姿はどうみても服を着たコアラにしか見えない。女の子たちの多くはイウォークが可愛いから好きだと答え、男たちのほぼすべては彼らが可愛いから大嫌いです。

 まあ、何はともあれ、僕の十代前半から中盤にかけての思春期に大きく影響を与えてくれた映画であることは間違いない。お金が無かった中学生だった僕は一回しか劇場に見に行けませんでしたが、お金がない観客がその一回に懸ける集中力は凄まじく、オランダ戦でのディフェンス意識並みでした。

画像


 いま大人になってしまうと、劇場での映画鑑賞は普通の娯楽というか、どちらかというと、ゴルフなどに比べれば、安上がりな趣味となっているので、あの頃のようなすべてを見逃すまいという感覚はすでに失って久しい。スターウォーズというシリーズはその感覚を呼び覚ませてくれます。

 内容的にはトリロジーの総決算であるだけではなく、全九部作の中でもハイライトとなる作品で、第一作目から出ていた登場人物の生き残りもすべて生涯を閉じるレクイエムでもあります。

 アナキン・スカイウォーカー、パルパティン皇帝、ジャバ・ザ・ハット、そしてヨーダといった男たちのレクイエムでもある。ファンにとっては思い出の深い上記のキャラクターたちの死にゆく姿をとらえ続けた作品でした。

画像


 まずはエピソード4以外の全てに登場するヨーダもついに偉大なる生涯に終わりを告げる。何百年もの長い間に渡り、銀河の平和のためにジェダイを育て、ついでにその様子をスクリーンで見ている数多くのアメリカ人や日本人に神秘的な印象を残し、日頃、お釈迦様やキリスト様のようなお馴染みの神を信じられない人々にさえ好かれ続けました。

 ヨーダは肉体を超越した理力の素晴らしさと行動に出さなくても、心に思うだけでもすでにその人は暗黒面に落ちているのだという厳しい教えを大自然に囲まれたダゴバで我々に説かれました。

 ほとんどのバーチャル弟子(つまり我々観客ですね。)は感銘を受けたものの実践には至らず、日々を暗黒面の支配する世界で、自分たちも皇帝の手先となり、部下や家族に接している。

 しかしマスター・ヨーダはスピリチュアルなヒーリングをファン・ボーイズに施してくれたのは間違いない。エピソード1から登場しているもうひとりの人気キャラクターであるタトゥイーンの大立者であるジャバ・ザ・ハットは砦にいれば暗殺を防げたかもしれなかったが、サルラックの穴での処刑を見物するために砂漠船に乗り、反乱軍のリーダーの一人であるレイアに隙を見せたために、騒乱の最中にまさかの女手によって絞め殺されてしまう。

画像


 見かけ倒しだったのでしょうか。見せ場もなく、物足りなくも感じるが、悪党の死にはこれ位が相応しいのかもしれません。さらに度々話題にしているボバ・フェットは予想通りにここでも醜態を晒し、最強戦士のクローンとしては最低ともいえる最期を遂げる。

 クール宅急便でジャバ・ザ・ハットの城まで運ばれ、居間の飾りとなっていたハン・ソロはブーシ(変装したレイア)によってカーボナイト冷凍を溶かれ、まだよく目が見えていない状態ではあったが、まぐれ当たりによってバランスを崩し、砂漠船に激突した挙げ句、サルラックの穴に落ちる。まるでドリフのコントのようなボケっぷりではないか!カッコいいのになぜあんな無様なシーンばかりなのだろう。

 まあ、実際にはその後、サルラックの穴から自力で抜け出すもののそれは小説でのエピソードであって、映画世界におけるボバ・フェットの死に様はこの映画の通りである。

 パルパティンも寄る年波か、アナキンに裏切られたのがよほどショックだったのか、放り投げられただけで、呆気なく、その波乱の人生を終えました。バタバタと死んでいくのが物足りなくもありますが、4時間掛けられても困るので、そこは良しとしたい。

