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zoom RSS 『ただいま捜索中の映画』見たいけど、まだ機会がない映画たち。いくつかはゲットできました。

<<   作成日時 : 2010/05/06 00:02   >>

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 映画ファンも長いことやっていると、大昔に見た映画や大昔にレンタルで見かけていたにもかかわらず、縁がなくて、結果として未見のものも数多い。東京12チャンネルの深夜や午前中に、何も考えずに見たようなかなりマニアックな映画をふたたび見たいと思っても、その願いが叶うことは少ない。子どもだったこともあり、まずなんといってもタイトルを覚えていない。

 常々、有名であるのにいっこうにビデオ化やDVD化されなかったりする、幻の映画たちのどこが問題になるのか、どうして普通にリリースされないのかについて、自分なりの意見を記事にはしてきましたが、いまでも見れないものがまだまだ多い。というか、ビデオ時代よりも、DVD時代になってからの流通量の少なさから、かえって価格が高騰してしまっているものも多々ある。

 リリースされていても、とっくに廃盤となり、異常な値段が付いて、オークションで取引されているものもある。一本の映画のDVDを見るのに、『エルトポ』のように2万円以上とかの値段が付いているのは異常と呼ぶしかない。よほどのレアものでない限り、僕の感覚では5000円〜6000円程度がリミットになっています。

 それ以上になってしまうと、オークションからは撤退します。自分がそのソフトに掛けても良いと思う値段が落札価格であるというのを自分の中でのルールにしてオークションに手を出すので、熱くなることは全くありません。

 そうやっているうちに手に入れたのは今年は色々あります。『大閲兵』『黙示録の四騎士』『血と砂』『混血児リカ』『原子力戦争』『ボディ・スナッチャー』『洟をたらした神』『MISHIMA:A LIFE IN FOUR CHAPTERS』などなど。

 そんななかで見たいものをピックアップしていきます。

『八岐之大蛇の逆襲 』…庵野秀明と樋口真嗣が製作に関わった特撮作品で、ビデオで一度、スカパーで一度見ましたが、また見たくなっている作品です。内容的には下らないのですが、いくつか出来が良い部分もあるので、そこを再確認したい。

『家庭教師』『島国根性』『ザザンボ』…なにかと物議を醸す渡辺文樹監督の作品で、前者はビデオなどでも収集出来そうですが、後者を手に入れるのは難しそうです。ただビデオは無理でも、DVDならば7000円以上の価格で出ている。でも高いなあ。(結局、後日、両方とも手に入れました。)

『戦ふ兵隊』…これもDVD化はされているみたいですが、出来れば日本映画専門チャンネルなどでやって欲しいと願っております。国策映画になるはずが、反戦映画にしてしまったために公開されなかったといういわくつきの作品なのでぜひ見たい。

『人間革命』…創価学会モノですが、関わっているのは舛田利雄、伊福部昭、橋本忍、丹波哲郎、仲代達矢と東宝のスタッフが揃っているので、一度は見ておきたいシロモノです。ヤフオクで7000円近くするのは高いです!廉価版が出たら、見たい。

『ブレインデッド』…ピーター・ジャクソン監督の出世作ホラーですが、色々と大人の事情が絡むために、ほとんど見ることの出来ない作品となっています。DVDは3万円近いし、ビデオで漁ろう!(これも手に入れました。)

『黒蜥蜴』…丸山明宏(現・美輪明宏)、三島由紀夫が出演し、深作欣二が監督を務めた作品であるが、視聴困難になっている作品。学生時代にレンタルで一度見ているが、また見たい。海外では普通にDVD化はされているのに、国内では製品化されていないのが不思議です。(※その後に入手しました。)

『黒薔薇の館』…これも丸山明宏主演、深作欣二監督作品で、同じく大昔にレンタルで見たきりです。(※これも黒蜥蜴と同時期に手に入れました。)

『大怪獣ヤンガリー』…比較的新しい映画ですが、ビデオ時代はよくレンタル屋さんに並んでいたものの、DVDにフォーマットが変わってからはなかなか見ません。(※入手しました。)

『マチネー』…ジョー・ダンテ監督のB級映画を絡めた恋愛コメディ。よくあるパターンですが、非常に出来が良く、何故かまた見たい。(※入手しました。)

『黒部の太陽』…石原プロが製品化を許可しない映画で、出せば多くのファンだけではなく、一般ファンも購入するでしょうから、予約分限定販売、もしくは駄目ならば、劇場公開とかでも良いので、英断を期待したい。

 今年はこんなものでしょうか。名作ビデオ発掘の旅は続く!