画像



 映画そのものの一番のクライマックスはアナキンとルークの二回目の闘いです。暗黒の新型デス・スター内部で、皇帝の御前試合のようにも見える二人の闘いは悲壮感が漂う。アナキンの赤とルークの緑のライト・セーヴァーがぶつかり合う閃光は彼らの人生の葛藤のようでもある。

 経験で闘いの序盤から中盤にかけてを支配したアナキンであったが、妹レイアにまで手を掛けようとしたアナキンに対しての憎悪はルークの若さと一体となり、アナキンを圧倒し、ついに制圧しました。アナキンは憎悪により簡単に暗黒面に落ちましたが、ルークは落ちない。

 このへんの描写がなんとも呆気なく、批判を浴びるシーンの一つになってしまってはいますが、この闘いは美しく、ジョン・ウィリアムスが付けた音楽の盛り上がりも最高潮でした。彼がジェダイ用に用意した音楽はどれもドラマチックで印象に残る。

 エンドアでの大宴会シーンに付いたトルーパーの頭をポコポコ叩くところから始まる曲もコミカルで楽しい。スターウォーズ・シリーズでのジョン・ウィリアムスの貢献はかなり大きく、もし別の作曲家がサントラを手掛けていたら、どうなっていたのだろうかと想像したこともありましたが、代わりは思い浮かばない。

画像


 キャラクターやメカニックの造形のオリジナリティ、ハリソン・フォードをはじめとする俳優たちの魅力、アーサー王伝説をもとにした分かり易いストーリー、巧妙なマーケティングとタイアップ宣伝がベースになる商品展開の見事さ、そして作りたい映画を低予算の制約のなかで悪戦苦闘しながらも遂に成し遂げたジョージ・ルーカスの熱意によって出来上がり、膨張していったのが、スターウォーズ・シリーズだったのかもしれません。

 たださすがに後続シリーズとなるであろうエピソード7からエピソード9の製作と公開は避けた方が無難であろう。軸になるキャラクターはルーク、ソロとレイア夫婦に出来た双子のジェイクとジェイナ(だったかな?)、そして彼らの弟として登場するアナキン(じいちゃんの名前を貰った三男坊)で、敵としては帝国軍の残党をまとめたスローン大提督しかいない。

 まるで諸葛孔明亡きあとの『三国志演義』のような味気ないものになりそうなので、興味が湧きません。ストーリー展開もアナキンが祖父と同じように暗黒面に落ちてしまい、ルークおじさんが再びサルベージしにいくという内容とされ、新鮮味など何もない。この愚行だけはなんとしても思いとどまって欲しいものです。

画像


 しかし、何年経っても見たくなる作品は少ない中、ぼくはこのシリーズはいくつになっても大好きですし、今回もこの作品のオリジナル版を見るために、わざわざ押入れの中という暗黒面で探しまくり、大昔に買って、何度も見たVHSビデオを引っ張り出してきて、40型の薄型テレビに繋いであるビデオ・デッキで再生しました。

 奇跡的に帯ノイズもほとんどなく、カビも目視する限りではテープに付着していなかったため、スムーズに楽しむことが出来ました。もちろん、このテープの映像はHDに保存し、すぐにDVD化しておきました。フォースを理力と訳すこのテープの映像はずっと我が家で生き続けます。

 総合評価 88点


スター・ウォーズ ジェダイの帰還(エピソードVI) (リミテッド・エディション2枚組) [DVD]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2009-11-18

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る



スター・ウォーズ コンプリート・サーガ ブルーレイBOX [9月発売予定(発売日未定)] [Blu-ray]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by スター・ウォーズ コンプリート・サーガ ブルーレイBOX [9月発売予定(発売日未定)] [Blu-ray] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 9
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
映画評「ピープルVSジョージ・ルーカス」
☆☆★(5点/10点満点中) 2010年アメリカ=イギリス合作映画 監督アレクサンダー・O・フィリップ ネタバレあり ...続きを見る
プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]
2013/11/30 10:01