追記 

 ※で記したように後に手に入れたものがいくつかありました。

 また思い出したものも記載しておきます。

『勇魚』…CW・ニコル原作の著作から製作されたドキュメンタリー映画で、捕鯨がガタガタ言われている今こそ、単館系でも良いので、上映して欲しい。

『ウルトラマンVS仮面ライダー』…ウルトラマンと仮面ライダーの共演で、しかもライダーが巨大化するという展開が見られる奇跡的な一本。

『燃えよデブゴン』…サモ・ハン・キンポー主演の出世作品で、シリーズは10本近くありますが、もともとは全く関係のない映画群だそうで、邦題によくありがちな適当な付け方をされてしまっているようです。そういえば、キッスのアルバムもすべて「地獄の〜」って、なっていました。

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
私もつい最近、同じような記事をアップしました。
観たい映画ってのは、観たいと思うと余計に観たいもんで、もし念願叶って観ることができた場合、そのオープニングタイトルを観た時点で満足してしまうという場合さえあります(笑)。

さて、こちらのリストの中では、『戦ふ兵隊』を観たことがあります。
それ以外の作品は、全く知りません。
用心棒さんの映画見識の広さには、脱帽です。
にじばぶ
2010/05/07 01:02
あ、『黒部の太陽』だけは知っていました。

気になったのは、『人間革命』。
これはドキュメンタリーでしょうか?
もしそうなら是非観てみたいです。
にじばぶ
2010/05/07 01:05
 こんばんは!

>『戦ふ兵隊』
うらやましいです!ぜひ見たい一本ですよ。

>オープニングタイトル
わかります!東宝やら東映のテロップのあと、タイトルが浮かび上がると「ウッキー!」と猿化してしまうことも多々あります(笑)

>『人間革命』
内容は二代目の学会会長の戸田城聖の物語で、戦中の受難の時代などを映画化したもののようです。これは東宝製作なので、製作に田中友幸、音楽が伊福部昭、特撮は中野昭慶、主演が丹波哲郎、共演に佐原健二、平田昭彦、森次晃嗣と円谷&東宝特撮にどっぷりと浸かっていた者にはなかなかそそられる映画なのです。

ではまた!
用心棒
2010/05/07 20:58
用心棒さん、こんにちは。

「黒部の太陽」は是非みたい作品ですね。
DVDでもいいですが、劇場で上映してほしい。
裕次郎の映画はスクリーンでという想いをかたくなにまもっている石原プロですが、それなら尚更、劇場で上映してほしいですね。

余談ですが、すこし前に、裕次郎の二十三回忌を記念してテレビで初めて放映した「富士山頂」。
これも終盤がちょっと・・・、でしたがなかなか、いろんな意味で面白い作品でした。

ではまた。
イエローストーン
2010/05/08 13:21
 こんばんは!

>「富士山頂」
去年でしたっけ?やってましたね。ソフト化されていないヤツでしたので、きちんと録画しておきました。勝新とか出ていましたね。

 没後三十企画とかで『黒部の太陽』をぜひとも上映して欲しいですね。

 ではまた!
用心棒
2010/05/08 23:37
用心棒さん,明けましておめでとうございます。
『八岐之大蛇の逆襲 』は小生レンタルVHSにてかつて
観賞致しました。樋口特撮は素晴らしかったです。
ドラマ部分は×××....。しかたがないといえば
しかたがないというところですね。
snowman
2011/01/04 00:20
 snowmanさん、遅れましたが、新年明けましておめでとうございます!

 レンタル屋さんがビデオを処分特価でワゴンセールをしていたときに、迷いつつも買わなかったのを後悔しています。

 山の中から出てくるところとかいくつか覚えているシーンがあります。庵野さんもウルトラマンを実写で撮っていましたね。お金は使っていないのですが、アイデアたっぷりで楽しかったのを覚えています。

ではまた!
用心棒
2011/01/05 22:11

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