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
カーボナイト冷凍を、私は今だに「炭素冷凍」と和訳してしまいます。

実は私、スターウォーズシリーズの中では、ジェダイの復讐が一番好きです。
A NEW HOPEとか帝国の逆襲とか人気あったりしますが、私は誰がなんと言おうと、ジェダイの復讐が一番好きなんです。

当時、小さかった私が、ネタバレなしに映画館で観た、ラストシーンの衝撃度ときたら凄かったです。
子供の頃でしたから、先なんて全く読めず、それであの仮面を取るシーンですから、びっくらこきました。

それと皇帝陛下の部屋は、とってもダークで大好きです。
蜘蛛の巣状の窓から、満足げに宇宙を見るパルパティンの後姿がなんとも素敵です。
この頃から私は、帝国主義に傾倒しました(嘘)
にじばぶ
2010/06/30 23:09
 こんばんは!
 アナキンとの二回目の戦いのときのあのドラマチックなジョン・ウィリアムスの曲の素晴らしさは観に行ったときには身震いしました。

 この作品を安易だとかいう人もいるようですが、正直言って、そんな意見はどうでもいいし、小難しいだけが映画ではないと思うのです。

 パルパティンの部屋を守る衛兵たちの赤装束はいいですね。帝国主義というと、もちろん帝国軍が好きということですよね(笑)

 ではまた!
用心棒
2010/07/01 23:38
用心棒さん、こんにちは。

この3作目、私は高校生だったと思いますが、とても楽しみであると同時に、ちょっと悲しい気分でした。

たしか、TVスポットで

「ルーク・ハンソロ・レイアに逢える最後の夏」
季節はちょっと疑問符ですが、このナレーションがTVで盛んに繰り返されてました。

当時としてはショックだったあの2作目のラスト、映画本編での完璧な続きのラスト。

ハンソロはどうなるんだとの思いをずっとかかえたまま公開をまちのぞんでいました。

用心棒さんには遠くおよびませんが、夢中で劇場でみました。

そして、最後に一言、

そう、この作品は、あくまでも、

「ジェダイの復讐」

です。
イエローストーン
2010/07/03 15:30
 こんばんは!

この映画については批判的な人も多いようですが、誰が何と言おうと、これはスターウォーズの完結編なのですから、ああだこうだとゴチャゴチャ言わないで、黙って見れば良いのです(笑)

エンドアの大自然と閉鎖的な宇宙空間での緊迫感を味わえるのはこの作品ですし、ジャバもヨーダもボバもアナキンもオビワンもみんなが出てくるのはこれだけです!

>「ジェダイの復讐」
ですよね!いまさら思い出を変えないで欲しいですね!

ではまた!
用心棒
2010/07/03 20:40
はじめまして!
当時の映画は映画館で一日中何度も観て過ごして眼に脳裏に焼き付けて、音楽からシーンまでくっきり頭に浮かぶ同世代です!
ともかく「スターウォーズ」は「レイダース」(そうインディではなく)と並んで特別思い入れが深い作品です。
「ジェダイの復讐」は「帝国の逆襲」のドラマチック過ぎるラストに呆然としたあの心境を引き吊りながら待ちわびて臨んだ大団円に感慨深い思いがありました。「これで終わりなんだ…」と思ったら映画館を出る事ができず、一日居座ってやっぱり何度も観てしまいました。当時は生意気にもイウォークごときで帝国が最期を迎えるのか?なんてちょっと首をひねってましたが(でも「イウォークアドベンチャー&エンドア」は観に行ってしまいましたが)大人になるとエコな世の中、テクノロジーばかりを信奉してはいかんのだと納得してみたり、やっぱり「親子・兄妹・恋人・同朋・師弟・団結・仲間」全ては「愛」に勝るものはないんだと、ハッピーエンディングに思うのです。
サブタイトルの「復讐」は当時公開の「スタートレック2カーンの逆襲」との重複を避けたのと「revenge復讐」が「理想」を勝ち取る共和国のイメージにネガティブなので「return」になったそうです。
ただこの映画に不満があるとすればボバの最期より、あのメチャクチャ凄い宇宙艦隊戦の中をハンソロとチューイがファルコンに乗って活躍しなかった事と、いち早く入手しようと輸入レコード屋さんで買ったサントラは前二作と違いぺらぺら一枚組でちょっとがっかりした事です。(サントラに関しては今はもういいよってほどCDがでましたが)
自分もどんなに綺麗な画質でリファインされても、旧版を今でもレーザーディスクで見返します。
特に一作目のデススター攻略は一ヶ月に一回は観るんじゃないかって位です。
突然長々と失礼しました!また読ませて頂きますね!
hiro
2010/07/08 21:57
 hiroさん、はじめまして!そしてこんばんは!
たしかにスター・ウォーズとともにレイダースも思い入れが深いですね。

 スタートレックとの絡みなんですねえ。永遠のライバルというか、題名にまで邪魔立てするんですね(怒)

 サントラ盤はCDになって、本当にバカバカ出てきますね!またボックスとか出るんじゃないですかね。

>レーザ・ディスク
字幕とかは昔のヤツのほうが数十回見ているためか、しっくりきますよね。

 もうじき、イウォーク映画も書こうと思っています。もしかするとエピソード1〜3よりも先になるかもしれません(笑)ではまた!
用心棒
2010/07/09 00:00
「シュレック」のコメントになかなか活けない!
昨晩NHK・BSでスターウォーズのエピソード順の連夜放映が「ジェダイの帰還」でもって終わりましたねぇ。最後はヘイデンが2人の横に居たはりましたわ。
DVDも持っているんだけどね。放映時間になるとテレビの前に座って見てしまう。
ルークとダース・ベイダーとの父と息子の闘い。胸に迫ったわぁ。でもあれ以上にドラマティックにしてしまうと、興ざめしてしまう。再鑑賞して、何度も見ているけど、このシーンはこれだけでも感動してしまう。一人で父を荼毘にふしたルーク。フォースの強さは愛の強さ。アナキンはその強い愛のために、愛を喪う恐怖から暗黒面に陥り、ルークも受け継いだ強い愛が父を暗黒面から救い出した。父を知らなかったアナキンは母そしてパドメと母性に繋がる愛の中で自らを見失っていったけど、ルークは目の前に立ちはだかる父であるダース・ベイダーの存在によって乗越えるべき存在としての父をしることで強くなった。そう思うな。
クワイ=ガン・ジンが選ばれし者としてアナキンを見出したアナキンの血に流れるフォースがルークによってクワイ=ガン・ジンの思いが成就された。やっぱ感動。
シリーズごとにそれぞれに評価されるけど、スターウォーズは父から子へと受け継がれたものを描いた壮大な物語。そう思うな。
この頃とかインディ・ジョーンズのハリソン・フォードって一番光っている。
シュエット
2010/07/23 14:18
続き。
どうでもいいお喋りで長くなってごめんなさい!
>イウォーク
あらっ可愛いではありませんか。レイアとお手手つないでなってシーンもおとぎ話みたくって(笑)
どっか遠い遠い昔のおとぎ話的な雰囲気もあるのもスターウォーズの魅力の一つじゃないかしらって思う。
いやぁ、長々と下らんお喋りしてしまって。
それぞれに拘りがあるんですね。用心棒さんの許せん拘りも分かる〜っ!
それでもスター・ウォーズっていいんだよね。今回再鑑賞してやっぱり思った。DVD持っているから敢えて見なくても良かったんですけどね、やっぱり放映時間になったらいそいそとテレビの前に座っているんだから〜(笑)
シュエット
2010/07/23 14:19
 こんばんは!
ぼくも全部DVDを持っていますけど、特別編のエピソード6のDVDは見ていなかったんですよ。

なぜなら、また改変があるという情報のためでした。覚悟を決めて、問題のシーンをBSで初めて見ましたが、案の定、アナキンはヘイデンになっていましたね(泣)

1〜3からのファンはぜんぜん問題ないんでしょうけど、4〜6を見続けたファンからすると、変えて欲しくはないですよ(泣)

でもおっしゃるとおり、テレビでやっているとついつい見ちゃいますね(笑)

ではまた!
用心棒
2010/07/23 20:51
すると、僕がNHK−BSでブルーレイに残したのは全部新バージョンなのかなあ・・・
ブルーレイに保存したまま観直していない・・・
尤も「ジェダイの復讐」は雷雨により一部録画できなかったので、HDからブルーレイに移さずに削除してしまったのですが・・・
再放映を待っているのですが、未だ・・・

ところで、「ピープルVSジョージ・ルーカス」というドキュメンタリー映画の記事に御ブログとこの記事に直リンク致しました。
事後承諾となりますが、宜しく御承知ください。
問題がある場合はすぐに本文中から削除するなどの手続きを取りますね。

第一作・第二作は大学生の時、第三作は社会人になってから観ましたが、僕はどちらかと言えば後発の「インディ・ジョーンズ」シリーズのほうを贔屓にしていました。最初の「レイダース」は何故か見る度に必ずどこかで寝てしまう不思議な作品なのですが(笑)

だから「スター・ウォーズ」については、皆さんのように多くは語れないのですなあ。
ただ、第4作(第1話)を見た時にかなりずっこけたのは確かですね。フィルムがビデオになったような印象でしょか。SFXとVFXの違いが重量感に現れたような気がします。
オカピー
2013/11/30 10:32
 こんばんは!
>直リン
どうぞ、どうぞ(笑)どんどんやってもらって結構ですよ。

インディ・シリーズは大昔の活劇シリアルを参考にして製作されているそうなので、ぼくもこのシリーズは好きですよ。

>雷
恐いですよね。デジタル機器って、大雨とか雪とか自然現象にめちゃめちゃ弱いですね。

>新ヴァージョン
たぶん放送されたのは特別篇としてエピソード1の前年に順次公開されたやつが多いと思いますよ。

大昔からの口うるさいファンはオリジナル版が大好きなので、結局DVDも旧タイプの三枚組が発売され、ぼくも買ったので改良版と旧版を両方持っています。

ビデオも字幕がDVDと微妙に違うので、昔に買ったビデオからダビングして保存してあります。

>フィルムがビデオ
この作品はたしかデジタルテープで製作されていたはずですよ。なんだか暖か味に欠けますね。画が綺麗だったらそれでいいというわけではありませんし、ビデオやフィルムの独特の褪色具合が味を出す場合もありますしね。

ではまた!
用心棒
2013/12/01 23:34
この作品のサブタイトルについてですが、当初からルーカスはこの作品に「Return of the Jedi」というサブタイトルを付けていましたが、監督のリチャード・マーカンドに「"Return"では弱い」と指摘され、「Revenge of the Jedi」に変更しました。しかし公開直前になってルーカスは「世界一高貴なジェダイは復讐はしない」と考え、サブタイトルを最初の「Return~」に戻しました。日本国内では既に「ジェダイの復讐」の邦題でキャンペーンの準備が進められていたため、変更することはなく、これが後に(日本国内においてサブタイトルに関して混乱を招く原因になったわけですが……。ですので、誰が何と言おうとこの作品の正式なサブタイトルは「ジェダイの帰還」であるし、この方が映画の内容(ダークサイドに転落したアナキンがライトサイドに帰還する)に合っていると思います。邦題が「復讐」から「帰還」に変更されているのはDVDボックス発売の際に日本の代理店が邦題を本来の意味である「ジェダイの帰還」に修正したためであり、ルーカスがリメイクの際にサブタイトルにまで変更を加えた、という解釈は間違ってると思います。長文失礼いたしました。
ダイ
2014/08/30 14:48

コメントする help

ニックネーム
本 文
『スターウォーズ ジェダイの復讐』(1983)ついに完結。ラスト・シーンはオリジナルが一番! 良い映画を褒める会。/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる